◆交渉期間◆
ヴァレニが引退した。他にもデフォの選手が残っているので、上手く交渉を進めたい。
1ターン目。ジョーイ オブライエンに1件、ハルメに2件、マシュー テイラーに3件、エンゾグビアに3件、計9件のオファーがあった。ジョーイ オブライエンは6690P/パレルモ、ハルメは6480P/ラツィオ、マシュー テイラーは10210P/フェネルバフチェSK、エンゾグビアは8100P/リールがそれぞれ最高だった。でも、放出意思は無いので全てお断り。
交渉は、ヴァレニの1枠をどのポジションに充てるか悩んだ結果、移籍金なしでSBが見つかったのでこれに的を絞った。 2ターン目。フート、バーネス、ホデルが更改保留。ビダルは入団した。オファーは特に届かなかった。 3ターン目。更改組の3名に再提示。だいぶUPしておいたから大丈夫だろう。チーム人数もMAXなので、オファーも出せずに終わった。 4ターン目。エンゾグビアに3810P/フェネルバフチェSK、ハルメには6510P/カターニャからそれぞれオファーが届いたが、迷わずこれを一蹴。 5ターン目。オファーも来ないから、トレーニングをするのみ。 6ターン目。ジョーイ オブライエン(1件)、ハルメ(2件)、マシュー テイラー(2件)、エンゾグビア(1件)の問い合わせがあったが、これら全てお断り。ジョーイ オブライエンには5120P/ウディネーゼ、ハルメは4170P/トゥールーズ、マシュー テイラーは7640P/アトレティコ・マドリー、エンゾグビアは6830P/ナンシーという内容だった。 7ターン目。ハルメとマシュー テイラーへのオファーがあった。ハルメには4380P/カターニャ、マシュー テイラーは8700P/レアル・ベティスだった。ハルメは、以前よりも安くなっているじゃないかっ!共に当然×。
最後の8ターン目。やることと言えばトレーニングのみ。寂しいなw |
◆今シーズンの戦果
34勝3敗1分、108得点27失点、勝ち点103、イエロー4枚、レッド0枚。優勝。勝率=89.47%
今季は、いつの間にやら3冠を達成。リーグ戦でも、勝ち点103という快挙を成し遂げ、かなり充実したシーズンとなった。選手の補強は必要ないかもしれないが、それも楽しさの1つなので、交渉を堪能するとしよう。 プレシーズンマッチは、今季もやらないこととした。
リーグ戦とカップ戦のボーナスは以下の通り。
<D1カップ>
<ヨーロッパチャンピオンシップ>
昇格:NKディナモ・ザグレブ、SCヘーレンフェーン、NECナイメーヘン |
2008.4.28(Mon) 全6試合 通算…565試合目 |
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フェイエノールト × WU 2-3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 1 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB) |
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今季最後の相手はフェイエ。ルーニーが厄介だ。
先制点はフェイエだった。前半の25分、マカーイにやられてしまった。早く追いつきたいWUは、37分に右からのクロスをマシュー テイラーが頭で決めて同点とする。折り返して56分には、マティアス デルガドがマーカーを上手くかわしてからシュート。これが、右サイドネットに決まって逆転に成功!だが、74分にファンブルしたボールをマカーイに押し込まれてしまい追いつかれてしまう。相手が4トップであったが、勝ちにいく姿勢を見せた。リッジウェルを下げてLSBにエンゾグビアを投入。直接は絡まなかったが、強気の姿勢をみせた。その後、ロスタイムにマシュー テイラーが強烈なシュートを放ち、GKが触れるもそのままゴール!ギリギリの時間帯で突き放し、最終節を勝利で終えた。 苦しい試合だったが、最後に勝ち越して勝利できた。2失点はいただけないが、それ以上に得点できたのは評価できる。ま、勝ったからOKだけどねw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…564試合目 |
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WU × RSCアンデルレヒト 3-1 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(絶不調)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ポリャンコ(不調)→エンゾグビア(OH)、ジェローム(体力)→ハルメ(CF) |
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入浴を済ませ、夕食を待つ時間。1試合でもやっておくか。
3トップとの対戦ということもあって、序盤は硬い感じだった。しかし、19分に右から崩してハルメがグラウンダーのクロスをズドン!1トップでも、バッチリな攻撃だった。それから暫くは得点シーンが無かったが、後半の76分に左から入ってきたライナー性のクロスを、ハルメが倒れ込みながらのボレーで決めて2点目。79分に、不運なオウンゴールで1点を相手に献上してしまったが、ロスタイムにバーネスが駄目押しの3点目を奪、間もなく試合は終了した。 これで、勝ち点が3桁の100点となった。スゲーな、おい。もう1試合残っているから、103点の可能性も残っている。勿論、勝ちにいく。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…563試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝戦) |
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レアル・マドリー × WU 0-2 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 15(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF) |
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3冠のかかった大事な一戦。真のチャンピオンとなるためには、これに勝たなければならない。
ポリャンコをはじめとする主力が、体力や不調などによりベンチスタート。連携が危ぶまれたが、意外にも伸び伸びとプレーしていた。前半の16分、右CKのチャンスは勢いで相手のオウンゴールを誘発。35分には、ジェロームの一発が出て2点差とした。折り返しても流れは与えず、レアルに効果的な攻撃をさせなかった。最後はパワープレーを仕掛けてきたが、それをも4-3-1-2のままで乗り切り、例風しての勝利となった。 チャンピオンシップも制し、これで今季は3冠達成だ。全てを手に入れた要に思えるが、実はWEFAは参加すらしていない。まぁ、来季も続けてやっていくつもりなので、この後の交渉も楽しめるということか。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…562試合目 |
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SCインテルナシオナウ × WU 2-3 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 19(12) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(代表召集中)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(代表召集中)→ヘースター(DH)、バーネス(温存)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(温存)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF) |
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3名が代表召集で×。やりくりしなきゃ。
試合は荒れた。序盤の6分、距離はあったがFKを直接決められてしまい、先制されてしまう。まずは追いつきたいWU、33分にデルディヨクがゴールを奪って同点に追いつく。直後の36分には、ポリャンコの強烈なシュートが決まって逆転に成功。それからはWUペースで試合はすすんっでいったが、78分に右CKを与えてしまい、そのクロスを決められてしまい追いつかれてしまう。相手は追いつくために3トップとしており、こちらは守勢に入っても良かったが、あえて勝ちにいく選択をする。これが良かった。ロスタイム、右CKを得ると、ショートCKで再開。セバスティアン ラーション→ジョーイ オブライエン→デルディヨクと渡り、シュートは相手に当たってコースが変わってそのままゴール!ラッキーなゴールではあったがゴールはゴール。勝ち越して逃げ切った。 しぶといチームだったが、最後に振り切れた。次はチャンピオンシップだから、代表召集された選手も戻ってくる。さて、対戦相手はミランか?レアルか?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…561試合目(D1カップ 決勝戦) |
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WU × セルティック 3-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF) |
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AMに1試合をした後、婆様と出掛けた。目医者に行ったが、あまりの混雑ぶりに戻ってきてしまった。自分はその後、昼食(Y'S)とスラックスの裾上げ、買い物、給油を済ませてから帰宅。ラーメン日記を先に書き終え、これに取り掛かる。
相手はセルティックだった。ホームだし、負けるワケにはいかない。その強い意志からか、前半の10分に得たゴール左24mからのFKを、マシュー テイラーが直接決めて先制する。19分には、右CKからのボールをシリカエルがヘッド!枠外だったはずが、相手に当たってコースが変わってそのままゴール!44分には、ダービーシャーが右からのクロスをヘッドで決めて3点目。後半になって少し勢いが落ちたが、それでも相手にチャンスらしいチャンスは与えず、3-0のままで試合終了。完勝した。 これでD1カップを制覇。今季2冠目。前節とは見違えるようだったな。ただ、評価点が低いのは、まだミスが多いという事。改善の余地が、結構あるということだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…560試合目 |
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パナシナイコスFC × WU 3-1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルチュビ(絶不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF) |
