2008.4.3(Thu) 交渉のみ
◆交渉期間◆
お待ちかねの交渉期間。ホイレンスが抜けた穴は、どう埋めようかな?
1ターン目。マシュー テイラー(3件)、ハルメ(1件)、ストレマン(1件)へのオファーがあった。マシュー テイラーは11150Pでマルセイユ、ハルメはバルサから6980P、ストレマンは4560Pでリールから。当然、全てお断り。他には5名が更改だ。オファーは、リストアップ上限を超えてしまった後に発見したこの男から。 ■グランクヴィスト(スウェーデン、CB)…5年:移籍3760P、給与470P 2ターン目。ジェロームへ3件、エル ムバルキに1件のオファーがあった。交渉は、オルダスとグランクヴィストは成立。他4名は保留。ジェロームは、セビージャの10600Pが最高。エル ムバルキは戦力だが、交渉の面白味とレギュラーではない部分で放出。降格したローダJCから格安の3680Pだったが、OKを出した。 ■エル ムバルキ/ローダJC/移籍/3680P 3ターン目。更改組の4名は相変わらずの保留。まぁ、ロープライス提示だから仕方ないが…。オファーは、ストレマン、リーベルマンへ各2件。ストレマンはトリノの5440P、リーベルマンはFCフローニンヘンの2460Pが最高。ストレマンは断り、リーベルマンはOKを出した。 ■リーベルマン/FCフローニンヘン/移籍/2460P また、エル ムバルキの穴は検索した結果、次の選手にオファーを出した。 ■ジョーイ オブライエン(アイルランド、SB)…5年:移籍4800P、給与496P
4ターン目。ヴァレニだけが更改が成立。残る3名(エスピマス/カストロ/バーチャット)は放出としたいところだが、馴染みのある選手だし、あと2回のチャンスを与えようかな。オファーは、マシュー テイラー(3件)とジェローム(2件)。マシュー テイラーは、セビージャの12970P、ジェロームはフェイエノールトの11490Pが最高。共に断った。 ■エンゾグビア(フランス、SMF)…5年:移籍5500P、給与595P
5ターン目。ハルメとオルダスに移籍話。共に1チームで、ハルメはバルセロナから4530Pだったがお断り。オルダスは、SCヘーレンフェーンから2490Pと低かったが、新天地を与える事にした。 更改組は、更に保留。逆に、エンゾグビアは交渉成立。他チームも狙っていたので、ちょっと金満チックな交渉をしてしまった。
6ターン目。マシュー テイラーとジェロームに各3件のオファーがあった。マシュー テイラーは、リヨンの11260P、ジェロームはセビージャの8140Pが最高額。でも、共に決裂。 ■デルディヨク(スイス、CF)…5年:移籍4800P、給与490P
7ターン目。ビミョウなところで、ヤリッチへのオファーがあった。ちょっと考えさせられたが、折角だし放出しておこう。珍しく、相場よりも高い評価だったしね。 デルディヨクは交渉成立となった。また、3名分の枠については、サイドの選手を追加で2名をリストアップ。抜けた選手が、サイド系だったからね。出したオファーは3件。
■ルイス アギアル(ウルグアイ、CF)…5年:移籍4800P、給与530P
最後の8ターン目。ルイス アギアルが不調に終わった。枠が2つ余ってしまった。これは、中間交渉にとっておくこととなった。 |
◆今シーズンの戦果
24勝5敗9分、73得点25失点、勝ち点81、イエロー2枚、レッド0枚。優勝。勝率=63.16%
昨シーズンよりも数字的には下回ったが、結果は優勝して2連覇。しかし、D1カップとチャンピオンシップは途中敗退。来季は、決勝戦までいけるように努力しなきゃな。 なお、ポイントには困っていないので、プレシーズンマッチはやらないように手配した。
リーグ戦とカップ戦のボーナスは以下の通り。
<ヨーロッパチャンピオンシップ>
昇格:RSCアンデルレヒト、クラブ・ブリュージュKV、ベジクタシュ |
2008.4.2(Wed) 全1試合 通算…507試合目 |
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WU × SCインテルナシオナウ 1-0 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | OFFSIDE | 2 |
CK | 9 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(絶不調)→チョルルカ(RSB) |
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今季の最終戦となるが、試合前にホイレンス引退の表示が出た。お疲れさんでした。
試合は、インテルが意外なほどの粘りをみせた。散々枠へのシュートを放ったが、GKのファインセーブもあって決まらない。それでも諦めずに攻め続けた結果、後半のロスタイムにようやくゴールを奪った。ポリャンコが、値千金の仕事をやってくれたのだった。 ここまで苦戦するとは思っていなかった。相手が強くなったのかもしれないな。ならば、こちらも負けじと強くならなきゃね。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.1(Tue) 全2試合 通算…506試合目 |
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WU × ローダJC 2-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 1 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF) |
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前節の勝利で、2位とのポイント差が4となった。今節の結果次第ではリーグ優勝が決まる。大事な一戦だ。
先制点はローダだった。前半の21分に、こぼれ玉を押し込まれて先制点を許してしまう。負けられないWUは、直後の24分にポリャンコがゴールを決めて追いつく。これで勢いに乗れたかと思いきや、相手のディフェンスに手を焼いて、逆転弾が決まらない。前節同様、途中からマティアス デルガド→ダービーシャーとして攻撃的にする。そのおかげかはわからないが、82分にポリャンコの逆転弾が決まり、とうとう試合をひっくり返した。最後は時間を稼ぎ、2-1での勝利となった。 試合終了後、カビラ氏のアナウンスでリーグ優勝が決まったと知った。よっしゃ!2季連続優勝で、いわゆる連覇だ。来季は、もっと強いWUにならなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…505試合目 |
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AEKアテネFC × WU 1-3 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 3 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> アルチュビ(絶不調)→アルベルト アギラル(DH) |
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首位になったとたんに陥落じゃ話にならない。このまま勝ち続けて優勝するためにも、アウェー戦であるが負けられない。
欲しい先制点は、前半の15分に奪えた。エリア内でパスを受けたポリャンコが、GKの近くで強めのシュート。これが弾かれるも、その万ゴール。概ね、予想していた感じになったので、思わずニヤリだった。この後は、攻めども攻めども得点が奪えなかった。逆に、後半の56分にゴール前でFKのチャンスを与えてしまい、これを直接決められてしまって追いつかれてしまった。引き離したいWUは、途中でマティアス デルガドを下げて本職のダービーシャーを投入。それから間もなく、ポリャンコがミドル弾をゴール右上に突き刺してくれた。81分だった。ロスタイムには、マシュー テイラーが鋭いシュートを決めて3点目。最後は、実力差が出た試合となった。 オフサイドが3回と多い。こういうときは、攻撃が上手くいっている証拠。それだけ攻めているわけだから。となると、結果が求められる。そういう点で、今節は勝てて良かったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.31(Mon) 全4試合 通算…504試合目 |
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WU × スパルタク・モスクワ 2-1 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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前節の勝利で2ポイント差をつけて首位に躍り出た。もう、ここから動かないっ!
