パルミエーリの交渉は、決裂に終わった。
チェシントとオルダスは契約満了、ヘーデルスとロタールの2名は契約更改をしなかったため、チームを去っていった。
ヤリッチとハムスンが引退宣言だ。ヤリッチ28歳、ハムスンが29歳。共に若くしての引退だ。また、チェックしてみたら、ドドも引退するそうだ。やはり若く、29歳だそうだ。
ギールセンを移籍リスト、マカロンとラスキンをレンタルリストに入れた。
通算…266試合目(練習試合) |
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WU × HJKヘルシンキ 0-1 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、トーンストラ(絶不調)→ジェームズ モリソン(CMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
総合値としてはこちらが上だったのに、難易度レベルが一番高いだけあって相手の動きはハンパなかった。それでもくらいついていったのだが、後半の58分にこちらがやりたいグラウンダーのクロスからゴールを奪われてしまった。ま、カウンターを食らったというのもあるんだけどね。これが決勝点となってしまい、またもや負けてしまった。
▼カード:なし |
オハラがやってきた。10番を付けたいという。しょうがないな。
ヤリッチが負傷。全治2週間だ。
8/21の代表選考では、モルガネッラ、ヨキッチ、オハラ、ルドルフ、ビロタの5名が選ばれた。
通算…267試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> ヨキッチ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、モルガネッラ(不調)→ビロタ(RSB)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
強かったぞ、シェルードベリ。特に高さがあって、前線は結構怖かった。それらの猛攻を耐え凌ぐと、後半はこちらがペースを握れた。だが、決定機は作れず仕舞い。0-0のままで開幕戦を終え、今季は勝ち点1でのスタートとなった。
▼カード:なし |
UEFA Club Football Awardsの発表があった。WUからの選出はない。
通算…268試合目 |
|||
ノヴァラ × WU 2-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 22 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(負傷中)→オルランドーニ(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
エフェクトっつーの?かかり過ぎだろ。前半は耐えていたが、後半になって餌食となってしまった。58分と62分。2失点でアウト。敵地とはいえ、黒星となってしまうと嫌なものだね。
▼カード:なし |
通算…269試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 3-0 56%-44% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
一寸出来すぎで怖いね。前半の14分、相手のゴール近くでこぼれ玉をトーンストラがダイレクトに叩いてゴール!先制した。34分には、左サイドからブロが入れたグラウンダーのボールをルドルフが決めて2点目。後半のロスタイムには、途中出場のエトリが左足で決めて3点目。相手にゴールを与えずに勝利した。
▼カード:なし |
通算…270試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
タフな試合だったが、得点シーンは最後まで見られなかった。守備は集中して行い、攻撃は拙攻にならないように厚みのあるものにしていった。が、結果は0-0でドロー。敵地だし、よしとしておこう。
▼カード:なし |
通算…271試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 2-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ラコンブ(体力)→ラスキン(LSB。OMFにはトーンストラ、CMFにヨキッチ)、ブロ(不調)→L.ブシュ(LMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
先制点を奪われてしまった。前半の24分だった。後半の63分にシナウトンのゴールで同点に追いついたが、終盤の88分にルーズなシュートがフラフラとそのまま決まってしまうという、悲しい現実が待っていた。酷いよね。その結果、2-1で敗戦。引き分けられたと思うが、実際にそう出来ないのが今の実力なんだろうね。
▼カード:なし |
L.ブシュがやってきた。フル出場のチャンスを与えた事に感謝していた。
通算…272試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 61%-39% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 3 |
<選手交代> モルガネッラ(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(不調)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
ジャッケリーニが復帰。しかし、勝利には結びつかなかった。チャンスは作れていたけど、最後がね…。相手の攻撃は体を張って阻止。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…273試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-1 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、モルガネッラ(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→エトリ(CMF) |
|||