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やや胃もたれがするものの、10:20から開始する。日中は、婆様の用事がチョイチョイと入りそうだが、こちらも間隙をぬってのプレーとしよう。
予想外の展開だった。起き手からは1時間以上が経過していたから、『寝ぼけてた』なんて言い訳は出来ないだろう。序盤の9分にいきなり失点。27分には追加点を決められてしまう。また、後半開始早々の50分には、シリカエルがPKとなるファウルを犯してしまう。ペムッキーは止めたものの、こぼれ玉を押し込まれて結局失点してしまう。その直後の52分に、アルベルト アギラルがミドル弾を叩き込み反撃に転じるかと思った。しかし、前半よりは攻撃が出来たものの、2点目を奪う事が最後まで出来なかった。3-1での敗戦。困ったものだ。 収穫と言えば…こんな試合はしちゃイケないという事くらいか。反省、ただ反省の一言だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.27(Sun) 全8試合 通算…559試合目 |
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WU × AZ 3-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 13(11) | OFFSIDE | 1 |
CK | 7 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、ジェローム(絶不調)→ハルメ(CF) |
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今節と次節は、裏で試合が無いので全力を傾けられる。
1点を奪うと、相手がガラガラと崩れるというのは珍しいことではない。後半の途中までは、肉薄した試合内容だった。しかし、61分にバーネスがヘディングシュートで先制してからはWUのペースとなった。70分にはハルメがPKを決めて2点目をあげると、ロスタイムには途中出場のエンゾグビアが、長い距離を走ってそのままシュート。これが、右サイドネットに突き刺さり、駄目押しの3点目。間もなく試合は終わり、WUが実力差を見せ付けた。 勝ち点は、これでナント94となった。あと2勝で3桁。目指さない手はないね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…558試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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スポルティング × WU 1-4 46%-54% 2戦合計 3-4 |
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SHOOT(枠内) | 15(12) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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単純に考えれば、アウェーで最低でも3点は奪わなければならない状態なので、ホームのスポルティングが優位。だが、その逆境を乗り越える実力がWUにはある。それを証明したい。
夕食を挟んでの試合は、試合開始前から気合いの入りまくったアツイ感情むき出しで臨んだ。今回は、それが良い方向に働いてくれた。序盤の9分、ダービーシャーが先制点をあげる。早い時間帯に取れたので、非常に良かった。24分にはジェロームがゴールしてトータルでイーブンとする。41分には、とうとう逆転のゴールをアルチュビが決めて3点差。折り返して56分には、ポリャンコがかなり優位に立てる4点目を奪って、アウェーゴールを量産した。その後は時間がどんどんと過ぎていったが、ロスタイムにクリアしようとしたボールがそのままゴールラインを割ってしまい、オウンゴールで1点を献上。まぁ、大勢に影響がなかったので、気にせずにおいた。すると、間もなくタイムアップのホイッスル。見事な逆転劇を演じた。 これで、決勝戦進出決定。相手はまだ分からないが、容赦なく勝つだけだ。予想では、PSVあたりかな?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…557試合目 |
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WU × リーベル・プレート 3-0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(温存)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF) |
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入浴を済ませ、プレミアムモルツを飲み始めた。今日も一日が終わる。だが、ウイイレはまだ終わらない。
前半から積極的に仕掛けていった。なかなか結果が出なかったが、前半の38分にポリャンコがCKからのボールに合わせてヘディングシュート。これが決まって先制した。44分には、デルディヨクが自ら切り込んでのシュートを決めて2点目。後半の61分には、ダービーシャーの出したラストパスが相手に当たってそのままゴール。オウンゴールで3点目を奪った。守備も安定していたので、相手に得点チャンスを与えず、試合はそのまま終了した。 さて、あとは次のスポルティング戦に勝つのみ。そのために温存した選手が多数いるんだから、この勢いに乗じて逆転勝ちを決めたいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…556試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦) |
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WU × バルセロナ 4-2 60%-40% 2戦合計 6-4 |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ホームにバルサを迎えての大事な一戦。まずは無失点が目標だ。
意外と大味な試合となった。序盤の5分に、右CKから入ってきたボールをシリカエルが頭でズドン!貴重な先制点をあげた。この1点で気持ちに余裕が生まれたWUは、上手く試合をコントロールして進めていった。だが、後半の65分にエトーのsy-とがWUの選手に当たって方向が変わりそのままゴールするという不運に見舞われる。直後の70分にアルチュビが豪快に左足を振り抜いて勝ち越しゴールを決めるが、73分に与えたCKのチャンスで、メッシーがヘッドを決められてしまって再び同点。トータルでもイーブンとなってしまう。しかし、バルサの攻撃的布陣がアダとなった。追いつくために4トップに変更していたタメ、守備がおろそかに。試合終了直前の88分に、バーネスが右サイドから侵入してそのままシュート。GKは弾いたが、そのままゴールして勝ち越し!更には、ロスタイムに再びバーネス→ポリャンコ→ジェロームで1点。トータル6-4で、決勝戦への切符を手に入れた。 これで、この後の試合にも好影響となるんじゃないかな?難しい状況に追い込まれているD1カップも、この勢いで突破したいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…555試合目 |
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スポルティング × WU 0-2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→ミトログル(CF) |
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D1カップ準決勝の第2戦の予行か?w
だいぶ選手を入れ替えたが、しっかりと結果も残せた。前半こそ苦しんだものの、後半はWUらしくアグレッシブな戦い方ができた。60分にダービーシャーが決めたゴールは、右のポストに当たりながらの際どいゴール。68分にもダービーシャーがゴールを決めて2点目。守っては零封し、例の第2戦への弾みがついた感じだ。 さぁq、次はバルサとの大事な一戦。チャンピオンシップ結晶への切符が手に入れば、自然とD1カップへの期待とやる気が膨らむ。落とせない、とてつもなく大事な一戦となる。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…554試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦) |
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バルセロナ × WU 2-2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 9(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今季も、準決勝の相手はバルサだった。借りをお返ししなきゃならないんだけどな…。
シーソーゲームとなった。前半の21分にマティアス デルガドが頭で合わせて先制すると、26分にメッシーに同点ゴールを奪われてしまう。後半の62分にポリャンコのゴールで勝ち越すと、今度は81分にエトーがゴールを決めてきてまたもや同点。試合はそのまま終了し、2-2の引き分けとなった。 アウェーゴールを2つも取れたととるか、勝ち試合を引き分けてしまったとネガティブに捉えるか、非常に微妙なところ。気持ち的には後者なんだけど、やはり前者で考えた方が総合的に良いだろう。ホームでは、無失点に抑えられるかがカギとなりそうだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…553試合目 |
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ガラタサライ × WU 1-4 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH) |
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次に控える試合がチャンピオンシップの準決勝。今節は、多少温存策をとらねばなるまい。