先制点は早かった。序盤の3分、ダービーシャーがいきなりのゴールを決める。26分にもダービーシャーがゴールを決めて2点差をつけた。このまま折り返すかと思ったら、44分に相手も意地を見せて1点を返してきた。敵ながら、ナイススルーを出されてしまっての失点だった。後半になると、緊迫した攻防が続いた。点差は1点だから、相手としてはすぐに追いつける状況。こちらは、幾度となくサイド攻撃を仕掛けたが、尽く跳ね返されてしまった。終盤はより慎重に試合を運び、点差は変わらずに試合を終えた。 3点目が取れていれば、もうちょっと楽に運べたんだけどな。1失点は計算外。でも、慌てずに進められたので良かった。次節は、零封したいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…503試合目 |
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ガラタサライ × WU 0-5 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 13(12) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH) |
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今季は、今節を含めても残り5試合。1ポイント差は変わらないが、2位であることは間違いない。負けられない試合が続く。
今節は圧勝した。前半の12分、ポリャンコのヘッドは阻まれたが、自ら押し込んで先制。26分、左からのクロスをバーネスが頭で合わせて2点目を奪う。70分、78分にジェロームが立て続けに3〜4点目を奪う。最後は89分。途中出場のストレマンが、こぼれたボールを押し押し込んで5点目。相手を全く寄せ付けずに勝利した。 相手のGKがザルだったというのが一番大きいかな。今日は、調子が良いんだか悪いんだかワカラン状態。眠くもないし、もう1試合やっちゃおうかな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…502試合目 |
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WU × リーベル・プレート 3-2 63%-37% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> マティアス デルガド(不調)→ダービーシャー(CF) |
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チャンピオンシップ敗退で、来季の目標が出来た。この悔しさをバネに、シーズンオフでは補強を行いたい。
余裕の展開から一転、終盤は荒れた内容となってしまった。序盤から積極的に仕掛けたものの、GKに阻まれなかなか得点できずにいたが、39分にアルチュビがミドルを決めて先制した。折り返し直後の48分には、ジェロームが2点目を決めて優位に立つと、63分には記録はオウンゴールだが、限りなくジェロームの得点に近い1点が入って3点差。ここまでは良かった。81分と86分に失点し、最後は逃げ切ったつもりはないけど、形としては逃げ切っての勝利。まぁ、いっか。 前節の敗戦は引き摺らなかったものの、終盤に集中力が切れる悪いパターン。なまじ、点差がついたからかな。気をつけなきゃ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…501試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦) |
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WU × バルセロナ 0-2 61%-39% 2戦合計 1-3 |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(絶不調)→チョルルカ(LSB) |
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第1戦を1-1で引き分けた。となると、スコアレスドローでも勝てるのだが、そうは問屋が卸してくれないだろう。ホームアドバンテージを有効活用したいね。
どうも集中できなかった。婆様に声を掛けられたのも要因の一つ。でも、実力差もあったのは事実。素直に現実を受け止める事にする。 失点は15分と33分。立ち直りの早さというか、一瞬のスピードにやられてしまった。集中すべき試合で、集中力が足りなかった。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.30(Sun) 全12試合 通算…500試合目 |
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PSV × WU 0-2 28%-72% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、マティアス デルガド(温存)→ハルメ(CF) |
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首位PSVとの直接対決。勝った方が、優勝に大きく近づけそうだ。
アウェーだったけど、実力で勝ってみせた。前半こそ得点できなかったが、後半になってからカタをつけた。52分、左サイドを突破したマシュー テイラーからのクロスを、ジェロームが頭で合わせて先制。終盤の81分には、右からのグラウンダーをジェロームがビシっと決めて2点目をゲット。これでジェロームはお役御免。そのまま試合は終了し、0-2でWUが直接対決を制した。 これで、ポイント差は1となった。まだ逆転はしていないが、この調子ならひっくり返せそう。でも、今日はここまで。もう日付が変わったし…。あと5試合くらい出来たら良かったのに…。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…499試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦) |
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バルセロナ × WU 1-1 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 1 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> マシュー テイラー(負傷中)→ストレマン(LMF) |
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優勝候補のバルサとの対戦となった。プレッシャーがキツいんだよな。
なんだかなぁ…。ピンチはあまりなかったが、後半の63分、右CKからのボールをゴリ押された感じで失点。納得したくない失点だった。が、直後の66分に得た右CKで、ポリャンコがお返しのヘッドを決めて同点に追いつく。比較的優位に進めた試合であったが、結局は引き分けで終わってしまった。 前半途中、右サイドをえぐったバーネスは、マーカーと競ってクロスを入れようと○ボタンを押した。すると、そのチョイ前に相手ボールとなったらしく、スライディングとなってしまってイエローを貰った。んなアホな!こんなところでも、アウェーを体感しなきゃいけないのか!?…と、それは冗談としても、不本意なイエローだった。不可抗力だっつーの!