先制されたが、取り返して引き分けた。前半の23分に失点したが、30分に相手のオウンゴールのおかげで同点に追いついた。オウンゴールをしてしまうほど、こちらがそれだけ攻めていたという事だ。この後は得点出来ず。チャンスはそこそこ作っていたんだけどね。とりあえず、勝ち点1だ。
▼カード:なし |
通算…274試合目 |
|||
レッチェ × WU 0-1 35%-65% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(10) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、ラコンブ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF。OMFにブロ、LMFにオハラ) |
|||
レッチェ相手によく戦った。敵地ながらも、ホームでの戦いのように振舞っていた。得点シーンこそ訪れないが、試合の流れはWUが支配していた。後半に入っても流れは変わらなかった。時間が過ぎていき、迎えた84分にとうとう得点が入る。左のスペースに出したスルーにジャッケリーニが追いつく。深い位置まで持ち込んでから、強いスルーを中央に入れる。これを中央に走りこんできたオハラがダイレクトに合わせてゴール!待望の先制点を奪った。このクロス、□*3のグラウンダーと同じように飛んでいくが、操作が容易なのでこちらの方が何かと良いかも。この1点が決勝点となり、敵地で嬉しい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…275試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 4-1 54%-46% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 0 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
これは出来過ぎだ。序盤はやや劣勢を強いられたものの、徐々にペースを握る。すると28分、ジャッケリーニがラコンブからのヒールパスを上手く合わせて先制する。前半はそのまま終了。折り返してから暫くは動きが無かったが、70分にブロからの斜め前方へのスルーに反応。DFにマークされながらも、最後は上手く体を入れて先に追いつき、ノートラップでシュート。これが決まって2点目を奪った。直後の75分にも、ブロからの浮き玉パスをDFを振り切ってトラップ。上手くシュートを決めて3点目。これでハットトリック。78分にミスから失点したものの、ロスタイムにルドルフからのパスはクリアされそうになったが、そのクリアする直前に相手から奪ってそのままシュート。まさかの4点目を奪った。これで再び3点差となり、圧勝でホームゲームを制した。
▼カード:なし |
通算…276試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 64%-36% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ラコンブ(負傷中)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
ワンチャンスをモノにされた。前半の11分、ドリブルで翻弄されて開いたスペースにスルーを出され、そのままシュートまで決められてしまった。追いつこうと反撃を試みると、意外とこれが形になる。しかし、最後の精度が低く、度重なるチャンスをモノに出来ず試合は終わってしまった。悔しいホームでの敗戦。
▼カード:なし |
通算…277試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 2-0 65%-35% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 5 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→ラスキン(LSB)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
WU出身者が2人もいるヨルヴェスラントとの対戦。前半は、互いに一歩も引かない攻防であったが、得点シーンは訪れず。動いたのは後半だった。56分、右サイドを崩して清水がグラウンダーのボールを入れる。これを負傷明けのジャッケリーニがダイレクトシュート。決まって、先制点を奪った。更に73分には、ジャッケリーニがポストとなって出したボールをブロがシュート。相手に当たってコースが変わると、これがそのままゴールへ吸い込まれた。貴重な追加点。後は時間が過ぎるのを待つばかり。2-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…278試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 25 | CK | 0 |
<選手交代> モルガネッラ(不調)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
立ち上がりから、ホームの相手に攻め込まれたが、体を張って阻止。徐々に慣れたものの、こちらのペースには出来ず、やりたい攻撃が出来なかった。これが最後まで続き、互いに無得点。勝ち点1を手にするにとどまった。
▼カード:なし |
通算…279試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 1-1 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ラコンブ(体力)→エトリ(OMF) |
|||
作戦がポゼッションのヨアフナールトは、非常にやりにくい相手。にもかかわらず、キックオフの流れから、序盤の2分にブロのヘッドが決まって先制する。これで少し気持ちに余裕が出来たが、22分にこぼれ玉を押し込まれて同点とされてしまった。その後は、後半も含めて両チームとも無得点。1-1のままで終わった。
▼カード:なし |
ブロが軽症。2週間の離脱。
通算…280試合目 |
|||
チェゼーナ × WU 1-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、ブロ(負傷中)→L.ブシュ(LMF) |
|||
負けてしまった。攻撃があまり出来なかった。失点は前半の22分。CKから清水がマークした相手に決められてしまった。この1点が最後まで返せず、1-0で敗れてしまった。
