GT4日記

2007.11.20 シアトル

もう既に23:30になろうとしているが、少しでも進めたい(クリアできずとも)と思い、電源を入れた。

舞台は、Mission14に移ってシアトル。旧作からあるコースなので、ラインは概ね分かっている。車の性質を見極めるまでに暫しかかったが、慣れれば後は早かった。だが、何度か惜しい時はあったものの、結局クリアまではいかず。60〜70回くらいやって電源を落とした。

結果からすると、進展はなかった。が、フィーリングが分かったので、もう1日あれば十分にクリアは可能だろう。有言実行したいな。(^^ゞ

2007.11.19 Mission13をようやくクリア

今日は早く帰宅できたので、これをやる時間も作れた。もう少しでクリアできそうだが…。

100回はやったんじゃないかな?「もう寝ようかな?」という感じで始めたら、意外とグイグイいけちゃって、最後は最終コーナーを抜けたホームストレートで フォード フォーカス ラリーカー '99をパス。その差は、超僅差の0.101秒であった。

いやいや、苦しかったな。「クリアできないんじゃないか」って、少し考えたからね。そんな状態で勝利できたので、いつも以上に嬉しいね。だいぶ時間がかかってしまったけど、これでようやく次に進める。でも、残ったレースは結構あるんだよなぁ…。(笑)

2007.11.18 クリア出来ぬが収穫はアリ

土日とも仕事で、やる時間がなかった。土曜は数時間だけだったけど、夜はサッカーの放映があったからこちらはお預け。日曜の今日、夜にようやく時間ができたのでやってみよう。

かなりやり直した。50〜60回くらいはやったんじゃないかな?でも、クリアは出来ず。しかし、収穫もあった。前回よりも、速く走れるようになってきた。コツがわかってきたというのかな?クリアできずとも、収穫があっただけでも進歩できたワケだ。

今週後半にウイイレが発売されるから、早くこれをやっつけたい。となると、平日も惜しみなくこれをやっていかなきゃならないということか…。そんな体力…。 orz

2007.11.11 収穫ナシ

また1週間できなかった。どうも平日はできないなぁ。昨日もやろうという気はあったケド、お酒に負けてzzz…。今日もこの後に出掛けるが、ようつべでイメトレはしてあるので、少しでもやっておきたいので電源を入れた。

開始はMission12から。リトライ機能を発見し、7回ほどリトライをした後に、「リトライって、1日にカウントされるのかな?」と疑問が起こり、あえて電源を切ってリブート。2回走ってMissionHallを出ると、そこで自動セーブ。日数を見ると、1日しか経過していない。ということは、リトライは1日のうちに何回しても大丈夫なようだ。それから6回目に最終コーナーでバイパー GTS-R Team Oreca '00にケツを小突かれてダメとなったが、16回目あたりでようやく勝利。トルネードコーナーで抜いたので、結構いいペースで走れたんじゃないかな?

続いてMission13だ。時間があまりなくて、7回目で一旦終了。この後は出掛けてしまい、再開したのは夜になってから。
何度となくリトライしたが、今日は最後までクリアできなかった。ようつべも相当見て研究したけど、なかなか思うようなタイムが出ずに苦しんだ。ここまでやってできないというのは、ちょっと情けないな。 orz

日付も変わったし、ここまでにしておかないと明日に差し支える。残念だが、今日は収穫ナシってことで。

2007.11.4 Mission Hallの11をクリア

ここのところやらなかったが、それはタイミングが合わなかっただけ。上級者向けレースもほぼクリアしたので、これからはMission Hallを攻略していきたい。

今までに、ここは1〜10をクリアしている。コースも覚えているので、走行ラインなども以前てゃ比べ物にならないだろう。ってことで、11から。1回目、ダメ。2回目、2着にはなれた。3回目、2回目よりは良かったが、ダメ。4回目、円形コーナーでミスってダメ。5回目、やはり円形コーナーでミス。6回目、半周した辺りでミス。7回目。ようつべで同じレースを探してイメトレを先に行う。その結果、かなり良い感じに走れたが、ラストラップに入ったところでチョイミスを犯し、それが最後まで響いてダメだった。9回目は何となくダメ。10回目。葉を磨いて、いつでも寝れるように準備してからトライ。0.0319秒差で敗れる。11回目、6'43.395で、マツダ コスモスポーツ '68に0.203秒という僅差ながらようやく勝った。長かったなぁ。

次は、順番どおりに12のラグナセカ。1回目は、例のトルネードコーナーでスピン。いつもの通りにリセット…あっ!セーブしていないっ!!このため、11を再度やり直すハメに。

やり直しの1回目は、もうちょっとの差で×。が、2回目はスムーズに勝てた。タイムは6'43.172で、0.282秒差だった。そして、すかさずセーブ。(笑)

そして迎えたラグナセカ。2回目のアタックは、スピードと操作感は解りかけてきたが、3周目にコースアウトしてしまって×。そのまま完走しても、ダメだったと思われるような、チョット荒い走行だった。3回目は壁に激突→ペナルティで×。4回目はスピンでアウト。5回目も同様。6回目は本日の最終。しかし、アッサリと1周目のコークスクリューにてスピン。あっけなく終わった…。

11と12では、車のギャップがかなりあった。まぁ、言い訳にしかならないんだけどね。明日以降は、もうちょっとマシな走りをしたいモンだ。(^^ゞ

2007.10.27 家具屋さん、GT-FORCEデビュー

今回は、家具屋さんが泊まりでやってきて、一緒に耐久レースをやることになった。レースは『ニュルブルクリンク 4時間耐久』。速過ぎると面白くないし、出来れば身近で80〜90年代の車が望ましいのは、お互い同年代でフィーリングが同じだからだ。そこで、個人的に大好きな日産 スカイライン GTS-R(R31) '87を勧め、快諾を得た。セッティングで足回りを微調整したいという意向があり、パーツを購入した。

◆サスペンション/フルカスタマイズ

家具屋さんはGT-FORCEが初めてなので、慣れるために練習走行をリアルサーキットのニュルにて実施。しかし、慣れるまでには相当の時間がかかると本人が判断し、時間が勿体無いのでウイイレをやることになった(笑)。なので、サスを買ったところでオートセーブが効いたが、それ以降は保存されていないのでそのまま電源を落としてウイイレにチェンジした。

ウイイレは、朝の4時までやっていた。いつもより長かったな。楽しい時間だった。(^-^)

2007.10.21 ライク・ザ・ウィンドとプレミアム・スポーツラウンジ

今日は、昨日で『ポリフォニー・デジタル・カップ』が終わったので、次のレースを探すところからだ。が、上級者レースも残すところ3つ程度。なので、手頃な『ライク・ザ・ウィンド』へザウバー メルセデス C9 レースカー '89に乗り換えて参戦することにした。

敵車はAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98シボレー カマロ LM レースカー '01ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89BMW V12 LMR レースカー '99トヨタ 7 レースカー '70。トヨタ 7ってアンタ、随分とレトロなマシンが出てきたなぁ。ギア比は、問答無用の21に設定。これで余裕の勝利。ご褒美は、フォルクスワーゲン W12 Nardo コンセプト '01だった。

次は『プレミアム・スポーツラウンジ』に参戦。車は、久しぶりにメルセデス SLR マクラーレン '03へと乗り換えた。最初はニューヨーク。ブレーキバランスを前後とも10へと変更し、ギア比は11。ライバルはバガーニ ゾンタ C12S 7.3 '02バガーニ ゾンタ C12 '00スパイカー C8 ラビオレット '02メルセデス CL 600 '00アストンマーチン DB7 バンデージ '00の5台。これを最下位からあっという間に抜き差って優勝。
次はオペラパリ。フォードGT '05バガーニ ゾンタ C12S 7.3 '02メルセデス SL55 AMG '02アストンマーチン ヴァンキッシュ '04メルセデス SL 600 '04がライバル。ギア比は6とし、ブレーキバランスコントローラは12へと変更した。これも問題なくクリアして優勝。
続いては香港。ギア比は4へと変更。敵車はフォードGT '05メルセデス SLR マクラーレン '03バガーニ ゾンタ C12 '00メルセデス SL65 AMG '04メルセデス SL 600 '04。そして、これも優勝。
続いてコート・ダ・ジュール。ギア比は変えずに4のまま。敵車はアストンマーチン DB9 クーペ '03シェルビー シリーズ 1 SC '03メルセデス SLR マクラーレン '03アストンマーチン ヴァンキッシュ '04キャラウェイ C12 '03。レースは、ここも問題なく優勝して4勝目。
最後はハイスピードリンク。ギア比は16までUP。敵車はバガーニ ゾンタ C12S 7.3 '02メルセデス SL 600 '98アストンマーチン DB9 クーペ '03キャラウェイ C12 '03アストンマーチン ヴァンキッシュ '04という顔ぶれ。が、全くこれらを寄せ付けずに優勝。総合優勝も果たし、フォードGT '05を貰った。

ここまでやって、風呂に入ることにした。そして、これで今日は止めとなった。とりあえず、これで上級のカテゴリは耐久レースを除いて制覇したので一区切り。あとは、ミッションレースが結構残っていたっけ。以前にやっていた時よりも、コースのことを学習してあるから、それなりにクリアしていける自信がある。セッティングは関係がなくなるので、シングルレース的にサクサク進められそうだから、平日の夜でもOKなわけだ。達成率が8割を超えたし、ウイレ2008は11/22に発売。24等のDVD鑑賞もするようになってきた。ボチボチ、GT4も終わりになるかな?(笑)

2007.10.20 サクっと済ませる

昨夜のうちに家具屋さんへ声をかけておいたが、風邪のためにウイイレはナシ。夕方からは、コレをやることにした。

レースは、『ポリフォニー・デジタル・カップ』の第8戦のエル・キャピタンから再開。ギア比は、今までこのコースを走ってきた経験から8とした。これでバッチリ優勝。
第9戦は嫌いな鈴鹿。2〜3度ミスったものの、無難に走り切り、大差をつけて優勝。
最終戦は、予想したとおりにニュル。ギア日は、今までの経験から13とした。これで2周するのだが、タイヤが持つかどうかだけが心配だった。が、それも杞憂に終わり、ガッチリと勝利を掴んで優勝。総合優勝も果たし、オペラ パフォーマンス S2000 '04をもらった。

と、ここまでやったらお酒が効いてきたせいもあってか、物凄く眠くなった。レース後に、ウトウトしてしまったくらいだ。時間も中途半端な22時前なので、昨日見れなかった分まで24を見ようかな。次回は、レースの選択からとなった。

2007.10.14 R31を駆る

今日は『ドリームカー・チャンピオンシップ』の続きから。第9戦だ。場所はエル・キャピタン。ギア比は、耐久レース同様に8とした。途中、自分のミスからゾンタに抜かれて最大7秒チョイの差をつけられてしまったが、最終ラップで抜き返して優勝。ちょっと危なかった。(笑)

最終戦はコート・ダ・ジュール。久しぶりに走る。ギア比は4。これも楽々優勝。1周目でトップのゾンタをオーバーテイク。そのままブッチギリ(死語)、ここコート・ダ・ジュールでも優勝。総合優勝を果たし、日産 GT-R コンセプト LMレースカー '02を獲得した。

車はそのままにして、次は『ポリフォニー・デジタル・カップ』に参戦。ライバルは、フェアレディ Z S-tune concept by GTプジョー 206cc '01ホンダ インテグラ TYPE R '03マツダ RX-7 スピリットR タイプA '02ホンダ S2000 '01の5台。
初戦のもてぎでは、まずタイヤを交換。前後ともにハードにした。ギア比は6。が、これではあまりにも差があり過ぎるので、一旦リセットして車を選び直すことにした。
そして選ばれたのが日産 スカイライン GTS-R(R31) '87。だいぶ前に乗車したが、ここで再び乗車する事になるとは思わなんだな。パーツがビミョウに足りていないので、フルチューンをすることにした。

◆ブレーキバランスコントローラ
◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ4
◆LSD/1.5ウェイ
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆軽量化/ステージ2
◆軽量化/ステージ3
◆剛性アップ
◆ボディ剛性リフレッシュプラン

剛性アップとリフレッシュプランは初めての試み。これで473PSまでUP。更に、GT autoにて洗車、オイル交換、ホイール、ウイングをそれぞれ購入。おかげで、最大馬力は473PSとなった。

◆ホイール/ENKEI 019
◆ウイング/3DタイプDB

で、改めて『ポリフォニー・デジタル・カップ』に参戦。敵車は、前回と同じくspan style="color:blue;">フェアレディ Z S-tune concept by GT、プジョー 206cc '01ホンダ インテグラ TYPE R '03マツダ RX-7 スピリットR タイプA '02ホンダ S2000 '01。本番前のセッティングでは、ブレーキバランスを前後とも3→8へ。キャンバー角は前後とも0.8。ギア比は7とした。これが見事に的中…というよりも、かなり強くなってしまっていたようだ。36秒以上の差をつけて圧勝。
第2戦のシアトルB。ここではタービンをステージ3に変更。ギア比は変更せずに7。これで、ようやく「3 pts. Rece」の表示となってくれた。特に問題なく走破し優勝。
第3戦はインフィニオンのストックカーコース。ギア比は6、ナイトロは外した。これでも「3 pts. Rece」の表示は変わらず。中盤でミスって一時は5位まで順位を下げるが、その後に盛り返して優勝した。
第4戦の舞台は東京246だ。が、その前に入浴。明日の準備。これを終えてから、夕食前に始めた。ギア比はグンとUPして15に設定。これでもやや持て余し気味となり、6速でレッドまで回る事はなかった。14で良かったかな?勿論、優勝した。

続いては、富士スピードウェイ2005Fの第5戦。ここの直線も長いが、トップエンドまで到達するのに時間がかかる。なので、ギア比を13にして出陣した。これまた悠々と走って勝利。6位のプジョーには、最終ラップで1周差をつけた。
第6戦はモータースポーツランドB。コーナーばかりのコース。なので、ギア比は4で十分だろう。19周も走ったので、流石に疲れた。最後は、タイヤが結構ヘタってきてしまったが、何とか持ち堪えてくれた。変にスピンなどして、逆転されずに済んでよかったよ。

第7戦はサルサ。ギア比は一気に上がって16とした。散々経験を積んでいるので、問題なく優勝。書く事がないくらいだ。(笑)

さてと、2230も過ぎたし、今日はここらでやめておくかな。24も見たいし。次はエル・キャピタンからだけど、そう問題はないだろう。今週は、月・火が忙しく、水がサッカー。出来ても週の後半からだけど、実際は週末までやらないんだろうな。ww

2007.10.08 順調にドリームカー・チャンピオンシップを進める

朝から家事に専念した一日だった。夕方になって入浴。その後、ようやく少し時間が出来たのでやり始める。

参戦したのは『ドリームカー・チャンピオンシップ』。レースカーでは面白くないので、チューンカーにした。チョイスしたのは、オプション ストリーム Z '04。916PSだったが、オイル交換で962PSまで復活。ライバルは次の通り。三菱 FTO スーパーツーリングカー '97バガーニ ゾンタ LM レースカー '01トヨタ RSC ラリーレイドカー '02ホンダ NSX-R ProtoType LM レースカー '02スバル インプレッサ ツーリングカーの5台。第1戦のパリはギア比を7とし、タイヤは前後をミディアム+スーパーハードとした。しかしこれが大失敗。結局リセット。
攻略サイトをよくよく見てみりゃ、レースカーも参戦してるじゃんねぇ。なので、2回目はザウバー メルセデス C9 レースカー '89のままでいくことにした。1135PSであったが、一応オイル交換。敵車は前回同様の面々=三菱 FTO スーパーツーリングカー '97バガーニ ゾンタ LM レースカー '01トヨタ RSC ラリーレイドカー '02ホンダ NSX-R ProtoType LM レースカー '02スバル インプレッサ ツーリングカー。タイヤは前後をミディアム+スーパーハードとし、ギア比は5に設定。これがピタリと当るが、今度はあまりに速過ぎる。なのでリセット。
続いての乗車は、同じメルセデスでもチョイと落としてメルセデス CLK ツーリングカー '00。オイル交換をして764PS→802PSまで復活。その後、チューンショップでお買物。

◆レーシングタイヤ・スーパーハード(R1)
◆タービンキット/ステージ3

これで参戦。敵車は同じメンツで三菱 FTO スーパーツーリングカー '97バガーニ ゾンタ LM レースカー '01トヨタ RSC ラリーレイドカー '02ホンダ NSX-R ProtoType LM レースカー '02スバル インプレッサ ツーリングカー。セッティングは要調整が多かった。タイヤをレーシングのミディアム+スーパーハード、ブレーキバランスを前後とも3→10へ。ギア比は5でスタート。これが良い感じに仕上がって、極度の強さでもなく勝利。
第2戦の東京では、ギア比を14に設定。ここでは楽勝。
第3戦はディープフォレスト。ギア比は7とした。で、これも勝利。特に記事はないなぁ。
第4戦はソウル。直線がビミョウに短いのでギア比は11としておいた。ここでは、2台の敵車を1周差をつけて優勝。
第5戦、香港。N.Yよろしく、直角コーナーの多いコース。立ち上がり勝負が多いのでを、ギア比は4とした。ここでは、2着に10秒差をつけて優勝。
第6戦はテストコース。踏みまくりのコースだから逆に難しい。ギア比は22、リアタイヤはハードに交換した。スタートから半周で1位を奪い、そのまま逃げ切り。
第7戦はビギナーコース。コース自体が非常に小さいので、ギア比は3、タイヤはスーパーハードに戻した。4台は2周差、2着のゾンタのみ1周差をつけて優勝。
第8戦はサルサ。昨日の教訓から、ギア比はあえて17とした。が、順調に勝ってきたが、ここで思わぬ落とし穴が…。サルサのロングストレートで、左右に1回ずつワザと膨らんでいるのだが、これがないルートだったのだ。となれば、直線ではかなり伸びる。動揺からかコントロールを失ってしまい、思わずリセット。2回目は、ギア比を一気に上げて21にした。これでバッチリ上手くいき、1周目で若干ミスったにもかかわらず、2周目の前半でトップを奪い返して優勝した。