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…498試合目 |
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WU × FCトゥエンテ 3-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF)、ジェローム(不調)→ハルメ(CF) |
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今節こそは勝ち点3を!でも、すぐにチャンピオンシップがあるから、ベストメンバーは組めないんだよな。
それでもWUは強かった。前半の11分にハルメのゴールで先制。27分に追いつかれたが、36分にハルメが勝ち越し弾を決める。後半の58分には、マシュー テイラーのFKが壁に当たり、そのままゴールするラッキー。マシュー テイラーは、ボタン操作のミスで誰もいないところでダイブを敢行!イエローを貰ってしまったw。その後、温存もあって交代させた。試合は、3-1でWUの勝利。注文どおりにコトが運べた。 選手の疲労も考慮できたし、良かったんじゃないかな?レギュラーが半分近くいない割に、結果を残せたのは大きいね。リーグ戦も残り試合数が少なくなってきているから、確実にポイントを稼いでいかなきゃね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…497試合目 |
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フェイエノールト × WU 1-1 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB) |
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厄介なフェイエとの対戦は、敵地に乗り込んでの一戦。厳しい試合になりそうだ。
あー、惜しかったなぁ。勝てそうだったんだけど、終盤に追いつかれて引き分けとなってしまった。得点は、前半の37分にジェロームが先制となるゴールを決めた。その後もボールを支配し、チャンスも何度かあったのだが、相手の好守に阻まれて2点目は奪えなかった。そして迎えた終盤の82分、一瞬の隙を突かれてシュートを決められてしまう。うぉぉ!ちょっと席を外したりしたもんだから、流れを読み切れずに選手交代も忘れてしまった。一概にはいえないが、少なからず要因に入るだろうな。結局、そのまま試合終了。引き分けとなってしまった。 ルーニーは抑えられたんだけど、終盤の4トップに気付くのが遅かった。悔やまれるなぁ。勝てる試合を引き分けてしまったのが、とても悔しい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…496試合目 |
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WU × NECナイメーヘン 6-0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 9(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、ポリャンコ(体力)→ハルメ(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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夕食前、最後の試合となりそう。時間的にね。
話にならなかった。というのはNECがね。もう、WUがやりたい放題という感じ。得点は、28分にジェローム、32分にハルメ、42分にニコリツァ、50分はハルメ、61分にジェローム、そして最後は87分にマティアス デルガドという具合。圧勝となった。 圧勝もそうだが、零封したことも評価しないとね。内容も伴っているし、言う事無しだ。ここまでの圧勝でないにしろ、この調子をキープして結果を残したいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…495試合目 |
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WU × セルティック 1-1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF)、マティアス デルガド(戦術)→ダービーシャー(CF) |
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強豪セルティックをホームに迎える。勢いのある今なら、ミスをしなければ撃破も十分に可能だ。
ガチガチの試合は、WUが先制した。前半の22分、左サイドからのクロスをポリャンコが頭で押し込んだ。先制したとはいえ、さほど優位に立つ事無く試合が進んだ。迎えた68分、V.O.ヘッセリンクにゴールを割られてしまい追いつかれてしまう。勝ち越したかったのは山々だが、それができずに試合は終了。痛いドローとなった。 勝てない相手ではなかっただけに、追いつかれたのは痛かった。もうちょっと打開策がないと、こういった試合を勝ちきれないんだろうな。まだ、発展途上というこったw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…494試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 0-1 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→アルベルト アギラル(DH。LSBにはアルチュビ)、マティアス デルガド、ジェローム(体力)→ハルメ、ダービーシャー(CF) |
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ここ数試合はリーグ戦のみ。勝ち点を稼がなければ。
なかなか難しい試合だったが、何とか勝てた。前半から積極的に仕掛けたものの、得点までには至らず、無得点のままで後半へと折り返した。打てども、打てども入らなかったが、打開したのは伏兵アルチュビだった。72分、左右にボールを振りながら様子をみていたが、ヤリッチから出たボールは左サイドがガラガラの状態でアルチュビへと渡った。ドリブルでエリア内へと持ち込み、一瞬パスを考えたが、あまりにフリーだったのでそのままシュート。GKが触れるも、ゴールマウスにそのまま吸い込まれてゴール!貴重な先制点を奪った。残り時間は短くなかったが、選手交代を活用して逃げ切りに成功。辛勝ではあるが、勝ち点3を手に入れた。 勝てる相手からは、か気宇実に3ポイントをもらっておかないとね。引き分け濃厚だっただけに、嬉しい勝利だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…493試合目 |
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WU × スポルティング 3-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(絶不調)→ハルメ(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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区内の花見に行ってきた。帰宅後はすぐに入浴。身支度を整え、夜の部へと突入する。
ムトゥ、イズマイロフのいるスポルティングであったが、寄せ付けない強さを見せ付けた。前半の20分、右からのグラウンダーをハルメが合わせて先制。続いて35分。左からのグラウンダーのクロスをジェロームが合わせて2点目。左右から両FWが同じように決めた。ロスタイムには、ジェローム→ハルメで更に1点を追加し、3点リードで折り返した。後半は、ややペースダウンしたものの、無難な内容で相手の反撃を抑えて無失点。3-0で完勝した。 いいね、こういう内容。久しぶりな気がする。トップまでは、あと6ポイント差があるようなので、1試合1試合を大事に戦っていきたい。取りこぼしのないようにね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…492試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦) |
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PSV × WU 1-2 2戦合計 3-4 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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まずは先制しないと、この試合をモノにできないだろう。無失点も、条件に加わっている。
その心意気が攻撃にあらわれた。序盤の6分、ジェロームがヘッドを決めて先制する。しかし、直後の7分に同点弾を決められてしまい、トータルではPSVがリードとなってしまう。勝ち越したいWUは、前半終了間際の44分、左サイドを突破したマシュー テイラーがエリア内の深くまで切り込んでから横パス。これを、ジェロームが確実に決めて勝ち越し。後半は、早いタイミングで相手が4トップとしてきた。おかげで、防戦一方となる時間帯も短くなかったが、選手交代を上手く使って逃げ切り、準決勝進出を決めた。 苦しかったが、どうにか勝てた。逆境を味わったので、今後はこうならないような展開にしなきゃならない。反省材料の多い準々決勝であった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…491試合目 |