▼カード:なし |
オハラがやってきて、チャンスを与えてもらった事に感謝していた。
エル ムバルキとヨキッチが負傷。それぞれ1週間、2週間を要する。
通算…281試合目 |
|||
CS スカヌール × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ヨキッチ(負傷中)→ルドルフ(OMF。LSBにブロ、LMFにはラコンブ) |
|||
不満の残った試合。動きに関する縛りは以前からだけど、あまりに酷いと書きたくもなるわ。その上、前半の29分に先制されてしまって、追いかけるという苦しい状況ならばなお更だわな。何とか、前半の43分にジャッケリーニのゴールで追いつけたから良かったものの、追いつけていなかったら…あ~怖い怖い。とりあえず引き分けた。
▼カード:なし |
通算…282試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-1 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
崩されちゃいないのに失点した。シュートが良かったってやつだ。これが後半の70分。それまで、それ以降にチャンスはあったが決められず。これらが痛かった。取れる時に取っておかないとこういう事になるんだよね。
▼カード:なし |
通算…283試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-1 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 2 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF)、ラコンブ(不調)→ルドルフ(OMF) |
|||
ブロックをすり抜けたシュートが決まってしまった。前半の14分だった。この1点が決勝点。なんか今日は、得点できない日だな。殆ど追いつけないや。
▼カード:なし |
ラコンブが負傷したが、1週間の軽症で済んだ。
契約更改は11名と多かった。更改保留はいなかった。
ここで再びオファー。
■ジョアン トマス(ポルトガル、CF、未所属)
通算…284試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-0 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 2 |
パスカット | 24 | CK | 1 |
<選手交代> ラコンブ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ) |
|||
前半から良い攻撃はしていたけど、結果には結びつかなかった。それを続けた結果、終盤の85分にジャッケリーニが執念のゴール!そのまま逃げ切り、後半戦初戦で良いスタートが出来た。
▼カード:なし |
オハラとオルランドーニが負傷。共に全治2週間。
代表選考では、ジェペス、モルガネッラ、ヨキッチ、オハラ、ルドルフ、ビロタの6名が選ばれた。
通算…285試合目 |
|||
WU × ノヴァラ 0-1 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ジェペス(体力)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(不調)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
そんなに強い相手じゃないんだけど、動きの違いにやられちまったな。前半の14分、相手のドリブルをディレイでジワジワとマークしていたんだけど、パスからダイレクトシュートを決められてしまった。どうにもならんわ。それ以降、反撃を試みるも尽くカットされた。良いところなく終わり、0-1で敗れてしまった。
▼カード:なし |
ファテチャが1週間の軽症なのは良いが、主力であるトーンストラが13週間の重症というのは納得が出来ないね。
通算…286試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 1-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→レプカ(CB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
点が取れない。形があまり作れていない。内側への切込みが良いのか悪いのか?よくわからない。そんな状況で先に点を奪われてしまうと、かなり苦しい。失点は後半の48分。何とか脱皮したいんだけども…。
▼カード:なし |
ジョアン トマスはやっぱりダメ。
会長からのミッションだけはやり遂げた。
L.ブシュだ。フル出場に感謝していた。
通算…287試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 2-2 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF) |
|||
この試合から、作戦をショートカウンターに切り替えてみた。気分転換だね。その成果か、たまたまか?意外と打ち合いの展開となった。前半の14分、立て続けの攻撃によってラコンブのヘッドが生まれた。だが、それから間もない18分に同点弾を食らってしまう。1-1のままで後半を迎え、少し経った56分に清水が斜めに鋭いスルーを出す。これをジャッケリーニが角度の無い位置からダイレクトに合わせて勝ち越しに成功。しかし、終盤の84分に再び同点弾を決められてしまい、そのままホイッスル。勝てそうだったが、引き分けに終わった。連敗を食い止めることは出来たんだけど、勝てそうな試合だったから悔しさが残ったね。
▼カード:なし |
エル ムバルキが軽症。2週間の離脱。
2/12の代表選考では、ジェペス、モルガネッラ、ヨキッチ、オハラ、ルドルフ、ビロタが選ばれた。
通算…288試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-3 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ジェペス(体力)→レプカ(CB)、モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→ラスキン(LSB)、オハラ(体力)→エトリ(CMF)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