と、ここで22:45というビミョウな時間帯。残り2戦だが、明日は3連休明けの仕事なのでここまでとしておこう。アップロードしたら、24を見つつ眠るとしよう。

2007.10.07 リアルサーキット・ツアーズも終わる

達成率は、とうとう74%までとなった。『ミッションレース』はあまり手をつけていないので、この『上級者向けレース』と併せて攻略すれば、だいぶUPするだろう。

さて、今日はどこから始めるか。現在乗車中のザウバー メルセデス C9 レースカー '89を活かす事を考慮に入れた結果、『リアルサーキット・ツアーズ』に決定。敵車が、前の『グランツーリスモ・オールスターズ』に近かったのが決め手だ。早速、オイル交換を済ませてからエントリー。まずは鈴鹿。敵車は、アウディ R8 '01シボレー カマロ LM レースカー '01日産 R92CP レースカー '92ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89日産 R89C レースカー '89。だが、いきなり失敗の連続でリセット。シングルレースだから、敵車が変わっちゃうかもな…。が、変わらなかった。この2回目は、ミスもあったが完走して優勝。敵車の一部がピットインをしてくれたもんだから、終盤戦は楽になった。
第2戦はツインリンクもてぎ。ギア比は8にした。敵車には、ザウバー メルセデス C9 レースカー '89フォードGT LMレースカー SpecU '04マツダ 787B レースカー '91トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99日産 R390 GT1 レースカー '98がエントリー。New Faceもいて緊張するな。8周という長丁場なので、リアのタイヤをスーパーハードに交換。しかし、3周目でリセット。敵車は変わってというか、鈴鹿と一緒でアウディ R8 '01シボレー カマロ LM レースカー '01日産 R92CP レースカー '92ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89日産 R89C レースカー '89という面々。ギア比は8で、タイヤもスーパーハードに交換。しかし、ステアリングのズレが酷いのでリセット。実質4回目。今度はキッチリと決まって完走・優勝。
第3戦は、チョイと外してラグナセカ。敵車はザウバー メルセデス C9 レースカー '89フォードGT LMレースカー SpecU '04マツダ 787B レースカー '91トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99日産 R390 GT1 レースカー '98。連続参戦だと、このメンツになるなぁ。ギア比は8、後輪もスーパーハードのままでトライ。ところが、ミスが祟ってリセット!2回目のメンツは、予想通りにアウディ R8 '01シボレー カマロ LM レースカー '01日産 R92CP レースカー '92ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89日産 R89C レースカー '89の5台。タイヤは、前走でスーパーハードですら交換を要したくらいなので、初めからハードをチョイス。レース中盤でチョイ早めの交換という作戦でいこう。これがピタリと当った。交換後は残り3周なので、あえてミディアムタイヤを履いておいた。"作戦"って感じでいいな。(笑)

第4戦、インフィニオンとした。ライバルは、予想通りにザウバー メルセデス C9 レースカー '89フォードGT LMレースカー SpecU '04マツダ 787B レースカー '91トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99日産 R390 GT1 レースカー '98となった。ギア比、ハードタイヤともいじらずにスタート。途中でのピット作業もバッチリ決まり、一回でクリア。
第5戦は富士スピードウェイをチョイス。日産 R92CP レースカー '92ギレ ベルディゴ レースカー '04ベントレー スピード8 レースカー '03日産 GT-R コンセプト LM レースカー '98日産 R390 GT1 レースカー '98の5台が敵車として現れた。ギレやベントレーは初顔だな。意外と高速コーナーがあるのでセッティングは迷ったが、11にしておいた。リアタイヤは、交換を前提にハードとした。6周が終わったところでピットイン。全車がピットインすると思っていたら、ベントレーだけがしなかった。ラストラップで5秒差があったが、最後の直線で抜き差って僅差で勝利。危なかったぁ。(;´∀`)
第6戦で選んだのはサルサ。ギア比を19とし、リアタイヤは悩んだ挙句、スーパーハードを選択。ピットイン無しでいく。ライバルは日産 R89C レースカー '89フォードGT LMレースカー SpecU '04トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99日産 R92CP レースカー '92シボレー カマロ LM レースカー '01。2周目、ド派手なクラッシュで戦線離脱。リセット。2回目は、アウディ R8 '01シボレー カマロ LM レースカー '01日産 R92CP レースカー '92ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89日産 R89C レースカー '89という初期メンツ。いざスタートして第一コーナーに差し掛かると、ここで何故かコントロール不能状態になってしまい、一気にトーンダウン。またもやリセット。3回目、メンツは2回目と一緒。セッティングも同様とした。これで、2周目までに9秒程度の差をつけられての4位争いだったのだが、3周目にトップ3が揃ってピットイン。これで2位を抜き差ってトップに立つと、そのまま逃げ切って優勝。ピット無しがピタリと当ったワケだ。ちなみに、ギア比は17〜18でも良いかもしれない。19で振り切る事がなかったから、ちょっと上げ過ぎたようだ。

ここで一旦休憩。18:30を過ぎた。入浴してこよう。

さ〜て、入浴を済ませて軽く一杯。第7戦は、ニュルをチョイス。筑波は最後に回した。リアタイヤは、温存しながらハードで持たせる予定。ギア比は13だ。敵車は、保存データ読み込み直後なのでアウディ R8 '01シボレー カマロ LM レースカー '01日産 R92CP レースカー '92ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89日産 R89C レースカー '89だ。と、開始直後に夕食のお達しが…。面倒なので、開始直後という事もあって電源を切った。最初のヘアピン(全行程の1/4辺り)でコースアウトしたのは内緒だけどね(笑)。2回目は一発でクリア。多少のドラマはあったが、最後は悠々と差をつけて(10秒以上)優勝した。
最後は筑波。15周の長丁場。予定では、8周目あたりでタイヤ交換をすればよろしいかなと踏んでいる。敵車はザウバー メルセデス C9 レースカー '89フォードGT LMレースカー SpecU '04マツダ 787B レースカー '91トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99日産 R390 GT1 レースカー '98。ギア比4、リアタイヤはホイルスピンが多そうなのでスーパーハードでGo!交換するつもりが、そんな余裕がなくなる程に中位での戦いとなってしまった。3位でトップと8秒差という状況が、自分のミスもあって暫く続いたが、12周目あたりから各車ピットインをし始めた。自分はスーパーハードだったのと、余裕がなかったのが逆に幸いして、ピット無しで完走。そのおかげで、16秒くらいの差をつけての優勝となった。
これで、『リアルサーキット・ツアーズ』の全コースを優勝。ご褒美に、日産 グランツーリスモ スカイライン GT-R (ペースカー) '01を貰った。ペースカーとはシブいなぁ。

さてと、キリも良いし今日はここまでにするか。22:12だからまだ寝ないけど、残り時間は24を観る時間に充てよう。何とも充実してますよ。(^-^)

2007.10.06 グランツーリスモ・オールスターズが終わる

前回、とうとうスペシャルコンディションレースが終わった。なので、終盤からは上級者レースに参戦している。現在は『グランツーリスモ・オールスターズ』。ザウバー メルセデス C9 レースカー '89に乗って、第4戦から再開だ。

舞台はオータムンリンク。ギア比を4に変更。こんな小さなコースを、あえてモンスターカーで走るんだから興味深い。1回目は、余裕をコイてタイヤ交換なんぞをしてしまったために×。リセット(笑)。2回目はタイヤをちゃんと考えて、減り易いリアをハードに替えてスタート。ピットには入らず、24秒差をつけてゴール!次はテストコース。ギア比は一気にUPして20とした。これが見事にハマって、16秒程の差をつけて勝利。
第6戦のグランバレーでは、ギア比を悩んだ末に13とした。これがピタリと当って、問題なく優勝。
続く第7戦は、嫌いな鈴鹿サーキット。ギア比は11としてスタート。が、ところどころでミスってしまい、最後は1秒弱の差で負けてしまいリセット。2回目、ラストラップに興奮してしまい×。3回目、またもミスが重なって×。4回目にして、やはり何回かミスったものの、ようやく落ち着いた走行をみせてゴール!2位に8秒チョイの差をつけての優勝だった。
第8戦のインフィニオンでは、ギア比を8に調整。ここも、あまり得意ではないんだよなぁ。その苦手意識からか、1回目はラストラップで今一歩及ばずに2着。即リセット。2回目は慎重に運転し、9秒程度の差をつけて優勝。ポイント的には、総合優勝しているだろう。
続くはサルサ。ここはギア比を20とした。やはり、あまり得意としていないコースだが、ここは集中して一発クリア!でも、その差はたったの3秒。危なかった。
最終戦のニュルは、ギア比16で勝負。しかし、ガンガンとコースアウトを繰り返しているうちに、15秒もの差がついてしまったのでリセット。ハッ!セーブしていなかった…。
悲しいかな、インフィニオンからやり直し…(涙)。今回もキッチリ勝った。そしてセーブ(笑)。
続いてサルサ。ギア比は、前回より1つ落として19にした。1周目に、数回のミスを犯してしまったが、どうにかリカバーして1秒弱の僅差ながらも優勝。そしてセーブ。
最後はニュルを2周。ここで、ギア比は前回を考慮して13とした。これでスタートしたレースは、一つの事例を作ってくれた。タイヤがもたない…。このため、2周目の後半からはズリズリと滑ってしまい、踏ん張りが効かない状態に。そのため、2着が精一杯だった。故にリセット。3回目には、後輪をスーパーハードに履き替えた。ギア比は13のまま。が、これを5回連続で失敗する。6回目、ようやく優勝。この6回目から、タイヤのグリップがなさ過ぎるスーパーハードをやめたてハードに戻したのだが、これが功を奏したようだ。出来るだけ温存しながら走っての結果。終わったら、日付が変わっていた。(笑)

これで、全戦優勝で総合優勝。貰った車はBMW マクラーレン F1 GTR レースカー '97。ゴッツいレースカーだな。

さて、今日はここまでとしよう。明日も時間はあるし、無理に深追いする必要はない。明日は、悠々とどのレースから始めるかを決めるところから再開だ。

2007.09.30 スペシャルコンディションレースを制覇

昨夜は遅くまで24を見ていたため、今朝は寝坊して10:30起床となった。昼前後に買物へと出掛け、昼食後にネットを一通りチェックした後に開始した。13:54〜。

達成率が70%まできた。昨日のヨセミテT制覇でなった数字だろう。今日はそのヨセミテの第2弾から開始する。『ラリー・ヨセミテU(Easy)』。敵車はトヨタ セリカ GT-FOUR RC '91。当然、これに圧勝。コースBではアウディ クワトロ '82が出てきたが、これまた圧勝。ヒュンダイ HCD6 '01を貰った。

続いて『ラリー・ヨセミテU(Normal)』。三菱 ランサーエボリューション W GSR '96が敵車として登場するが、これも寄せ付けずに圧勝。コースBでは、スバル インプレッサ セダン Sti'94が登場してきたが、16秒もの差をつけてまたまた圧勝。トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー(ST185) '95を獲得した。

『ラリー・ヨセミテU(Hard)』でヨセミテは終了となる。敵車は三菱 ランサーエボリューションY ラリーカー。だが、これまた寄せ付けずに勝利。コースBでは、スバル インプレッサ ラリーカー '03がお目見え。しかし、これをも全く寄せ付けずに圧勝。三菱 パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03を貰った。

さて、今度は『筑波ウェットレース(Hard)』に挑戦。車を、久々にザウバー メルセデス C9 レースカー '89に乗り換えた。敵車は同じザウバー メルセデス C9 レースカー '89。奇遇だ。ギア比を3、ギア比を前後とも7→10へと変更。スタートして第1コーナーにてウッカリ追突。これで、ペナルティ5秒は貰ったものの、前に出ることに成功。たまたまだけど。このまま逃げ切り、ちゃっかり勝利しておいた(笑)。これで、フォードGT '02を獲得した。

そういえば、以前にやっていた『ラリー・ド・ウンブリア(Normal)』を忘れていた。車を再びスバル インプレッサ ラリーカー '01に乗り換えて参戦。敵車は三菱 ランサーエボリューション[ MR GSR。ギア比を2→8へと変更してスタート。しかし、狭いコースでガンガンぶつかってタイムロスを繰り返し無念のリセット。
2回目は、セーブされていたのがザウバー メルセデス C9 レースカー '89だったため、乗り換えずにそのまま乗り込むことにした。敵車は、前回同様に三菱 ランサーエボリューション[ MR GSR。ギア比は8としてスタートすると、序盤はあまりのスピードに梃子摺ったが、慣れてきた中盤以降はポイントを抑えて走行。当然、勝利。コースBでも、同じ三菱 ランサーエボリューション[ MR GSRが出てきたが、これまた返り討ちにしてフィニッシュ。ランチア デルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92を貰った。

スペシャルコンディションレースも大詰め。残すところ2レースとなった。まずは、『ラリー・グランドキャニオン(Normal)』にチャレンジ。車を、元のスバル インプレッサ ラリーカー '01へと変更した。敵車はルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2。Normalレベルではお馴染みとなった車だ。長いステージのグランドキャニオンは、集中力がキレると危険。序盤は様子を見て無理には抜かさずにおいた。大きなヘアピン後、一気に抜きにかかった。後は抜かされずに3周を終えた。コースBでは、フォード RS200 '84が相手となってくれた。これがまたのヤリ手で、ラストラップまでハラハラドキドキ。2秒弱の差で勝利。三菱 CZ-3 ターマック ラリーカー '02を手に入れた。

『ラリー・グランドキャニオン(Hard)』は、Normalで上記のような結果なんだから、かなりの苦戦を強いられそう。相手は、こともあろうかスバル インプレッサ ラリーカー '03!3周目辺りまでは良い感じで奮闘していたが、その後、痛恨のスピン!!リセットとなる。
2回目の敵車は三菱 ランサーエボリューション ラリーカー。これを、2秒弱の差で振り切ってゴール。辛勝だった。コースBは、風呂に入った後からにした。敵車は、コースAと同じく三菱 ランサーエボリューション ラリーカー。イプレじゃなかったのは幸いか?が、4周目にミスって取り返しがつかなくなりリセット。orz
2回目も敵車は三菱 ランサーエボリューション ラリーカー。前回の数周が練習となったおかげで、今度は勝つ事が出来た。これで、三菱 スタリオン 4WD ラリーカー '84を獲得した。

洗車とオイル交換を行ってから一旦電源OFF。夕食だ。

さーて、とうとう上級者レースへと突入だ。まずは、車をザウバー メルセデス C9 レースカー '89に乗り換える。最初は、『グランツーリスモ・オールスターズ』から。敵車にはミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89ペスカローロ C60 ジャッド レースカー '04日産 R92CP レースカー '92日産 GT-R コンセプト LMレースカー '02日産 R89C レースカー '89というメンツ。ギア比を14、ブレーキバランスを10→7に変更してスタート。最近は、散々ダート等のドリフト系で走っていたから、スピードとハンドリングに慣れるまで、意外と苦労させられた。おかげで、数回のリセットも要したし…。

第3戦のラグナセカまでやって今日は終了。いつものように、24も観たいからね。次回第4戦のオータムリングから再開。あの小さなコースに、こんなハイパワー車が走って良いものだろうか?(笑)

2007.09.29 ヨセミテTを攻略

日中は家事があったので遊べず。夜、夕食も終わってマッタリしそうになったので開始することにした。

今日は、『ラリー・ヨセミテT(Easy)』から開始。知らないコースだから多少緊張するが、敵車がトヨタ セリカ GT-FOUR RC '91なのでなんとかなりそうだ。ギア比を4に戻してスタートすると、そこはエル・キャピタンじゃないですか。そこの一部を改良しているのがこのコース。おかげで、1/3くらいは分かったのでなんとかなった。一発クリア。コースBでは、敵車がアウディ クワトロ '82に交代。だが、これも寄せ付けずに勝利。ランドローバー レンジストーマー コンセプト '04を貰った。

続いて『ラリー・ヨセミテT(Normal)』にチャレンジ。敵車は三菱 ランサーエボリューション W GSR '96。ここでは、3周目に追いついて抜き去り、そのままフィニッシュ。やや辛勝だった。コースBには、スバル インプレッサ セダン Sti'94が登場。抜きつ抜かれつのデッドヒートだったが、最後の舗装区間で痛恨のスピン!!これで抜かれてしまってアウト!リセットとなった。
2回目は、コースAと同じく三菱 ランサーエボリューション W GSR '96が登場。これも、2秒弱の差ではあったが勝利。スバル インプレッサ ラリーカー '99を貰った。

続いては、『ラリー・ヨセミテT(Hard)』へと進んだ。敵車も、三菱 ランサーエボリューション ラリーカーへとランクアップ。が、これを抑えて1発勝利!ギア比を2に変更したのが良かったかな?コースBでは、デルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92が出てきた。初登場じゃないかな?多少緊張はしたものの、徐々に相手の力量が判ってリラックスでき、最後は2.5秒差をつけて勝利。スズキ エスクード ダートトライアルカー '98を貰った。

今日はここまで。この後は、24を観てマッタリするつもり。何気に、自分のやりたいようにやれるので、充実した週末の夜を迎えている。(^-^)

2007.09.24 スイス、タヒチ、ジョルジュ・サンクが終わる

昨日・一昨日と、那須の貸別荘に行っていたため、この3連休は今日しか時間が無かった。GT4は1週間ぶりの運転となる。開始するのは、『ラリー・スイス・アルプス(Normal)』からだ。

車は以前と一緒でスバル インプレッサ ラリーカー '01。コースAから開始した。敵車はルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2。コレは1発クリア。続くコースBには、スバル インプレッサ ラリーカー '99が登場。しかし、これも一発クリア!その結果、トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー(ST205) '95を獲得した。

続いては、『ラリー・スイス・アルプス(Hard)』に挑戦。同じコースの方が、覚えている分だけ良いだろうからね。敵車は三菱 ランサーエボリューション Y ラリーカー。ウホッ。本格的なゴツイやっちゃ。が、これまた1発クリア。タービンキットをステージ4に変えておいたのも良かったかな?コースBでもランエボが相手。若干変わって三菱 ランサーエボリューション ラリーカーとなった。だが、ここでもイプレは圧倒的な強さを見せて勝利!日産 240RS ラリーカー '85を貰った。

今度は『ツール・ド・タヒチ(Easy)』にチャレンジ。勿論、乗り換えは行わないでコースAへ。タービンキットはステージ3に戻した。敵車は三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74。コースBにはプジョー 205 ターボ16 '85。共に難なくクリアして、ルノー 5 ターボ '80を貰った。