試合は、徐々にヒートアップして最後は大差がついた。前半の39分にジェロームがゴールを決めて先制。が、43分に追いつかれて同点のまま後半を迎えた。暫くは一進一退であったが、77分に左CKからのボールをグランクヴィストが頭で合わせて貴重な勝ち越し弾を決める。86分にはニコリツァ、ロスタイムにはジェロームが決めて計4点。終盤は、点を取りにきたガラタサライの裏をとってのゴールラッシュだった。 これでリーグ制覇となった。アナウンスでそう言っていたから間違いは無い。問題はD1カップ。まだちょっとだけ先だけど、非常に心配だ。でも、その前にチャンピオンシップに集中しなきゃならないわな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…552試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × スポルティング 0-2 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF) |
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今日の予定は、昼から墓参り。AMは、その準備に加えて掃除を済ませた。昨夜は、気付かぬうちに寝ていたので、今朝は8時に起きれた。休前日で、意図的に遅くまで起きていようかと考えていたら、そのまま眠ってしまったというワケだw
相手に恵まれた…と思っていたら、痛い痛い敗戦となってしまった。前半の25分、ムトゥにGKが弾いたボールを押し込まれてしまって先制点を許す。更には、前半のロスタイムに同じような形で失点し、2点のビハインドとなる。1点でも返したいWUであったが、最後までピリっとしない攻撃でワクにいったのはたったの1本。ホームで完敗となってしまった。 これで後がなくなった。次回の対戦では、まずは2点を奪わなければならない。苦しい状況にはなったが、絶望的な状況でもないので、この敗戦を苦い経験としてこれからに活かしたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.26(Sat) 全2試合 通算…551試合目 |
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WU × クラブ・ブリュージュKV 2-1 64%-36% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン、フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→ニコリツァ(RSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ミトログル(CF) |
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早くも23:39となっているが、明日は休みなので少し気が楽だ。
次の試合のためにだいぶ選手を入れ替えたのだが、しっかりと結果を残した。やや攻めあぐねた感じの前半だったが、38分に今節は先発出場をしたミトログルが先制のゴールをあげた。右足で決めた。後半開始早々の50分には、バーネスが左足のシュートを決めて2点差とする。75分に1点を返されるが、慌てる事なく試合を進めてそのままホイッスルを聞いた。 これでこそ、選手を温存した甲斐があるってモンだ。となると、次の試合は必勝態勢。負けは許されない。実力があるからこそ、勝たなければならないのだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…550試合目 |
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フェネルバフチェSK × WU 0-2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF) |
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昨日・今日とバーゲンで多忙だった。昨日はNICOLE、今日はWORLD。2日で、勝ったのは昨日のNICOLEのみ。でも、納得のいく買い物だった。というわけで、これが疎かになってしまったw
先制点は前半の14分だった。左CKからのチャンスはクリアされたものの、その流れからダービーシャーがシュートを決めた。前半のロスタイムには、前線でジェロームがパスカットし、そのまま持ち込んでのシュートを決めて2点目。後半になってやや失速はしたものの、相手にチャンスを殆ど作らせずにシャットアウト。0-2で、敵地での勝利となった。 前節の敗戦はあったが、尾を引かずに勝てたのも評価したい。残り試合数も少なくなってきたし、凹んでなんかいられないのだ。前進あるのみ!
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.24(Thu) 全2試合 通算…549試合目 |
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スパルタ・ロッテルダム × WU 2-1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ポリャンコ(体力)→ミトログル(OH) |
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まだ時間もあるので、もう1試合は出来そうだ。
対3トップとの連戦となったが、別に苦手としているわけではない。が、やはり相手が攻撃的な分、劣勢を強いられることがあるので、好きとは言えないな。今節は、前半ロスタイムリムまで試合は動かなかった。その得点シーンは、相手のセットプレー。CKからのボールをズドンと合わされてしまい失点。終盤の79分にマティアス デルガドのゴールで追いつくも、ロスタイムに再びCKから失点しまってアウト。敗れてしまった。 一度は追いついたものの、引き離されての敗戦。あまりよろしくないな。今夜は丁度やめるから良いけど(時間的・体力的に)、これを引き摺らないようにしないと。今季2敗目となってしまった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…548試合目 |
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アヤックス × WU 1-1 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF) |
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今日も1試合のみとなるかもしれないが、とりあえずやっておこう。(笑)
苦しい試合だった。前半から、形は作れるがフィニッシュまではもっていけずに苦しんだのだ。終盤の84分にジェロームがようやくゴールを決めて、試合を決めたかに思えたが、キックオフ後のプレーで、88分にゴール前の混戦から途中出場のダガカに押し込まれてしまって追いつかれてしまう。試合はそのまま終了して引き分け。ちょっと勿体無かったな。 意外と守備意識が強かったので、予想以上に梃子摺った。少し、気の緩みもあっただろう。次は、結果が残せるように気を引き締めて臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.23(Wed) 全1試合 通算…547試合目 |
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WU × ベジクタシュ 1-0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(絶不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ジェローム(体力)→ハルメ(CF) |
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先週後半は、先週末の伊豆旅行準備で自粛。土日は、伊豆で家具屋さんとウイイレ10。そして今週は、伊豆旅行の疲れから昨日まで全く出来なかった。ブログが溜まってしまったからだ。ようやく追いついた今日は、1試合だけでもやっておこうかと電源を入れた。
ウイイレ2008としては丁度1週間ぶりだったが、結果は勝利。内容も、それなりに良かった。得点は、前半の17分にハルメがシュートを決め、これがそのまま決勝点となった。 実はこの後、スコっと寝てしまった。なので、データは朝になってから入力。この最後の段落は、夜に入力している。と、そんなに疲れているならやらなくても…。そうもいかないんだよねw
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.16(Wed) 全2試合 通算…546試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦) |
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セビージャ × WU 0-2 2戦合計 0-6 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 17(12) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦の4-0は出来過ぎだろう。アウェーでの今節は、1点を争うところとなるだろう。
気持ちの余裕からか、序盤から積極的にいけた。その成果が出たのは、前半の29分だった。ダービーシャーが左側から持ち込み、最後はDFとGKを引き付けてから右へパス。ジェロームがダイレクトに合わせて先制した。その後もテンポ良く攻め立てたが、意外にも粘るセビージャの前に得点できず。が、後半の77分にダービーシャーが弾かれたボールを押し込んで貴重な2点目。アウェーゴールでもあるので、十二分なダメ押しとなった。守備も安定しており、最後まで失点せず、また、被シュートも0という結果を出し、準決勝への切符を手に入れた。 今回は、相手に恵まれたな。残りチームがどこかは分からないが、きっとミラン・バルサ・レアルあたりだろう。楽な試合はここまでだなw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…545試合目 |
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WU × PSV 2-0 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 12(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、フート(温存)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→デルディヨク(LMF) |
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先週に比べれば、仕事が落ち着いたせいかコレもコンスタントにやることができる。2試合程度な分、集中して臨みたい。
