ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
引退した選手はいないが、更改で上手く調整できるといいのだが…。

1ターン目。リッジウェル1件、ハルメに3件のオファーがあった。リッジウェルは3950P/トゥールーズ、ハルメは9370P/ウディネーゼがそれぞれ最高。しかし、放出意思は無いので全て断った。
更改は6名。うち、4名がデフォルト選手。ストリーマー、スタイン、フーケ、グティエレスである。グティエレスが360Pなだけで、他は200P。4名とも、あからさまな冷遇だ。マシュー テイラーは1500P、マティアス デルガドは890Pとした。

2ターン目。デフォルトの4名は全員保留。マシュー テイラーとマティアス デルガドは成立。オファーは特に届かなかった。保留者は、各5PずつUPさせておいた。

3ターン目。ハルメとエンゾグビアへのオファーがあった。例の4名は保留。ハルメは9660P/ラツィオ、エンゾグビアは9030P/アトレティコ・マドリーという内容であったが、勿論共に蹴った。4名には、やはり5PずつのUPを提示した。

4ターン目。4名とも保留。これで、一応は更新せずともよくなる。そのうち、グティエレスは微妙に功労者なので、あと2回ほどチャンスを与えようとも思ったが、貰い手は無いだろうしダラダラ置いておいても意味も旨味もないので、他3名とともに更改しないことにした。が、やはり心に引っ掛かったので、500Pで再オファー。

5ターン目。リッジウェルとハルメにオファーが来た。リッジウェルは5830P/ローマ、ハルメは7840P/ウディネーゼという内容。当然×。カリアリなんて、移籍PGA9120Pにもかかわらず3920Pだって。『ご冗談でしょ?』って感じ。グティエレスは、思い切って600Pを提示した。
■ジャクソン(イングランド、CB)…5年:移籍5200P、給与550P
■ジェラール ピケ(スペイン、CB)…5年:移籍6120P、給与695P
■エル ザル(モロッコ、SB)…5年:移籍4950P、給与530P

6ターン目。エンゾグビアに3件のオファーが届く。こちらから出したオファーは、3件とも成立。まぁ、かなり贅沢なオファーだったからなぁ。グティエレスは保留。700Pで再オファー。エンゾグビアは、7660P/AZが最高だったが、移籍Pと比べても明らかな見劣り。当然×。

7ターン目。リッジウェルとハルメへのオファー。リッジウェルはトゥールーズとのトレードだが、話にならない選手だった。ハルメは5830P/ミランだった。ハルメは、1ターン目と比べたら4割減くらい。当然、ダメ。

8ターン目。トレーニングのみ。最後は、背番号とフォーメーションを変更して交渉期間を終えた。



◆今シーズンの戦果
29勝2敗7分、100得点27失点、勝ち点94、イエロー2枚、レッド0枚。優勝。勝率=76.32%

昨季に続いての3冠達成。3冠を連覇だ。引退選手はいないが、チームも補強しておきたい。上手くデフォルト選手ニルガーナオファーが来ないかな?
なお、今回もプレシーズンマッチはやらないことにした。

リーグ戦とカップ戦のボーナスは以下の通り。
<リーグ戦>
・チームランキングボーナス:10000
・アシストランキングボーナス:2000(ハルメ)
・ボーナス合計:12000

<D1カップ>
・チームランキングボーナス:4000
・MVPボーナス:2000(ジェローム)
・アシストランキングボーナス:2000(ジェローム)
・ボーナス合計:8000

<ヨーロッパチャンピオンシップ>
・チームランキングボーナス:15000
・ゴールランキングボーナス:2000(ジェローム)
・アシストランキングボーナス:2000(マシュー テイラー)
・ボーナス合計:19000

昇格:ヘラクレス・アルメロ、VVVフェンロ、ローダJC
降格:セルティック、AEKアテネFC、FCディナモ・キエフ



2008.5.11(Sun) 全16試合
通算…621試合目
WU × リーベル・プレート
6-1
60%-40%
SHOOT(枠内) 13(9) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
フート(不調)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(絶不調)→ジョーイ オブライエン(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
今季の最終節は、リーベル・プレートをホームに迎えての一戦だ。

前半は、攻守の切り替えの早い展開が続き、0-0のまま折り返した。後半は、開始直後から大忙しだった。後半のキックオフをしたワンプレー目、DF野パスをハルメがカットすると、ドリブルで持ち込んでから最後はジェロームへ。これを決めて先制した。ここからエンジンがかかったかのようにゴールラッシュ。55分にポリャンコ、61分にジェローム、66分にポリャンコ、77分にポリャンコ、ロスタイムにジェロームと、ポリャンコとジェロームはそれぞれハットトリック。ハルメも何気に5アシスト。70分に1点を返されたものの、リーベルを寄せ付けない強さを見せ付けての勝利。圧勝した。

これで、今季の試合は全て終了。最終節も勝ててホっとしている。残るは交渉となるが、何とか1人でも2人でも新規に受け入れたい。じゃないと、面白味も減っちゃうってモンだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ハルメ:8.5、ジェローム:8.0、ポリャンコ:7.5、シリカエル、ニルガーナ、ホデル:6.5、ペムッキー、ジョーイ オブライエン、ヘースター、マシュー テイラー:6.0



通算…620試合目
ガラタサライ × WU
1-4
46%-54%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
フート(絶不調)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF)
3冠達成で、気が抜けなければ良いが…。夕食後の一戦だ。

トルコの勇、なかなか強かった。だが、WUが一枚上手だった。序盤こそペースがつかめずに苦しんだが、徐々に実力を発揮。17分にマティアス デルガドが個人技で最終ラインの隙間からシュートを決めた。チームワークの良いガラタサライのパスワークに梃子摺った。おかげで、31分に同点ゴールを決められてしまった。そうやって翻弄されたものの、徐々に流れを引き寄せていった。44分、デルディヨクのゴールで勝ち越しに成功。後半の66分にはPKを得て、これをデルディヨクが決めて3点目。ロスタイムにもデルディヨクがゴールして4点。では、ハットトリックのおまけ付。終わってみれば、圧勝だった。

各チーム、意外と強くなっていてビックリ。時間の経過と共に、ちゃんと成長しているんだね。ウチは…ボチボチでんなw

▼採点(6.0以上のみ)
デルディヨク:7.5、ダービーシャー:7.0、リッジウェル、エンゾグビア、マティアス デルガド:6.5、シリカエル、ニルガーナ、チョルルカ、アルチュビ、バーネス:6.0



通算…619試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝戦)
ミラン × WU
0-2
41%-59%
SHOOT(枠内) 8(4) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
決勝の相手はミランだった。バルサよりは、やり易いかな。ロナウドが先発なら、あまり怖くないかも。でも、アウェー扱いなところが引っ掛かるな。

前半は、やや緊張しながらのプレー。特に、カカが持つと非常におっかないからね。そのカカのシュートは幸運にも数本だったが、どれもポストギリギリの際どいもの。決まらないでくれて助かった。WUの攻撃は、後半になってようやく開花。67分、ポリャンコが待望の先制弾を決める。82分、カウンター気味に仕掛け、最後はジェローム→ハルメで1点。終盤も落ち着いて対処し、チャンピオンシップ優勝となった。

これで、今季も3冠となった。3冠の連覇(2季連続)。自分、スゲーなオイッ!でも、まだ獲っていないんだよね、もうワンランク下のマスターズカップを。ま、それはボチボチで…w

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア、ホデル、ジェローム:7.0、ペムッキー、シリカエル、フート、セバスティアン ラーション、ポリャンコ:6.5、アルチュビ、マシュー テイラー、ハルメ:6.0



通算…618試合目
ベジクタシュ × WU
0-1
40%-60%
SHOOT(枠内) 9(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ジェローム(体力)→ハルメ(CF)
入浴完了。夕食までに、2試合はやっておきたい。

ベジクタシュ、意外とやってくれる。DFがなかなかのモノだったのかな?効果的な攻撃が少なくて、苦戦してしまった。それを打開してくれたのはセットプレーだった。前半の38分、右CKからのボールは流れてしまったが、セカンドボールを拾ったダービーシャーが自分で持ち込んでシュート!これが決まって、貴重な先制点をあげた。この後、流れはきたんだけど、DF陣が頑張っちゃって追加点は奪えなかった。こちらのDFも奮闘し、最後までWシュートすら打たせず被シュート=ゼロ。0-1で、試合を制した。