『ツール・ド・タヒチ(Normal)』のコースAでは、三菱 ランサーエボリューション Y RS T.M.Eが出没。いきなり強いなぁ。が、意外と強くなくて助かった。1回でクリア。コースBでの敵車はフォード RS200 '84。こちらは若干苦戦。だが、それでも前を走らせる事無くフィニッシュ。フォード エスコート ラリーカー '98を貰った。

当然、流れから『ツール・ド・タヒチ(Hard)』へ参戦。敵車はランチア デルタ S4 ラリーカー '85。これが速いのなんのって!!"127pts.Race"なんて書いてあったからビックリしたけど、始まってみたらもっとビックリしちゃったよ。リセットして2回目。今度はフォード RS ラリーカー '85が登場。タービンキットをステージ4に変更してスタート。今回は"10pts.RACE"となっていたので少し安心。5秒チョイの差をつけて勝利。コースBでは、再びランチア デルタ S4 ラリーカー '85が登場。リベンジの舞台が用意されたってワケだ。"47pts.Race"と書いてあったが、気にせずに開始。先頭を走り、ミスが殆ど無い状態で最終ラップ。後半の3連ヘアピンで小突かれて抜かれると、その後は抜き返せずに焦ってスピン!!うぉぉぉ!!!最後の最後、ホームストレートの手前で無念のリセット。
2回目の敵車は、コースAと同じフォード RS ラリーカー '85。"47pts.Race"であったが、今度は1〜2度抜かれながらも最後は先頭に立ってフィニッシュ。三菱 パジェロ ラリーレイドカー '85を貰った。

前のレースで一旦ストップし、入浴と夕食を済ませておいた。今度は『ラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Easy)』に挑戦。コースが頭に入っていないので、車は乗り換えない。敵車はランチア デルタ HF インテグラーレ '91。慎重に周回し、相手を寄せ付けずにゴール。コースBでも敵車はランチア デルタ HF インテグラーレ '91だった。当然、またも寄せ付けずに勝利。アルピーヌ A310 1600VE '73を貰ったのだが、あまり嬉しくない車ですな。ww

そのまま、『ラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Normal)』に参戦。お相手はスバル インプレッサ セダン STi スペックCだが、これまた問題なくクリア。コースBでは、三菱 ランサーエボリューション [ MR GSRが敵車として登場。しかし、20秒以上の差をつけて終了。ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー '85がプレゼントカーだった。

すぐさま『ラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Hard)』を開始。コースAでは、敵車としてプジョー 205 ターボ 16 Evo2 ラリーカーが登場。自分のミスで、4周目に抜かすまでは最大6秒以上の差があったが、根気良く続けてどうにか勝利。ホっとした。コースBでもプジョー 205 ターボ 16 Evo2 ラリーカーが出てきた。が、度重なるミスで出遅れ、最終的にはリセットとなった。
仕切り直しての2回目は、敵車がルノー 5 Maxi ターボ '85となった。これで楽になった。十分な差をつけて勝利し、梃子摺ったプジョー 205 ターボ 16 エボリューション2 ラリーカー '86を獲得した。

今日はだいぶ進んだな。22:30を過ぎた今、明日は仕事なのでここまでとしておく。この後は、DVDで24でも見ながら過ごすとしよう。

2007.09.17 スノーステージ終了

結構ご無沙汰してしまった。にもかかわらず、再開は『ラリー・ド・シャモニー(Hard)』という厳しいレースからだ。

敵車は三菱 ランサーエボリューション ラリーカー。しかし、壁走りを思い出し一発でクリア。コースBでは、敵車がスバル インプレッサ ラリーカー '03となった。これが、なかなか追いつけずに最後はリセット。2回目は、コースAと同じく三菱 ランサーエボリューション ラリーカーとなった。このおかげで、ラネボは一発で破ってトータル2回目でこのコースをクリア。ランチア ストラトス ラリーカー '77を獲得した。

続いては、本格的なダート攻略に入る。『ラリー・スイス・アルプス(Easy)』を手始めにやってみた。車は乗り換えずにスバル インプレッサ ラリーカー '01のままとし、コースAから開始。ギア比4も前と同じ。敵車はトヨタ セリカ GT-FOUR RC '91。初めてのレースの割に、あっけなく勝利。しかし、リプレイを見て車高が気になった。コースBでは、意図的に車高を前後とも150mmに調整。敵車が三菱 ランサーエボリューション V GSR '95となった。これが凶とでて、ペナルティをもらいまくってOUT!セーブしていなかったので、再びコースAから開始となった。
今度の相手はトヨタ セリカ 2000GT-FOUR '86。車高はいじらずに開始。コレは圧勝。続いてコースB。今度はルノー 5 ターボ '80。今度は圧勝。これで、三菱 CZ-3 ターマック '01を貰った。

とりあえず、きょうはこんなモンかな?24も見たいし…。このコース(スイス・アルプス)は、何となく覚えられた。あとは、エボやイプレの時に冷静に対処できるか?といったところかな。ドリフトというか、マシンが流れる感覚をもう少ししっかりとキャッチするのが、今後の大きな課題ですな。

2007.09.02 スノーステージは苦手

昨夜見た24のおかげで、今朝は少し寝坊。昼前後に買物を済ませ、中継をしていた鹿島vs川崎Fを見てから開始。『ウィスラー・アイスレース(Normal)』のAコース、敵車は三菱 ランサー エボリューションU GSR '94。3回目で勝利。Bコースでは、プジョー 205 ターボ16 '85が登場。これには一発勝利。三菱 ランサーエボリューションW ラリーカー '97を獲得した。

さ〜て、ここで今後の事を考えて車を乗り換える。といっても同じイプレだ。昨日貰ったスバル インプレッサ ラリーカー '01である。305PS→オイル交換で321PS以下のパーツを購入して、522PSまでパワーアップ。

◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ3
◆タービンキット/ステージ4
◆ダートタイヤ
◆スノータイヤ
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)

ここから試運転を兼ねて、ラリーカーでスタートする。『ラリー・ド・ウンブリア(Hard)』には、ブレーキバランスを前後とも3→前後とも7へ。スタビは前後とも6→前後とも4へ。ギア比は6にした。敵車は三菱 ランサー エボリューション ラリーカー '94。しかし、数回チャレンジしたが上手くいかないので、一気に車を大パワー車に変更し、スバル インプレッサ スーパーツーリングカー '01の乗り換えた。ギア比は6、ブレーキは前後とも7に変更。タイヤはレーシングのミディアムだ。これで、7秒差ほどをつけて勝利。

続いてはBコースで、敵車はスバル インプレッサ ラリーカー '03。しかし、パワーでねじ伏せ、ランチア デルタ S4 ラリーカー '85を獲得した。

次は、『ラリー・ド・カプリ(Hard)』。敵車は三菱 ランサー エボリューションY ラリーカースバル インプレッサ ラリーカー '03。共にストレートで下し、フォード RS200 ラリーカー '85を獲得した。

この後は、ウッカリ24を見てしまい暫くプレーせず。そのまま入浴→夕食と流れ、再開したのは20:38から。

『ウィスラー・アイスレース(Hard)』には、スバル インプレッサ ラリーカー '01に乗り換えて参戦。ブレーキバランスを前後3→前後10へ。ギア比は5とした。敵車はトヨタ カローラ ラリーカー '98。2回トライしてみるも、ちょっと違う感じがしたので、車をスバル インプレッサ スーパーツーリングカー '01に戻し、かつ、タイヤを購入して参戦してみた。

◆ダートタイヤ
◆スノータイヤ

しか〜ししかし、全く上手くいかない。なので、Webで調べてセッティングを少し参考にさせてもらった。

・車高調整:少し高めにして97mm
・ダンパー(F):伸び:縮み=8:7
・ダンパー(R):伸び:縮み=6:5
・ギア比:4
・スタビライザー:4
・バリアブル・センターデフ・コントローラ:50
・ドライビングアシスト/TCS:6

さて、これでどうだろう?とやってみるも、大して差は無く×。またしてもスバル インプレッサ ラリーカー '01に乗り換え、壁走り重視でやってみたところ、どうにかこれをクリア!すかさずセーブしておいた。逆周りのBコースでの敵車はスバル インプレッサ ラリーカー '03。強ぇ〜ぞ、おいっ!しかし、惨敗して2回目以降はトヨタ カローラ ラリーカー '98に戻り、3回目で何とかクリア。日産 ブルーバード ラリーカー(510) '69という、えらくレトロな車を獲得した。

タイミングとして、23:30になっていたので今日はここまで。確実にセーブをしてから電源OFF。次回は、もう一つのスノーステージ=『ラリー・ド・シャモニー(Hard)』攻略からかな。

2007.09.01 スノーステージで勝負

朝から婆様と病院に行ってきた。昼以降は、買物と掃除。夕方に入浴→Jリーグ観戦。21時を回って、GT4の出番となった。

今日は『ウィスラー・アイスレース(Easy)』から開始。車は、前回から引き続いてのスバル インプレッサ セダン WRX STi '00(WRブルーマイカ)。試合用にスノータイヤを装着。ギア比は、ダートよろしく3に設定。敵車は三菱 ランサー 1600 GSR '74。2回目でクリアし、同コースBではランチア デルタ HF インテグラーレ '91と対戦した。これも2回目でクリアし、トヨタ RSC '01を貰った。

次は『ラリー・ド・シャモニー(Easy)』。敵車は、前のレースと同じくランチア デルタ HF インテグラーレ '91。これは1回でクリアしたけど、逆周りがなかなかクリアできなかった。敵車がアウディ クアトロ '82になっただけなんだけどなぁ。5回目くらいだったかな?タービンをステージ3からステージ1に変更してパワーダウンさせた。有り余って仕方がない感じだったからね。これでようやく勝利。少々"壁走り"も使って、インチキ臭い勝利になってしまったケドね。この勝利で、インフィニティ FX45 コンセプト '02を貰った。

続けざまに同じく『ラリー・ド・シャモニー(Normal)』に挑戦。敵車はルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03。Aコースをしくじったので、リセットしてBコースから再開。タービンをステージ3に戻し、ブレーキバランスも10:10の均等配分(変更前は6:10)とした。この変更が功を奏して、すぐに勝利。Aコースもルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03であったが、どうにか1発クリアをして、スバル インプレッサ ラリーカー '01を貰った。

これで23:30を回った。明日は特に予定もないし、ガッツリやれる気がするな。ならば、酒が入ってやや眠い時には無理をせず、明朝に早く起きてやる方が賢いというものだ。UPして、24(TWENTY FOUR)を見つつ寝ましょうかね。

2007.08.26 半日かけてニュル耐久、夜はラリーに光明

今日は、何となく気分が乗っていたので、『ニュルブルクリンク 4時間耐久』をやってみようと思う。車は、今回が初めて乗車のスバル インプレッサ スーパーツーリングカー '01。以下のチューンを施し、オイル交換と洗車を経て421PS→442PS→707PSとなった。

◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ4
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)

続いてセッティング。ブレーキバランスは、前後とも3→5へ。スプリングを前:後=12.8:10.8、車高は前後とも78mm、ダンパーの縮みを8→4、伸びは8、キャンバー角を前:後=3.2:3.0(元は2.0:1.0)、スタビライザーは前後とも6→4、ギア比は最後の直線を考えて15、ドライビングアシストのASM(オーバーステア側)を11→8へ(他はデフォルト値)に設定した。敵車は、フォード マスタング SVT コブラ R '00メルセデス CLK 55 AMG '00オペル スピードスター ターボ '00ルノー ルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03ホンダ NSX Type R '02の5台。グリッドの上位順だ。スタートは12:19。 4周目、8周目と4周おきにピットインしたが、これでは後輪がもたずに垂れてしまい、3周おきでないと厳しい事がわかった。11周目は良かったが、14周目はフザケてバックで突入したら、そのままスルーされてしまって15周目にピットイン。18、21、24、27、30周は無難にピットインをしておいた。トータルで、休み休みやって17:30頃にやっとこさ終了。1周目だけリプレイを見てから終了。ちなみに、着順はホンダ NSX Type R '02オペル スピードスター ターボ '00ルノー ルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03フォード マスタング SVT コブラ R '00メルセデス CLK 55 AMG '00の順で、優勝タイムは4:03'52.279だった。これでプレゼントされたのがアウディ Abt Audi TT-R ツーリングカー '02。独特の大型リアスポイラーが特徴の1台だった。

ニュルの後は、入浴と休憩+Beerでマッタリだったが、食事前に再びやる気が起きたので始めておこう。

スバル インプレッサ セダン WRX STi '00(WRブルーマイカ)に乗り換えて準備。『ラリー・グランドキャニオン』に参戦し、ランチア デルタ HF インテグラーレ '91と対戦。タービンキット/ステージ3を装着し、ギア比は3にしてトライ!これが、4〜5回目にしてようやくクリア。
続いては逆回り。相手は三菱 ランサー 1600 GSR '74。これは運良く(?)一発クリア。おかげで、フォード RS200 '84を貰った。

続いては、イプレのラリーカー欲しさに『ラリー・ド・カプリ(Normal)』に挑戦。ギア比は6に設定し直しておいた。敵車は、同じイプレでもスバル インプレッサ セダン STi スペックC。歯応えアリな車だ。と思いきや、実際に走ってみるとそうでもなかった。2戦とも一発でクリアして、スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01を予定通りに獲得した。

さて、時間も遅くなってきたし(23時にもなっていないが…)、今日はここまでとしよう。ダートも少し慣れてきたから、これなら平日にも進められそうだ。細かいレースは平日の時間の無い時が良いし、時間のある時には耐久をやっておく。特に今日は、後者を実践できたので非常に良かった。明日からは、残っている前者を実践していこうっと。

2007.08.25 耐久レースを2戦

『エル・キャピタン 200 miles』、結局まともにやっていない。今日は土曜日。まだ16時過ぎなのでやっておくか。車は、前回の日産 オプション ストリーム Z '04は走り辛かったので、メルセデス CLK ツーリングカー '00にした。洗車とオイル交換を済ませ、出場するためにタイヤを購入。

◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆スポーツタイヤ・ミディアム(S2)

セッティングはギア比のみで8に設定。FRなので、前をミディアム、後ろをハードを履かせた。敵車は、シェルビー シリーズ 1 SC '03TVR サーブラウ スピード 6 '97メルセデス SL 65 AMG '04ロータス モータースポーツエリーゼ '99TVR T350C '03

で前回と一緒。この順序が、グリッドの上位順。自分は、いつものように予選無しでスタート。16:35〜だ。11周毎ピットインし、タイヤと状態によって給油を行い、トータル2:01'55.794で優勝。数周差はつけていると思う。これでミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89をGet!耐久レースを1つ、クリアした。

ラリーに逃げようかとも思ったが、折角の休日だし、ちょっと無理をしても良いかな?の思いから、『東京R246 300km』に参戦。車は、前回の『エル・キャピタン 200 miles』で結果を出せなかった日産 オプション ストリーム Z '04に乗り換えた。洗車とオイル交換、タイヤ購入を行ってからエントリー。

◆レーシングタイヤ・スーパーハード(R1)

チェックしてみると、962PSまで上昇していた。これにはビックリ。敵車は、オペル アストラ ツーリングカー '00auセルモスープラ(JGTC) '01ペンズオイル ゼクセル GT-R(JGTC) '01Mobil 1 NSX(JGTC) '01オペル カリブラ ツーリングカー '94の5台(グリッド順)。ギア比は11とし、タイヤは前をレーシング/ハード、後ろをレーシング/スーパーハードに設定、ブレーキは前後とも3→10に変更してスタート。根本的に、最高速仕様のZなので、第1コーナーでストップした時ハヤバイかと思った。いきなり、出だしで8秒のビハインドを背負うことになったからね。それで慌てずに挽回し、4〜5周目あたりまでに首位に躍り出る。タイヤ交換は、左の前後が意外と早くなくなってしまい、10周目に行った。時計回りのコースなので、左に負担が余計にかかるのは当然か…。その後は、敵車との差がそれなりについたので、11〜12周くらいの間隔で行えるよう、丁寧な走りでタイヤに負担をかけないように心掛けて走った。敵車のピットインは、最終的に2回だけ。どういうタイヤと燃料なんだ?自分は5回。タイムは1:45'51.775だった。この勝利へのご褒美は、三菱 FTO スーパーツーリングカー '97だった。

さてと、これで時間は0時。オネンネの時間だな。足も疲れたし、起きていられればWWEもやっているし、コレは終わるタイミングだろう。続きは、また明日。

2007.08.21 ラリーは不慣れ

今日こそは『エル・キャピタン 200 miles』をやらなきゃな。

まずは、日産 オプション ストリーム Z '04に乗り換える。962PSの車をセッティングし、スプリングを前後とも8.0、車高は前後とも84mm、ギア比は9に設定。タイヤは、前がスポーツタイヤ/ミディアム、後ろがスポーツタイヤ/ハードとした。敵車は、シェルビー シリーズ 1 SC '03TVR サーブラウ スピード 6 '97メルセデス SL 65 AMG '04ロータス モータースポーツエリーゼ '99TVR T350C '03の5台。これは昨日と同じだ。

しかし、ギア比が高過ぎるようで運転し辛く、スプリングを前後とも8.5、車高は前後とも90mm、ギア比を7に設定し直してからやり直した。21:52からのスタート。

がしかし、車自体のチョイスが悪かったようで、やはり運転し辛い。再度リセットし、車選びからやり直すと、先日使用したメルセデス CLK ツーリングカー '00が目に付いた。だが、時間は既に22時。数字的に、21時台から始めるならまだしも、22時台からとなると眠たい感じがするなぁ。なので、今日も無理をせず、スペシャルコンディションレースに変更した。 www

『ラリー・グランドキャニオン(Easy)』では、ダートタイヤが必要らしい。イプレは未購入だったので、買って履いてきた。ついでに、スノータイヤも購入しておいた。

◆ダートタイヤ
◆スノータイヤ

ダートは、ラリーカーではないのでセッティングは不明。とりあえず、ギア比は4にしてスタート。相手は、昨日も登場したランチア デルタ HF インテグラーレ '91。が、これが全然ダメ。原因が、セッティングなのか何なのかが分からないので困ってしまうが、とりあえずリセット。

セッティングを少しいじってみたが、パワーが有り余っている感じが強かった。そしてリセット。

ドライビングアシストのASM(オーバーステア/アンダーステア共に)を0にして、TCSコントローラを4に。ギア比は7に設定。レーシングマフラーを装着しただけの状態で349PSに抑えてレースへ。1周目の途中までは良かったが、コースを覚えていないというのも大きいだろう。抜かれた後は堕ちていく一方(笑)。再びリセット。

このままじゃ話にならないので、少し練習をしよう。
…と思ったら寝てしまった。結局、練習できず。 orz

2007.08.20 エル・キャピタンを回避して、スペシャルコンディションレースに参戦

今日は『エル・キャピタン 200 miles』をやろうと思っていた。そのため参戦する車を考えた結果、少しでも早く終わらせるために日産 オプション ストリーム Z '04に乗り換えた。久しぶりだ。916PSのモンスターが、オイル交換で962PSまで復活。チューンやタイヤなどの追加購入は不要だったので、そのまま参戦した。セッティングは、スプリングを前後とも8.0、車高は前後とも84mm、ギア比は9に設定。敵車は、シェルビー シリーズ SC '03TVR サーブラウ スピード 6 '97メルセデス SL 65 AMG '04ロータス モータースポーツエリーゼ '99TVR T350C '03の5台。…のつもりだったが、なんだかんだで22時を回ってしまい断念。明日かな?