内容が良かった。珍しく、自分でそう思えた。前半の22分に、上手く飛び出したデルディヨクがシュートを決めて先制。続く31位分には、深い位置からのカウンターで2点目を得た。ボールをカットして、そのまま左サイドを駆け上がってきたCBのグランクヴィストが前方にいたジェロームへパス。これを深い位置で横パスとして折り返し、やや入り過ぎた感のポリャンコが上手く合わせての得点だった。それ以降に得点シーンは無かったが、組み立ては全般的に良く、評価の高い試合内容だった。 無失点で抑えきったことも○。PSVのような強豪だと、零封するのは容易ではないからね。ちょっと自信がついた。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.15(Tue) 全2試合 通算…544試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦) |
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WU × セビージャ 4-0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK) |
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セビージャ…ビミョウな相手だなぁ。ここまで残っているということは、かなりの実力だということだと思うが…。
序盤こそ慎重に戦ったが、徐々にペースを掴んでいった。そして迎えた前半の23分、ダービーシャーが先制となるゴールをあげる。ジェロームのシュートがこぼれたところを、詰めて押し込んだのだ。42分には、ゴール前の混戦からマシュー テイラーがシュートを豪快に決めて2点目を奪う。折り返しても勢いは止まらず、51分にダービーシャーがゴールを決め、66分にはジェロームがPKを決めて計4点。準々決勝とは思えぬ圧勝となった。 これで、第2戦は余裕を持って戦える。アウェーゴールも与えていないし、理想的な内容だ。準決勝へ行けなかったら、腹切りモンですなw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…543試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 0-3 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、バーネス(温存)→セバスティアン ラーション(RMF) |
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既に22:48なので、決して早くは無い。2試合が限界か?w
動きの無かった前半。攻めども攻めども、相手の好守に阻まれてゴールを割れなかった。しかし、後半に入ってすぐの47分、ダービーシャーのゴールで流れを一気に引き寄せた。58分には、再びダービーシャーがゴールして2点目を得る。その後も優位に試合を進め、ロスタイムにはジェロームが一発決めて3点目。ケリをつけた。 いかに先制点が大事かがあらわれた試合だ。流れが一変したからね。すぐにチャンピオンシップの準決勝があるので、この勢いを利用して優位に立ちたいところだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.14(Mon) 全2試合 通算…542試合目 |
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AEKアテネFC × WU 1-3 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 14(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 6 | YELLOW | 1 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→セバスティアン ラーション(LMF) |
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またまたアテネとの対戦。今回は、アウェーでのリーグ戦。
先制したのは、今回もアテネだった。ニルガーナのオウンゴールという形ではあったが、1点は1点。前半の13分だった。気を取り直して36分、ジェロームが持ち込みGKを引き付けてから左にボールをはたく。これをダービーシャーが直接合わせて同点ゴールが生まれた。後半の62分と67分、立て続けにダービーシャーがゴールを決めて逆転→追加点。試合をひっくり返し、勝利をおさめた。 ダービーシャーが全得点をあげる大活躍で、ハットトリックも達成。暫く大人しかったが、これで復活の狼煙をあげたか?今シーズンはまだ半分。今後に期待だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…541試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦) |
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WU × AEKアテネFC 3-2 55%-45% 2戦合計 5-2 |
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SHOOT(枠内) | 15(11) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF) |
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今日はスタートが比較的早い。22:10からだ。
やや荒れた内容となったが、試合も勝負も勝つ事が出来た。前半の10分、いきなりアウェーゴールを決められるという苦しい序盤。それでも、33分にアルチュビのミドルで同点とすると、42分にはマシュー テイラーがシュートを決めて逆転に成功。これで、かなり優位に立てた。しかし、55分に同点ゴールを奪われてしまい、トータルでは余裕ながらもこの試合だけを考えると気分が悪い。勝ちたい一心から、積極的に仕掛けていった結果、ロスタイムにエンゾグビアのゴールが決まってようやく勝ち越し。しょっぱい内容だったが、どうにか面目は保った。 これで準決勝進出。ちょっと不安な面もあるが、どうにかここまで来れた。先シーズンは、準々決勝すら来れなかったから(2回戦敗退だったかな?)。あと3つ。3勝で優勝だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.13(Sun) 全7試合 通算…540試合目 |
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WU × セルティック 3-1 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 14(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF) |
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俊輔セルティックか。倒さねばなるまい。
魯粛とチャットをしながらプレーしたため、イマイチ集中できずにいた。そのせいか、チャンスで決められないことが多かった。しかし、負けるわけにはいかない。短期集中でやっていると、前半の33分にダービーシャーが頭で先制点を決めてくれた。後半に入って間もない48分には、右サイドから切り崩し、最後はポリャンコが決めて2点目。73分に1点を返されるが、直後の75分にだが今節2点目となるゴールを決めて突き放す。最後は、4-3-2-1で守備固め。WUが勝利をモノにした。 これで、2位との差を18とした。まだ22試合の消化時点だが、このままいけば3桁の大台に乗ることも…!?と言いつつも、確実に勝っていくことだけに集中したい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…539試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦) |
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AEKアテネFC × WU 0-2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(不調)→エンゾグビア(RMF)、ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF) |
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カップ戦も準決勝まで来た。ここでアテネと対戦できるのは、ある意味でラッキー。勝たせてもらいます。
敵地であっても、自分達のプレーを貫いて勝利を導いた。ホイッスルが鳴り終えて間もない1分、マティアス デルガドがあっという間にゴールを決めて先制した。これでリズムにのってはいったのだが、追加点はあげられなかった。折り返し、相変わらずWUのペースで試合は進む。終盤に入って。相手がパワープレーに出てきた。すると、86分にマティアス デルガドが上手くセンターサークル付近から抜け出して独走。GKの手前で右にパスを出し、ジェロームがこれを受け、そして決めた。決定的なチャンスをモノにし、2点目を奪って試合を終えた。 ホーム&アウェーという事もあり、失点はしたくなかった。これを実現し、しかもアウェーゴールを2つも奪っての勝利。すぐに行われる第2戦は、相当優位な状況で戦える事となった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…538試合目 |
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FCディナモ・キエフ × WU 0-4 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 12(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→アルベルト アギラル(DH。RSBにはアルチュビ)、ホデル(体力)→ニルガーナ(LSB)、バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(体力)→デルディヨク(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(体力)→ミトログル(CF) |
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今節と次節は、直後にカップ戦を控えている。相も変わらず多忙なスケジュールだ。
しかし、その忙しさを理由に負けるわけにはいかなかった。前半の12分、オウンゴールで先制すると、31分にミトログルがゴールを決めて2点目を奪う。43分には、右CKから入ってきたボールを知りかえるが得意のヘッドで決めて3点目。後半の58分には、マティアス デルガドが4点目を奪ってダメを押す。守っては危なげない守備で相手をシャットアウト。敵地で完勝した。 オウンゴールとはいえ、先制すると気分的に楽になるね。その後、気持ち良くプレーが出来るからね。どんな試合でも、先制点はとても大事だということだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…537試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第6戦) |