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スパルタ・ロッテルダム × WU 0-2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→ヤリッチ(CB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、ポリャンコ(体力)→ハルメ(OH) |
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両サイドバックは温存したいが、そうも言っていられない。
今節は、PKで試合が決まった。開始直後の5分、バーネスがエリア内で倒されてPK獲得。ジェロームがこれを決めて先制する。2点目もPKだった。終盤に近い78分、ジェロームが正面突破しGKに倒され、これを自ら決めた。少ない残り時間もキッチリ守って勝利した。 内容はまぁまぁだった。流れからの得点でなかったのが残念だが、無得点で勝てないよりもマシ。コツコツとポイントを貯めていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…490試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦) |
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WU × PSV 2-2 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(OH) |
|||
同リーグのチームではあるが、あまり得意としていないのは事実。不調者も多く、厳しい第1戦Tなりそうだ。
ベストメンバーではないとはいえ、先制されながらも追いつくという展開で、引き分けで試合を終えた。序盤の5分に、いきなり先制弾を浴びてしまう。苦しい立ち上がりとなってしまったが、37分にポリャンコがこぼれたボールを押し込んで同点に追いつく。が、40分に右CKのチャンスを与えてしまい、フートがマークしていたにもかかわらずヘディングを決められてしまった。それでも、折り返して間もない49分にジェロームがゴールを決めて再び同点。その後は一進一退の攻防となるも、互いに決め手を欠いて終了した。 これで第2戦は厳しくなった。相手のゴールを与えないようにしなきゃならない。また、早いうちに先制点をとって優位に試合を進めなければならない。窮地に追い込まれた感じだな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…489試合目 |
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WU × アヤックス 1-0 61%-39% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ジェローム(体力)→ハルメ(CF) |
|||
ここ数日は、忙しさと疲れでプレーできなかった。今日は、13:54からのプレー開始だ。
ブランクがあるとはあまり感じさせないプレーが出来た。落ち着いてボールをまわし、奪われても効率の良いチェックでピンチらしいピンチはなかった。得点は前半の14分に、左からのクロスをポリャンコが胸トラップ。落ち着いてボレーシュートを決めた1点のみ。これが決勝点となった。 この後、チャンピオンしぷの試合が控えているため、終盤には体力温存のために下げた選手もいた。今節は勝てたんだし、チャンピオンシップでも結果が残せるよう頑張りたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.26(Wed) 全2試合 通算…488試合目 |
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AZ × WU 0-2 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 14(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF) |
|||
前節の悔しい敗戦。ウサ晴らしをしたい。
どうもパっとしない感じであったが、シュートが早い時間帯に決まってくれたおかげで、ゆとりを持ってプレーが出来た。序盤の5分、スローインを受けたポリャンコが、自らエリア近くまで持ち込んでシュート。これが決まって、早々に先制点を奪った。それからもチャンスはあったものの、相手GKの好捕に阻まれて追加点が奪えない。折り返しても同様で、流れは依然としてWUにあるものの、2点目が奪えない。しかし、終盤の80分にポリャンコが右からの折り返しをヘディングで決めた!貴重な追加点を奪い、そのまま逃げ切って勝利。カビラ氏によれば、この勝利で2位に浮上したらしい。 ポリャンコが全得点をあげる活躍で、チームを勝利へ導いてくれた。守備は危なげなく処理していたので○。ただ、中盤で相手がボールを持つ機会が多く、印象としてはよろしくない。ここらを改善できると、より良いチームになるんだけどな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…487試合目 |
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WU × FCディナモ・キエフ 0-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 1(0) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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今日は、バーレーン戦がある。しかも、この後23時台から。なので、これを先にやることになった。
カウンター狙いの相手に梃子摺った。しかも、後半のロスタイムに相手の理想形で失点して敗れてしまった。ウソだろ、ありえん!w ここの1トップに対して、中盤があまり機能していなかった。攻撃があまり組み立てられなかったのがその証拠。次回の対戦からは、対策をキチンと考えなきゃならないな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.25(Tue) 全2試合 通算…486試合目 |
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パナシナイコスFC × WU 1-1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(代表召集中)→ヤリッチ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF) |
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侮れないパナシナイコス。フートは代表召集で不在だし、守備は特に気をつけなきゃな。ハルメも代表入りしている。
流れは、どちらかというとパナシナイコスにあった。だが、シュートまではもっていかせず、その手前で処理していた。それでも、相手ボールになることが結構多くて、ペースを握る事が出来ずに前半を終えた。後半も似たような展開だった。が、70分にミスから自陣ゴール前で相手にボールを与えてしまい、ゴールを許してしまう。取り返そうと反撃に出ると、79分にジェロームが右足を炸裂させ、追いつく事に成功。その後は動かず、決着がつかないままホイッスルとなった。 現在、順位は4位。今節の引き分けで後退したようだ。首位とは7ポイントの差がある。まだまだ、これからが本番だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…485試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第6戦) |
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WU × ミラン 1-1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ホームゲームとはいえ、強豪のミランが相手だ。全く気が抜けない。負けてもトータルで首位は変わらないが、やはり負けたくはないからね。
前半の9分、ゴール左前でのFKを与えてしまい、FK自体はクロスバーに助けられたが、その跳ね返りをロナウドに押し込まれてしまって先制点を許してしまう。追いつきたいところだが、機動力とボディバの優れたミランは一筋縄ではいかず、前半はリードを許したままで終わる事となってしまう。後半も攻勢をかけていく。すると、71分にようやくジェロームのヘッドが決まって同点に追いつく。しかし、この1点で相手に闘志のスイッチを入れてしまったようで、これ以降、試合終了間際まで防戦一方となってしまう。何度もCKを与えてしまい(クリアで精一杯なので)、ヒヤヒヤモンであったが、どうにかこうにかゴールを許さず、1-1の引き分けで試合を終えることができた。 被シュート16本(枠内10本)、CK9回という数字がミランには残った。4-3-2-1だったのが良かったのか悪かったのか、あまり検証はできていない。勝利した第1戦同様、2トップの方が良かったかな?次の対戦があれば、2トップでやってみようと思う。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.24(Mon) 全2試合 通算…484試合目 |
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WU × フェネルバフチェSK 2-1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF)、ジェローム(絶不調)→ハルメ(CF) |
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前半戦を終えた時点で、勝ち点33の4位。首位PSVとは7ポイント差。なんとか射程圏内ではある。