さて、短期決戦のレースにしようかと思う。なので、スペシャルコンディションレースにした。まずはプジョー 205 ターボ16ラリーカー '85に乗り換えてオイル交換。529PSのまま変わらず。レースは、『ラリー・ド・ウンブリア(Easy)』から。敵車はルノー 5 ターボ '80。ギア比7でスタート。529PSなので、狭いコースではパワーがあり過ぎて逆にダメ。壁にぶつかりまくりでペナルティのアラシ。結局、途中でリセットしてやり直すことにした。
と、ここで考える。どの車が良いか…。ラリーカーだと、ある程度出来上がってしまっていてタービン交換等が出来ない場合があるので、市販車ベースにした。そこで出てきたのがインプ。以前に購入したスバル インプレッサ セダン WRX STi '00(WRブルーマイカ)に乗り換えた。499PSもあるので、チューンショップでパワーダウンのためにタービン交換。

◆タービンキット/ステージ1

418PSとなったが、まだ速過ぎないか?ROMとインタークーラーを外して384PSへ。タイヤはレーシングタイヤ・ミディアムで、ブレーキバランスを前後6:10にして、リアが流れ易いようにしてみた。上記と同じくルノー 5 ターボ '80だった。結果としては、リアが流れる利点は無かったけど、急ブレーキは良く効いたので助かった。特に2戦目の逆周りは、一時は13秒以上の差があったにもかかわらず、何とか挽回して2周目の終盤で追い抜いてフィニッシュ。条件をクリアして、キャデラック シエン '02を貰った。

続いては、車はそのままで『ラリー・ド・カプリ(Easy)』に参戦。ランチア デルタ HF インテグラーレ '91。設定はそのままでまず1勝。2戦目は、敵車がルノー 5 ターボ '80に変わったが寄せ付けずに勝利。トヨタ RSC ラリーレイドカー '02を獲得した。

この時点で23:39だ。もう寝なきゃ。今日はここまで。明日はこの続き…じゃなかった。エル・キャピタンが第一候補だった。www

2007.08.19 ビートルでつまづく

ルポカップ、大変ですわ。またもや棄権して、再チューンしなきゃ。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ3

これで211PSだが、足回りと軽量化を追加したのでだいぶ違ってくるハズである。スプリングを3.3:2.5、車高は前後とも119mmに設定。第1戦では、ギア比を7に設定してスタート。ニュルは9、筑波は4という具合に、コースにあった設定をしていった。紆余曲折はあったものの、どうにか全戦優勝での総合優勝を遂げて、フォルクスワーゲン カルマン ギア クーペ(Type-1) '61(Chromblau)を獲得した。

ここで、だいぶCr.がなくなってきたので一稼ぎしてくる。車を、メルセデス CLK ツーリングカー '00に乗り換えて、『ドイツ・ツーリングカー選手権』に出場した。まぁ、これはさすがに何回もやっているので問題なく5連勝。AMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98を獲得し、すぐに売却。これで、資金がかなり増えて安心した。

続いては、『A3カップ』に参戦。Audi A3 3.2 quattro '03(Piedmont Red Pearl Effect)を新車で購入。Cr.4,249,000もかかってしまった。これを、軽くチューンとオイル交換をしておいた。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆チューンドROM
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで250PS→278PSまでUP。当然ながら、これを悠々と3連勝してAudi quattro '82(Diamond Silver Metallic)を獲得した。

続いては、同じドイツでもフォルクスワーゲン。フォルクスワーゲン New Beetle RSi '00(Silver Arrow Metallic)を、またもや新車でCr.9,405,000にて購入。無駄に高いな。

『ビートル・カップ』にはカップカーが出ているようで、その対策として229PS→240PS(オイル交換)→332PS(チューニング)とUPさせた。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ3
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆インタークーラー/スポーツ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

しかし、これでもまだ足りなかった。というか、ギア比変更ができなきゃならなかったのかもしれない。リセットしてやり直し。っていうか、棄権した。そして、パーツの追加購入をした。

◆ブレーキ/レーシングキット
◆タービンキット/ステージ1
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆スポーツタイヤ・ソフト(S3)

これで、泣く子も黙る398PSとなった。がしかし、もてぎで苦しみ、更に筑波ではそれ以上に苦しみ、ヤラレた。小回りが、思っていた以下しかできないのだ。これに苦労して、結構やり直したけど、最後は予選からやり始めてどうにかポールポジション→優勝でクリアした。獲得したのは、フォルクスワーゲン ビートル 1100 スタンダード(Type-11) '49(Schwarz)だった。

いやぁ、あんなに投資しなければならないとは、参戦時には夢にも思わなかった。しかも、それでも梃子摺るし…。明日からは、もうチョット楽に勝ちたいな。と言いつつも、耐久レースもそろそろ考えていたりする。実行はいつ、どれからにしようか、熟考する必要がある。

2007.08.18 最後に難しいレースが待っていた

今日の最初は、昨日のレースの続きから。『RX-8・カップ』が意外とアツくてタマラナイ。3〜5戦をやったが、A-specポイントが意外と高く66〜90ポイント台まであった。これを3連勝し、マツダ コスモスポーツ (L10A) '67を獲得した。

次は、マツダ ユーノスロードスター J Limited.U '93(サンバーストイエロー)に乗り換えて『ロードスター・カップ』へ参戦する。126PSを、オイル交換で132PSまで戻した。あとは、ライトチューンで良いだろう。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで166PS。十分かと思われたが、これが意外と手強かった。第1戦こそ予選抜きでイケたが、残る4戦は予選で順位を上げておかないと勝てなかった。実際、2〜4戦目ではリセットをしたくらいだ。最終戦では、予め予選を走っておいたので、リセット無しで優勝できた。総合優勝も果たしてもらえた車は、なんとマツダ ユーノスロードスター J Limited(NA) '91(サンバーストイエロー)。殆ど一緒じゃねぇかっ!!(笑)

ちょっと路頭に迷ったが、次の狙いが決まった。『シビックレース』と『GTAカップ』である。中古にシビックで適当なのがあったのでこれを購入。ホンダ Civic SiR-U(EG) '91(ミラノレッド)がCr.566,900だった。オイル交換で165PSまで戻ったが、まだパワー不足だ。チューンショップへと向かった。 ◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ2
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆排気量アップ

263PSまでパワーアップ。勿論、まだまだアップは可能だが、そこそこにしておいて勝つのが良いワケで…。が、フタを開けてみればTYPE-Rは殆ど出てこなかった。なので、A-specポイントも5ポイント程度であった。5連勝で飾り、ホンダ 無限 MOTUL Civic Si レースカー '87を獲得した。

ここで、中古市場を確認すると、珍しくフォルクスワーゲン ゴルフ W GTI '01(Brightgreen Perleffekt)がCR2,066,900で売りに出ていた。当然、購入。更に、日産 マーチ G# '99(クリスタルホワイト)も売っていたので、Cr.850,100で購入。そして、当初の目標だった『GTAカップ』に出場すべく、アルファロメオ 147 GTA '02(Grigio Sterling Metallizzato)を新車で購入。Cr.4,804,000だった。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで3連勝。問題なかった。貰った車は、アルファロメオ ジュリア スプリント GTA 1600 '65(Bianco Spino)だった。

続いて、日産 マーチ G# '99(クリスタルホワイト)に乗り換える。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1

と、1戦やって気がついた。オイル交換をしていなかった…。結局、チョイさで敗れたのでリセットし、オイル交換からやり直した。その結果、75PS→79PS→117PSとなって再挑戦。チューンは、軽量化だけ追加した。

◆軽量化/ステージ2

今度はスムーズに3連勝して、日産 mm-R カップカー '01を貰った。

続いては、フォルクスワーゲン ゴルフ W GTI '01(Brightgreen Perleffekt)に乗り換えて『GTIカップ』攻略に挑む。オイル交換で143PS→150PSとし、更に下記チューンで191PSとなった。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆インタークーラー/スポーツ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

さほど棄権な場面も無く、5戦終了。勿論、全部優勝。フォルクスワーゲン ゴルフ T GTI '76(Diamantssilber)を獲得した。

貰ったゴルフのカラーを確認しようとガレージを見ていたら、なんとフォルクスワーゲン ルポ 1.4 '02(Candyweiss)を見つけた。いつ貰ったのかがわからなかったが、某サイトにてチェックしたところ、国内B級ライセンス取得時にプレゼントされたことが判明。丁度良いので、そのまま乗り換えて『ルポカップ』に出場することにした。オイル交換を済ませ、100PS→105PSにUP。加えて、いつものようにチューニング。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

で、臨んだのだが、敵車5台が全てカップカーという状況に。第1戦は辛くも勝利したけど、残り4戦をチャンピオンシップレースとして戦うには厳しいので、ニュルの途中でリセットをカマす。そして再チューン。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツセミレーシング
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

足回りはパーツを買っていないのでノータッチ。ギア比を7としてスタート。しかし、これでもパワー不足を痛感。更にリセットする。それでも、セーブされているのが第1戦後だっためにパーツ交換は不可能。残念ながら、リタイアを決心・実行する。

◆NAチューン/ステージ2
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ2

これで201PSまでパワーアップ。いざ、参らん!

…しか〜し、今度はセッティングミス!!なので、今日はここまで。SMACK DOWNもやっていたし…(笑)。でも、まじめな話、チューニングはキチンと考えなきゃならないだろうな。

2007.08.17 コルベット、メルセデス、マツダ

朝もハヨから出かけて、戻ってきたのは15時過ぎ。ごはんを食べて落ち着いたところで開始する。

今日はコルベット・フェスティバルから。シボレー コルベット グランドスポーツ '96(Admiral Blue Metallic)に乗り換え、319PSをオイル交換で335PSへと上昇。更にチューニングしていく。

◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆スーパーチャージャーキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで483PSに。セッティングは、スプリングレートを4.6:4.2、車高は前後とも117mmに調整した。これで問題なく5連勝。シボレー コルベット Z06 (C2) レースカー '63(Admiral Blue Metallic)を貰った。

中古市場に目を向けると、ようやく出てきたのがメルセデス・ベンツ SL 600(R129) '98(Rosenholz)。Cr.13,667,500で購入。オイル交換をして374PS→393PSへ。チューンを施し、600PSのメルセデス・ベンツ SL 65 AMGに対抗すべくした。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで、しめて649PS。足もマズマズなので、どうにかなりそうだ。スプリングは4.7:3.8、車高は前後とも114mmに設定し、アプリコットヒルからスタート。第1戦は勝ったものの、第2戦は序盤のミスが最後まで響いて車体1台分及ばずに2位。悔しさから、即リセット!

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

若干のパーツ減で632PSまでダウンしたが、あとは腕の見せ所といったところか。今回は、タイヤをレーシングのままにしておいたおかげで、コーナーリングが安定していた。第3戦のエル・キャピタンの4周目=らストラップでは、終盤にタイヤがなくなってしまい大変だったけど…。この3連勝で、ガルウイングのメルセデス・ベンツ 300 SL クーペ '54を獲得した。

さて、色々とレースを見て回っているが、効率の良さそうなパターンが見つかったので、それに従ってやっていこうと思う。マツダのイベントレースである『クラブ"RE"』と『RX-8・カップ』をこなすために、先にスペシャルコンディションホールの『筑波ウェットレース(Normal)』を攻略する。敵車には、メルセデス・ベンツ SL 600(R230) '04等が出ているようなので、この車のままで参戦しよう。また、同時期に中古車市場でマツダ ユーノスロードスター J Limited.U '93(サンバーストイエロー)が出ていたので、ロードスター・カップのためにCr.1,015,000で購入しておいた。あえて古めの車として、チューンとテクで勝負しようというわけだ。

敵車は、キャラウェイ C12 '03で439PS。アッサリと勝利をおさめ、マツダ アテンザ ツーリングカー '02を獲得した。
…って、あれ!?
RX-8じゃない?!
ハッ!!
同じ筑波のウェットコンディションでも、Easyの方だった!!
という事で、続けて『筑波ウェットレース(Easy)』に挑戦。車は、このままじゃイジメになるので、同程度のパワーの車で少し前に使ったAudi TT クーペ 1.8T quattro '00(Denim Blue Pearl Effect)に乗り換えた。でも、このままだとウェットなので滑りそうだから、タイヤだけ追加購入しておいた。レーシングタイヤだと、楽過ぎるかなと思ってスポーツタイヤにしておいた。

◆スポーツタイヤ・ソフト(S3)

敵車はロータス エリーゼ 111R '04。あーあ、全然"同程度"じゃなかった(笑)。ギア比は筑波なので4に設定。しかし、これがドアンダーの連続で×。リセットした。www

もう負けるわけにはいかないので、車を三菱 ランサーエボリューション Z RS '01(スコーティアホワイト)にチェンジ。勿論、タイヤも追加購入して履いておいた。

◆スポーツタイヤ・ソフト(S3)

これはさすがに勝利。敵車は、前回同様にロータス エリーゼ 111R '04だった。ようやく、当初の予定であったマツダ RX-8 コンセプト(タイプT) '01(カメリアレッド)を獲得できた。

すぐにこれに乗り換えてチューン。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆軽量化/ステージ3
◆ホイール/YOKOHAMA 021

これで285PS→302PSへ。オイル交換も行って317PSとなった。いざ『RX-8・カップ』へ参戦。これを5連勝して、マツダ RX-8 コンセプト LMレースカー '01を貰った。

車はそのままに、今度は『クラブ"RE"』に参戦。シングルレースの2戦目で眠くなり、そのまま止めた。時間も23時をまわっていたので、無理をしないくらいの方が丁度良いかな、と。続きは、また明日。

2007.08.16 細々したレースをやっつけていく

今日は午前中からスタート。中古車を買い漁るところからだ。

まずはロータス エリーゼ スポーツ190 '98(Monaco White)。Cr.3,263,500で購入。続いて、ダイハツ ミゼット U Dタイプ '98(レッドマイカ)をCr.287,000で購入した。更に、三菱 ランサーエボリューション Z RS '01(スコーティアホワイト)をCr.1,636,600にて購入。最後は旧車のいすゞ ピアッツァ XE '81(シャモニーホワイト)。Cr.862,700で購入した。一気に4台も買ってしまったよ。(笑)

まずは、エスプリに乗って参戦する前にオイル交換。181PS→190PSへ。以下のチューンを施すと、230PSまでアップした。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ1
◆ポート研磨
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ1
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1

これでエリーゼ・トロフィーに参戦。スプリングレートは4.0:5.3、車高は前後とも84mmにセット。これで2回やったが上手くいかず、チューンを少しだけハードにした。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ1ステージ2
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ1ステージ2
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1

MRなので、フラフラしてツラかったが、5戦全勝で総合優勝。ロータス エリーゼ タイプ72 '01(Starlight Black Metallic)を貰った。

続いてはミゼットUレース。ダイハツ ミゼット U Dタイプ '98(レッドマイカ)へ乗り換え、オイル交換で32PS→34PSへ。以下のチューンで、50PSまで上昇した。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆軽量化/ステージ1

これを一発でクリアして、ダイハツ ミゼット '63(ミゼットブルー)を貰った。

ここで中古車市場に目をやると、トヨタ ヴィッツ ユーロエディション '00(イエローマイカメタリック)がCr.837,100で売りに出ていた。とりあえず、買い。

旧車続きで、今度はいすゞ ピアッツァ XE '81(シャモニーホワイト)に乗り換えた。128PSをオイル交換で135PSまで引き上げ、そのままチューン。大して賞金も貰えないから、軽〜く安いパーツだけにしておいた。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆フライホイール/レーシング
◆軽量化/ステージ1

これで143PSまでUP。そのまま、いすゞ・スポーツクラシックに参戦。31〜35のA-specポイントを獲得しつつ3連勝。いすゞ 117クーペ '68(メイプルオレンジ(Special Color))を貰った。

今度は、先程買ったトヨタ ヴィッツ ユーロエディション '00(イエローマイカメタリック)に乗り換える。エボも良いが、スピード感の低い方に慣れているので、エボは後回しというわけだ。オイル交換を済ませて84PS→88PSとアップさせ、またもや中古市場を見てまわると、ようやくコルベットが出てきた。シボレー コルベット グランドスポーツ '96(Admiral Blue Metallic)を、これまた即買いした。(笑)

今度はヴィッツのチューン。ヴィッツレースに参戦する中では、ミドルクラスくらいじゃないかな?ターボ車にはかなわないからね。150PS以上は確保しないとならないな。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ1
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆軽量化/ステージ1
◆ナイトロ

思い出したかのようにナイトロを追加。ターボ車は150PSだが、このヴィッツは125PS。それを補おうとの追加なのだ。それでも、厳しい勝負となりそうだ。と臨んだが、実際にはコーナーの侵入などで結構イケて、A-specポイントが40以上であったが問題なく5連勝。トヨタ ヴィッツ RS ターボ '02(オレンジメタリック(Special Color))を獲得した。