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WU × ローマ 3-1 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF) |
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チャンピオンシップ予選の最終戦。決勝トーナメント進出を決めているが、負ける気はサラサラ無い。
その強い意志からか、前半の11分にポリャンコが先制ゴールを決める。それからは落ち着いた内容となったが、32分に与えた右CKで失点。同点に追いつかれてしまう。折り返して56分に、ハルメがドリブルで中央突破。GKを引き付けてから、右のジェロームへスルーを出し、角度は殆ど無かったがダイレクトシュートを決めて2点目を奪って勝ち越した。途中からジェラードが出てきたが、逆に終盤の88分、ジェロームが駄目押しの一発を決めて、試合を終わらせた。 これで、予選を首位通過。得失点差という際どい結果だが、数字を見れば10と4で大差がついている。ちなみに、ローマは1ポイントも奪えずに全敗。(´・ω・`)ショボーンですな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…536試合目 |
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スパルタク・モスクワ × WU 3-5 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 14(12) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(絶不調)→エンゾグビア(LMF) |
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入浴とブログを済ませて、こちらを再開する。でも、1試合したら夕食っぽいなw
点数を見ても分かる通り、野球のようなスコアとなった派手な試合となった。前半の15分にジェロームが先制弾を決めると、直後の19分に同点弾をくらう。22分に引き離すと、今度は26分、34分と立て続けに失点してしまい逆転を許してしまう。折り返して後半の52分にポリャンコが同点弾を決めると、62分にエンゾグビアが逆転弾を決めて再び試合をひっくり返し、77分にダービーシャーが追加点をあげてフィニッシュ。守備がボロボロの試合となってしまった。 取り返せたから良いけど、取り返せなかったらAZ戦の再現となってしまうところだった。もうちょっと緊張感をもってやらないとな。戒めになった試合であった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…535試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第5戦) |
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インテル × WU 0-2 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 15(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→グランクヴィスト(CB)、ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(不調)→ダービーシャー(CF) |
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アウェーに乗り込んでの一戦は、クレスポ、イブラヒモビッチ、ヴィエラにカンビアッソといったそうそうたるメンバーとの対戦となった。
序盤こそ緊張したものの、徐々に慣れていった。その結果、前半の18分にジェロームの豪快な一発が出て先制する。41分には、右CKのチャンスにグランクヴィストが上手く頭で合わせて2点目を奪取。良い感じで前半を折り返した。後半になっても流れは与えなかった。終盤、相手がパワープレーにきても動じる事無く対処。零封して、見事に決勝トーナメント進出を決めた。 評価点が全体的に高く、内容も良かった事が客観的に評価されている。この調子で、暫く続く連戦も乗り切っていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…534試合目 |
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WU × フェイエノールト 2-0 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> マシュー テイラー(絶不調)→エンゾグビア(LMF) |
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AMから出掛けて、帰宅は16時過ぎ。交渉から開始して、ここに至った。
強豪フェイエとの対戦は、後半に試合が動いた。後半の74分、右サイドから切り崩し、深い位置からマイナスのクロス。これに、後ろから走り込んできたマティアス デルガドが豪快にハーフボレー。ゴール左上に決まり、待望の先制点をあげた。更に81分には、左からのクロスをジェロームが頭で合わせて2点目を奪った。これで試合が決定的となり、そのままWUの勝利となった。 余裕が出来たので、早速新加入のセバスティアン ラーションを使ってみた。が、短時間であまりボールタッチができなかったため、コメントまでは不可能。今後に期待だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
1ターン目。枠が珍しく2つ空いていたので、当然埋めるべく動き出す。と、その前に、受け取ったオファーのご紹介。マシュー テイラーに2件で、最高はレアル・ベティスの10690P。ハルメにも2件で、バルサから8230Pが高かった。2人ともお断りした。で、こちらからのオファーとなった。
■ニルガーナ(ウェールズ、CB)…5年:移籍4600P、給与490P ■セバスティアン ラーション(スウェーデン、SMF)…5年:移籍4890P、給与560P 2ターン目。オファーは届かなかった。こちらからのオファーは成立し、2名が入団した。 3ターン目。ハルメにオファーが届いたが、チェックを忘れて決裂。まぁ、放出意思はないから良いんだけど…。 4ターン目。マシュー テイラーへパリ・サンジェルマンから9860Pでのオファー。でもお断りとなり、中間交渉が終了した。 |
2008.4.12(Sat) 全6試合 通算…533試合目 |
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RSCアンデルレヒト × WU 0-3 33%-67% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB) |
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今節も、前節に引き続いてアンデルレヒトとの対戦。偶然って怖いな。
序盤こそ前節同様にやり難さがあったが、前半の32分にマシュー テイラーがGKをもフッ飛ばしそうな至近距離からのシュートを決めて先制。44分には、バーネスがドリブルで相手ディフェンス陣をボディバの良さから寄せ付けず、そのままミドル弾を決めるという豪快な得点。後半の71分には、右サイドから崩して最後はポリャンコがゴールを決めて3点目。失点もなく試合を終え、首位の座を確実にキープした。 AZ敗戦後、これで6連勝。復活したかな?だいぶ酒が回っていたので、今日はここまで。この後は中間交渉。楽しみだねぇ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…532試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
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RSCアンデルレヒト × WU 0-1 38%-62% 2戦合計 0-2 |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マティアス デルガド(不調)→エンゾグビア(OH) |
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ここ最近の復調からして、第1戦を1-0ながらも勝利しているので、無難に勝ちあがれるハズなのだが…。
梃子摺りそうではあったが、本当に梃子摺ってしまった。後半に入ってもチャンスらしいチャンスを殆ど作れず、終盤になると『引き分けでも良いか…』なんてことが浮かんできた。相手は1点を取らなきゃならず、終盤に4トップとしてきた。が、それはカウンターのかっこうの的。87分にニコリツァがボールを持ってカウンターを仕掛け、最後はジェロームにパス→ゴールとなり、貴重な1点を奪った。それから間もなく試合は終わり、ベスト8進出が決まった。 やはり、第1戦で勝っていたので気持ちの余裕があった。それが上手く作用し、勝利へ繋がったと思う。さて、次はどことの対戦になるかな?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…531試合目 |
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WU × SCインテルナシオナウ 3-0 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 1 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(不調)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(温存)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(温存)→デルディヨク(CF) |
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先シーズンは、ホイレンスが引退したが、今シーズンはヴァレニが引退することになった。あまり活躍はできなかったが、お疲れ様と言いたいね。
前半の途中までは互角の展開であったが、37分にジェロームがゴールをあげると、そこからパワーバランスが崩れていった。69分、72分とジェロームがゴールを決め、ハットトリックを達成。試合も3-0で零封し、文句のない勝利となった。 リーグでは首位をひた走る。いかにこれを持続できるか、それによって優勝できるかどうか左右される。選手層も厚くなっているので、グラつくことなくシーズンを戦い抜きたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…530試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第4戦) |