さて、次はとうとうチャンピオンシップの決勝戦だ。夕食前に、気持ち良くなっておきたい。今節の勝利の勢いのまま、一気に獲ってしまいたい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、フート、リッジウェル、マシュー テイラー:6.5、ペムッキー、チョルルカ、バーネス、ポリャンコ、ダービーシャー:6.0



通算…617試合目(D1カップ 決勝戦)
WU × アヤックス
5-1
60%-40%
SHOOT(枠内) 17(15) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
相手としては、一番厄介なところがきた。難しい試合になりそうだ。

そんな予想とは裏腹に、開始早々2分に先制点をあげた。キックオフ直後にシリカエルがファウルを受ける。FKでの再開後、左サイドにボールを流してホデルが上がる。クロスをファーに入れると、ジェロームが体を投げ打ちながらのヘッドを決めて先制したのだ。これで気持ちに余裕が出た。40分、ポリャンコが2点目を奪う。44分にも、ジェロームが再びゴールを決めて3点目。後半の53分にはポリャンコのヘッド、59分にはミトログルもゴールを決めて計5点。55分に1点を失いはしたが、危なげない試合運びで試合を終え、5-1で勝利した。

これでD1カップ優勝。今季2冠目だ。3冠まで残り1つ。ここまできたら、勝つしかないやね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、アルベロア、ホデル、ポリャンコ:7.0、シリカエル、グランクヴィスト、バーネス:6.5、ペムッキー、アルチュビ、ストレマン、ミトログル、チョルルカ:6.0



通算…616試合目
NKディナモ・ザグレブ × WU
0-2
41%-59%
SHOOT(枠内) 15(9) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(不調)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→ニコリツァ(OH)
D1カップの決勝戦前。だが、出し惜しみは必要がない。次節に行われるからだ。

試合開始後は、暫く梃子摺った。先制点まで時間がかかり、40分まで待つこととなった。その先制点、中盤でニコリツァがボールを持って前進。左側に上手くマーカーを外して走るダービーシャーにボールを出す。シュートは阻まれ(体力)→が、こぼれ玉をダービーシャーが自ら押し込んで先制した。折り返して59分、今度はジェロームが混戦状態からボールを押し込んで2点目。この相手なら、2点あれば大丈夫。その通りに、敵地ながら0-2で勝利した。

現在の勝ち点は85で、2位のPSVが68だから17差もある。3位はアヤックスで64。2〜3位争いが熾烈だな。4位のAZは58なので2位は厳しそう。今季も残り僅か。出来るだけ多くの勝利を手にしたい。

▼採点(6.0以上のみ)
フート、ダービーシャー:7.0、ニルガーナ、アルチュビ、エンゾグビア、ニコリツァ、ジェローム:6.5、ペムッキー、リッジウェル、バーネス、ストレマン:6.0



通算…615試合目
WU × セルティック
3-2
58%-42%
SHOOT(枠内) 16(11) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
珍しくポリャンコが絶不調。代役は、お決まりのマティアス デルガドだ。

予想外に大変な試合だった。というのも、点をとっても追いついてきたからだ。8分にジェロームが先制ゴールをあげたが、22分に同点弾を決められてしまう。後半になって52分、再びジェロームが勝ち越し弾を決めると、54分にはフートのオウンゴールではあったが、同点とされてしまう。嫌な雰囲気になりかけたが、それから間もない59分にマシュー テイラーが豪快なシュートを決め、3点目を奪って突き放しに成功。そのまま試合は動かず終了し、3-2で野勝利となった。

厄介な展開であったが、マシュー テイラーがキッチリと決めてくれた。2トップだけど、OHと2MFでも得点できるので、非常に得点能力が高い。そういった実績が、多少の苦難を乗り越えられる自信となっている。今節は、そんな試合だったように思えた。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、フート、アルチュビ、マシュー テイラー、ハルメ:6.5、ペムッキー、グランクヴィスト、アルベロア、マティアス デルガド、チョルルカ:6.0



通算…614試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
FCディナモ・キエフ × WU
0-3
49%-51%
2戦合計
0-8
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ホデル(温存)→ビダル(LSB)、アルチュビ(温存)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)
初戦を5-0でとっているので、1点でもとればほぼ間違いなく決勝への切符が手に入れられる。ならば、早い段階で確定させたいな。

その先制点は、前半の13分だった。左サイドからマシュー テイラーが持ち込み、最後はデルディヨクへ。力まずにGKを軽く飛び越えるようなチップシュートを決め、嬉しい先制点を奪った。前半はこれだけで終わったが、後半は更に2点を追加した。55分と60分、共にCKからのボールをシリカエルが頭で決めたのだ。これでトータル8-0隣、文句なしに決勝戦進出を決めた。

3冠にイーシャンテン。PSVかアヤックスあたりが決勝へ駒を進めてくると思われる。でも、勝つだけだよ、単純に。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:8.0、マシュー テイラー:7.5、ペムッキー、デルディヨク:6.5、フート、アルベロア、ビダル、セバスティアン ラーション:6.0



通算…613試合目
スポルティング × WU
0-1
41%-59%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 2
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(不調)→ジョーイ オブライエン(RSB)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
次はD1カップが控えているが、第1戦で大勝しているので気楽に臨める。

試合が始まって間もなく、この試合に勝つと自力優勝する旨のアナウンスがあった。となれば、やはり勝たねばならないだろう。その気負いのせいか、チャンスがなかなか作れなかった。いわゆる拙攻ばかり。が、それを続ける事82分、ようやく攻撃が実を結ぶ。左サイドをからのボールをマティアス デルガドが受け、GKに触れるかどうかというところで中央へはたく。ここにダービーシャーが走り込んでおり、無人のゴールへとボールを蹴り込んだ。時間が時間なだけに、残り時間は慎重にプレー。そして、試合終了を告げるホイッスルが鳴った。

これでリーグ4連覇。スゲー。他、チャンピオンシップとカップ戦もまだ残っている。昨季に続いての、3冠を成し遂げ、3冠の連覇も達成したい。

▼採点(6.0以上のみ)
ホデル:7.0、シリカエル、ジョーイ オブライエン、マティアス デルガド、ダービーシャー:6.5、ゴードン、グランクヴィスト、バーネス:6.0



通算…612試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦)
WU × レアル・マドリー
2-1
57%-43%
2戦合計
2-1
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
大事な準決勝セカンドレグ。ファーストレグがスコアレスだったので、今節の得点が非常に大事となる。

と、大事であるとわかっていたが、8分にいきなり先制点を奪われてしまう。苦しい立ち上がりとなってしまったが、17分にハルメが同点ゴールをあげて、試合自体は振り出しに戻る。だが、トータルではアウェーゴールを奪われたために負けている。その1ゴールが欲しくて駆けずり回った結果、65分にようやくジェロームが逆転弾を決めてくれて2-1とする。終盤、パワープレーに手を焼いたが、何とか逃げ切って勝利。決勝への切符を手に入れた。

さて、相手はバルサかミランか?残っているかもわからないが、あとはもう1勝するのみ。さぁ、決勝進出だ!

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、アルベロア、フート、リッジウェル、チョルルカ:6.5、ペムッキー、アルチュビ、バーネス、マシュー テイラー、ハルメ:6.0



通算…611試合目
アヤックス × WU
1-1
35%-65%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF)
アヤックスとの対戦という事は、上位陣とはこれでほぼ当たり終わるといことだ。

流石に強いね。っていうか、守備がしっかりしている。開始5分でデルディヨクが先制ゴールをあげたものの、その後は立て直されてしまって追加点はあげられず。逆に、41分に同点ヘッドを決められてしまって追いつかれてしまう。後半に入ってからは、チャンスはあるものの最終ラインを突破できんかった。最終的には、前半の1点ずつで引き分けに終わった。

バーネスにはチャンスが多かったが、決定機に外していた。後半途中で我慢しきれず交代。気持ち的には、数試合の出場停止くらいの罰則を与えたいところだが…。大事な試合が続くので、そうも言ってられないか…。

▼採点(6.0以上のみ)
ニルガーナ:7.0、フート、アルベルト アギラル、バーネス、ポリャンコ、デルディヨク:6.5、ジョーイ オブライエン、ホデル、ストレマン、ミトログル:6.0



通算…610試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦)
レアル・マドリー × WU
0-0
41%-59%
SHOOT(枠内) 6(3) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、ダービーシャー(負傷中)→ハルメ(CF)
チャンピオンシップ準決勝の相手はレアルだった。まぁ、バルサよりはいいかな?