今節もまた、先制点は相手だった。前半の29分、自陣でドタバタとしていたところを、ケジュマンに押し込まれてしまう。納得のいかない失点だったが、なっては仕方がない。前節同様に、前半のうちに追いつきたかったが叶わなかった。が、粘り強く攻め続けた結果、65分に左CKをシリカエルが頭で合わせて同点に追いつく!84分には、右CKからのボールをハルメがヘディングシュート。GKは反応し切れず、ついには逆転に成功。そのまま逃げ切り、逆転勝ちをおさめた。 内容は、若干の不満が残った。決定的な場面が何度かあったが、尽く決められなかった。セットプレーも必要だけど、決定機には確実に決めないと。これが、今季の浮き沈みのある結果の要因なのかな?もっと積極的にシュートをブッ放していかなきゃならないね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…483試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第5戦) |
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WU × ラツィオ 2-2 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→ヤリッチ(CB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(不調)→ダービーシャー(CF) |
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既に決勝トーナメント進出を決めているので、多少の戦力入れ替えをした。要休養な選手には、休養を与えたということだ。それでも、大して戦力ダウンはしていないと思う。
危なかった。前半だけで、2点のビハインドをおってしまったのだ。11分と31分にゴールを決められ、雲行きが怪しくなる。冒頭で書いたとおり、既に予選突破を決めているとはいえ、やはり負けたくはない。負けないためにも、まずは1点を返そうと決める。すると前半のロスタイムに、CKからの流れでアルベルト アギラルがミドル弾を決めてくれた。前半のうちに1点を返せるという、理想的な展開となった。後半に入っても、攻撃の手は緩めなかった。その結果、68分にゴールエリア右側でFKのチャンスを得る。ヤリッチが構えていると、近くでバーネスがノーマーク。意表をつくショートパスを出し、受けたバーネスはすかさずシュート。これがゴール左上に突き刺さって、待望の同点ゴール!ようやく追いつき、これでひと安心。その後も当然攻め込んだが、逆転までは至らず。2-2で引き分けとなった。 よく追いついたなぁ。前半のうちに1点を返せたのが大きかった。あれがなかったら、気持ちの面で重圧がかかってよろしくないからね。助かったぁ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.23(Sun) 全15試合 通算…482試合目 |
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SCインテルナシオナウ × WU 1-1 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 14(4) | OFFSIDE | 2 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF) |
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交渉では何も得るものはなかった。仕方ないか…。
ちょっとピリッとしなかった試合。前半は膠着状態。惜しいシーンもあったが、決めきれなかった。動いたのは後半の63分。グラウンダーのボールを、マティアス デルガドが押し込んで先制する。だが、それから間もない67分に、右CKからの流れで、自陣ゴール前で1対4の圧倒的優位な状況にもかかわらず、競り負けて失点してしまった。『なんじゃそりゃ?』と突っ込みたくなる失点シーンだった。試合はそのまま終了。勝てる相手から、勝ち点1しか奪えなかった。 さすがに15試合もやったから、集中力も切れてきたかな?疲れたし、明日も仕事だからきょうはこのあたりでやめておこう。丁度、前半戦を折り返すところだし(全チームと対戦終了)、キリがいいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
概ね、入れ替えは終わっている。だが、良い話があれば動こうというものだが…。
1ターン目。リーベルマンにレンタル話がヘラクレス・アルメロからあった。試合が多いので、他に成立しそうな移籍話があれば別だが、ビミョウに出し難い。なので、保留として様子をみる事にした。また。マシュー テイラーにも3チームから移籍話があった。エスパニョールの8340Pが最高額だったが、当然ながら断った。 2ターン目。リーベルマンの話は消えた。オファーもなかった。 3ターン目。マシュー テイラーに3チームから声がかかるが拒否。ミランの8230Pが最高だった。ニコリツァにもフェネルバフチェから6840Pの提示。ハルメには2チーム。バルサの5370Pだった。2人とも勿論断った。 4ターン目。特になし。交渉期間的にも、何もなかったw |
通算…481試合目 |
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ローダJC × WU 0-0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB) |
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中間交渉前の最後の試合だ。勝たねば。
う〜ん。得点できなかった。チャンスはあったものの、相手GKのファインセーブもあって無得点。相手の攻撃には対処できていたので、危険な場面は殆どなし。0-0のまま、試合は終了した。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…480試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
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フェイエノールト × WU 1-2 37%-63% 2戦合計 3-2 |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH) |
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第1戦では、ホームで0-2という屈辱的な敗戦。かなり厳しい状況だが、勝利を求めて戦っていく。
力尽きた。その一言かな。前半は状況を打開できなかったが、後半に入って一気に差を詰めた。61分、ジェロームの鋭いシュートが決まって先制する。直後の63分、今度はマティアス デルガドがゴールを決めてついにはトータルで同点とする。勢いがあるWUは、一気呵成に逆転したいところだったが、フェイエに粘られてしまう。そして迎えた86分、まさかのミドルシュートを決められてしまう。直後に攻め立てるも、ゴールを割ることは出来ず。今節は勝利したものの、トータルで敗れてしまい、2回戦敗退となってしまった。 追いついたまでは評価できるけどね。第1戦が痛過ぎた。これを糧に、今後はホームゲームは大事にしないといけないな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…479試合目 |
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WU × AEKアテネFC 4-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 2 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(絶不調)→リーベルマン(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(温存)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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ホイレンスが引退宣言。シーズン終了後に引退となった。お疲れ様。
前半は膠着状態。試合が動いたのは後半だった。51分、ジェロームが豪快なシュートを決めて先制。59分にもジェロームが決めて引き離す。64分には、ダービーシャーがバーネスからのクロスをヘッドで決めて3点目。一気に試合を決めた。90分には、早いグラウンダーのボールにGKが触れず、ファーのジェロームが足を出すだけでゴールを決めて4点目。自身、ハットトリックを決めた。直後の同ロスタイム、左CKを与えて何故かオウンゴール。相手の得点だと思ったけど、記録はオウンゴール。4-1という試合結果となった。 1点が入ったら、あとは相手が勝手にガラガラと崩れてくれた。こういう時は助かるね。むしろ、喰らいついてくる相手は厄介。そういう点では、申し訳ないけどアテネはまだ発展途上という事だろう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…478試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第4戦) |
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レアル・ベティス × WU 0-1 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 7 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、ポリャンコ(絶不調)→ハルメ(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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勝ち点9で首位のWU。更に伸ばせるか?