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バレンシア × WU 1-3 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 16(10) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF) |
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第1戦をホームで落としている。借りを返さなきゃならないわな。
という割には、先制点は序盤の3分にセットプレーから失点してしまう。が、それから間もない8分にジェロームが同点弾を決めて試合を振り出しに戻す。これで落ち着いたWUは、敵地ながらも自分達のペースで試合を進めていく。後半の72分、ようやく逆転弾が生まれた。マティアス デルガドがDFとGKを引き付けてから出したパスを、ミトログルがダイレクトながらも丁寧にシュート。これが決まって2-1とする。82分には、左からのクロスをマティアス デルガドが頭で合わせて3点目。そのまま試合終了となった。 借りは返せた。梃子摺るかと思いきや、意外とそうでもなかった。では、ホームでの第1戦はなんだったろう?ま、いっか。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…529試合目 |
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WU × パナシナイコスFC 1-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RMF)、ホデル(温存)→ニコリツァ(LSB)、バーネス(体力)→エンゾグビア(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF) |
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夕食を済ませてきた。ここからは、飲みながらのプレーとなるw
なかなかやり難い試合だった。また、相手の好守備にも阻まれ、なかなかゴールが奪えなかった。が、後半の66分にハルメ→ダービーシャーでゴール!貴重な先制点を奪った。その後、特に守備的になるわけでもなく、通常通りの展開で進めて勝利。苦しい時に貴重な白星となった。 AZとの試合は、やはりブランクが原因かな?今日は昨日の反省もあってか、それなりのプレーが出来ている。調子に乗ってはいけないが、ある程度は自信を持ってプレーしないといけない。そのバランスが難しいんだよね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…528試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第3戦) |
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ローマ × WU 1-3 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 10(10) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ダービーシャー(不調)→デルディヨク(CF) |
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今日は、AMから爺様の27回忌、母親の13回忌があった。親戚宅でお清めチックな食事会をして、その後夕方前に帰宅。入浴済み、夕食前という19:55から開始する。
昨日=前回の試合がヒドイ試合だったので、今節は復活したい一戦だった。トッティ王子率いるローマであったが、WUに軍配が上がった。序盤の7分、いきなり先制。右CKのチャンスを、ジェロームが頭で応えた。前半はその後もチャンスがあったが、ローマの粘りの前に追加点ならず。しかし、折り返して63分にポリャンコがゴールを決めて2点目を入れる。79分にトッティにゴールを決められて1点を失うが、88分に再びポリャンコがゴールを決めて3点目。そのまま試合は終わった。 前節の嫌な流れを断ち切れたかは不明だが、マズマズの内容での勝利にホッと安心した。このままズルズルと落ちていくワケにはイカンからね。まずは勝てて良かった。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.11(Fri) 全1試合 通算…527試合目 |
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AZ × WU 3-1 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 10(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF) |
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日曜日以来のプレーだ。AZが相手とはいえ、ブランクという敵とも戦うため、容易な試合にはならないと覚悟している。
その予想通り、サクっと3点も取られてしまった。これが全て。3失点もすりゃ、良くて引き分けですわ。前半は、やや押されながらも動きがなかった。しかし、後半になってからは派手な展開となった。まず、59分に先制点を奪われる。直後の62分には追加点を許して、苦しい状況に陥る。どうにか81分にストレマンのシュートが相手に当たってコースが変わり、そのままゴールするという"ラッキー"があったが、それ以降はダメだった。反撃の狼煙を上げはしたものの、直後の83分にオウンゴールで3失点目。オウンゴールではあるが、その前のシュート自体で失点していてもおかしくない状況だったので、もうこれはチャンスを与えてしまった時点でアウト。敗戦決定だったのだ。 アッサリと負けちゃったなぁ。守備の感覚が取り戻せなかったみたい。これじゃ、チャンピオンシップがヤヴァイことに…。やりながら立て直すしかないんだけど、レベルの高いチャンピオンシップでそれが可能かどうか…。刺激が強過ぎる気がするなぁ…。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.6(Sun) 全12試合 通算…526試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第2戦) |
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WU × インテル 3-0 65%-35% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(絶不調)→グランクヴィスト(CB)、アルチュビ(絶不調)→アルベルト アギラル(DH) |
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なんだか、強豪揃いの組になってしまったか?イタリアの強豪、インテルとの一戦。
第1戦での敗戦が、WUにとっては引き締め直させてくれる苦い薬となったようだ。前半に動きはなかったが、後半に入って急展開があった。後半開始直後の47分、ダービーシャーが左からのグラウンダーのクロスをドンピシャで合わせて先制ゴールを奪う。60分には、ポリャンコがゴールを決めて2点目をゲット。63分には真打ちジェロームがゴールを決めて3点目。スピーディな展開に終始したが、それにも上手く対応して無失点で終了。戦績を1勝1敗の五分に戻した。 インテルとはいえ、負けるわけにはいかないから必至にやった。そして結果がついてきてくれた。早い動きに慣れれば、なんとかなりそうだと実感できた。まずは予選突破に全力を傾けよう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…525試合目 |
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リーベル・プレート × WU 1-3 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 13(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 7 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、ダービーシャー(不調)→デルディヨク(CF) |
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前節の敗戦は引き摺らないことが大事。負けたけど、内容は悪くなかったのだから。
鬱憤を晴らすかのように、序盤の7分に電光石火の先制点を奪った。デルディヨクが抜け出し、GKをひきつけてから右にいたジェロームにパスを出してダイレクトシュートが決まった。追加点が容易かとも思えたが、逆に追いつかれてしまう。後半開始直後の47分、シリカエルとフートがパス交換で遊んでいたら、それが元で失点してしまった。だが、50分にジェロームが2点目を奪って勝ち越してくれた。頼りになるね。81分には、ポリャンコが自分で持ち込んでからシュートを決めて3点目。これで勝負あった。 リーグ戦では無傷の14連勝。この自信を胸に、次のチャンピオンシップは堂々と臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…524試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第1戦) |
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WU × バレンシア 1-2 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→ジョーイ オブライエン(RSB。CBにはアルベロア)、アルチュビ(不調)→ヘースター(DH) |
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さーて、今季のチャンピオンシップの開幕だ。リーグにどのチームがいるかは見ていないので不明だが、初戦がバレンシアということは、レアルやバルサと同組ではないということっぽいな。
先制したのはWUだった。前半の12分に左CKからのボールをジェロームがヘッドで決めた。これで勢いに乗りたかったが、28分にゴール前の混戦から、同点ゴールをモリエンテスに決められてしまう。34分には、FKを直接決められてしまって逆転されてしまった。追いつきたいWUは、後半に入ってからも攻め続けたが、予想外に機動力とテクニックのあるバレンシア守備陣に阻まれてゴールできず。1-2で、ホームでの初戦を落としてしまった。 チームとして今季初敗戦。Wショックではあるが、評価は相手よりも上。次回の対戦で、この借りは返さなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…523試合目 |