さすが、といったところか。なかなか隙を見せなかった。数少ないチャンスも、GKカシジャスのファインセーブに阻まれて×。こちらも、守備はしっかりしていたので無失点。0-0のドローで第1戦を終えた。

次はホームだが、失点できないというプレッシャーもある。何にせよ、先制点は非常に大事。早く楽になりたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア:7.0、ペムッキー、シリカエル、フート、マシュー テイラー:6.5、リッジウェル:6.0



通算…609試合目
WU × FCディナモ・キエフ
3-1
59%-41%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 1
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
今節もディナモ・キエフとの対戦だ。多少メンバーを替えても、十分に戦えるハズだ。

やはり先制したのはWUだった。開始直後の4分、右からのクロスを合わせたものの、これは弾かれてしまう。しかし、こぼれたところをハルメが押し込んで先制した。30分、ポリャンコが左からのグラウンダーをダイレクトに合わせ、ゴール左上に突き刺して2点目。61分にもポリャンコがゴールして3点。前半のロスタイムに1点を失ったが、後半はキッチリと抑えてホイッスル。3-1で、ディナモ・キエフを今節も下した。

どうも最近、失点が多いな。零封できない試合が多く、ちょっとだらしない感じ。どうにかして、食い止めたいところだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ハルメ:7.0、シリカエル、チョルルカ、ポリャンコ:6.5、グランクヴィスト、リッジウェル、アルチュビ、セバスティアン ラーション、ストレマン、デルディヨク:6.0



通算…608試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
WU × FCディナモ・キエフ
5-0
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(5) OFFSIDE 2
CK 0 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(絶不調)→デルディヨク(RMF)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
攻撃的な布陣で挑む。いや、臨むのか。

いくらなんでも、準決勝でこれはねーだろう。序盤の3分、いきなりマシュー テイラーが豪快な一発をお見舞いして先制する。それから暫くは大人しかったが、ロスタイムにミトログルが追加点をあげた。また、63分にデルディヨク、68分にポリャンコ、最後はロスタイムにミトログルが決めて合計5点。大勝した。

この調子なら、決勝への切符Getはほぼ間違いないだろう。あとはチャンピオンシップか。相手がまたもやバルサだったりして?w

▼採点(6.0以上のみ)
ミトログル:7.5、フート、アルベロア、デルディヨク、ジェローム:6.5、ペムッキー、シリカエル、ホデル、マシュー テイラー、ポリャンコ:6.0



通算…607試合目
AZ × WU
2-3
51%-49%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(体力)→グランクヴィスト、ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
D1カップの準決勝を控えるこの試合は、不調者も多いことがあってだいぶ入れ替えての試合となった。

少しやりにくかったが、どうにか勝てた。前半の18分にダービーシャーが先制ゴールを決める。22分、今度はAZが同点ゴールを決めてきた。そのお返しとばかりに、25分にマティアス デルガドがダイビングヘッドで突き放す。33分には、ハルメがGKを抜いてのゴールを決めて3点目。後半に入って74分、まさかの失点で1点差まで詰め寄られたが、そのまま逃げ切って勝利。ひさしぶりの1試合2失点となった。

急増メンバーとはいえ、3点もよくとれたな。逆に、2失点はある程度仕方がない。なんたって、CBが2人ともサブメンバーなのだから。次の試合の都合とはいえ、よくやってくれたよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ダービーシャー:7.0、バーネス、エンゾグビア、マティアス デルガド:6.5、グランクヴィスト、ニルガーナ、ジョーイ オブライエン、リッジウェル、アルチュビ、ハルメ:6.0



通算…606試合目
WU × RSCアンデルレヒト
3-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 14(10) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ダービーシャー(不調)→デルディヨク(CF)
今朝は8時チョイに起きた。昨夜、寝際に即日酔いしたことを考慮すると、よく起きれたな、と。おかげで、9:17〜の開始となった。

前半はピリっとしない感じで、絶好機に決められないという悪い流れだった。だが、ハーフタイムを境にシャキっとしたプレーが出来た。その結果、得点も生まれて勝利へと結びついた。49分、アルチュビがセカンドボールを奪い、エリア内に持ち込んでからバーネスへ。これを上手く決めて先制した。55分、右CKからのボールをシリカエルが頭で合わせて2点目。80分には、ポリャンコが豪快なシュートをゴール右へと突き刺して3点目。これで勝負あった。

前半には危ないシーンもあったが、後半は攻守にバランスが取れていて危ないシーンは覚えていないくらい。前半はアイドリング?今日はスタートも早いし、結構な試合数をこなせそうだ。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ホデル:7.0、ペムッキー、フート、アルチュビ、ポリャンコ、デルディヨク:6.5、アルベロア、バーネス、マシュー テイラー、ジョーイ オブライエン、セバスティアン ラーション:6.0



2008.5.10(Sat) 全3試合
通算…605試合目
WU × スパルタ・ロッテルダム
3-1
58%-42%
SHOOT(枠内) 14(9) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(絶不調)→ミトログル(CF)
今日は妙に好調だ。逆に怖いなw

先制点はWUだった。前半の30分、ミトログルが見事な先制ゴールを決めた。これで気が緩んだか、直後の34分にCKから失点してしまう。気を取り直して後半。64分にミトログルが勝ち越し弾を決める。67分にもミトログルがゴールを決めて突き放す。この得点で、2試合連続のハットトリック達成!試合もそのまま終了し、1-3での勝利となった。

これで、2位PSVとの勝ち点差は現在15。独走態勢を築きつつある。明日は特に用事もないので、今季を終わらせるくらいの気持ちでやっておきたい。ってことで、今日はここまで。

▼採点(6.0以上のみ)
ミトログル:8.0、ホデル:7.0、シリカエル、バーネス、ジェローム:6.5、ペムッキー、グランクヴィスト、アルベロア、アルチュビ、ストレマン:6.0



通算…604試合目
フェイエノールト × WU
1-6
47%-53%
SHOOT(枠内) 18(12) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)、ジェローム(不調)→デルディヨク
今節の2トップは、初めての組み合わせじゃないかな?どういう働きを見せてくれるか?

前半は動きが無かったが、後半に大きく試合が動いた。58分にミトログルが先制のヘッドを決めると、64分に負けじとルーニーが同点ゴールを決めてきた。ならばと、69分にミトログルが勝ち越しゴールをあげると、71分には今節の相棒デルディヨクが3点目を決めて突き放す。77分にミトログルがハットトリックを決めると、86分には再びデルディヨク。ロスタイムにはマシュー テイラーがゴールを決めて計6点。圧勝となった。

終わってみれば6点も取っていた。自分でもビックリ。この2トップでこれだけ取れるとは、思ってもいなかった。可能性を示してくれた一戦だったようだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ミトログル:9.0、デルディヨク:7.0、フート、チョルルカ、リッジウェル、ニコリツァ、マシュー テイラー:6.5、シリカエル、ヘースター、マティアス デルガド:6.0



通算…603試合目
PSV × WU
1-4
44%-56%
SHOOT(枠内) 11(9) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、マシュー テイラー(代表召集中)→エンゾグビア(LMF)、ジェローム(代表召集中)→ハルメ(CF)
前回以降の平日夜は、連休疲れからかやる気が起きずにずっとスルー。今日は買い物と昼寝であっという間に夜となり、1杯目のビールを終えて2杯目のAWA'Sを飲みながらの開始となる。21:30〜スタート。

開始して間もない5分、ウッカリで失点するという波乱の幕開け。が、12分にエンゾグビアが同点ゴールを決めてくれた。同点のまま前半を終えるかと思いきや、ロスタイムにハルメが逆転弾を決めて1-2と試合をひっくり返した。後半開始直後の48分と51分にポリャンコが連続ゴールを決めて計4点。終盤、相手のパワープレーにも動じず、2点目を与えずにホイッスル。強豪PSV相手に、堂々の逆転勝利を演じた。

ブランクと酔いの割には、なかなかの試合が出来た。代表召集で戦力が多少ダウンしたとはいえ、しっかりと結果を残せたのは評価に値する。常に、こういった試合が出来ると良いのだが…w

▼採点(6.0以上のみ)
ポリャンコ:8.0、バーネス:7.0、ニルガーナ、フート、アルベロア、エンゾグビア、ハルメ、セバスティアン ラーション:6.5、ペムッキー、ホデル、チョルルカ:6.0



2008.5.6(Tue) 全9試合
通算…602試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦)
PSV × WU
2-3
2戦合計
2-9
37%-63%
SHOOT(枠内) 18(12) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(不調)→ニルガーナ(CB)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
第1戦を6-0で破っているので、非常に気持ちに余裕のある状態で試合に臨める。