敵地で、結構難しい試合だった。得点できそうでできないという展開が続いた。前半は0-0のまま折り返す。後半に入っても同様で、何とかボールキープはできるものの、相手の守備が良くて切り崩せない。だが、終盤の83分に得た右CKをマティアス デルガドが頭で流し込み、待望の先制点を奪った。短い残り時間ではあったが、相手をいなす事に集中したらとても疲れた。が、その甲斐あって、1-0の辛勝ながらも勝利を手に入れた。 これで決勝トーナメント進出決定。残り試合は消化試合となるが、首位通過したいので本気でやる。全勝が理想だw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…477試合目 |
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スパルタク・モスクワ × WU 1-1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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入浴終了。今は17:54。夕食まで、数試合は可能だ。
勝てなかったなぁ。意外と相手の走力があって、ガツガツとしたサイド攻撃がなかなか出来なかった。得点は試合開始直後、一気に奪った。右サイドへと流れたジェロームがグラウンダーのボールを入れて、これをポリャンコがダイレクトに合わせて先制した。序盤の3分だった。お返しといわんばかりに、7分に与えたCKで同点とされてしまう。それからは、試合終了まで互いに気の抜けない展開が続き、そのまま試合終了となってしまった。 今後の対応を考えておかなきゃならない相手だ。フェイエ同様にね。ま、たまにはこういった苦手っぽい相手がいないと、メリハリがなくてつまらないかな?w
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…476試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第3戦) |
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ミラン × WU 1-2 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(絶不調)→ダービーシャー(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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おいおい、イタリアのチームが同じ組に2チームもいるんかよ!しかもミラン。嫌がらせか?
先制したのはミラン。前半の18分、右CKから失点。が、直後の21分にジェロームがスルーをダイレクトに合わせて同点に追いつく!これが大きかった。前半のロスタイムには、左CKのセカンドボールをアルチュビが拾い、そのままミドルシュート。これが右のサイドネットに突き刺さり逆転!後半に入ってからは、ガス切れを起こしたロナウドとインザーギが何時の間にか消えていた。これだけで交代枠を2つ使ったミラン。WUは途中から、本家のお株を奪う4-3-2-1として守備的布陣に。そして、最後まで集中して守り抜き、1-2の逆転勝ちをおさめた。 この勝利はデカイなぁ。全体を通してもね。あとは、ホームゲームが2つ残っているから、やり易いはずなのだ。復調さえすれば、予選突破は高確率だと思う。頑張ろうっと。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…475試合目 |
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WU × ガラタサライ 1-0 61%-39% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、フート(体力)→リーベルマン、ヤリッチ(CB)、アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、ジェローム(不調)→ハルメ(CF) |
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何故か不得意になっているホームゲーム。勝ちたいねぇ。
その不安を吹き飛ばしてくれるような、軽快な動きを序盤から見せてくれた。その結果、前半の33分に先制となるゴールをハルメが奪う。それからも良い形は作れたが、相手のディフェンスに阻まれて追加点はあげられない。ガラタサライの攻撃に対しては、早めのチェックで自由を奪っていた。最後までこれを続け、1-0ながらも勝利することができた。 現在、リーグ戦の順位は6位。首位のフェネルバフチェとは6ポイント差。まだまだ射程圏内ではあるが、喰らいつくためには連勝が必要。ここらで、一気に2〜3位くらいまで上り詰めておきたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…474試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第2戦) |
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ラツィオ × WU 0-2 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | OFFSIDE | 3 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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イタリアの強豪、ラツィオとの一戦。ドイツ代表のシュヴァインシュタイガーもいる。気をつけなきゃ。
引き締めてから臨んだ一戦は、アウェーながらもWUに軍配が上がった。前半の31分、ポリャンコが先制となるゴールを決める。43分にも、ポリャンコがゴールを決めて2点差をつける。折り返しても志気が下がる事はなく、全体的に冷静なプレーを継続。終盤は、主力を休ませる配慮まで可能とし、予選リーグ2連勝となった。 これで、リーグ前半はだいぶ楽になった。勝ち点6は大きいな。あとは、ホームでの取りこぼしに気をつけて戦っていけば良いかと…。あっちゃこっちゃと忙しいが、乗り切れるメンツが今のWUには揃っている。嬉しいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…473試合目 |
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リーベル・プレート × WU 1-4 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(不調)→チョルルカ(LSB)、アルチュビ(温存)→アルベルト アギラル(DH)、ポリャンコ(温存)→ハルメ(CF。OHにはマティアス デルガド)、ジェローム(温存)→グティエレス(CF) |
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浮上するキッカケは出来たと思う。ここで負けるようじゃ、まだまだと判断せざるを得ないな。
戦力が整いつつあつWUにとって、リーベルは相手ではなくなっていた。前半17分に、マティアス デルガドのゴールで先制すると、20分にはハルメ、38分にはグティエレスのゴールが決まり、前半だけで3得点。折り返し直後の48分に、再びハルメがゴールして4点目。64分に1点を返されたが、試合はそのまま終了。敵地での勝利となった。 アウェーでは強いな。ホームでこういう試合を久しく見ていない気がする。こういう感覚に陥ること自体、いささか問題なのかと…。頑張ろうっと。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…472試合目(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第1戦) |
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WU × レアル・ベティス 3-0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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自分の中での雰囲気が悪い。雰囲気と流れを変える勝利が欲しい。
先制点までは相手の守備に手を焼いたが、先制してからは一気に流れを引き寄せた。後半の67分、ストレマンからのパスを受けたダービーシャーが、DFをかわしてからすぐにシュート。これがゴール右に決まって、ようやく先制点をあげた。77分とロスタイムには、ジェロームが2得点と活躍し、初戦をホームで勝利する事ができた。 得点も3得点と、場合によっては得失点差がモノをいうリーグ戦を考慮すれば、上出来なスタートといえる。あとは、これをいかに伸ばすかにかかっている。1失点でも1特典でも少なく多く奪うよう心掛けたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…471試合目 |
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WU × PSV 2-2 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、マティアス デルガド(代表召集中)→ダービーシャー(CF)、ジェローム(温存)→グティエレス(CF) |