歯が立たないワケじゃないけど、無得点で3失点となると、そう表現せざるを得ないようにも思える。PKこそ止めたものの、30分と前半のロスタイム、後半の63分に失点。決してチャンスが無かったワケではないが、決められなかったんだよね。結果、惨敗。会長のミッションも遂行できず、散々な敗戦だよ。
▼カード:ビロタ(Y) |
ラコンブがやってきて、疲労について相談を受けた。
通算…289試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 4-2 43%-57% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ジェペス(負傷中)→レプカ(CB)、モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→ラスキン(LSB)、オハラ(体力)→ルドルフ(ST)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
ダメな時はとことんダメだね。折角前半の25分にジャッケリーニのゴールで先制したのに、後半の59分と64分に立て続けに失点。逆転される。75分に、再びジャッケリーニのゴールで追いつくが、77分と86分に失点して、終わってみれば4失点。しょっぱい守備で惨敗となってしまった。
▼カード:なし |
ルドルフがやってきた。疲れきっているという。
通算…290試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-3 42%-58% |
|||
得点 | 3(PK=1) | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ジェペス(負傷中)→レプカ(CB)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF) |
|||
ようやく自分の思うような攻撃が出来た。序盤の5分、早々にビッグチャンスを作ってジェームズ モリソンがゴール。お膳立てはジャッケリーニだった。35分には、ジャッケリーニが抜け出してエリア内でGKに倒されてPKを獲得。自ら決めて2点目。後半の69分には、パルミエーリが左CKからのボールをドンピシャで合わせて3点目。交代枠を使い切る余裕を見せながら、敵地ながら0-3で快勝した。
▼カード:なし |
L.ブシュがやってきて、フル出場させてもらえたことに感謝していた。
通算…291試合目 |
|||
WU × レッチェ 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ジェペス(負傷中)→レプカ(CB)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
ホームで最下位との対戦…当然、勝利をいつも以上に欲する。しかし、焦りは禁物。逆に攻め込まれてしまいかねない。そこで慎重に組み立てた。それが良かったのか、序盤を過ぎると試合が落ち着いてくる。迎えた前半の42分、清水がセンターライン付近でボールをカット。ラコンブへと繋ぎ、最後はジャッケリーニへ出す。左に走りながらパスを受け、そのファーストタッチで上手く操り、右方向へとシュートを決めた。美しいゴールだった。前半を折り返すと、後半も前半と同じような展開。互いに得点は許さず、そのまま試合は終了。1-0ながらも勝利し、2連勝となった。
▼カード:なし |
通算…292試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 7 |
<選手交代> ジェペス(戦術)→レプカ(CB) |
|||
危なかった~。序盤から押していたんだけど、14分にワンチャンスをモノにされてしまい、先制点を奪われてしまった。だが、慌てなかった。兎に角攻撃をと思い、どんどんと攻め込んだ。その甲斐あって、42分にジャッケリーニのゴールが生まれた。清水からの長い斜めのスルーを、上手く抜け出してゴールを奪った。折り返して間もない後半の52分には、今度はブロからのラストパスを抜け出して右へとトラップ。角度をつけてから右足を振り抜き、これが決まって逆転に成功。3点目も奪えそうな勢いだったが、徐々に相手が攻撃的になってきたために守備に追われてしまった。最後は無理せずボールキープ。パワープレーにも屈せず、1-2で逆転勝利となった。
▼カード:なし |
通算…293試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 3-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ジェペス(戦術)→レプカ(CB)、ラコンブ(体力)→エトリ(OMF) |
|||
序盤、4分にジャッケリーニのゴールが生まれた。相手のミスにつけ込んでのゴールだった。このまま前半は終わった。しかし、後半は酷かった。高さへの対応が出来ず、67分に同点とされ、82分には逆転弾、85分にはダメ押しをされてしまう始末。派手な逆転負けを引き立ててしまった。
▼カード:なし |
通算…294試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(不調)→ジェペス(LSB)、オハラ(体力)→エトリ(CMF)、ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF) |
|||
厳しい戦力で、厳しい戦いを戦い抜いた。前節宜しく高さに苦戦。しかし、ゴールは奪わせない。押され気味ながらも前半を0-0で抑えて後半戦へと入った。すると、51分にL.ブシュが出した斜めのスルーにジャッケリーニが反応。チョコンと合わせて、貴重な先制ゴールを決めた。それからが大変だった。3トップとしてきた相手が早い段階からパワープレーを仕掛けてきた。これを耐えに耐え、どうにかこうにかゴールを死守。そのまま逃げ切って勝利。嬉しい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…295試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 3-1 59%-41% |