前半は調子が悪かった。序盤の8分にいきなり失点。それからは、押され気味の展開となってしまう。更には、大量得点が必要であるため、攻撃的な布陣では足りないとみるや、超攻撃的な4トップに変えてきた。41分にも失点してしまい、暗いムードが自分の中に立ち込めかけた。が、失点直後のロスタイム、ミトログルが左側から持ち込み、最後はジェロームが決めて1点を返す。これで、前半を1点差で折り返すことができた。やはり2点差と1点差では、気持ち的に大きく違うからね。そして、この1点が起死回生の一発となった。というのも後半の60分、ミトログルが体で押し込むゴールを決めて同点に追いつく!終盤の84分には、ジェロームがエリア内でGKに倒されてPKを獲得+GKはレッドで退場。このPKは防がれたものの、防がれたルーズボールをジェローム自らゴールマウスに押し込んで逆転に成功!!残り時間はしっかり守り、準決勝進出もそうだが、この試合に勝利する事が出来た。

2失点した時には、結構ブルーになった。相手が何時の間にか4トップにしていたのだが、それになかなか気付かずに41分に失点。どおりで、『どうも攻撃陣が多いなぁ』と感じたワケだ。いつもより、最終ラインへのプレッシャーがキツかったからね。ってこたぁ、自分もまだまだなんだな、とつくづく痛感させられた一戦だった。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、ミトログル:7.0、ニルガーナ、ホデル、アルチュビ、ポリャンコ:6.5、シリカエル、アルベロア、バーネス:6.0



通算…601試合目
WU × NECナイメーヘン
2-0
62%-38%
SHOOT(枠内) 15(10) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→デルディヨク(LMF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
次の試合はだいぶ余裕があるが、やはり敬意を表して全力で向かうべきだろう。なので、今節も温存的な選手起用となった。

NEC、戦前ではノーマークだったが、やってみるとなかなか歯応えのある良いチーム。縦に出して裏を狙おうとするあたりはやや荒削りな感じがしたが、それでチャンスを作っていたのだから大したもの。裏を返すと、ウチがピンチに陥っていたということだ。

試合は、前半の10分にハルメがゴール。19分にもハルメが決めて2得点。これで最後までいき、WUの勝利となった。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ジョーイ オブライエン、リッジウェル:7.0、ニルガーナ、デルディヨク、ポリャンコ、ハルメ:6.5、ペムッキー、アルベルト アギラル、ニコリツァ:6.0



通算…600試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦)
WU × PSV
6-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 9(8) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(不調)→ヘースター(DH)
準々決勝の相手はPSVか。恵まれたと言えるか…。

前に戦ったフローニンヘンの方が、よっぽど良い守備をしていたんじゃないかな?得点シーンは全てWU。前半の16分、ダービーシャーのゴールでゴールラッシュの始まり。30分、マシュー テイラーが混戦の中で押し込みに成功。2点目。37分にはポリャンコが鮮やかに左からのグラウンダーに合わせてゴールを決め、52分、56分、71分とダービーシャーがゴール。自身、この試合4得点と大爆発。ジェロームが可愛そうなくらいだった。

チャンピオンシップ準々決勝で、こんな試合で良いのだろうか?大量6得点。失点ゼロ。まぁ、確かに1点を奪うと攻撃の仕方が変わってくるから一概に強い/弱いは言えないけど…。とりえあず、勝たせてもらいましたw

▼採点(6.0以上のみ)
ダービーシャー:8.0、フート、マシュー テイラー:7.0、ペムッキー、シリカエル、ホデル、バーネス:6.5、アルベロア、ポリャンコ:6.0



通算…599試合目
WU × FCフローニンヘン
1-0
59%-41%
SHOOT(枠内) 13(6) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
入浴完了。風呂掃除も多少やっておいたら、1.5時間もかかってもうたw

なかなかいいチームだったフローニンヘン。特に、GKのファン オーという選手が良かった。ビッグセーブを連発。しかし、前半の43分に得た右CKは、シリカエルのヘッドが一枚上手だった。後半も、こちらは積極的に2点目を奪いに、相手は守備重視でカウンター狙い。こんな攻防が続いた。そして、最終的には前半の1点が決勝点となり、玄人好みな試合が終わった。

さて、次は大事なチャンピオンシップの準々決勝。心してかからなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.5、グランクヴィスト、チョルルカ:7.0、ペムッキー、リッジウェル、ポリャンコ:6.5、アルベルト アギラル、バーネス、ストレマン:6.0



通算…598試合目
SCヘーレンフェーン × WU
0-7
39%-61%
SHOOT(枠内) 27(18) OFFSIDE 1
CK 7 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)
ここも勝たなければならない相手だ。まずは先制点!

これまた大味な試合となった。試合開始3分、マシュー テイラーがいきなり持ち込んでシュートを決めた。あっという間の先制点だった。36分にもマシュー テイラーがゴールを決めて2点目。39分と60分にはジェロームが『点取りはFWの仕事』と言わんばかりに2得点。68分と83分には相方のダービーシャーが2点。最後は、途中出場のデルディヨク。シュートは弾かれたが、自らこぼれ玉を押し込み結果を出した。

失点もなかったのも良い。計28本のシュートを打ったのは初めてじゃないかな?豪快な試合だった。

▼採点(6.0以上のみ)
ダービーシャー:8.0、セバスティアン ラーション、ジェローム:7.5、マシュー テイラー、マティアス デルガド:7.0、デルディヨク:6.5、ペムッキー、グランクヴィスト、フート、アルベロア、ホデル、アルチュビ:6.0



通算…597試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
セルティック × WU
0-2
49%-51%
2戦合計
1-7
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 3
CK 4 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ニルガーナ(CB)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
今節もハルメが登場。好調を維持しているのだ。

序盤こそ、闘志が空回りだったが、前半の30分にジェロームが混戦の中から押し込んで先制することで少し落ち着いた。ロスタイムには、ハルメが目の覚めるようなきれいなダイレクトボレーを決めて2点目。後半は、ゴールの形に拘り過ぎてしまい、逆にチャンスをフイにしてばかり。また、たまに危ないシーンもあったが、精度を欠くシュートで助かった。結局、前半の2点のみで試合は終了した。

やはりWUが勝った。順当勝ち。相手にも恵まれた。この次こそは、強豪が登場してくるだろう。ウカウカしてられないな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ホデル:7.0、ペムッキー、アルチュビ、ハルメ:6.5、ニルガーナ、アルベロア、マシュー テイラー、ポリャンコ、ジェローム:6.0



通算…596試合目
AEKアテネFC × WU
1-6
48%-52%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 4
CK 2 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→ヘースター(DH)、マシュー テイラー(不調)→ストレマン(LMF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
代表組が帰ってきた。これで戦力が整った。となると、アテネには勝たないとね。

前節の大勝もあってか、今節も大勝できた。そうしようという気持ちが、継続できた。前半の19分、ストレマンが自ら切り込んでいってシュートを決めて先制。26分にはポリャンコがゴールを決めて2点目。ロスタイムには、ハルメが決めて3点差をつけて折り返す。後半開始直後の48分、ポリャンコが4点目を奪い、58分にもポリャンコがゴールゲット。ハットトリック達成。62分にダービーシャーがゴールして6点目。86分に失点するも意に介さず。2戦続けての大勝となった。

さすがに出来過ぎじゃないかなぁ?次のセルティック戦でもある程度取れるなら、ホンモノっぽいんだけどな。

▼採点(6.0以上のみ)
ポリャンコ、ハルメ:7.0、シリカエル、フート、チョルルカ、リッジウェル、バーネス、ストレマン、ヘースター、ジョーイ オブライエン:6.0



通算…595試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × セルティック
5-1
55%-45%
SHOOT(枠内) 19(16) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(代表召集中)→グランクヴィスト(CB)、バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ポリャンコ(代表召集中)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
前節を引き摺らず、集中して臨みたい。

その心配と裏腹に、むしろ怨念チックな感情で序盤からガンガン攻め立てた。その結果、大量得点となった。得点シーンは、前半の10分にアルベロア、14分にジェローム、23分にセバスティアン ラーション、後半は56分にミトログル、58分にジェロームという具合。64分に1点を返されたものの、アウェーゴールも怖くないくらいの点差をつけての勝利となった。

これで、次の対戦では余裕が持てる。温存策はしないが、今節以上にメンバーが充実するので、ヤリクリも楽になるだろう。そういう点でも、大きな勝利だったな。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア、ジェローム:8.0、シリカエル、マティアス デルガド、ミトログル:6.5、ペムッキー、グランクヴィスト、アルチュビ、セバスティアン ラーション、チョルルカ、デルディヨク:6.0



通算…594試合目
WU × SCインテルナシオナウ
0-0
55%-45%
SHOOT(枠内) 10(6) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、フート(代表召集中)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(温存)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(代表召集中)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF)
フート、ポリャンコ、ハルメが代表召集中で不参加。痛いなぁ。

ちょっと不満の残る試合だった。操作に問題があっただけなんだけどね。得点は最後まで入らず、最近では珍しくスコアレスドロー。だから余計かな?