ここでとうとう、三菱 ランサーエボリューション Z RS '01(スコーティアホワイト)に乗り換えた。RX-7も気になったが、こちらが確実という事で先に片付ける事にした。ホイールが恰好悪いので、オイル交換と同時にホイールも交換。更にチューニングを少々。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆インタークーラー/スポーツ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆ホイール/RAYS 012

302PS→319PS→351PSとなった。十分だと思うのだが…。そう思いながらスタートすると、予想通りであった。Cr.200,000のレースなので、やはりユル〜い感じだね。時折、エボUやVが出てきてビックリ。しかもエボYやZよりも上位でフィニッシュすることもあった。どういうアルゴリズムというか、セッティングで走っているんだろうな(笑)?レースは、勿論3連勝。ご褒美に、三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74を貰った。

三菱ついでに、ミラージュカップもやっておこう。丁度、中古で三菱 ミラージュ サイボーグ ZR '97(ネアーズブルーパール)がCr.954,000で売っていたので、迷わずゲット!オイル交換をして166PS→175PSへ。チューンも、優勝で200,000だからチョロっとだけ。

◆チューンドROM
◆マフラー&エアクリーナー/セミレーシング
◆軽量化/ステージ1
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング

下の2つの部品は、後から思い出して追加したために下にきている。ところが、このチューンではライバル車と同等かどうかというレベルだった。第1戦は辛くも勝ったが、第2戦では2位となってしまい、すかさずリセット。良く考えたら、全5戦のシリーズものなので、総合優勝でも賞金が出るんだったっけ。ならばと、もうチョットだけパワーアップさせておこうと思う。

◆マフラー&エアクリーナー/セミレーシング
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆軽量化/ステージ1

なかなか手強かったが、ナイトロは一度も使わずに全戦優勝。今回は、やり直し無しのストレート勝利(笑)。A-specポイントも、前のチューンでは96だったが、今回は64とだいぶ減った。これで得たのが、三菱 i '03(アイコンセプトパープル)。使うことは無いだろう。

おっと、時間が遅くなった。今日はここまでとしておく。本日購入した車の殆どは役目を終えたが、唯一、シボレー コルベット グランドスポーツ '96(Admiral Blue Metallic)だけは乗っていない。次回(恐らく明日)は、コルベットから再開だな。

2007.08.15 中古車もチェックするようになってきた

昨日はAudi TT クーペ 1.8T quattro '00(Denim Blue Pearl Effect)を中古で発見したので即買い。そこまでだった。今日はこのチューンと、同車種への挑戦からとなる。まずはオイル交換で、213PS→224PSへ。続いてチューンショップへ。

◆ブレーキ/レーシングキット
◆タービンキット/ステージ2
◆インタークーラー/レーシングビッグ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1

これで、しめて277PS。スプリングレートを、前後5.6:3.8、車高が前後とも119mm、ギア比をエル・キャピタン用に9として開始。10ポイントレースだったので、勝って当たり前のように思えていたが、実質タービン交換のみでパワーアップしたようなモンだから、エンジンの吹け具合が悪いのなんのって。どうにか全3戦を一発勝利で切り抜けたが、ヒヤヒヤする勝利の連続だった。なお、この総合優勝でAudi Le mans quattro '03(Jet Blue)を獲得した。

さーて、車の都合で中古に適当なのがなかったため、手持ちで参戦できるレースを探した。その結果、シボレー カマロ LM レースカー '01に乗ってカマロ・ミーティングに参戦することにした。オイル交換で601PS→631PSまでUP。レースカーなので、チューンナップはせずにそのままGo!当然、圧勝!!シボレー カマロ IROC-Z コンセプト '88を貰った。

続いては、同じシボレーのレースでコルベット・フェスティバルに参戦した。乗ったのは、以前にプレゼントされたシボレー シェベル SS 454 '70。シブめの旧車だが、456PSもあるモンスター。オイル交換で479PSまで上昇し、更にチューニングを施して718PSまでとなった。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ2
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆スーパーチャージャーキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

と、ここまでやっておいて参戦不可!!こんなこともあろうかと、セーブしたのは乗り換え前が最後。迷わずリセットした。

中古の外車に手頃なのが無く、自前の車で参戦できるレースも見つけるのが大変だったが、ようやく該当したレースがあった。ロータス・クラシックだ。ロータス ヨーロッパ スペシャル '71に乗り換え、まずはオイル交換から。128PS→135PSへ。更にチューニングを軽く施す。

◆マフラー&エアクリーナー/スポーツ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ1
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1

これで177PSとなった。スプリングレートを前後2.4:2.8、車高調整を前後とも113mmにした。全5戦、マズマズの内容で全て一発クリア。ロータス エラン S1 '62を貰った。

レースが終わると、週が変わっていた。即ち、中古車のラインナップが更新されたワケだ。早速チェックしてみると、目ぼしい車がチラホラ。三菱 ランサーエボリューション Z RS '01や、ダイハツ ミゼット U Dタイプ '98ロータス エリーゼ スポーツ190 '98等。明日は、これらを買い占めるところからの開始だな。

2007.08.14 中古車を活用し始める

家具屋さんが、9時前くらいに帰った。洗顔や片付けをして、ボーっとどのレースから再開しようか考える。見て回るうちに、中古車をチェックすると1台のBMW M Coupeが目に止まった。「そういや、クラブ"M"とかいうレースもあったな。」と思い出し、確認をしてみるとまだ参戦していなかった。「ならば!」と早速中古ではあったがお買い上げ。Cr.3,945,000を支払い、305PSのBMW M Coupe '98(Bostongrum Metallic)を手に入れた。すかさずチューン。 ◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆LSD/1.5ウェイ
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

洗車とオイル交換を終え、447PSまでパワーアップ。スプリングレートは、前後が6.5:5.0、車高が前後とも101mm、ギア比を9とした。敵車には、M5 '05やM3 CSL '03がいる。だが、そう苦しむ事もなく5連勝し、総合優勝を果たした。これで得たのはBMW M3 GTR '03だった。

中古車市場をチェックすると、ルノー メガーヌ 2.0 IDE Coupe '00(Vert Vertigo)がCr.1,995,000で売りに出ていた。139PSと非力なので、オイル交換+チューンショップ。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ3
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆レーシングタイヤ・ソフト(R4)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで、312PSとなった。セッティングは、スプリングレートの前後が3.8:2.9、車高が前後とも101mm、ギア比を7でスタート。しかし、あまりに差がつき過ぎていたようで、第2戦はタービンを取り外し、第3戦ではタイヤをスポーツタイヤのミディアムに戻して、かつ、LSDを取っ払った。第4戦では、とうとうマフラーとチューンドROMを取り外した。最終戦では、ナイトロも外してしまった。それでもダントツで優勝し、ルノー アヴァンタイム '02を貰った。

続いて、ルノーを終わらせようとクリオ・トロフィーに参戦することにした。その準備のため、新車でルノー ルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03(Rouge De Mars)を購入。またもや金がかかるなぁ。(笑)

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで、259PS→421PS。オイル交換をしたら442PSまで上昇。スプリングレートは、前後が4.3:6.0、車高が前後とも105mm、ギア比は鈴鹿からなので11で開始。しかし、タイヤが滑りまくって話にならずリセット。タイヤを買い直して再びチャレンジ。

◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)

2回目のスタート後、ツルツル滑る理由が分かった。MRだからだ。それが分かったので、あとは運転を工夫すれば良い。5戦とも問題なく走りきり、ルノー ルーテシア ルノー・スポール トロフィー V6 24V レースカー '00を獲得した。

ここまできて、だいぶCr.が減ってきた。まだ余裕はあるが、遅くなればなるほど苦労するので、ここらでまた資金調達をしておこうと思いドイツ・ツーリングカー選手権に出場する。勿論、メルセデス CLK ツーリングカー '00だ。念のため、オイル交換+チューンショップにてナイトロを追加。レースに備えた。

◆ナイトロ

既に何度か制しているレースなので、今回も問題なく制した。ご褒美のAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98は、ありがたく頂戴した。そして、予定通りすぐに売却して自己資金に充てた。

何をやろうかと迷ったところ、中古車市場でアストンマーティンが売りに出ていた。チョイと調べれば、イベントレースも存在している。ならば、とすぐに購入。即断即決。アストンマーティン V8 Vantage '99(Solent Silver)をCr.22,400,000で購入した。

539PSを、まずはオイル交換で565PSまで戻す。チューンは、レース賞金からしてあまりやらなくても良さそうなので、ちょびっとだけにした。

◆NAチューン/ステージ2
◆チューンドROM
◆ブレーキ/レーシングキット
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン

これで721PS。足回りは、スプリングレートを前後6.2:5.3、車高が前後とも92mmとし、ギア比を6として香港からスタートさせた。富士、オータムリンクと3連勝し、楽々とクリア。アストンマーティン DB9 クーペ '03を貰った。あんまり嬉しくないなぁ。(笑)

次に中古車市場で見つけたのはTVR サーブラウ スピード 6 '97(Alphine Green Metallic)。337PSをオイル交換で354PSまでUPさせた。チューンは、アストンマーティン同様に賞金が少ないので、あまりやらないでおく。そのまま、ブラックプール・レーサーズに参戦した。

◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ2
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆LSD/1.5ウェイ
◆プロペラシャフト/カーボン
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)

スプリングレートは、前後4.3:3.4、車高が前後とも108mm、ギア比を9として富士から開始した。これがまた圧勝劇の連続。A-SPECのポイントも、2ポイントや5ポイントと低かったくらいだ。シングルレース5連勝+誤って「もう一度」のアイコンをクリックしたために第5戦で走ったS.S.R.5を再び走る事になってしまい、計6戦を行った。勿論、6戦全勝。TVR サーブラウ スピード 12 '00(Special Color)を貰った。

さ〜て、時間も遅くなったので、このへんで止めておくか。次のレースの仕込みと思って色々と見てまわった結果、中古市場でAudi TT クーペ 1.8T quattro '00(Denim Blue Pearl Effect)を発見。Cr.3,100,000で、すかさず購入。ここまでやって、オイル交換等には手をつけずに終了。長い一日だった。

2007.08.13 フランス車だけに乗っていた日

今日は、夜から家具屋さんが来る予定。なので、昼間はこちらに専念だ。

前回の最後に得たプジョー 205 ターボ16ラリーカー '85のチューニングから。

◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ3
◆ダートタイヤ

しかし、ここまできてこの車では全仏選手権には出られないことがわかった。車種制限に引っ掛かるのだ。仕方ないので、ダートタイヤを履かせたままラリー用に置いておく事にして、車を元のプジョー 206 RC '03へと変更して参戦することにした。

構えていた割には、意外とアッサリと5連勝で総合優勝。シトロエン 2CV タイプA '54を獲得。乗ることは無さそうな車が増えた。(笑)

お次は、そのままヨーロッパ・ホットハッチカー選手権にエントリー。さほど苦もなく、またもや5連勝。ボルボ 240 GLT エステート '88をゲットした。

本当は、続けて1000 miles !をやろうかと思ったが、詳細を見てみたら「そんな時間はねぇ!」って感じにニュル35周等の気の長いレースだった。テキトーにメーカー主催のレースをチェックしていたら、シトロエンの2HP - 2CVというレースがあった。さっき貰った車のレースで、小売していない車のレース。ということは、意識がこのフランスにある時にやっておかないと、後回しにすると忘れる恐れがあるということだ。早速、当該車に乗り換えてチューンナップ。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ1
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆スポーツタイヤ・ソフト(S3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

オイル交換も済ませて、15PSから54PSへとPOWER UPした。スプリングレートは前後を2.1:1.8とし、車高を前後とも143、ギア比は7としてスタート。第1戦の最後のコーナーでウッカリして壁に激突。一旦ストップしてしまうと、なんと走り始められないおんえ。そんな学習をしてからリセットして仕切り直し。2回目は全て一発OKで制し、再びシトロエン 2CV タイプA '54を貰った。今度はピンク系だった。(笑)

さて、そろそろ家具屋さんがくるので、これはお終いにしておこう。渋いシトロエンのレースが終わってホッとした。次回は、熱いレースがいいなぁ。

2007.08.10 プジョー 205 ターボ16ラリーカー '85

やる気はあまり無かったのだが、時間が意外とあったこと、DVDを観るにはチョット時間が早いような気がして迷ったこと、GT4を再開した時の状態が地味な作業(車選び)からだったことの3点により、これをやることにした。

今日は全仏選手権から…のつもりで車を探していると、仏車は地味目が多く少し困った。色々とサイトをチェックしていったところ、プジョーのイベントレースで素敵な車=プジョー 205 ターボ16ラリーカー '85が貰えることがわかった。これを活かさない手は無いので、まずはプジョー 206 RC '03のBlank Banquiseを2,909,000Crで購入。そして、すぐにチューニングショップへ。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆タービンキット/ステージ3
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆ホイール/RAYS 012
◆ウイング/3DタイプDW

更にオイル交換も済ませて、177PS→340PSまでUP。そのまま、全5戦の206カップに参戦。足は、スプリングレートを前4.0:後3.2、車高は前後ともに127mmとした。第1戦こそ、フィーリングが掴めずにやり直しはしたものの、残る4戦は全て1発OK!結果として5連勝し、プジョー 205 ターボ16ラリーカー '85を獲得!!早速乗り換えた。

しかし、ここで間もなく0時という時間となり、今日はここまでとした。ラリーカーをノーマルコースで乗るには、それなりのチューンが必要なんだろうけど、上手くチューンナップできるだろうか?容易ではなさそうだが…。

2007.08.05 細々とクリアしていく

また少しブランクがあるが、気持ちは萎えていないので頑張っていこう。今日はアメ車レースに備えて、乗り換え直後のフォードGT LMレースカー SpecU '04をいじるところから。

◆ナイトロ
◆レーシングタイヤ・スーパーハード(R1)
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆スポーツタイヤ・ミディアム(S2)

オイル交換も済ませて、最初に参戦したのは米国選手権。スプリングレートを前後8.5:10.8とし、車高は前後とも85mm、スタビライザーを4に設定した。1〜3戦目は順調に一発クリアだったが、4〜5戦目では何回かのやり直しを経ての優勝。5戦全勝で得た車は、シボレー コルベット コンバーチブル(C1) '54だった。

続いては、マッスルカー選手権。自分だけがレースカーという状況だったので、楽勝でクリア。シボレー シェベル SS 454 '70を貰った。

続けて、スターズ&ストライプスに参戦。このため、車を久しぶりにDODGE RAM 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04に乗り換えた。加えて、チューンショップでタイヤを購入。

◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆ナイトロ

これがバッチリで、トラックにもかかわらずスポーツカーを寄せ付けず、3戦連勝でシボレー カマロ LM レースカー '01を貰った。

これで、米国制覇が遂げられた。次は欧州。車を、以前にプレゼントカーとして貰ったジャガー XJ220 LMレースカー '01に乗り換えて戦う事にした。その前に、あまりに暑いのでシャワーを浴びる。出てきてからまず行ったのがオイル交換とチューン。

◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ4
◆スポーツタイヤ・ミディアム(S2)
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)

準備が出来たところでブリティッシュGTカーカップに挑戦。ノーマルカーばかりで申し訳ないなぁ。スタビを4に設定しただけで、スプリングレート等はそのまま。ギア比は8。これで全5戦を戦い、悠々とトロフィーを並べた。これで獲得したのは、ジャガー Eタイプ クーペ '61。あまり使えないなぁ。(笑)

続いてはブリティッシュライトウェイト。これに参戦するために、まずは車の購入が必須。色々考えて、車重制限を軽量化で下回るであろう車を購入した。TVR Tuscan SPEED 6 '00(Chameleon Orange)である。ここからフルチューン。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆軽量化/ステージ3
◆ホイール/ENKEI 032
◆ウイング/3DタイプDB

面倒なので、足回りはデフォルトのまま。ギア比だけを9に変更しておいた。これで楽々と3連勝。ロータス ヨーロッパ スペシャル '71を獲得した。

次は、イタリアンフェスティバルをターゲットとした。丁度、貰い物のチゼータ V16T '94があるので、これを活用しようというワケ。

◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆スーパーチャージャーキット
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆ホイール/DUNLOP 008

今回もギア比を7にするだけで、あとは変更なし。これで悠々と3連勝(当たり前)。アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93を貰った。ゴツゴツして良い感じの車だ。

続いては、ヨーロッパ・クラシックカー選手権のためにジャガー Eタイプ クーペ '61へと乗り換えた。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆ナイトロ
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆軽量化/ステージ3

オイル交換も済ませ、269PS→469PSまでパワーアップした。スプリングレートを前後3.3:2.8、車高を前後ともに120mm、ナイトロの濃度を40、ギア比をニュルでは13としてスタート。ACカーズが出ていた1回目はニュルで歯が立たずにリセットしたが、2回目では出場していなかったので5戦ともストレートで全勝。メルセデス・ベンツ ベンツ バテントモーターワーゲン '86を貰ったが、全然嬉しくないな。ww

この時点で23時を少し回っていた。止め頃だろう。次回は全仏選手権からだな。車選びからの再開。実際にやるのは、お盆休みになるな。

2007.07.22 GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPをクリア

いやぁ、何だかんだで1ヶ月近く(20日超だけど)もご無沙汰してしまった。今日はあいにく、右のお尻と左足の外側の付け根が痛いので、コンディション的には問題アリなんだけど、することもない日だったので久しぶりにやってみようかと…。

GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPの第8戦の鈴鹿から再開。ギア比を9に変更し、何度かのやり直しを経てどうにか優勝。第9戦のグランバレーはスムーズに一回で勝てた。だが、最終の第10戦であるサルササーキットは、超高速部分はどうにかなったものの、それ以外のコーナーは覚えていなかったので何度もやり直した。最終的には、予選を首位通過でポールtoフィニッシュ。ギア比は18で丁度良かった。この総合優勝でいただいたのが、フォードGT LMレースカー SpecU '04。オープニングで出てくる車だな。ついでに、エンディングムービーが見れるらしい。OKを押すと始まった。ニュルを実車で走行していた。ラインどりの参考になった。