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得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ジェペス(負傷中)→レプカ(CB) |
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先制点までは早かった。序盤の3分、最初の攻撃で得たCKはクリアされてしまったが、セカンドボールを拾って最後はジェームズ モリソンがロングシュート。相手に当たってコースが変わり、そのままゴールマウスへと吸い込まれた。34分に高さで競り負け、CKから失点したものの、前半のロスタイムにジャッケリーニが決めた。ブロからのスルーにタイミングバッチリでスタート。DFを振り切り、GKを上手く交わしてから無人のゴールへシュートを決めた。更に後半開始直後の50分には、右サイドの清水がグラウンダーのスルー(△を長押で強いスルー)をジャッケリーニがダイレクトに合わせて3点目。2点の勝ち越しにより、時間が経つにつれて選手交代をさせて、温存が必要な選手をフォロー。3人分の枠を使い切り、そのまま逃げ切った。
▼カード:なし |
通算…296試合目 |
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ヨアフナールト × WU 4-2 38%-62% |
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得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> モルガネッラ(負傷中)→ビロタ(RSB)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF) |
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苦手な相手ながら、次回に繋がる試合が出来た。敵地ながらも、序盤の2分にいきなり先制。ジャッケリーニのゴールが決まった。31分に同点とされ、更には40分、勝手にオハラが自陣ゴール前でアフターのタックルで一発レッドに。知らないところで、なんてこったい!このFKを決められてしまい、逆転を許してしまう。だが、後半開始直後の52分に、ジャッケリーニがスルーパスに反応して抜け出す。GKの体に触れながらもそのままゴール!同点に追いつく。そのまま時間が過ぎて84分、「そんなことしてねーよ」という動きから失点。更には89分、4点目を奪われ万事休す。数的不利をモノともせずに戦ったが、最後は動きの違いで負けてしまった。いや、もったいないなぁ。
▼カード:オハラ(R) |
ルドルフが軽症。2週間の離脱。
通算…297試合目 |
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WU × チェゼーナ 1-0 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 5 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> モルガネッラ(負傷中)→ビロタ(RSB)、トーンストラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、オハラ(出場停止)→エトリ(CMF)、ラコンブ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ) |
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能力の高いな面々が不在の中、残ったメンバーでよく戦った。ホームとはいえ、やり易い相手ではなかったが、前半のロスタイムにブロが決めたゴールが決勝点となった。後半は、何時の間にか終盤になっていたくらいに集中してやっていて、気付いたら88分だったのでそのまま逃げ切った。前節の敗戦をチャラにしたが、残り試合が少ないのでもう負けは許されないな。
▼カード:なし |
勝つには勝ったが、3位以内を確保は出来なかった。
L.ブシュがやってきた。フル出場に感謝していた。
通算…298試合目 |
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WU × CSスカヌール 1-3 66%-34% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 3 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、トーンストラ(絶不調)→エトリ(CMF) |
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なんで?自分の良いパターンだったのに、相手は効率よく、自分は非効率的なシュートが結果に出た。前半の24分にジャッケリーニがゴールを決めて先制したまでは良かった。そのまま折り消したのも良かった。だが、後半は散々。まず、47分に追いつかれ、55分に逆転され、終盤の89分にダメを押されるという3失点。逆転負け。信じ難い結果になっちまった~。
▼カード:なし |
通算…299試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 2-0 41%-59% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(戦術)→ルドルフ(ST) |
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やや押し込まれていたものの、それを防いでいたのだが、終盤になってそれが崩壊。82分と88分に連続失点。能力値としては断然上なのだが、難易度の関係でキリっとした相手とモサっとした自分。その差が如実に出てしまった。
▼カード:なし |
ヤリッチ、ストリーマー、ハムスンがこの試合でユニフォームを脱ぐ。よって、先発起用する事にした。
通算…300試合目 |
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ニツァロスキス × WU 1-1 35%-65% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 0 |