戦力低下は理由に出来ないくらいの戦力があったはず。それでも結果を出せないのは自分のせいだろう。次の試合も、チト苦しい戦いになりそうだ。

▼採点(6.0以上のみ)
リッジウェル:7.5、ペムッキー、グランクヴィスト、ニルガーナ、ジョーイ オブライエン、チョルルカ:6.5、マティアス デルガド、ダービーシャー、デルディヨク:6.0



2008.5.5(Mon) 全9試合
通算…593試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第6戦)
WU × インテル
3-1
63%-37%
SHOOT(枠内) 15(8) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)
予選の最終戦だ。相手はインテルだが、勝って終わりたいね。

何故か今節は強かったインテル。おかげで、先制点までは時間がかかった。その先制点は前半の43分だった。ジェロームが、左CKからのボールを頭で合わせたのだ。後半開始直後の50分にも、ジェロームが自分で奪って自分で持ち込み、自分で決めるという、1人3役をこなして2点目。54分には、またもや左CKのチャンスを活かして頭でゴール。これでハットトリックを達成した。終盤の86分に、イブラヒモビッチにゴールを奪われてしまったが、失点はそれだけ。最終戦も、勝利する事が出来た。

さーて、キリもよく時間も0時になるところだし、今日はここまででやめておこう。無理して、夜遅くまで追いかける必要は無く、明朝に少し早く起きれば良いだけのこと。明日も頑張ろうっと。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.5、フート:7.0、シリカエル、バーネス、マシュー テイラー:6.5、ペムッキー、アルベロア、ホデル、ポリャンコ:6.0



通算…592試合目
フェネルバフチェSK × WU
0-1
40%-60%
SHOOT(枠内) 9(6) OFFSIDE 2
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
次の試合のため、多少の人員調整が必要であったが、結構な数となってしまったw

結構強かったフェネルバフチェ。なかなか得点が奪えなかった。だが、前半の29分に、相手ゴール前での混戦から、セバスティアン ラーションが冷静に左サイドネットへと打ち抜いてゴール!待望の先制点となった。これで流れを引き寄せたかというと、そうでもなかった。DF陣が粘り強く、決定機といえる程のチャンスは与えてくれなかった。結局、前半のゴールが決勝点となり、渋めの0-1という結果で幕を閉じた。

点差はつかなかったものの、相手の健闘が光った。WUは、勝って当たり前だったので、ある意味今節は相手の引き立て役となったわけだ。あまり、そういった演出は得意としていないので、今後は自分らが光るようにやっていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、ペムッキー、ストレマン:6.5、チョルルカ、ホデル、ヘースター、セバスティアン ラーション、ポリャンコ:6.0



通算…591試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第5戦)
ユベントス × WU
1-3
38%-62%
SHOOT(枠内) 13(10) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
ホームでの第1戦では、予想外に苦戦して引き分けた。今回は、キッチリとカタをつけたい。

アウェーでありながら、厳しいスタートとなった。やや押され気味で始まった試合は、そのプレッシャーに負けたわけではないが、前半の8分にフートのオウンゴールで幕を開けた。いくら勝ち抜けが決定しているとはいえ、やはり負けたくはない。大きなハンディとなってしまったワケだが、その劣勢を吹き飛ばすゴールが37分に生まれた。相手が後方で回している時に、マシュー テイラーが執拗にチェック。そのうちボールを奪い、DFとGKを引き付けてから右にいたジェロームへパス。これをジェロームが決めて、ようやく々スタートラインまで戻ってくる事が出来た。するとどうだろう。ロスタイムには、再びジェロームが今度は頭で決めて逆転!ひっくり返しに成功した。勢いに乗るWUは、後半も調子よく攻めた。決定機に近いものが何度かあったが、78分にポリャンコが相手を黙らせる3点目を決めた。ユーベ、終盤に猛攻は仕掛けてこず、あっさりとそのまま試合は終わった。

これで勝ち点10だ。首位通過も、かなり濃厚だろう。このままの勢いを保って、決勝トーナメントを迎えたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
マシュー テイラー、ジェローム:7.0、シリカエル、フート、アルベロア、リッジウェル、ハルメ:6.5、ペムッキー、アルチュビ、ポリャンコ:6.0



通算…590試合目
リーベル・プレート × WU
0-2
37%-63%
SHOOT(枠内) 13(7) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
マシュー テイラー(絶不調)→エンゾグビア(LMF)
交渉期間は、休養期間となった。さて、これが前半戦の最終戦。勝って折り返したい。

試合開始から暫くは、一進一退の攻防が続いた。やや押していたものの、ゴールシーンは訪れなかった。『やるなぁ、リーベル…』なんて思いながら、後半戦を迎えた。惜しいシーンもも出てきて、終盤に向かいそうな68分、とうとう初ゴールが生まれた。右サイドから崩し、まずはジェロームがドカン!GKが弾いたボールを、ポリャンコが押し込んだのだ。これでガラガラと崩れたか、86分にはジェロームが持ち込んでGKを引き付け、最後はパスを出してダービーシャーが無人のゴールへと蹴り込んで2点目をあげ、試合を決めてくれた。

幸先の良いスタートだ。試合前に順位表を確認したら、1〜2ポイント差でしかないんだよね。ウッカリ引き分けようもんなら、すぐに順位が入れ替わりそう。勝てて良かったw

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、ペムッキー、フート、アルベロア、ホデル、バーネス、ポリャンコ、ジェローム、ニコリツァ:6.5、アルチュビ、マシュー テイラー、ダービーシャー、リッジウェル:6.0



◆交渉期間◆
1ターン目。オファーは届かず。マイチームの状態を確認して次週へ。

2ターン目。ハルメにユベントスから5120Pのオファー。しかし、断る。

3ターン目。ミトログルにエスパニョールから6190Pのオファーがあった。勿論、断った。

4ターン目。オファーも何も無いので、ほぼスルー。何の足しにもならない中間交渉期間だったなw



通算…589試合目
WU × ガラタサライ
3-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 2
CK 3 YELLOW 0
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
リーグ戦は混沌としているようだ。1つでも多く、勝ち星を増やしたい。

自分自身の調子が上がってきていたので、内容も非常に良かった。先制点までは時間がかかったが、前半のロスタイム、最後のワンプレーでポリャンコのヘッドが炸裂。先制点のおkまげで、後半に入ってからは押せ押せムード。66分に相手のオウンゴールで2点目を奪うと、68分にはハルメのゴールで3点目。そのまま試合は終了し、3-0で快勝した。

守備に関しては、中盤の早い段階でボールを奪い攻撃の芽を摘んでいた。攻撃へのスイッチングも早かったので、文句のない内容だった。これで、気持ち良く交渉期間に突入できる。オファーが来ないと、話にならないケドねw

▼採点(6.0以上のみ)
フート、アルベロア、ホデル:7.0、シリカエル、ハルメ:6.5、ペムッキー、バーネス、マシュー テイラー、ポリャンコ、ジェローム:6.0



通算…588試合目(D1カップ 2回戦 第2戦)
NKディナモ・ザグレブ × WU
0-4
46%-54%
2戦合計
0-6
SHOOT(枠内) 13(7) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、ジェローム(不調)→ミトログル(CF)
今節はD1カップ。忙しいったらありゃしないw

ホームでの試合は勝っているので、気楽にできた。そのおかげか、前半の6分にダービーシャーが先制点をあげる。24分には、GKへのバックパスにポリャンコが猛然と詰めていき、クリアしようとしたボールをポリャンコが体に当てる。そのこぼれたボールをミトログルが詰めて押し込み、2点目を奪った。64分にはマシュー テイラーが3点目、72分には再びダービーシャーがゴールを決めて4点目。守っては、前半からの対3トップも問題なくこなして零封。2戦合計でもシャットアウトして0-6で準々決勝進出を決めた。

相手が良かったな。でも、次あたりからは強豪が出てきそう。フェイエとかPSVなんかが怪しい。でも、それらも撃破して頂上を目指さなきゃならない。覇者とは、そういうものだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ダービーシャー:8.0、ホデル、マシュー テイラー:7.0、シリカエル、フート、アルベロア、ポリャンコ、ミトログル:6.5、バーネス、ビダル:6.0