車を、貰ったばかりのフォードGT LMレースカー SpecU '04に乗り換え、次なる目標であるアメリカ車レースに備えたが、時間も時間(21:30)でキリも良いので、今日はこのままセーブして止める事にした。明日は仕事だから、そろそろいつでも寝れるようにスタンバっておきたかったわけだ。タイヤ等の購入はしていない。乗り換えたというだけ。なので、次回はチューンから再開となる。

2007.06.30 香港でつまづくも、その後は順当に勝つ

今日は、GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPの第3戦から。昼間は家事をこなし、夕方は日記やブログ、時間が出来た19時過ぎから開始する。

香港はタイトなコーナーが多く、セッティングとライン取りに苦労して何回かのやり直しの上でクリア。ギア比は4がベストだった。続くソウルは、ギア比8で一発OK!第5戦のエル・キャピタンは、ギア比10で一発クリア!ラストラップはタイヤがなくなって大変だったけど…(笑)。第6戦のニューヨークでは、ギア比を予選で6、本戦では8として優勝。第7戦のオペラ・パリはあまり好きではないのだが、ガマンして18周を走りきって優勝。ここで日付が変わりそうだったので、第8戦はやらずに終了した。

残る3戦は明日だな。マシンが良いので、ポカさえやらなければ順当に勝てるだろう。その後のレースも幾つかは出来ると思うから、早めにGRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPを片付けたい。ww

2007.06.28 1戦だけやっておく

GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPの第2戦から開始しようとTVをつけると、K-1 WORLD MAXの魔裟斗×カルバンが始まるところだった。当然、観る。続いて、朝鮮総連の事件で逮捕された元公安調査庁長官の緒方氏の単独インタビュー。これも見てしまった。よって、はじめたのは23時を回ってしまった。(^^ゞ

第2戦のスーパースピードウェイも、第1戦と同様に予選から開始。ギア比=14でやってみたら、これがまた丁度良い。タイヤも含めて、他の部分はそのままにしてスタート。すると、一度もピットインせずにブッちぎりの優勝!車の性能のおかげだろうね。

ここで23:30を回っている。明日も仕事があるし、深追いせずにここまでとしておうこう。

2007.06.26 時間の都合でGRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPに参戦となる

昨日もらったザウバー メルセデス C9 レースカー '89。早速乗って、GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPに挑むか、はてまた耐久に出て別のゴツイ車を貰うか、非常に悩みどころだ。なんたって、耐久は疲れるからねぇ。が、結局は耐久レースのエル・キャピタン 200 milesへ出場する事に決定。車はそのままでも良かったが、ここであえて日産 オプション ストリーム Z '04に乗り換える。チューンショップにも寄って以下の物をお買い上げ。

◆ブレーキバランスコントローラ
◆ナイトロ
◆軽量化/ステージ3

「さぁやろうか」と時計を見ると、なんと間もなく23時!危ねぇ!!昨日の二の舞になるところだった。ここで落ち着いて、GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPに参戦してみようという気になった。車をザウバー メルセデス C9 レースカー '89に乗り換え、オイル交換、チューンショップで買物を済ませてから参戦した。

◆ナイトロ
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングタイヤ・スーパーハード(R1)
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)

セッティングは、ブレーキバランスコントローラを前後とも7、ナイトロを20、車高を前:後=11.8:12.3、車高は前後を63、スタビライザーを前後とも5に設定して予選開始。一発で首位を取ったが、ギア比は17というビミョウな数字。本戦では、ギア比を14に下げることにした。また駆動がMRなので、前輪はハードタイヤに交換した。スタートでは後れをとったが、1周目のうちにトップを奪い返し、そのままノーピットでゴール!東京246での優勝となった。

8周目に物凄い眠気に襲われたが、ホームストレートでポーズして安全に休憩。これも良い対応策だったようだ。今後も同様の対応で、長丁場のGRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPをクリアしていきたい。

2007.06.25 月曜から25時コース

月曜日だが、時間が早かったので始めてみた。GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPは周回が多いので、コツコツとクリアしていった方が賢そうだったからだ。既に、車はAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98に乗り換えていたので、タイヤだけを買いにチューンショップへと向かった。

◆レーシングタイヤ・スーパーハード(R1)
◆ナイトロ

ここで、ナイトロを始めて購入。ブースとボタンはBボタンだと確認した。これでGRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPに参戦。意気揚々としていたのは予選前まで。心の中に「?」があったので、ナイトロのフィーリング確認と念の為もあって予選に出たが、頑張っても3位が精一杯。ためしにそのまま本戦に出たが、首位が一回だけピットインしたにもかかわらず、30秒以上の差をつけられての4位でフィニッシュ。思わず、そのままリセットをしてしまった。orz

ここで考えなければ…。このままでは勝てそうにもない。となると、更に強力な車を手に入れてからの参戦という事になる。そのため、Webで適当な車とレースを探してみると…
その結果、耐久レースのグランバレー300kmに決定!早速ギア比を8に設定し直してスタート!がしかし、ここでまた問題が…。パワーがありすぎて、タイヤが空転しまくって磨耗が激し過ぎるのだ。これが判り1周でリセット。リブート後は、チューニングショップにてタービン交換だ。

◆タービンキット/ステージ3

これで、スーパーハードタイヤにギア比8でスタート。そういや、セッティングしていて気付いたけど、もしかすると前のレースではスポーツタイヤのままだったかも!?だから食いつかなかったのかもしれない。一応、タービンキット/ステージ3を買ったが、ステージ4に戻しておいた。これが功を奏して、余裕の優勝。その間、最大の敵は眠気。次に足の痛み(アクセルワークばかりで休憩できないから)かな。終了は25時を回っていた。

これで得たのが、ザウバー メルセデス C9 レースカー '89。ニュルでのライセンス最終試験の車だ。嬉しいには嬉しいが、平日のしかも月曜からこんな事をしていて良いのだろうか!?答えはNoッスネ。www

2007.06.24 開始が遅い割には、多くクリアできた

先週の土曜は、夜になって家具屋さんが泊まりでウイイレをやりに来ることになった。日曜に仕事があったため、強行スケジュール(22〜3時まで。6時起床、7時に仕事へ出発)であった。仕事後は、同僚と食事をしたため、これをやる暇がなかった。

起動すると、ステアリングが動かない。暫くやっていないとこれが起きる。一旦電源を切ると、システムのアップデートがあったのでこれを実行。これの後に、ようやくステアリングがまともに動き始めた。(笑)

さて、どのレースに出るかを考えた結果、所有する車を活用するために、まずはホンダ NSX-R コンセプト '01に乗り換えてMR系とタイプR系をやっつけることにした。そのため、チューンショップへ直行した。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これだけ施してタイプRミーティングへ。スプリングレートを前11:後8、車高を前後とも100mmとした。この後、全5戦を問題なく優勝していき、ホンダ HSC "第37回東京モーターショーコンセプトカー" '03をゲット。

続いて、そのままNSX-Rに乗ってMR CHALLENGEに参戦。これまた問題なく優勝を続け、ロータス エスプリ ターボ HC '87を貰った。

さて、ここで時間が18時近くなったので入浴とする。その前に、次の行動のために調べ物。ターゲットはトラックレースとBOXER SPIRITにした。そのための車も考え、セーブして一旦終了。

戻ってきたのは19時を過ぎてから。まず、目をつけておいた中古のスバル インプレッサ セダン WRX STi '00(WRブルーマイカ)をCr.1,599,000で購入。一気にチューニング!

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆タービンキット/ステージ3
◆インタークーラー/レーシングピッグ
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで、294PS→476PSまでパワーアップ。更に、洗車とオイル交換を済ませ、GTウイングは3DタイプDBを装着。オイル交換後は、499PSまでUPしていた。

まず参戦したのは、予定通りにBOXER SPIRIT。サスはいじらず、ギア比を4(香港から開始したため)に変更した。他を寄せ付けずに優勝し、第2戦からはブレーキバランスを前後とも12に設定変更。もっと、グっと効いてほしくてね。インフィニオンでは、ポルシェに敗れる波乱があったが、そこはバチっとリセットをかます。2度目の香港も無難に優勝。ここでセーブして夕食。食後にインフィニオンにリトライ。今度はキッチリと優勝。しかし、3戦目でまたもやポルシェに2度敗れてそれぞれリセット。3度目の正直で、やっとこさ優勝を果たした。これで得たのはRUF CTR イエローバード '87

続いては、そのままインプレッサに乗ってレース・オブ・プレアデスに参戦。とその前に、タイヤを購入しておいた。

◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)

セッティングだが、スプリングレートを前後とも6.4に揃え、スタビライザーを前後とも5に変更。ブレーキバランスも変更し、前後とも6にした。この後は、順調に勝利を重ねて5戦をストレート勝利。スバル インプレッサ スーパーツーリングカー '01を手に入れた。

お次はSPORTS TRUCK RACE。これに出場するためには、トラックが必要となる。そこで、アメリカに行ってDODGE RAM 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04を新車で購入。色は、Patriot Blue Pearl Coatにした。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これで、692PSへとパワーアップ。スプリングレートを前後とも6.5、車高は前後とも182mm、ギア比は11に調整した。これで余裕の3連勝。ご褒美は、シボレー シルベラード SST コンセプト '02だった。

SPORTS TRUCK RACEを制したことで、GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIPの出場権を手に入れた。となると、すぐにでも参戦したくなるわけだが、時間が時間なので今日は止めておく。もう23:56なんだよね。車をAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98に乗り換えて、次回に備えよう。なお、チャンピオンシップをネットでチョイと調べたところ、どうやら長丁場のレースばかりのもよう。次回は、タイヤを買ってから参戦するようにしなきゃならない。

2007.06.14 欧州選手権を制する

先週末は、泊りでの同窓会が那須であったためにプレーできなかった。ここ数日は、日記やブログ、疲れなどからプレーできず。忘れないうちにやっておきたいと思っていたら、今日は思いがけずにブログ等が早く書き終わったので早速やり始めた。

まずはチューニングから。前の日記に、「AMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98に乗り換え、欧州選手権を先に片付けてしまおう」とあるので、これに従おう。チューン前なので、ちょっといじっておいた。

◆タービンキット/ステージ4
◆スポーツタイヤ・ミディアム(S2)
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)

続いてセッティング。ブレーキバランス・コントローラを前後とも12、ギア比は6とした。ギア比に限り、コースによって使い分ける事になる。第1戦をほぼ問題なく優勝したのだが、ブレーキバランス・コントローラがイマイチな感じだったので、第2戦では初期値である3に戻した。また、前輪をミディアムにし忘れていたので、これも交換した。圧勝で第2戦を終え、ブレーキの感覚はまだ分からない。とりあえず、第3戦はサルトサーキットなので、ギア比は17として高速セッティング。ブレーキ〜は、15という高い数値にしてみた。すると、高速クルージング中の操作が大変。バタバタ感が否めず、どうにか勝ったって感じ(笑)。仕方なくWEB上を調べてみると、ABSの効きらしいね。なので、7としてABSがあまり効かないようにしておいた。また、第5戦はコート・ダ・ジュールなので、ギア比は4にした。これが大正解。30秒以上の差をつけて、悠々のFinish。そして最後はニュル。ギア比は13とした。今回は、初めてニュルを2周する。集中力が持つか、ちょっと心配ではある。しかし、それは杞憂に終わる。相当走り込んだニュルだったから、問題なく完走が出来たのである。結果、終わってみれば5戦5勝。ジャガー XJ220 LMレースカー '01をゲット!

また1台、コレクションが増えた瞬間だった。

これで、0時ちょっと前。ジャガーの説明を見ていたら、あっという間に時間が経過。眠くなったし、今日はこれまでとしておこう。

2007.06.03 レースをこまめにクリア

今週は、いつもの土日と逆になった。普段は、土曜日に用事を済ませて日曜はのんびりするのだが、今週は土曜にゆっくりして(予定が日曜に延期となったため)日曜に用事を済ますことになった。なので、これをやるのは夕方からとなった。

今日は、SLRマクラーレンに乗ってシュワルツ・ヴァルド・リーグBに参戦。これらを余裕の独走で5戦全勝。AMG メルセデス 190 E 2.5-16 エボリューションU ツーリングカー '92を貰った。その代わりでもないが、ここでAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98を売却。お金に困っていたわけではないが、「売ろう」と思った時に売っておいた方が良いと思ってね。

続いて、シュワルツ・ヴァルド・リーグAに参戦するために、車を物色する。その結果、後にオープンカーレース(Spider & Roadster)でも戦えるようにオープンカーでかつ200馬力クラスの中古も含めたドイツ車を探したところ、新車でBMW Z4 '03(Merlotrot metallic)を購入した。7,561,000円だった。そしてすかさずチューニング。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ1
◆チューンドROM
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2

これを終えてから、SLR マクラーレンのブレーキの事を思い出したので、乗り換えてブレーキバランスコントローラを購入しにいった。

◆ブレーキバランスコントローラ

再びZ4に乗り換えて、ウイングショップにてお買い物。

◆3DタイプDW

これで準備完了。シュワルツ・ヴァルド・リーグAに参戦。スプリングレートをF:6.5、R:5.3、車高は前後とも99mmに調整。タイヤはリアのみハードとした。これで、全3戦を問題なく優勝。BMW M3 GTR レースカー '01を獲得。予想以上に良いモンくれたなぁ。(^-^)

続いては、Z4に乗ったまま初級のSpider & Roadsterに参戦。その前に、念の為にチューンを軽めに…。

◆NAチューン/ステージ2

不得意なインフィニオンとあまり好きでないツインリンクもてぎではやや梃子摺ったが、最後にまわしたトライアルマウンテンは強敵がおらずに楽勝。クライスラー ブロウラー '02を貰った。

続いてはレース・オブ・NAスポーツ。このために、再びチューニングショップへ向かった。

◆NAチューン/ステージ3

これで恐る恐る参戦すると、圧勝とまではいかないが、少しの余力を残しながら優勝を続け、最終的には5連勝。ホンダ NSX-R コンセプト '01を獲得した。

ここで23時ちょっと前。区切りをつけるにはいいタイミングなので、今日はここまで。NSX-Rを貰ったので、MRとタイプRのレースに出場できる。が、ここはあえてAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98に乗り換え、欧州選手権を先に片付けてしまおうと思う。よって次回は、チューニングから再開となる。

2007.06.02 メルセデスに乗りまくり

本来、今日は昼前後からリーガルのバーゲンに行く予定だった。が、明日に延期となったので時間が出来た。ならば、これの出番でしょ。

稼いでおいたので、資金は潤沢となった。メルセデス SLR マクラーレン '03のシルバーを購入。すぐにチューニングだ。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆軽量化/ステージ3

ここまで施してから、レジェンド・オブ・シルバーアローに参戦。鈴鹿とパリは、ギア比を10にしただけであったが、ニュルについては今後の事もあるので多少いじった。スプリングレートを前後とも11.0、車高は111、スタビライザーを前後共に4に設定。タイヤは、念の為に後輪のみレーシングタイヤ・ハードに交換し、ギア比は久しぶりに15という高めの設定とした。これの1回目は、最後の直線で失敗して電源断!2回目は、遊びを余り入れずにやって優勝。予定通り、メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー '00を貰った。

続いて、早速貰ったCLK ツーリングカーに乗り換えてチューニング。ドイツツーリングカー選手権に参戦するためだ。

◆NAチューン/ステージ3
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)

全5戦の初戦で、ギア比を7、スタビライザーを前後とも4、タイヤは後輪のみハードに設定した。残り4戦は、レース場の特性に合ったギア比に調整してクリア。全戦優勝で、AMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98を獲得!すぐさま、2度目の参戦。これも5連勝で飾り、2台目のAMG メルセデス CLK-GTR レースカー '98を手に入れた。ここで一旦止めた。夕食、入浴、ブログなどを済ませることにした。

再開は22:56から。随分と遅くなってしまった。SUPERCAR FESTIVALに参戦するため、SLR マクラーレンに乗り換え、チューンショップでタイヤを購入。

◆スポーツタイヤ・ハード(S2)

レースは、1、2、3、5、4戦という順番で戦い、全戦一発で優勝を決めた。そのご褒美にチゼータ V16T '94を貰った。

ここで0時を回っていた。よって、今夜はここまでとしよう。2本目の氷結も効いてきたし、いいタイミングだな。おやすみなさい。(-_-)zzz

2007.05.28 1億円突破!