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WU × スポルティング 4-1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 2 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF) |
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入浴・夕食を済ませた。残り空くな時間だが、夜の部の開始だ。
なかなかの調子の良さだった。スポルティングは、何気にイズマイロフがいい感じに成長しており、また、他の選手もツブ揃いといった感じで梃子摺らせてくれた。しかし、勝ったのはWU。4-1と大差をつけての勝利だった。先制点は序盤の7分、あっという間にマティアス デルガドが奪ってしまった。11分、19分と立て続けにハルメが追加点をあげれば、相方のダービーシャーもロスタイムにゴールして計4点。74分にオウンゴールで1点を献上したが、これはシリカエルが戻りながらクリアしようとしたが、相手に押されたためによるもの。相手の勢いにヤラレた感じだ。 後半は冒頭の通り、こちらを梃子摺らせるような攻めをみせてきたが、総力で勝ったこちらに軍配。点差こそついたが、アウェー戦ではどうなるかわからない。思わぬ伏兵の発見だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…522試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × RSCアンデルレヒト 1-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→エンゾグビア(OH) |
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ここも今季の昇格チーム。侮れないな。
ふー、苦しかった。ウッカリすると、そのままドローとなりそうだった。後半の中盤までは、チャンスを潰されまくり。相手にはチャンスを与えず、シュートは打たせなかったので、その点はOKだ。得点は終盤の89分、中盤でボールを奪ったリッジウェルが、そのまま左サイドを突破してクロスを入れる。これを、2人くらいのマーカーがいたにもかかわらず、ジェロームが執念のヘッド!貴重な1点を奪い、そのまま逃げ切った。 これで、第2戦は少し楽になった。アウェーゴールは奪われていないからね。次回の対戦までに、打開策が見つかれば良いのだが…。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…521試合目 |
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WU × ガラタサライ 3-1 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、アルチュビ(温存)→アルベルト アギラル(DH)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF) |
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今節から、チャンピオンシップ予選およびカップ戦との連戦がスタート。6節連続というタフな期間に突入だ。
追いつかれそうになって、やや危ない時間帯もあったが、最終的には3-1での勝利となった。序盤の9分に、マティアス デルガドが先制のゴールを決めた。角度の無い位置からだったが、よく決めてくれた。23分にハルメがゴールを決めて2点差をつけたが、36分にゴールを許してしまう。ここから暫くは、緊張感の漂う内容となった。しかし、後半の73分にデルディヨクがヘディングでゴールを決めると、これで2点差がついたからかホっと安心。プレーに余裕が出て、最後まで無難に乗り切り勝利した。 反撃をくらうと、相手が調子に乗ってくるから怖いんだよね。今節は、1失点のみで抑えられたからまだ良かった。こういう展開は、今後もあると思うので、十分に心して戦い抜かなければならないのだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…520試合目 |
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クラブ・ブリュージュKV × WU 1-3 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB) |
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今季昇格してきたブリュージュ。久しぶりの対戦だ。
先制点は、予定通りにWUだった。前半の14分に、ポリャンコが見事なドリブルシュートを決めた。だが、いつまでも喜んではいられなかった。31分にゴールを決められてしまい、追いつかれてしまう。それでもWUは強かった。後半の55分にジェロームがゴール。トドメをロスタイムにジェロームが決めて、結局は1-3で勝利した。 連戦ではないので、選手管理も今のところは楽だ。しかし、間もなく始まるチャンピオンシップ予選あたりから連戦に次ぐ連戦となるので、これから先は劣勢を強いられる事もあるかもしれない。その方が、ビミョウに面白いんだけどね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…519試合目 |
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WU × フェネルバフチェSK 3-0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→グランクヴィスト(CB)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF) |
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中堅〜上位のフェネルバフチェ。ケジュマンとアレックスを、いかに抑えるかがカギとなる。
ここのところと似た展開。先制点までは硬い感じだったが、1点が入るとグイっと流れが来て大量得点。即ち、先制点までは我慢が必要なわけだ。今節も同様。前半の39分に、ジェロームが先制ゴールを決めるまでは一進一退の攻防だった。72分に再びジェロームが決めると、ロスタイムにはダービーシャーも1ゴールを決めて面目躍如。順当に勝利した。 当然、首位は変わらず。AZとの差は6に開いていた。独走が続くが、ちょっと連敗するとすぐに追いつかれる。いけるところまでいっておかなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…518試合目 |
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WU × スパルタ・ロッテルダム 4-0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF) |
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2戦続けてオランダ勢か。3トップの相手は、結構疲れるんだよね。
前半の15分にジェロームが先制点を奪ったが、それでもどちらに流れがあるというわけでもなく、緊迫した内容で前半は終わった。そんな前半とは打って変わって、後半は得点シーンが多かった。49分、ジェロームのヘッドがゴールライン際にあり、それをポリャンコが詰めて押し込み2点目を奪う。54分には、右から突破し侵入したニコリツァがシュートを左サイドネットへと突き刺し3点目。80分には、ポリャンコのヘッドが決まって4点目。今節もまた、大量得点を奪っての勝利となった。 未だ、今シーズンは負け無し。引き分けもない。2位には、4ポイント差でまさかのAZ。シーズンオフの交渉が、大きく左右していそうな感じ。WUは、9割がた成功したと言えよう。1割は、間に合わなかった2名分だw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…517試合目 |
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WU × アヤックス 4-0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH) |
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今節はアヤックス戦。連戦中ではないので、有利/不利は皆無だろう。ならば、勝たなければならないだろう。
あのアヤックスでさえ、好調なWUの前にひれ伏すしかなかったようだ。前半こそ健闘していたが、39分にポリャンコが奪った先制点で試合が一変した。折り返して後半の50分にジェロームが追加点をあげると、53分にはバーネスがゴール!61分には、ジェロームが再びゴールを決めて計4点。文句なしの勝利となった。 無失点という点も評価したい。終盤に危険なシーンがあったが冷静に対処。3戦連続無失点だ。ボチボチ、独走態勢になってきたかな?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…516試合目 |
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ベジクタシュ × WU 0-3 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
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好調なWUは、ベジクタシュとのアウェー戦に臨む。
切り崩しが難しい前半だったが、FKゴールで流れを引き寄せた。25分、エンゾグビアがゴールやや右28mからのFKを直接決めた。自分でもビックリのナイスシュートだった。2点目は後半の73分。ダービーシャーがドリブルからのシュートを決めた。88分には、フートのロングシュートが決まって3点目。試合は決まった。 敵地でも得点できるんだから、強いわけだよ。新加入選手も奮闘しているし、良い感じで仕上がっている。プレマッチはしていないけど、それでもこれだけ強いのは、素質の高い選手ばかりだからだろうな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…515試合目 |
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PSV × WU 0-2 32%-68% |
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SHOOT(枠内) | 15(10) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、ジェローム(不調)→ハルメ(CF) |
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AMは家事をこなした。昼食をとり、12:18からの開始だ。