通算…587試合目
WU × ベジクタシュ
2-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 12(7) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(温存)→エンゾグビア(LMF)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF)
だいぶ入れ替えるが、意外と戦えるハズだ。このメンツは、以前からやっているからね。

序盤から攻めた。その結果、前半の23分にPKを得て、ダービーシャーがこれを決めて先制した。43分には右から崩してシュート。これは弾かれたものの、こぼれ玉をダービーシャーが嗅ぎつけて押し込み、2点目を奪った。後半もWUが優位に試合を進めたが、3点目は入らず。ベジクタシュに反撃の機会を与えず、2-0で快勝した。

アナウンスによると、この勝利で2位に浮上したという。ランキング表をみていないが、1〜3位は恐らく僅差。引き分けても、順位の変動がありそうだ。早いトコ、頭一つリードしたいモンだ。

▼採点(6.0以上のみ)
グランクヴィスト:7.0、チョルルカ、アルベルト アギラル:6.5、ペムッキー、フート、リッジウェル、ニコリツァ、エンゾグビア、マティアス デルガド、ダービーシャー、デルディヨク:6.0



通算…586試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第4戦)
アトレティコ・マドリー × WU
0-3
43%-57%
SHOOT(枠内) 15(10) OFFSIDE 2
CK 4 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
フート(不調)→ニルガーナ(CB)、アルチュビ(絶不調)→ヘースター(DH)
この試合に勝つと、全体的にだいぶ楽になる。アウェーだが、恐れずに勝ちにいく。

前半は相手の守りにやられてしまったが、後半のちょっとしたプレーでガラリと変わってしまった。そのプレートは、オウンゴール…。60分に、クリアしようとしたところ、そのままゴールの枠内に収まってしまったのだ。タナボタでの1点だが、得点には変わりはない。これで相手は攻撃的となり、その裏をついて79分にジェローム、89分にはダービーシャーがゴールを決めて3得点。最後は快勝となった。

どうやら、これで決勝トーナメント進出決定となったらしい。カビラ氏が言っていた。2着がどこかはわからないが、勝ち続けるのみ。目標は、まだ先にあるからね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、ペムッキー、シリカエル、ニルガーナ、ホデル、ヘースター、マシュー テイラー:6.5、アルベロア、ダービーシャー:6.0



通算…585試合目
WU × NKディナモ・ザグレブ
2-2
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(温存)→ハルメ(CF)
今日は14:41からの開始。やることは、これだけだw

勝ち試合を引き分けてしまった。前半の21分に先制点を許してしまうが、38分にジェロームが同点弾を決めてくれた。後半の58分に、マティアス デルガドが左からのグラウンダーのボールをダイレクトに合わせて逆転に成功。ここまでは良かった。しかし、74分に与えたゴール右前でのFKを、モドリッチに直接決められてしまって追いつかれてしまう。これが祟って、そのまま引き分けとなってしまった。

FKで決められてしまったのは仕方ないやな。その時、壁の枚数を2枚増やしておいたんだけどね。崩されたワケではないから、深く気にせずにいきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ジョーイ オブライエン、マティアス デルガド、ジェローム:6.5、フート、ニコリツァ、エンゾグビア、ハルメ:6.0



2008.5.4(Sun) 全4試合
通算…584試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第3戦)
インテル × WU
1-4
36%-64%
SHOOT(枠内) 14(9) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)
第3戦の相手はインテルだった。同組にイタリア勢が2チームかいっ!

先制点は前半の22分、左サイドから崩し、最後はダービーシャー→ジェロームで1点を奪った。33分には、ダービーシャーが頭でゴールを決めて2点目。後半の73分、左CKをシリカエルが頭でズドン!84分に1点を返されたものの、ロスタイムにポリャンコが強烈なシュートを決めて4点目。インテルを寄せ付けなかった。

これで、前半を2勝1分の7ポイントで折り返すこととなった。悪くない数字だ。この調子で首位通過したいところだ。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、アルベロア、ホデル、ポリャンコ、ダービーシャー、ジェローム:7.0、ペムッキー、グランクヴィスト、アルチュビ、マシュー テイラー:6.0



通算…583試合目
セルティック × WU
1-2
42%-58%
SHOOT(枠内) 15(12) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(温存)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー、ジェローム(不調)→デルディヨク、ハルメ(CF)
2トップが共に不調なのはまだ良いが、ペムッキーがこうまで不調が続くとねぇ。ゴードン、体力が半分でのスタートだ。

自分で首を絞めてしまった。苦しみながらも、前半の42分にようやくハルメが先制弾を決めてくれた。後半の61分には、ニコリツァが追加点を奪って楽にしてくれた。しかし、81分にニルガーナのオウンゴールで気持ちは一転、緊張感が走った。何とか逃げ切れたものの、またもやニルガーナがオウンゴールか…。

瞬間的に売り飛ばそうかとも思ったけど、ワザとやっているわけでもないのでね。寛大に見守ろうと…。出番は減りそうだけどw

▼採点(6.0以上のみ)
ハルメ:7.5、ニコリツァ:7.0、リッジウェル、ポリャンコ、デルディヨク:6.5、ゴードン、フート、チョルルカ、アルチュビ、エンゾグビア:6.0



通算…582試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第2戦)
WU × ユベントス
1-1
61%-39%
SHOOT(枠内) 9(6) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)
デルピエーロのいないユーベ。でも、サリハミジッチはおっかねーぞ。ゴール前でFKは与えたくないな。

予想以上に強かったユーベ。苦しめられた。というのも、前半の12分にいきなり先制点を奪われてしまったのだ。これで、少し調子が崩れてしまった。中盤までは持っていけても、フィニッシュまでには至らない状態が続き、前半を終えてしまった。後半に入ってからは、前半よりは攻撃がし易くなった。その結果、72分にようやくゴール。ポリャンコが蹴り込んでくれた。終盤、勝ちにいく選手交代をしたが結果は出せず。まぁ、辛くも引き分けられたのでヨシとするか。

支配率では圧倒しながらも、序盤の失点が最後まで響いた。勝てない相手とは感じなかったので、次回の対戦では3ポイントを取りにいきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ホデル:7.0、シリカエル、フート、アルチュビ、マシュー テイラー、ポリャンコ:6.5、アルベロア、デルディヨク:6.0



通算…581試合目
WU × スポルティング
2-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(温存)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF)
今日は、朝から姉らの買い物に付き合った(http://ef57.sblo.jp/article/14637446.htmlを参照)。その後、ブログや日記の処理等に追われ、開始するのは19:18〜となった。

意外とスポルティングはやり辛い相手。が、今節はキッチリとカタをつけることができた。接戦になるのは大方予想がついた。その予想通り、先制点までは時間がかかった。前半の41分、左からのクロスをマティアス デルガドが頭で合わせた。FWじゃなくても点が取れるのは強みだよな。これで勢いに乗れるかかと思いきや、スポルティングは粘る。ボールアウトも少なく、中盤での攻防が多かった。しかし、終盤の85分にダービーシャーが強烈な一発をお見舞いして追加点をあげ、追いすがるスポルティングに引導を渡した。

アナウンスにより、現在首位であることがわかった。差は2しかないが、それでも首位に到達しているもよう。ここから陥落しないよう、勝ち続けていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
リッジウェル:7.0、シリカエル、ニルガーナ、チョルルカ、バーネス、マティアス デルガド、ダービーシャー:6.5、ゴードン、ヘースター:6.0



2008.5.3(Sat) 全5試合
通算…580試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第1戦)
WU × アトレティコ・マドリー
2-1
55%-45%
SHOOT(枠内) 11(9) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、バーネス(絶不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ジェローム(絶不調)→デルディヨク(CF)
初戦はアトレティコか…。なかなかの強豪だが、負けるわけにはいかない。

なかなか強いじゃないか。しかも、やっていて楽しい相手。レベル的に、強過ぎず弱過ぎずといったところなのだろう。テンポもよく、本当に楽しかった。得点は、前半の29分にダービーシャーがゴールを決めて先制。しかし、喜びも束の間、44分に追いつかれてしまう。後半は、トドメの一発を決めようと互いにチャンスをうかがっていた。それをモノにしたのはWUだった。75分、マシュー テイラーが入れた絶妙なクロスを、ポリャンコが頭で押し込んで勝ち越しに成功!これが決勝点となり、接戦を制した。