今夜は、予想以上に早く自分の時間となれた。やらない手はない。

昨日の最後に、ZのLMカー2台を売ったまでは良かったが、メルセデス SLR マクラーレンを買おうものなら、そのチューン代が心許無い。なので、3度目の日本選手権に出場してみた。これをサクっと5連勝。三度、日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を貰う。

1億円まで、残り1千万円弱となったので、ここで違うレースにしてみた。というのも、考えてみればLMカーはなかなか貴重。なので、ここで高く売れて疲れないレースを探したところ、レース・オブ・レッドエンブレムがイイ感じ。高く売れるニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョン '95だし、あまり使おうとも思わないので、これに参戦してもう1台手に入れて売却する事にした。しかしここで問題発生!記録をクリアする/しないという問いが出てきた。こりゃ宜しくない。なので、別のレースを探すことにした。だが、適当なのがない。仕方無しにガレージを眺めていると、何気に走行済みのマイ日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02があるじゃない。履歴にも乗っているし、間違いなく持っている。そのほかに、今さっきもらった日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02があるのだ。なので、今さっき貰った方は売却決定!これで、1億2500万円超となった。と、ここで眠気が襲ってきて、時間も遅くなったのでここまでにした。

次回は、お金が用意できたので、いざメルセデスを買うところから。マクラーレンか、SLあたりか…。よーく考える事としよう。

2007.05.27 "稼ぎ"をやって、初めて"売却"

昨夜は、土曜の割には早めに寝て、今日の掃除を早く終わらせるように心掛けた。その甲斐あってか、8:30には起床した。しかし、思いついたエアコンフィルターの掃除や、植物の世話などで、自分の時間が出来たのは11:30。チョイと疲れて、かつ暑いので、既に淡麗(Gラベル)をやっている始末。w

今日は、昨夜仕込んでおいたGT-Rを活かす展開とする。まず、日産直系のイベントである"レース・オブ・レッドエンブレム"に出場。が、ここで一つ発見!最初の「ツインリンクもてぎ」は10周のレース。短いコースならいいが、長いコースかもしれない。なので、一旦NISMOにてタイヤを購入することにした。
◆スポーツタイヤ・ハード(S1)

タイヤがどこまでもつか分からないから、こうしておけば安心だ。ギア比を9にしてトライ。10周の長丁場であったが、最下位に1周差をつけるなどしてゴール。次のトライアルマウンテンでは、サスを調整してみた。スプリングレートをF:6.8、R:8.8、車高は前後とも105、ダンパー(縮み)は前後とも6にした。これで、第1戦よりも安定した。この調子で第5戦まで勝ち続け、ニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョン '95を手に入れた。

続いて、そのままGT-Rに乗ってジャパニーズ 90'sチャレンジに参戦。これも、他車を全く寄せ付けずに圧勝。そりゃ市販車ベースのシビックやランティスといたところが相手じゃ、圧勝しなきゃおかしいわな。ニスモ 400R '96を貰った。

GT-Rに乗ったまま、今度は4WD CHALLENGEへ。やはり、ブッチギリで5連続優勝。トヨタ モータートライアスロンレースカー '04を獲得。バギーみたいだな。

ここで、80's フェスティバルに出場するための中古車を探す。すると、あった、あった、ありました!GTS-R!!早速購入した。日産 スカイライン GTS-R(R31) '87。118万円だった。すかさずチューン。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/スポーツキット
◆タービンキット/ステージ3
◆インタークーラー/レーシングピッグ
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン

ギア比は10、車高を123に変更してトライ。SSR5にはゴツいライバルはおらず、カリーナEDや同じGS-R等の旧車だ。まずはこれをパス。続いて筑波サーキット。ギア比を一気に8まで下げる。これで、残りのレースも制し続け、三菱 HSR-U コンセプト '89を貰った。

ここで、足が疲れてきたので入浴してくる事に。ついでに、洗面台の清掃も行った。

身支度を整えて再開したのが18:29。ここで、Cr.が寂しくなってきたので稼ぐことにする。まず、オプション ストリームZに乗り換える。日本選手権に出場して優勝し、「日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02」を貰う。これを売って資金にする。この繰り返しで、暫しCr.を効率よく貯めようと思う。スポーツタイヤまでしか認められていないため、ショップに買いに行った。

◆スポーツタイヤ・ハード(S1)
◆スポーツタイヤ・ミディアム(S2)

4戦までやったところで、夕食のために一時中断。この空き時間を利用して、ファームウェアのアップデートを行った(1.7→1.8へ)。食後に戻ると、画面サイズがおかしい。4:3になっていて、16:9に直してもダメ。色々と調べた結果、PS3本体の設定である事が判明。新機能のアップコンバート出力がイジワルをしていたようだ。確かにキレイなんだけど、見慣れていない比率なのでやり難かった。一旦本体の電源を切り、ゲームを抜いてから起動。「ゲーム設定」→「アップコンバート出力」でアップコンバートを"フル"にして問題解決!えがったぁ。(^^ゞ

さて、元の画面にもどったところで第5戦の鈴鹿。ギア比を9にしてスタート。これがハマって、2周目に勝負をかけて首位を奪取。そのままゴールして優勝。2台目の日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を貰った。そして、もう一度同じ日本選手権にエントリーし、ちゃっかりもう1台の日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を貰った。

次の行動…それは売却だった。貰った2台の日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を売却し、Cr.は一気に86,000,000円台に上昇!スゲー!!もう1度くらい日本選手権で優勝すれば、悠々と億単位になれる。となれば、メルセデスに手を出して(ry。

この時点で22:54。明日からは、また仕事が始まるので今日はここまで。色々と収穫があったな。(^-^)b

2007.05.26 開始は遅いが、けっこう進んだ

昼間は家事、夕方は風呂上がりに"最高の週末"を飲んでいた。したがって、これを始めるのは夜(20:37)からとなった。

既に、全日本GT選手権は第8戦までを終えている。今日は第9戦の富士スピードウェイ2005GTから再開。4〜5回のやり直しを経て、どうにか全10戦優勝=100ポイントを達成した。これで獲得したのは、日産 モチュール ピットワーク Z(JGTC) '04だった。

今回の全日本選手権では、ところどころでタイヤに泣かされた。すぐにレーシングショップにて、タイヤを追加購入しておいた。
◆レーシングタイヤ・ハード(R2)

続いて、同じ日本車レースでジャパニーズ 70'sクラシックに出場する事にした。そのため、車庫にあったフェアレディ 240ZG(HS30) '71に乗り換え、すぐさまチューンナップ。
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆NAチューン/ステージ2
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1

とりあえず、これで参戦。過度のチューンは不要かもしれないから、極端にお金はかけていない。ちなみに、旧車専門店では70年代の日本車は売っていなかった。参戦すると、自分のZは圧倒的な強さ。ラクショーで5戦全てを優勝。元は取れなかったと思う。貰ったのは、日産 スカイライン ハードトップ 2000GT-R(KPGC10) '70。使わないだろうな。(笑)

今度は、中古でGT-Rを買った。日産 スカイライン GT-R V-spec N1 '99。これで、「ジャパニーズ 90's チャレンジ」、「4WDチャレンジ」、「レース・オブ・レッドエンブレム」の3レースで使える。Cr.3,898,600だった。洗車とオイル交換、GTウイング(3DタイプDW)を購入・施した。続いてチューン。一気にやった。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆排気量アップ
◆チューンドROM
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ3
◆インタークーラー/レーシングピッグ
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆バリアブル・センターデフ

と、ここまで仕込んで今日はお終い。328PS→631PSにパワーアップ。ゴツい車になったなぁ。明日が楽しみだ。(^-^)

2007.05.20 タイヤを泣かせて、タイヤに泣かされる

今日は昼から開始。昨夜はつけっ放しで寝てしまった。PS3、大丈夫か?(笑)

梃子摺っていた第2戦は、今日はアッサリとクリア。それよりも、第5戦のツインリンクもてぎで大苦戦。というのも、タイヤがもたないからだ。2周目は、どうやっても右タイヤが赤い表示となってしまいフラフラしてしまう。その間隙をぬわれたり、抑えていると10周目あたりで抜かされてそのまま追いつけず…というパターンばかり。最後は、ギア比を8にして臨み、先行逃げ切りでどうにか優勝。苦しかったなぁ。もう1段階ハード寄りなタイヤをチョイスできるように用意しておくべきだったな。

第6戦を終えると、連戦で足が疲れたのでここでブレイク。というよりも、一旦やめて入浴+風呂掃除。これが18:30頃までかかった。その後、明日の準備も含めて身支度まで整えてから第7戦へ。ギア比は、予選でコースを試したおかげで4となった。ここまで"ダッシュ命"にするの初めてだ。これを無難に制する。第8戦、1回目はラストラップでタイヤがなくなり、まさかの逆転を許してしまいOUT!夕食を挟んでやろうとすると、今度はTVで「GOAL!」をやっていたので、つい見入ってしまい、結局最後まで見てしまった。電源を入れ直したのは「GOAL!」の終了後。タイヤを、意識して出来るだけ温存するように丁寧に走り、余裕をもって優勝した。このタイミングで、時間は23:15だったので、第9戦は後日にして今日は終了とした。

明日は仕事だし、早めに終われば今日中にこの日記を書き終えられてUPも出来る。明日が休み明けなので、特に日曜は無茶をしたくないのだ。(^^ゞ

2007.05.19 やるも進まず

昼間は、婆様の目医者とタイ古式マッサージに行っていたので出来なかったが、夜は時間があるのでやっておきたい。前回の続きである全日本GT選手権の第2戦から。1回目は、途中で電源を切ったが、2回目も…。そのうち、酒が効いてきて…zzz。

結局、何も進まなかった。 orz

2007.05.17 日本GT選手権に参戦

今日も出来そうだ。最近、攻略ページも参考にしているから、やりたいという願望が強くなっているのだ。

今日は昨日の続きで、コンパクトカップの第4戦から。これと最終戦をヨユウで勝利。ホンダ ライフステップバン '72を獲得した。

続いては、多少考えた末にJapanese Hallの全日本GT選手権に出場を決めた。これに出場するため、日産 オプション ストリーム Z '04に乗り換えた。そしてショップへ。

◆レーシングタイヤ・ミディアム(R3)
◆タービンキット/ステージ4
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆軽量化/ステージ2
◆ブレーキ/レーシングキット

ここで、ギア比を17にしてスタートしたのだが、これがまた適性に合わずに電源OFF。ギア比は13として開始。すると、接戦にならないが圧勝ではない程度の勝利。度々ミスると抜かれてしまうという、5秒以内の差が続くレースだった。この1戦で今日は終了。気付いたら、23:45になっていた。

この車で、相手があの車達(スープラ、Z、GT-RにNSX等、全てJGTC)なら、緊張感もある戦いになるだろう。週末を控え、楽しみになってきた。(^-^)

2007.05.16 軽に戻る

調子に乗って、今日もやっちゃおうかな。(笑)

マーキュリーに乗っているので、そのままAmerican Hallのオールドマッスルカー選手権にエントリー。これは、予選無しでも悠々の3連勝。プレゼントカーは、プリマス スーパーバード '70だった。リプレイシアターで、散々梃子摺ったWorld Classic Car series第3戦を見てから、車をスズキ GSX-R/4 '01に乗り換えて、Japanese HallのJ's コンパクトカップに参戦。第3戦が終わったところで、強烈な睡魔に襲われる。セーブして、ここでやめておいた。

こうやって、平日にも出来るようになったのは有難いな。進み具合が違うからね。それと、壁となっていたレースをクリアして、フットワークが軽くなったのも大きい。これからは、どんどん進行させていきたい。

2007.05.15 World Classic Car seriesを制す

時間と体力に余裕があったので、平日だけどチョイとやっておくことにした。

World Classic Car seriesの第4戦から。第3戦を考えると慎重にならざるを得ず、コート・ダ・ジュールというコースの特性を考慮して、ギア比を12に変更しつつ予選に参加。「2位は堅いだろう」と思っていたら、予想外に首位通過。本番でも、余裕のブッチギリで優勝。これで、シリーズチャンピオンだけは先に確定したというのも、この優勝で40ポイントまで到達し、最終戦で敗れても40ポイントに追いつかれなかったからだ。最終の第5戦も、念の為に予選から開始。ここで2着となり、ギア比を14に戻した事がNGだと気付く。本戦では、第4戦と同じく12に変更してスタート。すると、圧勝まではいかないが、AC カーズ 427 S/C '66に数秒以上の差をつけて優勝5戦全勝でメルセデス・ベンツ ダイムラー モーターキャリッジ '86を獲得。名前からは想像できない、レトロなプレゼントカーを貰った。と思ったら、プレゼントカーの手前の画面でハングアップ。また走らなきゃ…。2回目は、予選なしでのアタックだったが、2周目の前半で首位を奪いそのまま逃げ切り。再び優勝した。

その後は、時間も遅かったのでSUPER CAR FESTIVALを1日だけ観戦して終了。今日は、World Classic Car seriesが終わったので、やった甲斐は十分にあったな。

2007.05.13 やっとこさ、第3戦をクリア

今朝は早かった。9時には身支度が整っていた。休日なのに珍しい…(笑)。今日こそ、World Classic Car seriesをオール優勝で終わらせちゃる!

とは思ったが、実際にやってみるとなかなか上手くいかない。ギア比を12に変更して、ちょっとは良い感じになったようにも思えたが、結局はダメ。11時前、一旦やめて家の買物と昼食のために出掛けて気分転換を図った。

帰宅後は、ラーメン日記を先に仕上げた。しかしまぁ、上手くいかないモンだねぇ。途中で気付き、予選をやってから本戦に臨むも、ミスでダメになるパターンばかり。。いわゆる自滅。それでもめげずに繰り返し、夜の部からはギア比を14として何度かチャレンジ。すると、かなり手応えを感じられるようになった。コースの後半も、走り込んだおかげでかなり覚えたようだ。そして23:30頃、遂に勝利!リプレイまで保存しちゃったよ。

キリが良いので、今日はここで終了。ようやく第3戦が終わった。残り2戦は、こんなにかからないと思う。かかったら困るし。(^^;;;

2007.05.12 何度やってもスピンばかり

今日は夜からスタート。飲み始めるとほぼ同時。大丈夫か?!(笑)

前回の続きで、World Classic Car seriesの第3戦から。ギア比を17に戻してから開始した。しかし、それでも首位には追いつけず途中で電源OFF。2回目はギア比を14に再設定して臨むも高速コーナーでぶつかりまくりで×。3回目には、ドライビングアシストのASMをオーバー:アンダー=9:9にしてリトライ。その後、何回もトライしたがスピンを繰り返し、結局は×。1度もセーブせずに終了させ、進展はなかった。

お酒のせいにはしたくないが、高速区間はどうも苦手。特に、今の車だとね。ちょっと跳ねただけでも飛んでいっちゃうし…。でも、それを攻略するのが楽しいとも言えるんだけどね。(^^ゞ

2007.05.06 色々と貰い、色々と乗換えた

昨日は家具屋宅の用事(PC調整)があって出来なかった。その代わり、少しだけウイイレをやってきた。今日は、雨が降る前にクリーニング屋と買物を済ませてきた。カラオケ日記等を書いていたら昼を過ぎた。そのまま続けてこれを始める。

まずは、前回ハングアップしてしまったスズキ・Kカップから。当然まぁ、ここは3連勝で飾る。貰った車はスズキ コンセプト-S2 '03だった。

次のレース(スズキ・コンセプト)は車種が限定されているため、ここで早速貰ったばかりのコンセプト-S2に乗り換える。となると、当然チューンナップも必要となってくる。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆ポート研磨
◆NAチューン/ステージ1
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆タービンキット/ステージ1
◆サスペンション/スポーツキット
◆軽量化/ステージ1

気楽に参戦したところ、ここでまさかの5着という不甲斐ない結果に終わる。コースをキチンと理解していなかったのもあるが、現状ではなかなか手強い相手だったのだ。仕切り直して2回目の挑戦。これは無難に勝利を収め他。しかし、パワー不足を感じたのも事実。いったんチューンショップに戻ってもう少しお金をかけてくる事にした。

◆NAチューン/ステージ2

これでパワーアップが出来たので、もう少しマシな戦いが出来る。残り2戦、予想通りの展開で2連勝し、スズキ GSX-R/4 '01を獲得した。

続いて、Beginner HallにあるFF challengeにそのまま参戦。ここでは、エクリプスやミラージュ サイボーグ、プレリュード、ダッジ SRT4といった1.6Lクラスを相手にしたが、問題なくクリア。初心者レースだし、当たり前か(笑)。これで、マツダ アテンザ コンセプト '01を獲得した。

続いては、Professional HallにてWorld Compact Car Raceに出場するため、更にパワーアップさせた。

◆エンジンバランスチューン
◆軽量化/ステージ2

しか〜し、参戦して4勝し、最終戦を迎えるところでハングアップ。悲しくも、そのまま電源をOFFにして時間をおいた。
今回は、参戦前に車高を114mmに変更しておいた。これで、2戦目、4戦目の各終了後にセーブしつつ進め、最終戦も危なげなく優勝。ご褒美にはホンダ S800 RSC レースカー '68を貰う事が出来た。えっらくレトロだな。

ここで、再びニスモ270Rに乗り換え、パワーアップさせる事にした。

◆エンジンバランスチューン
◆タービンキット/ステージ3

こうしておいて臨んだのは、Professional HallのTUNING CAR Grand Prix。マインズ ランエボ、ニスモ GT-Rなどのゴッツい骨太なヤツらが勢揃いだ。で、1線目を走り始めてすぐ、自分が非力な事に気付いた。すかさず電源OFF!暫く間をおくことにした。

昼食をとり、J1の多摩川ダービー(F川崎×FC東京)を見て、続けて入浴も済ませた。

仕切り直しの夜。車を日産 フェアレディ Z コンセプト LM レースカー '02にチェンジ。再び、TUNING CAR Grand Prixに参戦した。この結果、圧倒的な強さで5戦全勝。なんか悪い事をしたような気分にもなったが、勝負は勝負。日産 オプション ストリーム Z '04を貰った。これ、雑誌Optionの車だね。

お次は、Zに乗っているのでそのままクラブ"Z"に参戦。これまた、5戦とも圧勝劇で幕を閉じる。そりゃ、68年型や70年代車も出ているくらいだからね。ここでの副賞は、日産 フェアレディ 240ZG(HS30) '71だった。

だんだんと参加できるレースが狭まってきた。ここで、オールドカーのレースに参戦することにした。乗り換えたのは、マーキュリー クーガー XR-7 '67だ。すぐに、コイツのチューニングを行った。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆NAチューン/ステージ2
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドROM
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆軽量化/ステージ2
◆ホイール/OZ 001

これだけお金をかけて、Professional HallのWorld Classic Car seriesに参戦した。スプリングレートはフロント:リア=2.8:2.5、車高は前後とも133、ダンパーは前後とも4、ギア比はオートセッティングの10とした。スタートして第1コーナーで曲がり切れず大きくオーバー。2周のみというので、1周は様子をみたが勝てそうになかったので電源OFF。2回目は、前出の設定のギア比のみ若干変更。オートセッティングの13をベースに、各ギアをカスタマイズして調整した。しかし…、やはり1周目で手痛いコースアウト。再び電源OFF。今度は、ギア比をオートセッティングの17とするだけでスタート。2戦目までは順調。3せんめで、とうとうニュルが登場。ここは高速ステージなので、ギア比を一気にオートセッティングの20までUP。これでスタートしたのだが…。どうもダメ。メルセデスの感覚で走っていたら、当然の如くバッチンバッチンとコース脇にぶつかってしまった。30秒近くの差をつけられてしまったので、ここで再び電源OFF。最高速より、加速重視のセッティングの方が良かったようだ。まずは、首位に追いつかなきゃ始まらないからね。

時間も遅くなったので(23時over)、これで今日の分は止めにした。次回は、ギア比を17でやってみようと思う。明日からは仕事だし、早めに切り上げるのが得策だね。

2007.05.04 最初から最後までハングアップとお付き合い

16時からと遅くなってしまったが、張り切っていこう。

今日はJapanese Hallで日本選手権から。しかし、4戦目に移ろうとしたところでハング!またかよっ!仕方なしに電源を切り、入浴を済ませることにした。

再びやり直し、2、3、4戦後にそれぞれセーブしながら進めていき、5戦目で勝って総合優勝…といきたいところだったが、2着に終わりそうだったので電源OFF!(笑) もう一度読み込んで…を2回やった(笑)。これでようやく5戦全てを優勝。総合優勝も果たし、日産 フェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を獲得。ゴッツイやっちゃねぇ。