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10時からマンションの臨時総会に出席。買い物、食事、ブログ(mixiとヨ6000)を済ませ、13:05から再開する。
勝ち試合を引き分けにしてしまった。前半の22分に、ジェロームがGKに倒されてPK獲得。自らこれを決めて先制する。また、GKはレッドで一発退場となった。ロスタイムにシリカエルのヘッドで2点差をつけ、余裕で後半を迎える。その後もWUペースで試合は進むが、70分に1点を返され雲行きが怪しくなり、ロスタイムにGKペムッキーが抜かれて同点とされてしまった。負けたわけじゃないけど、嫌〜な感じで終わってしまった。 次からはチャンピオンシップの予選があるっていうのに、なんてこったい。落ち着いてプレーしなきゃ、この先ヤバイぞ。クールに、クールに。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…470試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × フェイエノールト 0-2 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、マシュー テイラー(代表召集中)→ニコリツァ(LMF)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(OH)、ジェローム(代表召集中)→ハルメ(CF) |
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前々節の借りを返さないといけない。カップ戦の第1戦だ。
いやぁ、完敗だ。ホームで0-2という失態。前半の15分と27分、共にマカーイのゴールを許してしまう。カウンター気味に攻め込まれてしまった。マンマークが出来ないのも要因だったと思うが、なんで時折マークできないんだろう?ググってもわからなかったし…。ウーム。 負けは負け。割り切るしかないだろう。第2戦は相当厳しい戦いになりそうだが、やるしかない。やるしかな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…469試合目 |
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FCトゥエンテ × WU 0-1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(温存)→ヤリッチ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(温存)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(代表召集中)→ニコリツァ(LMF)、ポリャンコ(温存)→グティエレス(OH)、ジェローム(代表召集中)→ハルメ(CF) |
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連敗を止めたと思ったら、また負けてしまった。カップ戦、チャンピオンシップのリーグ戦も始まるっていうのに、こんな調子じゃアキマヘン!
試合は、前半から飛ばしていった。再三攻めるも、相手DF陣に上手く捌かれてしまって得点できなかった。がしかし、38分に得た右CKのチャンスは、ハルメが上手く頭で合わせてゴールゲット!ニコリツァからのボールだった。後半は相手に押される事が多かったが、今度はこちらが上手く捌いていった。その結果、0-1ながらも勝利をおさめた。 やっぱりアウェーの方が勝率が良い気がする。もうちょっと、ホームでキチンと勝てなきゃならないだろう。得手/不得手を言っていたら、優勝どころじゃないからね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…468試合目 |
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WU × フェイエノールト 0-1 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(体力)→ヤリッチ(CB)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF) |
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今朝は6時に目覚めてしまった。というのも、昨夜が寝落ちだったのだ。そのまま起きて、ラーメン日記を書いたりした。7時に顔を洗い始め、7:31から本日はスタートする。稀に見る早さだw
手強い相手だった。内容も、そう悪くはなかった。だが、負けた。前半の19分にエリア内に侵入されて引き付けられ、ドフリーのルーニーへとパスを出されてドン!痛い失点を喫してしまう。その後は、眠気も吹っ飛び猛攻をかけるが、最後までフェイエの牙城は崩せなかった。 ジェロームがマンマークされて、当てることも侭ならなかった。中盤はソコソコできていたが、最後のところがね…。実のある敗戦だった。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.22(Sat) 全8試合 通算…467試合目 |
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NECナイメーヘン × WU 0-2 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→リーベルマン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、マティアス デルガド(体力)→ハルメ(CF) |
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3連敗だけは避けたい。引き分け狙いはしない。勝つだけだ。
攻めの姿勢を貫いた。それが良かったようだ。前半の途中までは一進一退の攻防であったが、36分にジェロームがドリブルからのシュートを決めて先制。それから間もない42分には、ハルメが移籍後初ゴールを決めて2点目。後半に動きはなかったものの、失点することなく試合を終え、敵地での勝利となった。 ホームよりも敵地の方が勝率が良いような気がするんだけど、気のせいだろうか?まぁ、なんいせよ、連敗を止めれたし良かったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…466試合目 |
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セルティック × WU 2-1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(絶不調)→ヤリッチ(CB)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
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敵地に乗り込んでのセルティック戦。連敗は避けなきゃな。
先制点はセルティックだった。前半の29分に、完全に崩されてしまい失点してしまう。追いつきたいWUであったが、ゴールが遠いのなんのって。78分にようやくマティアス デルガドのゴールで追いついたが、88分にまさかの失点!追いついたものの、最後は引き離されての敗戦となってしまった。 これで2連敗。No!こんなハズじゃ…。決してWUが弱いってわけじゃない。自分の操作が悪いだけ。きっとそう、そうなんだよ。 orz
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…465試合目 |
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WU × FCフローニンヘン 0-1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 8(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF) |
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4連勝なるか?ホームにフローニンヘンを迎え撃つ。
ダメだった。前半の25分に失った1点が最後まで返せなかった。攻撃は出来ていたけど、フィニッシュまではなかなか持ち込めなかった。"崩し"がイマイチだったということ。あー、残念。 これで連勝もストップ。しょうがないわな、勝てなかったんだから。さぁ、次に引き摺らないようにしなきゃ。もう少しすると、チャンピオンシップも始まるし。メンバーは揃っているんだから、有効活用しながら進めていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…464試合目 |
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スポルティング × WU 0-4 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
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今節は、ジェロームを下げてダービーシャーの出場とした。裏目に出なきゃいいけど…。
心配は無用だった。序盤の7分、右サイドから上がってきたバーネスが、自ら切り込んでミドル!これが左サイドネットに突き刺さって先制。34分には、ポリャンコが追加点となる2点目を決めた。後半開始直後の48分と51分には、共に右CKからのボールをシリカエルが頭で合わせて2得点。終盤は押され気味の展開となってしまったが、最後までゴールは許さず、0-4での勝利となった。 これで現在、順位は2位。まだ始まったばかりだから、大した差はないけどね。首位はアヤックス。フェネルバフチェが3位。早く首位を奪還して、逃げ切り態勢を作りたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…463試合目 |