まずは勝ち点3。上々の滑り出し。残り2チームがどこかは分からないが、とりあえず勝てて一安心。さすがに、疲れと酔いがあるので、この続きは明日ですな。

▼採点(6.0以上のみ)
ダービーシャー:7.0、グランクヴィスト、アルベロア、アルチュビ、セバスティアン ラーション、デルディヨク、チョルルカ:6.5、シリカエル、ホデル、マシュー テイラー、ポリャンコ、ニコリツァ:6.0



通算…579試合目
WU × アヤックス
2-0
68%-32%
SHOOT(枠内) 19(10) OFFSIDE 0
CK 9 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(絶不調)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(温存)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(温存)→ハルメ(CF)
お酒はより入っているものの、ペースが遅いから酔いも遅いのかもな。もう1試合やっておくか。

先制点は早かった。前半の6分、右からのクロスをハルメが叩きつけるヘッドでゴール!それからは、WUがペースを握って試合を優位に進めた。しかし、その割には2点目を奪えなかった。再三のチャンスをハズしまくってしまい、むしろ嫌な空気も流れ始めた。しかし、ロスタイムにようやく2点目が入る。途中出場のニコリツァが、グラウンダーのクロスを入れる。これを、中央に走り込んでいたマティアス デルガドが豪快に決めてくれた。直後に試合は終了。2-0での勝利となった。

支配率でも大幅にリード。アヤックスは衰退してしまったか?侮れないチームなだけに、楽観はできないだろう。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ハルメ:7.0、グランクヴィスト、ジョーイ オブライエン、リッジウェル、アルチュビ、バーネス、エンゾグビア、ゴードン、マティアス デルガド、ニコリツァ:6.0



通算…578試合目(D1カップ 2回戦 第1戦)
WU × NKディナモ・ザグレブ
2-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 9(6) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルチュビ(代表召集中)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→デルディヨク(RMF)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF)
2試合前(576試合目)が終わった後、買い物と食事に出掛けた。帰宅後は日記を書いたり昼寝をしたりして、再開したのは21時過ぎだった。

マズマズの内容だった。概ね、注文通りだったな。先制点は、前半の22分にポリャンコが右足を炸裂させた。後半開始直後の47分には、ダービーシャーがGKのセーブももろともせず、弾かれながらもそのままゴール。豪快に決めた。その後、ビックチャンスもあったが、自分がボタンを間違えて3点目は幻に。それでも、キッチリ零封し、セカンドレグへの布石は打たせなかった。

やはり2トップ+ポリャンコは安定している。だが、いつでも全員が揃うわけではないので、色々なバリエーションを用意しておかなきゃね。それが、強いチームのあるべき姿。

▼採点(6.0以上のみ)
ホデル、ポリャンコ:7.0、ゴードン、グランクヴィスト、アルベルト アギラル、ジェローム:6.5、フート、アルベロア、デルディヨク、ダービーシャー:6.0



通算…577試合目
FCディナモ・キエフ × WU
2-2
46%-54%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(不調)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→ビダル(LSB)、アルチュビ(代表召集中)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→ニコリツァ(OH)、ダービーシャー、ジェローム(温存)→ミトログル、ハルメ(CF)
今節から、1節2試合が暫く続く。ヤリクリを上手くしなければならない。

危なかった。試合を通して、相手を追いかけるという嫌な展開。前半の17分に先制ゴールを許すと、19分にミトログルがドリブルからのシュートを決めて、失点直後に追いついた。だが、それから間もない24分にCKから失点してしまう。この後、同点弾までが長かった。後半途中からは、セバスティアン ラーションを下げてデルディヨクと入れ替えてより攻撃的に。これが効いたワケではないが、ロスタイムにニコリツァが執念の同点ゴールを決めた。その手前に、ビダルがシュートを放っており、そのこぼれ玉をマーカーと競り合いながらも押し込んだのだ。辛くも追いつき、勝ち点1を分け合った。

お酒が入っているとはいえ、もうちょっと引き締まった試合をしてほしいな。レギュラーをだいぶ下げたとはいえ、個々の能力は高いワケだし…。とりあえず、引き分けでよかった。

▼採点(6.0以上のみ)
ニコリツァ:7.0、シリカエル、ニルガーナ、エンゾグビア、ミトログル、デルディヨク:6.5、チョルルカ、ビダル、ヘースター、セバスティアン ラーション:6.0



通算…576試合目
WU × AZ
4-0
62%-38%
SHOOT(枠内) 10(8) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
朝から始める。といっても、10:19〜だけど…。

昨夜とはガラっと変わって、WUらしい戦い方ができた。序盤の6分に、相手のオウンゴールで先制。ハルメのヘッドが決まりかけたところを、相手が体を張ってブロックした結果だった。22分にマシュー テイラーが一人で切り込んでゴールを決める。後半の61分、下ロームがアルベロアからのグラウンダーをダイレクトに合わせて3点目。70分には、右CKのセカンドボールを奪ったアルベルト アギラルが、左足を炸裂させて4点目。文句無しの快勝となった。

朝は冴えているのか、気持ちよくプレーできた。疲れていないのも一因か。どこまでこれが続くかな?w

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア:7.5、シリカエル、グランクヴィスト:7.0、アルベルト アギラル、ジェローム、ジョーイ オブライエン:6.5、ペムッキー、ホデル、ポリャンコ、マティアス デルガド、ミトログル:6.0



2008.5.2(Fri) 全1試合
通算…575試合目
RSCアンデルレヒト × WU
1-0
45%-55%
SHOOT(枠内) 8(4) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(体力)→ビダル(LSB)、ジェローム(絶不調)→デルディヨク(CF)
明日から4連休。GWの後半戦だ。なので、今夜は飲んでいる。ウイイレは、止めておいた方が良さそうな気もするが…。

予感的中。酔っ払った時は、ロクな試合とならない。前半の37分に与えたCK、これで失点してしまった。効果的な攻撃がほとんど出来ず、お寒い内容で試合終了。やっぱり負けた。

集中力が欠けてしまうので、やはり酔った状態ではあまりやらない方が良さそうだ。って書いていたら、予想通りにねてしまったw

▼採点(6.0以上のみ)
グランクヴィスト、ポリャンコ、ジョーイ オブライエン:6.5、ゴードン、フート、アルベロア、バーネス、マシュー テイラー:6.0



2008.4.29(Tue) 全9試合
通算…574試合目
スパルタ・ロッテルダム × WU
0-2
40%-60%
SHOOT(枠内) 15(8) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
アルベロア(不調)→ジョーイ オブライエン(RSB)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
微妙に選手を入れ替えてやりくり。育てなきゃならない部分もあるから、そこそこ使わなきゃならない。でも勝たなきゃならない。そのバランスが難しいんだよね。

しかし、そんな心配は無用だった。序盤の4分、右サイドを突破したバーネスがそのままシュート。これが左サイドネットに突き刺さり、貴重な先制点を奪った。21分には、ジェロームが2試合連続となるゴールを決めて2点目。これで、完全にWUのペースとなった。後半に入ってからは、やや遠目からでもロングシュートを打っていった。今後の糧となるだろうから、悪いけど練習台にさせてもらった。決まりはしなかったけど、惜しいシュートが結構打てた。試合の方はそのまま終了。0-2で、敵地での勝利となった。

ロッテルダムにはチャンスを与えず、最後まで零封。実力の違いもあったから当然の結果か?常にこういう試合運びが出来るよう、しっかりとした準備をしておきたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
バーネス:7.5、ペムッキー、シリカエル、フート、ジョーイ オブライエン、ジェローム:6.5、ホデル、ポリャンコ、チョルルカ、セバスティアン ラーション、ストレマン:6.0



通算…573試合目
WU × フェイエノールト
5-0
58%-42%
SHOOT(枠内) 17(11) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ニルガーナ(CB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)
強豪との試合が続く。今節はフェイエ戦。

対3トップは、今まで4-3-2-1でやってきたんだけど、よくよくフェイエのシステムを見ると、そう前のめりな攻撃的システムでもなかった。なので、今節はいつも通りに2トップのままで試合開始。一番慣れたシステムだから、序盤から攻勢をかけていった。しかし、あと一歩のところで守られてゴールできなかった。しかし、そんな状況を打破したのは40分だった。ダービーシャーがゴール左からミドルシュートを決めたのだ。『俺も続くぞ』と言わんばかりに、ロスタイムにジェロームもミドルを決めて2点目。折り返して62分、82分、後半ロスタイムにもジェロームがゴールを決めて計5点。終わってみれば圧勝となった。

ジェロームは見事な固め打ち。ハットトリックどころか、4得点だもんな。開幕から数試合は元気がなかったのだが、これで目を覚ましてくれたか?大事な得点源だけに、早く起きてもらわなきゃ困るのだw