続いては、レース選びと車選びとなった。270Rだと、出られるレースが減ってきたのと、今のままでは勝てないであろうレースばかりになったからだ。そこで、色々と見て回った結果、思い切って"軽"にしてみることにした。本当は、スバルの軽(名前は忘れた)を買いたかったが売っていなかった。結局、新車ではなく中古でスズキ カプチーノ(EA11R) '91(コルドバレッド)を72万円台で購入した。そのままチューン。

◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ブレーキ/レーシングキット
◆チューンドROM
◆ポート研磨
◆インタークーラー/レーシングピッグ
◆タービンキット/ステージ2
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆軽量化/ステージ1
◆サスペンション/スポーツキット
◆ウイング/3DタイプDB

これらを終えてから、Beginner HallにてLight Weight K Cupにエントリー。車高は、前後とも若干下げて117mmにした。スポーツキットなので、調整できるのは、残り2つでダンパーとキャンパー角のみ。軽は長く乗らないだろうから、それほど拘らずとも良いのだ。全3戦、余裕で優勝してジネッタ G4 '64を獲得。知らない車だが、かなりレトロだな。

お次はスズキ・Kカップ…だったが、これまた途中でハングアップ。さすがにこの時はセーブしていなかった。とはいえ、車の性能的には次にやっても十分に勝てるし、コースの距離も短いから気持ち的に楽だから、あまり頭にこなかった。いいキッカケになったので、このハングをやめるタイミングと判断した。

終了後は、まだ時間が少し早かったので、そのまま「恋するハニカミ」を見た。これが初めて。名称だけは聞いたことはあったけど、どんな番組で誰が出ているのかさえ知らなかった。たまたまヒロミが出ていたので、それだけで見てしまったというのもある(意外とヒロミは好き)。来週のハニカミは、たまたま見かけない限りは見ないだろうな。

2007.05.03 GT4をタップリ楽しむ

GWの後半開始。疲れていたため、昨夜は早い時間帯からベッドでゴロゴロ。おかげで、今朝は休日の割には早く起きれた。ゴミ出しもあったしね。

ゲーム日付は8/19から。昼過ぎから開始。AMに、PS3の置き場をビデオデッキの上に変更した。Mission Hallで1ゲームやっている途中で家具屋さんからTEL。レース終了後に折り返した。内容はPCの件だったが、その後ついでにGT4について意見徴収。どうやら、自分がやっている11番目は、かなりシビアにやらないとクリアできない模様。抜かしてやっていく事を即決した(笑)。

やりなおそうとメニューに戻ろうとすると、ここでハングアップ。電源OFF→ONとして再開。中級車向けのレースに出るため、チューンナップすることにした。

◆フライホイール/レーシング
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆インタークーラー/レーシングピッグ
◆タービンキット/ステージ1
◆ブレーキ/レーシングキット
◆プロペラシャフト/カーボン

これらを装着し、そのままシルビア・シスターズに参戦。当然、圧倒的な強さで3戦とも優勝し、シルエイティ '98を獲得した。続いては、中級のクラブマンカップ。ここでも全勝優勝。マツダ マツダスピード アテンザ '05を貰う。ここで、少しポイントが貯まったのでチューニングを行う。

◆ポート研磨
◆軽量化/ステージ2
◆タービンキット/ステージ2

この後、中級のTURBOをやったら再びハングアップ。リブートしてからやり直し、途中でオイル交換とセーブもしながら進め、オール1位を取ってマツダ BP FALKEN RX-7(D1GP) '03をいただいた。

続けて、Japanese Hallにて日本選手権に挑戦。国産車限定のレースで、5戦のトータルポイントで優勝を競う。1回目は、4戦目にポカをやって優勝できず棄権。2回目は、終盤にPS3がハングアップ。結局、両方ともセーブはしていなかったので、当然今までの記録はパーとなった(涙)。

最後がイヤーな感じであったが、結構やりこんだ。明日は、用事を済ませた後のPMからやろうかな。

2007.05.01 クリアできずとも、コースは覚える

仕事が今日でひと段落。大きな山場を越えたので、非常に気が楽になった。今日は、そんな状態なので少しでもやっておこうと始めてみた。

ステージは、昨日の続きでMission Hall。10をやったら、ここが結構時間を食った。しかし、ここを1位通過したところ、Mission1〜10で1位を獲ったご褒美にDMC デロリアン S2 '04を貰った。うーん…嬉しいような、あまり実用的ではないから嬉しくないような…。その後、同11をやったがどうしてもクリア出来なかった。初めてのコースということもあり、ライン取りに時間がかかってしまった。0時を回ったので、残念ながら素直に諦めた。

進み具合からすれば殆ど進展ナシだったが、少しでもコースを覚えられたのが収穫か。場合によっては、固執し過ぎないような判断を下さなきゃならないかもしれんやね。

2007.04.30 やっとこさニュルを攻略

3連休であったが、やれるのは今日だけ。勿体無い気もするが、前2日はそれなりに用事もあったから仕方ないか。

昼間は相変わらずであった。気分転換も兼ねて夕方に入浴。上がって再開させると、その一番最初のトライで見事に完走!時間も6分5秒台でシルバーを獲得!ようやく、スーパーライセンスを取得した。1ヶ月以上かかったよ。貰った車はマーキュリー クーガー XR-7 '67。なんだか、重たそうな旧車だな。これで、オリジナルコースの"グランバレー・スピードウェイ"を走行可能となったらしい。日付は、既に7/10になっていて、たまたまだけど100日目だってさ(笑)。

さて、ここからは攻略に入る。全てのライセンスがあるから、条件次第ではあるけどどこからでもエントリーできるわけだ。かつ、車のチューンナップも可能。GTシリーズの醍醐味であるチューンナップが、ここにきてようやく可能となったぞい!ここで、ニスモ270Rに乗り換えて、早速チューン。

◆チューンドROM
◆クラッチ/トリプルプレート
◆軽量化/ステージ1

この状態で、サンデーカップに殴り込み。当然、圧勝した。アウトビアンキ A112 アバルト '79を貰った。

続いてFR challenge。そのままニスモ270Rで乗り込み全部優勝。日産 スカイライン 2000GT-B (S54A) '67を獲得。これまた古いのぉ。(笑)

続いては、何となく気になったのでMission Hallで走る事にした。梃子摺るMissionもあったが、とりあえず8まではクリアした。遊びで、最後のニュルのMissionをやってみたが、さすがに難易度は高く途中で棄権した。

ここまでで8/15となった。結構やったな。今後は、全ライセンスを取得したのでチョコチョコとやっていきたい。

2007.04.22 もうちょいだったんだけどな

今日は、お酒も入らない状態で開始する。11:58〜だ。

惜しいところまではいったが、結局完走はできなかった。またもや。終盤のロングストレートに入る手前のコーナーで、コースアウトしてしまったのだ。

夕方からやる時、システムのアップデートを行ったら、振動が伝わるようになった。しかし、逆にそれでより難しくなった気がする。慎重に運転をするようにもなったけどね。

2007.04.21 コースを覚えなきゃ完走は無理?!

時間は22:26だが、今日は土曜日なのでね。お酒も大して入っていないから、まずはデモを見てから軽くやるかな。

ブランク明けは、やはり上手くいかないね。頭ではわかっていても、超高速の車をコントロールし続けるのはかなり難しい。コースを頭に叩き込んであればそれなりにできるだろうが、未だに1周を終えられない自分にとっては、ビビリまくりで至難の業なのである。

ってことで、今日も未完走だった。(^^ゞ

2007.04.15 デモを活用

昼間からやり始め、夜は23時近くまでやっていたが、今日も1周すらできなかった。しかし、だいぶ自信はついてきた。デモを自分のプレイと同じ視点で見たりして、攻略の材料にしたのも大きいだろう。流石に、腰と足裏が疲れてきたこともあり、アタック開始前の音楽がなくなる現象が起きたタイミングで終了。これになると、セーブ画面の手前でフリーズしちゃうのでね。おっと、今日は1段落のみの日記になってしまった。(笑)

2007.04.14 飲酒してちゃ眠くなるって

土曜日にやるのは久しぶりだなぁ。ちょっと酔っているけど、時間も早いし、やっておくべきだろう。

4/12(木)に、家具屋の後輩君からGT Forceのアクセル部分を固定するための板を貰ったので、だいぶやり易くなっているはずだ。ところが、実際には酒が入っていたこともあってかロクに走れずに眠気が…。相変わらず、1周も出来ずにやめてしまった。

眠いついでに、PS3、TVをつけっ放しで寝てしまった。まぁTVは省電力機能でじきに消えるから良いけど、PS3は…ねぇ…。困ったモンだ。orz

2007.04.08 今週も卒業延期

1週間のご無沙汰。先週は、ホントにハードだった。そのツケが、昨日と今日の昼過ぎまでまわっていた。したがって、本日の開始は14:47〜となった。

夕方までやると、徐々に眠気が…。無理してやっても、ミスが多くなるのは目に見えているから、横になって眠気を飛ばす。そのうち風呂の時間になったので、そのままこれを中断して入浴する事にした。

出てからは、夕食までの時間を使って再びチャレンジ。それでもクリアできず。というより、1周できず。夕食後、寝る準備をしてからも続けたが、結局23時過ぎまでやって結果は同じ。今日も、1周すらできなかった。

相変わらず、ベストラップが出ていない状態となっている。1周できないんだから、ラップも何もないわな。既に、ゲーム内のカレンダーは7月8日になっている。いい加減、ニュルを卒業したいよ。(笑)

2007.04.01 スピードには慣れたが…。

ガッツリやるどー。昨日のうちに、家事は済ませておいたからね。

と、昼間からかなりやったが、結局今日も完走すらできなかった。コースが狭い上、中後半のコースがまだうる覚えというのがネックだろう。平均スピードも、かなり速いし…。

とはいえ、最後の方はだいぶスピードには慣れたと思う。あとは、細かいステアリング捌きと集中力。それが問題。わかっちゃいるけどね。(^^;;;

2007.03.31 今宵も卒業できず

昼間は、家事と買い物。今日は夜から。

やるにはやったが、2回ほど要リセット状態(BGMがなくなってしまう状態)となりやめてしまった。コースはいつものニュル。今日もまた、卒業できなかった。(TvT)

2007.03.29 ちょっとだけでもやっておこう

既に時計は23:23をさしている。でも、間が空きすぎるのもイヤなのでやっておく。何よりも、今夜は「やろう!」という気になっているからだ。

やる気はあっても、結果は残せなかった。日付が変わった0時過ぎまでやっていたが、今日も1周すら出来ずに終わってしまった。シビアっすよ。(>_<)

2007.3.25 お預け

折角の土日であったが、家事等でバタバタと落ち着かず、昨夜はサッカー日本代表の試合があったりしてなかなか出来なかった。今日は、AMからサティに行ってスラックスの裾上げを行い、帰宅してからのプレーとなった。が、ここで一つ問題が。途中で止まってしまったのだ。以前にもあったが、音楽が鳴らなくなるとその後にフリーズしてしまう。とはいえ、最後の卒業試験は未だにクリアしていないので、被害は特になかった。むしろ、風呂に入るキッカケになったくらいだ。(笑)

夜も行ったが、結果は残せず。またもや、卒業はお預けとなった。 orz

2007.3.21 卒業試験をクリアできず

昼過ぎから母方のお墓参りに行ったため、これをやり始めたのは15時過ぎ。ニュルにトライしたが、1時間以上やってもクリアできない。夕方になったので、風呂と風呂掃除をしてリトライは夜にした。

その夜。やはり何度やってもダメ。唯一、最後の長い直線の終盤まで行ったのだが、300km/hオーバー状態からのブレーキングでスピンし、残念ながらもコースをはみ出してしまい、失格となってしまった。orz

なかなか上手くいかないなぁ。狭いし、ホント苦労させられるよ。(>_<)

2007.3.19 スーパーライセンスまで、あと1つ

昨日、最後までタイムが縮まらなかった鈴鹿に再チャレンジ。とその前に、デモを見てイメージ作り…。

前日に梃子摺った鈴鹿も、そう苦にしないでクリアできた。他、6つのコースについてタイムアタックを行い、どうにか卒業試験のニュルを残すのみまでこぎつけた。そのニュルだが、1周に10分くらいかかるので、7つ目をクリアした後はデモを見ていた。しかし、疲れもあってところどころ記憶が無い。ウッツらウッツらと寝てしまったのだ。気付いたらゴールしていたので、セーブしてから電源を切った。

ニュル攻略は、時間のある時でないとキツイだろうから、明日・明後日にまわした。今週は、水曜が春分の日でお休みだからね。週の途中に休日があると、ホント助かるよ。(^-^)

2007.03.18 トラブルもあったが、幸運にも復活

AMは記念PASMOを買いに東奔西走。PMは、思い出したワールドのファミリーセールに行ってきた。したがって、明日の準備や入浴を済ませた後の夕方からスタートする。

最後はスーパーライセンス。概ね数回でクリアしていった。コースによっては、初めてお目見えする所もあったので、予想以上に時間がかかってしまった。途中、読み込み中に画面が止まってしまい、一度電源を切るハメになった。この時は、オートセーブが知らない間にきいていたようで、1つ前の試験までは保存されていた。今日は、次の鈴鹿サーキットがなかなかクリアできなかったので、腰も痛くなってこともあって鈴鹿の手前までクリアしてやめることにした。

トラブルもあったが、まずまずの進み具合だな。明日以降も、こまめにクリアしていければ来週末にはスーパーライセンスが取得できるハズだ。それを目標に頑張りたい。

2007.3.17 国際A級を取得した

今日のAMは婆様の歯医者、PMはお彼岸なので小平霊園に行ってお墓参りをしてきた。夜、溜まっていた日記を仕上げたら、結局23時を回ってしまった。それでも、明日も休みなのでこれからヤル!

国際A級の9つ目からだったが、最初は間違えて1つ目に再トライしてしまった。「なんかやった覚えのある内容だなぁ」と思っていたら、既にクリアを意味するカップのマークがついていた。その後は、概ね順調にクリアしていった。唯一、ニュルの超高速ステージではかなり梃子摺ったが、これをどうにかクリア。ニュルの1ラップも、3回でクリア。卒業試験は、2回でクリアした。

この結果、国際A級の免許を取得。今回は、プレゼントカーとしてニスモ 270R '94を貰った。前回のも含め、これなら今後の車種的制限をクリアしていれば、買わなくて済む事も多少はあるだろうから出費を抑えられるんではないかい?どうなんだろ?答えは、残るスーパーライセンスをとってから確認だな。

2007.03.16 順調に進む

仕事が忙しく、また、War Rockという戦争モノの無料オンラインゲームを知ってしまったが故に、今週はこっちができなかった。なので、今日はこっちをやるとしよう。

コーヒーブレイクまでやってあったので、9つ目のテストから開始。全般的にスムーズにパスしていき、最終試験も5〜6回のトライでパス。その結果、ナイキ One 2022という車を貰った。ネーミングどおりに、近未来的なデザインの車だった。その後、国際A級のコーヒーブレイクまでやり遂げて終了とした。

今日は進んだな。あまり梃子摺ることもなく、順調に進めたからね。この土日で、ライセンスは全てやっつけたいな。

2007.03.11 フラつきを抑えろ

開始は22:47。今日からは、国際B級にチャレンジだ。

各教習、各コースともに、タコメータ付近に表示されるギアを参考に運転していく。参考にはするが、100%同じでなくても大丈夫だ。それよりも、車のフラつきを抑える方が苦労させられる。パイロン避けなんかは最たる例。どうにかこなして、コーヒーブレイクまで終わらせて、今日はお終い。

仕事があると、深追いは出来ないからなぁ。来週は、週末に仕事でビッグイベントが控えているので、コレをあまりできないかも!?様子次第だけど、できない可能性は高い。まずは、明日仕事に行ってみて、それからの判断ですな。

2007.03.10 国内A級を取得

残念ながら、明日は仕事。加えて、いつもより早いときたモンだ。始めたての頃には、ある意味、試練ともいえるだろう。w

今日はコーヒーブレイク(渦巻状のパイロン飛ばし)から。ライセンスは、概ね順調にクリアしていったが、最後の卒業試験で梃子摺った。ニュルの狭い道幅に苦労し、だいぶやり直しを余儀なくされた。それでも、なんとかクリアして「ポンティアック サンファイア GXP コンセプト '02」を取得した。

お酒も入っていたので、余計に時間がかかったのかもしれない。とはいえ、休日くらいは飲みたいところ。ゲームも時間も、楽しまなきゃね。

2007.03.09 国内A級取得に向け、スタート

今日は、遅くなったが少しでも進めておきたいがため、国内A級を取得すべくトレーニングをしておいた。8つ目(実践コーナーリング1)まで合格して終了。

明日は早い。無理をしたいところだが、婆様の病院があるからそうもいかない。0:35、終了した。

2007.03.06 国内B級ライセンス取得

昨日の続きから。「ダートドライビングの基礎2」からスタートし、卒業試験までクリアして"国内B級ライセンス"を取得した。ただ、時間が少なかったので、今日はここまでで終了にした。

非常に短い時間ではあったが、収穫があったのは大きい。時間がなくても、マメにやっていけば少しずつ結果が出てくる。これから暫くは、この繰り返しになるだろう。

2007.03.05 今からGT4

前作のGT3の開封も遅かったけど、これはもっと遅くなった。GT FORCEのキーコンフィグが、GT4の範囲内では自分には不利になってしまうが、やるソフトもないので頑張ってみようと思う。

中古車に目がいってしまうが、ここは前作同様にライセンス取得から先にやっておく事にした。国内B級からスタート。今作は、全16教習があり、今日はその11(ダートドライビングの基礎1)までにした。

今日の教習中、2つはシルバーを取得したが、残りはブロンズ止まり。あまり固執せずにスルーしていく方が、その後の展開を考えたら得策だと思われる。なので、明日からはサクサクとクリアしていく事を基本としてやっていこうと思う。日付は、4月2日→14日まで進んだ。