強豪PSVとのアウェー戦。対3トップとしては、昨シーズンにだいぶ梃子摺らされた。それでも地道に攻撃を続け、41分にハルメの先制弾が生まれた。ポリャンコのシュートのこぼれ玉を押し込んだのだ。65分には、再びハルメ。CKからの流れで、こぼれ玉をダイビングヘッドで押し込んだ。泥臭いゴールで2得点。チームは零封し、PSVを下した。 ファルファンとコネを抑えられたのも評価できる。チェックが早く、決定的な場面は1度しか与えなかった。調子の良い証拠だな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.5(Sat) 全6試合 通算…514試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
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リーベル・プレート × WU 1-6 47%-53% 2戦合計 2-9 |
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SHOOT(枠内) | 11(9) | OFFSIDE | 2 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、ジェローム(絶不調)→ミトログル(CF) |
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第1戦は3-1で勝利。順当にいけば、2回戦にはいけるハズだが…。
話にならない試合となった。序盤の8分、初出場・初スタメンのミトログルが、挨拶代わりの1発を決めて先制する。2点目は後半の47分、ダービーシャーがゴールを決める。54分に不運なオウンゴールで1点を献上するが、51分にダービーシャー、57分にミトログル、62分にまたもやダービーシャー、69分にホデルのロングシュートが決まって計6点。大差での勝利となった。 評価は、意外と低かった。もうちょっと7点台がいるかと思ったら、6.5止まりばかり。ミスも多かったというこったね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…513試合目 |
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WU × FCフローニンヘン 2-1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(絶不調)→デルディヨク(RMF)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF) |
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この試合の直後にD1カップがあるが、第1戦同様、温存策は不要であろう。リーグ戦に集中したい。
今季初の接戦となった。前半の11分にハルメ→ダービーシャーで1点を奪ったが、23分に与えたFKの流れで失点。同点のまま、前半を折り返す事となった。後半が始まって間もない49分に、ダービーシャー→ハルメで得点し、勝ち越しに成功する。ボールはよく回るも、得点までには至らない展開が続き、最終的にはそのまま試合が終了。2-1で辛くも勝利した。 評価が6点未満の選手がチラホラいるあたり、もうちょっと内容をよくしなきゃならないようだ。能力を引き出していない証拠か?w
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…512試合目 |
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WU × AEKアテネFC 4-0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 7 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF) |
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食事終了。本格的に、夜の部を開始する。
リバウドのいないアテネは、話にならなかった。放出しちゃったのか?まず序盤の9分。デルディヨクが先制のヘッドを決める。40分には、デルディヨクが再びゴール。CKからの流れであった。後半に入って55分には、ストレマンがドリブルで抜け出しそのままシュートを決めた。68分は駄目押し。ストレマンが持ち込み、最後はジェロームが決めて4点目。圧勝となった。 デルディヨクは絶好調だったこともあり、評価も8.0という高評価。安心して使える選手だという事が多少は証明された。レギュラー陣も、ウカウカしてられないな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…511試合目 |
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セルティック × WU 0-3 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB) |
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入浴してきた。ここからは、当然お酒の入った状態でのプレーとなるw
先制できたから勝てたのかな?先制することで相手は攻撃的となり、その分スペースが出来てくるからね。その先制点は序盤の10分だった。マシュー テイラーが持ち込んでニアのダービーシャーへパス。GKを引き付けてから右にいたジェロームへパスを出し、これを決めて先制した。2点目は後半になってから。47分、左からのクロスをポリャンコが頭で合わせてゴール!53分には、ダービーシャーが抜け出し、GKを引き付けてからジェロームにパス。これを決めて3点目となった。その後、俊輔が退いた。勝てないと悟ったからか?試合はそのまま終了。敵地で完勝した。 これでトータル4連勝。リーグ戦は、3戦全勝で首位!一気に逃げ切りをカマしたいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…510試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × リーベル・プレート 3-1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)、ジェローム(不調)→ハルメ(CF) |
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1回戦の相手はリーベル。確実な勝利が要求される相手だな。
WUを脅かす相手ではなかった。前半の11分に、右CKから入ってきたボールをシリカエルがヘッドで決めて先制すると、34分にはリッジウェルがGKが弾いたボールをダイレクトにシュートして押し込み、2点目を奪った。後半の78分に、ゴール前でのFKを直接決められて1点差とされるが、87分にカウンターからハルメが持ち込み、最後はデルディヨクが押し込み3点目。1点は失ったものの、3得点を奪っての勝利となった。 これで、第2戦はそれなりに安全になったな。1失点は痛いが、その分は3得点しているのでトータルではこちらが優勢。1点でも奪えれば、1回戦突破はほぼ間違いないだろうな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…509試合目 |
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WU × FCディナモ・キエフ 5-1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(体力)→エンゾグビア(OH) |
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カップ戦が控えているが、戦力が充実しているので、この時期の試合ではあまり気を使わなくても良さそうだ。
試合は、意外な幕開けだった。前半の11分に、シリカエルがかき出そうとしたボールがゴールの判定となってしまい、記録としてはオウンゴールとなって先制点を献上してしまった。が、自力で勝るWUは、31分にエンゾグビアが移籍後初ゴールを決めて同点に追いつくと、39分と後半の49分にダービーシャー、73分にはシリカエルが自らの汚点を帳消しとするゴール、ロスタイムにはダービーシャーのお膳立てでジェロームがゴールを決めて5得点。逆転での圧勝となった。 エンゾグビアは良い感じだった。チームとしても、結果をキチンと出しているので問題はないだろう。順調な開幕ダッシュである。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.4.4(Fri) 全1試合 通算…508試合目 |
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WU × スパルタク・モスクワ 6-0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF) |
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今日は、選手の背番号と序列の変更からスタート。加入しても、ベンチ入りできない選手が出てくるまでになった。それでも、チャンピオンシップやカップ戦を考えると、必要な人材なんだよね。
一方的な試合だった。前半の11分にジェロームがあげた先制点を皮切りに、14分にダービーシャー、37分にポリャンコ、後半の60分にはダービーシャー、77分にアルベロア、81分にジェロームと、合計6点を奪う大勝。自分でもビックリの勝利だった。 今節は、単に相手が良かっただけだろう。過信すると、痛い目に遭うからね。とりあえず、ホームでの開幕戦を勝利できたのは良かったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
■4-3-1-2(順番は右→左)
★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得GK:ペムッキー(C) CB:シリカエル、フート RSB:アルベロア LSB:ホデル DH:アルチュビ RMF:バーネス LMF:マシュー テイラー OH:ポリャンコ FW:ダービーシャー、ジェローム (C)=キャプテン
■4-3-2-1
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望) ★他のクラブチームからの引き抜きをしない ★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない) ★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない) ★デフォルト選手は、基本的に放出が前提 ★更改を3回保留した選手は、更新しない
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