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:9.0、ホデル:7.5、ニルガーナ、アルベルト アギラル、ダービーシャー:6.5、ペムッキー、シリカエル、アルベロア、セバスティアン ラーション、マシュー テイラー、ニコリツァ:6.0



通算…572試合目
WU × PSV
1-1
59%-41%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 1
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)
入浴と夕食が終わった。夜の部の開始だ。

厳しい試合だった。試合開始直後の1分、いきなり最終ラインでボールを奪われシュートを打たれる。1度は止めたものの、こぼれ玉を押し込まれて失点。出鼻をくじかれた。追いつこうと必死に反撃するが、相手守備陣にあしらわれてしまう。折り返しても流れは変わらず、時間だけが過ぎていった。終盤、エンゾグビアとチョルルカをSBで投入。特に、エンゾグビアは攻撃的な選手だ。また、マンマークも緩めにして、より攻撃的にした。すると、ロスタイムに得た左CKをショートCKにしてみた。エンゾグビアが受け取り、そのまま持ち込んでから隙を見てシュート!これが決まって土壇場で同点に追いついた。試合は直後に終了。敗戦濃厚な試合を、ギリギリのところで引き分けに持ち込んだ。

こう書いていると、さも素晴らしい試合だったように思えるが、コトの発端は開始直後の失点。"たら・れば"は書きたくないが、あれがなければ良くも悪くも展開は違ったものになっていただろう。教訓になることが多いシーズンですな。

▼採点(6.0以上のみ)
エンゾグビア:7.5、アルベロア、マシュー テイラー:6.5、フート、グランクヴィスト、リッジウェル、アルチュビ、ポリャンコ:6.0



通算…571試合目
NECナイメーヘン × WU
1-2
47%-53%
SHOOT(枠内) 11(7) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ビダル(RSB)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF)
新加入のビダルを先発させた。右利きだけど左サイド適性、しかし逆足は普通という微妙な選手だが、右サイドで使ってみることにした。

序盤の8分、技アリのゴールを決められてしまって先制される。その後、追いつこうとWUの猛攻が始まる。追いついたのは30分。デルディヨクが、相手のミスに乗じてシュートを決めた。それから暫くはWUがペースを握るが、逆転弾は決められなかった。だが、87分、相trのミスパスにつけ込み、最後はダービーシャーが見事なシュートを決めて逆転!1-2で勝利した。

ビダルはまだまだ微妙だが、チームとしてはいい戦いが出来た。徐々に調子が上がってきているように思える。巻き返していかなきゃならないのだ。

▼採点(6.0以上のみ)
デルディヨク:7.5、ダービーシャー:7.0、シリカエル:6.5、ニルガーナ、ビダル、ホデル、バーネス、マシュー テイラー:6.0



通算…570試合目
FCフローニンヘン × WU
0-4
46%-54%
SHOOT(枠内) 17(12) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
ナメてかかるとやられてしまう。心してかかろう。

一心不乱に試合を続けた。その結果、キッチリ勝利できた。先制点は前半の24分、マシュー テイラーの強烈なミドルのこぼれ玉を、ポリャンコが押し込んだ。後半の54分には、オウンゴールで2点目をいただき、59分にはハルメがこぼれ玉を押し込み3点目。78分、ポリャンコがこの試合2点目となるゴールを決めて計4点。相手を寄せ付けずに試合を終えた。

被シュート数もゼロと、守備陣もよくやっていた。まぁそれ以上に、中盤の選手が守備に貢献したといえるけどね。こういう試合を続けていかなければならないのだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ポリャンコ:8.0、ハルメ:7.0、フート、アルベロア、ホデル、バーネス、マシュー テイラー:6.5、シリカエル、ジェローム、ビダル:6.0



通算…569試合目
WU × SCヘーレンフェーン
2-2
55%-45%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(不調)→ミトログル(CF)
だいぶ選手が入れ替わった。それでも強いところを証明したい。

以前はヨワヨワだったヘーレンフェーン。しかし、今は違った。なかなかの強豪になっていた。おかげで、危く負けるところだった。先制したのはヘーレンフェーン。前半の31分にゴールを決められてしまった。折り返して、後半の52分にミトログルのヘッドでようやく追いついたものの、63分にCKから失点してしまう。がしかし、ロスタイムに執念を見せ、ミトログルが強烈なシュートを放って、GKが触るもそのままゴール!ギリギリで追いつき、敗戦を免れた。

ちょっと甘く見ているのかな?3冠達成で有頂天?次からは、気を引き締め直して臨もう。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ミトログル:7.0、フート、バーネス、アルベロア、リッジウェル、ヘースター:6.0



通算…568試合目
WU × AEKアテネFC
2-0
62%-38%
SHOOT(枠内) 12(4) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)
サティまで行って、頼んでおいたスラックスの裾上げを引き取ってきた。前節までの悪い流れを切りたかったので、あえて間をおいたわけだ。

序盤から、積極的にシュートを放った。しかし、『えっ!すり抜けてねぇか!?』というようなシュートばかりで、肝心のワクにはいっていなかった。それでも腐らずに打ち続けていき、後半の71分にようやく報われた。ジェロームがドフリーで合わせたヘッドは、悲しいかな左ポスト。しかし、詰めていたポリャンコがそれを押し込んで先制したのだ。ロスタイムには、マシュー テイラーが力でねじ伏せたような弾丸シュートを決めて2点目。ようやく、今季初勝利となった。

アテネには攻めさせず、トータルで1本しかシュートを撃たせなかった。奪われても、ゴール前付近でカットしてしまうので、チャンスを最後まで与えなかった。これなら負けないやね。でも、点数的には75点くらいかな?もうちょっと、スムーズに連携してくれると良いんだけどな。

▼採点(6.0以上のみ)
チョルルカ:7.5、シリカエル:7.0、グランクヴィスト、バーネス、ポリャンコ、ジョーイ オブライエン:6.5、ペムッキー、ホデル、マシュー テイラー、ニコリツァ:6.0



通算…567試合目
SCインテルナシオナウ × WU
4-3
39%-61%
SHOOT(枠内) 16(10) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
今節で、今季初白星をあげたい。アウェーだが、できないことはないはずだ。

ぐほー。力尽きたかぁ。乱打戦という言葉が良いかは分からないが、そんな表現のしたくなる全7得点という試合だった。序盤の5分に先制され、7分にハルメのヘッドで追いつく。37分に勝ち越されるも、40分にマシュー テイラーが強烈な一発を決めて再び同点。が、44分にまたもや勝ち越されると、後半の62分にもゴールを決められて2点差となってしまう。64分にフートがCKからのボールを頭で決めたが、反撃もそこまで。あと1点が奪えず、初白星どころか初黒星となってしまった。

流れが悪いな。ん?いや、COMの能力が、全体的に上がっているのか?とはいえ、勝てないワケじゃないんだから、結果を残さなきゃならない。厳しいシーズンとなるかもしれないな。

▼採点(6.0以上のみ)
フート、マシュー テイラー、ハルメ:7.0、アルベロア、ホデル、バーネス、ポリャンコ:6.5、ニルガーナ、アルチュビ、ジェローム、デルディヨク:6.0



通算…566試合目
WU × フェネルバフチェSK
1-1
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(7) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
なし
レギュラーに変更は無い。今季も、ガンガン勝利を重ねていこう!

先制するつもりで前半から仕掛けていったが、なかなかゴールを割れなかった。逆に、後半の53分に先制されるという不始末。それからは、目が覚めたかのようにより仕掛けていった。その結果、85分にオウンゴールという形にはなったが同点のゴールが生まれ、辛くも敗戦を免れた。内容は50点といったところか。

まいったな。ホームでの開幕戦で、追いついての引き分けか…。物足りなさ120%。真剣みが足りないのかもしれないな。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア:6.5、シリカエル、フート、アルチュビ、バーネス、ポリャンコ:6.0



■4-3-1-2(順番は右→左)
GK:ペムッキー(C)
CB:シリカエル、フート
RSB:アルベロア
LSB:ホデル
DH:アルチュビ
RMF:バーネス
LMF:マシュー テイラー
OH:ポリャンコ
FW:ダービーシャー、ジェローム

(C)=キャプテン

■4-3-2-1
GK:ペムッキー(C)
CB:シリカエル、フート
RSB:アルベロア
LSB:ホデル
DH:アルチュビ
RMF:バーネス
LMF:マシュー テイラー
OH:ポリャンコ、マティアス デルガド
FW:ジェローム

★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
★更改を3回保留した選手は、更新しない