パスカット | 7 | CK | 4 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→オルランドーニ(GK)、ジェペス、パルミエーリ(戦術)→ヤリッチ、ストリーマー(CB)、ラコンブ(不調)→ルドルフ(ST)、ジャッケリーニ(不調)→ハムスン(CF) |
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引退する3人を先発させた。相手がリトリートだというので、CMFを減らしてトップを増やした。ハムスンをCFとする布陣。とはいえ、"やっつけ"なのでなかなか機能させるのは難しい。と危惧していたら、序盤の9分に右サイドから清水が入れたグラウンダーのボールをそのハムスンがシュートを決めて引退に花を添えた。そのまま前半が終了。ここのハーフタイム、ストリーマーを下げてパルミエーリを投入。しかし、50分に相手のシュートが別の相手に当たってコースが変わり、そのまま決まってしまう悲しい失点。少し経ってからハムスンを下げてジャッケリーニを入れ、得点を奪いにいくが決まらず。終盤にヤリッチを下げてレプカを入れて守備固め。そのまま試合は終了し、最終節は1-1のドローで幕を閉じた。
▼カード:モルガネッラ(Y) |
会長からは、『今シーズンでも目標達成はできなかったみたいだな。君では荷が重かったのだろうか。』という微妙な言い回しのコメントを貰った。
サリウがやってきた。出場機会のことだった。ストリーマーらが出場したからだね。
D2リーグのベストイレブンには、多くの選手が選ばれた。パルミエーリ、ヨキッチ、モルガネッラ、清水、オハラ、ジャッケリーニの6名。最優秀選手には清水、得点王にはジャッケリーニが選ばれた。
通算…301試合目(練習試合) |
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WU × セルティックFC 1-1 60%-40% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→オルランドーニ(GK)、オハラ(負傷中)→エトリ(CMF)、ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF) |
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前半の24分に先制される苦しい展開。序盤から良い形は出来ていたけど、高さ対策は未だにダメだった。1点を追うWUは、後半の75分にようやくエトリのゴールが決まって同点とする。その後、相手はディフェンシブにしてきたので、こちらはオフェンシブに変更。両翼(RWG、LWG)を使う闘い方にしたが、付け焼刃ではダメだった。1-1でドロー。
▼カード:なし |
清水がやって来た。毎日同じトレーニングにウンザリしているという。たまたま自動でどんどんと日にちが流れていってしまっただけだよ。
エトリ、ジェームズ モリソン、トーンストラが負傷。トーンストラが全治2週間、残る2人は全治1週間の軽症。
通算…302試合目(練習試合) |
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WU × オリンピアコス 2-1 59%-41% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 4 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(負傷中)→イリエスク(CMF)、トーンストラ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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試合開始から相手にボールを奪われずにゴールを奪った。序盤の2分、左サイドからポンポーンとパスを繋ぎ、最後はラコンブが詰めてゴール!先制点を電光石火で奪った。だが、12分にまたもや高さで負けて失点。試合は振り出しに。そのまま時間が流れ、終盤の80分を迎える。ここでカウンターからラコンブが絶妙なパスをジャッケリーニへと送り抜け出す。GKを上手く見切り、シュートを決めて勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、強豪相手に勝利する事が出来た。
▼カード:なし |
ヨキッチ、交渉がまとまらなかったことを聞きにきた。必要な選手なんだよ。
ヤリッチとハムスンが引退した。
マカロンがレンタル先からカムバック。
パルミエーリがやって来て、交渉が決裂した事に不満をもっていた。必要な選手だから引き止めたんだけどな。
オハラがやって来た。交渉決裂の件だった。
シグナプラントが来季のスポンサーとなった。
■シグナプラント/契約期間:2年/年間契約料:\42,200,000-/ホーム勝利ボーナス\100,000-/ボーナス条件:清水が年間30試合以上に出場 \3,800,000-/打ち切り条件:清水が年間試合出場数10試合以下
オハラにまたもやオファーだ。
パルミエーリがやって来た。交渉決裂の不満を言いに来た。
ヨキッチにオファーが届いた。
オハラがやって来て、交渉決裂について説明を求めてきた。
通算…303試合目(練習試合) |
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WU × CSKAモスクワ 1-3 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> オハラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ジャッケリーニ(絶不調)→ルドルフ(ST) |
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先制されたのは痛かったが(後半の49分)、55分にラコンブのゴールで追いつけたのが良かった。しかし、61分に勝ち越され、追いつこうとして攻撃的にいったところで84分に3点目を奪われてしまってアウト。敗れてしまった。
▼カード:なし |
ヨキッチにオファーが届いた。
オハラがやって来て、交渉決裂について説明を求めてきた。
モルガネッラにオファーが届いた。チーム事情とビロタの存在から、放出もやむなしと思う。条件次第だけどね。
5名へのオファーが届いている。
今節もまた、オファーが届いた。
オハラとモルガネッラにオファーだ。
<シーズン成績>
11勝14敗9分