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WU × スパルタ・ロッテルダム 2-0 61%-39% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(体力)→リーベルマン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(OH) |
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入浴してきた。これからは夜の部だ。
対3トップとはいえ、流石に慣れてきた。なので、そう硬くならずに試合を進められた。とはいえ、先制点までは時間がかかった。前半のロスタイム、リッジウェルからのクロスをジェロームが頭で合わせて先制点を奪った。その後も押し気味に試合を進め、後半の76分には追加点を奪った。ジェロームが相手DFからボールを奪ってエリア内へ。引き付けてからグティエレスへ横パス。これをダイレクトに合わせて、貴重な2点目を奪った。守っては慌てずに対処して無失点。2-0で勝利した。 内容的にも悪くない。強いて挙げれば、新加入選手との連携くらいか。そう大した問題ではないので、今後も地道に出場させて馴染ませていこう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…462試合目 |
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アヤックス × WU 0-4 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 15(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF) |
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アヤックスの本拠地に乗り込んでの一戦。ほぼベストメンバーだし、勝ちにいかなきゃね。
嬉しいことに、スタムが出ていなかった。守備の要だから、大変助かる。試合は、WUの圧勝。前半の20分、右からのクロスを、マティアス デルガドが頭で流し込み先制。折り返して間もない55分には、ダーヴィッツのオウンゴールで2点目を頂戴し、61分、65分と立て続けにジェロームがゴールを決めて4点。守ってはピンチらしいピンチもなく、正に圧勝というゲーム内容であった。 スタムがいないだけで、こうもボロボロになるとはね。ちょっとビックリ。何にせよ、勝てたんだから文句はない。OKですよ〜。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…461試合目 |
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WU × AZ 0-0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 3 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(絶不調)→ハルメ(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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ホームだし、勝たなきゃならない相手だ。
前半から仕掛けていったが、実らなかった。相手GKのビッグセーブ連発で、自慢の攻撃陣が空回り。スコアレスドローで試合を終え、勝ち点1しか手に入れられなかった。 調子は悪くないんだけどな。ちょっとズレているっていうのかな。これがあってきたら、相当強いと思う。あ、有言実行しなきゃならないねw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…460試合目 |
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FCディナモ・キエフ × WU 0-2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、マティアス デルガド(不調)→ダービーシャー(CF) |
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朝は早めに起きて、午前中に墓参りへ行ってきた。昼頃に終了し、買い物やガソリンを入れるなどしてから帰宅。mixiともう一つのブログも終わらせてからコレに移行。15:57〜のスタート。
前節の敗戦とは打って変わって、良い内容で結果も出せた。先制点は前半の33分だった。ダービーシャーが、ジェロームからのグラウンダーを冷静に合わせてゴールゲット!41分には、右CKからのボールをシリカエルが頭で決めて2点目を奪った。後半に入っても勢いはあったが追加点は奪えなかった。試合はそのまま終了し、アウェーで勝ち点3を手に入れた。 これが今季初勝利。遅かったな。これから調子を上げて、ガンガン勝ち星築きたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.21(Fri) 全2試合 通算…459試合目 |
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WU × パナシナイコスFC 2-3 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | OFFSIDE | 2 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(不調)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、マティアス デルガド(体力)→ハルメ(CF) |
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ホームとしては開幕戦となる。昇格したてのパナシナイコスが相手なら、勝利したいところだ。
ところが、これがまた強かった。ビックリしちゃった。しかも、負けちゃったモンね。前半の32分に、相手のオウンゴールで先制。そのままのリードで折り返した。後半は荒れた。62分、67分と立て続けにゴールを奪われ、逆転されてしまう。72分にポリャンコがゴールを決めて同点とするも、ロスタイムに痛恨の失点。2-3で試合は終わり、今季初勝利どころか、初黒星となってしまった。 選手層が厚くなったとはいえ、慢心しているつもりはないんだけどな。でも、結果が出ないと説得力もない。となると、勝って結果を残すしか道はないだろう。次節こそ、勝利してやる!
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…458試合目 |
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フェネルバフチェSK × WU 1-1 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 15(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF) |
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レギュラーは変わらない。その代わり、控え選手がかなり充実。レギュラークラスばかりとなった。チャンピオンシップも始まるので、とても心強いね。
昨シーズンの覇者なのに、何故かアウェーでの開幕戦だw。早くも新顔が何人か出ている。その影響でもないが、前半の12分にストレマンのパスミスから失点してしまう。だが、直後の18分にそのストレマンが自ら切り込みシュート!弾かれたものの、すかさず詰めたジェロームが押し込んで同点とする。それからは、再三攻め込むもののゴールは奪えなかった。相手の守備にやられてしまった。結局、1-1のまま引き分けで終わった。 失点が痛かったな。すぐに追いつけたから良いけど、前半のうちに追いつけなかった時の事を考えると、ちょっと怖いよなぁ。勝てない相手じゃなかっただけに、悔いも少々ある。今後は、悔いの残らないような試合を心掛けたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
■4-3-1-2(順番は右→左)
★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得GK:ペムッキー(C) CB:シリカエル、フート RSB:アルベロア LSB:ホデル DH:アルチュビ RMF:バーネス LMF:マシュー テイラー OH:ポリャンコ FW:マティアス デルガド、ジェローム (C)=キャプテン
■4-3-2-1
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望) ★他のクラブチームからの引き抜きをしない ★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない) ★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない) ★デフォルト選手は、基本的に放出が前提 ★更改を3回保留した選手は、更新しない
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