ウイイレ日記

Master League STAGE 2014-2015

シーズン当初の状況
・資金：\781,400,000-
・コーチ：スリャノヴァツ
・フィジカルコーチ：カルシャニフ
・スカウトマン：ワイラニー
・ドクター：ルシャン
・下部組織：Lv.2
・広告費：Lv.3

■レギュラー(順番は右→中→左)　　※(C)＝キャプテン
GK:ドレイェ
DF:ベナルアーヌ(C)、ジェペス、ビロタ、ファティッチ
CMF:エクダル、ボナヴェントゥーラ
LMF:レジナウド
RMF:ジャッケリーニ
OMF:ブロ
CF:エルアラビ

＜2014/8/1＞
スポンサー収入\201,500,000-は過去最高だと思う。ファンクラブ会員費も増えていて、\151,400,000-だった。

ヤリッチ、ファンデンベルフ、オルダスの3名は契約更改をしなかったので、7月でチームを去った。

マッコが引退宣言をした。34歳だから早くはないけどね。

＜2014/8/2＞
アドバイスのみ。

通算…689試合目(練習試合)

先制点は序盤の2分に奪った。クリアされかけたボールを奪い、ブロ～レジナウドでゴール。その勢いのまま、前半は進んだ。後半に入ってからは少し失速。それでもよく粘り、終盤までは勝っていた。ところが77分、ルーズなハイボールの処理をGKが勝手に間違え、ゴール前で交錯したした後のルーズボールを押し込まれてしまった。何とも事故のような失点。結果、1-1のままで試合を終え、引き分けとなった。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
レジナウド、ブロ：7.0、ビロタ、ファティッチ、エクダル、エルアラビ、エトリ：6.5

＜2014/8/6＞
ゴンサーロマリネッリの交渉は失敗。レギュラーを希望していたそうだ。

8/3の代表選考では、9名が選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、エルアラビ、清水、デラップ、ガリッチュ。

2012.6.14(Thu)　全5試合

＜2014/8/7＞
ベンバサト、今後も困難な決裂となった。

オファーを出す。
■モルディンハ(ロシア、GK、未所属)

＜2014/8/8＞
パルミエーリにオファーが届いた。

■パルミエーリ／スタードブレスト／レンタル移籍(OUT)／移籍金\32,700,000-、年俸\24,300,000-／1年→提示移籍金\60,000,000-

もう一つオファーを出す。
■アルメンテロス(アルゼンチン、RMF、ラージョバジェカーノ)

＜2014/8/11＞
パルミエーリの交渉は決裂に。

マルクスペデルセン、今後も見込みはないようだ。

＜2014/8/13＞
オファーを出す時間ですｗ
■ミュトロナス(ギリシャ、CF、エリスマフジャ)

＜2014/8/15＞
モルディンハもダメだった。

＜2014/8/16＞
チチソラにオファー。
■チチソラ(アルゼンチン、GK、リーベルプレート)

＜2014/8/23＞
会長から伝言だ。『カードを貰うなよ』と。

ベナルアーヌが負傷し、全治2週間となった。

8/21の代表戦には、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、エルアラビ、清水、デラップ、ガリッチュの9名が選ばれた。

通算…690試合目

開幕直前の代表戦のおかげで、主力が軒並み入れ替わった。それでも、トップにはジャッケリーニが入って攻撃の要となってくれた。試合は、序盤の4分に得たPKを、ジャッケリーニが決めて先制する。前半はそのまま終了。折り返して59分には、徹底した右サイドからの攻撃によりビロタからのライナー性のクロスを、ジャッケリーニが頭で合わせてゴール！貴重な追加点をゲット。直後に、元から体力の少なかった清水とエルムバルキを入れ替え、ビロタをRMFに入れた。後はボールキープで十分。2-0のままで勝利し、開幕戦を見事に白星スタートとした。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
エルムバルキ：8.0、ビロタ：7.0、ジェフェルソン、ブロ：6.5

＜2014/8/24＞
アルメンテロスは、様々な理由から今後も交渉は困難らしい。

会長の言いつけも守った。

ジェフェルソンがやってきて、フル出場に感謝していた。

＜2014/8/28＞
ミュトロナスも、様々な理由から今後も交渉は困難だという。

次のオファーだ。
■ジョアンアウレリオ(ポルトガル、OMF、ナルヂンソウ)

＜2014/8/29＞
オファー、オファー！
■ルー(フランス、CF、スタードブレスト)

＜2014/8/30＞
特に動きはナシ。

＜2014/8/31＞
UEFA Club Football Awardsの発表があったが、WUからの選出はなかった。

オファーを出した選手は、今節までに誰からもレスがなかった。

予算が余ったので、スカウトマンをレベルアップさせた。

＜2014/9/1＞
資金を精算した。残りは\43,200,000-となった。

チチソラ、ジョアンアウレリオ、ルー、いずれも話をまとめられなかった。

通算…691試合目

まさかの逆転負け。ちょっとエフェクトをかけ過ぎじゃないか？前半の11分にエルアラビがパスからドリブルで抜いてシュート。見事にこれが決まって先制した。しかし、やたらと攻勢をかけてきた相手に前半は押され気味の展開となる。それらを凌いでいたが、後半の48分にワケのワカラナイGKのファンブルから失点。「なんじゃそりゃ？」もののファンブル。更に67分には、オフサイドとラップをかけたのか、最終ラインが高い位置で勝手にラインを上げ、中央を抜け出されてしまった。これを決められて逆転されてしまった。残り時間で猛攻をかけたが実らず。勝利から転落し、敗戦となってしまった。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャッケリーニ：7.0、ビロタ、清水、エルアラビ：6.5

＜2014/9/6＞
エクダルが負傷。全治2週間だとさ。

通算…692試合目

おかしい。どうしてこうなるんだ？前半の25分に先制され、29分に追加点。後半の54分にも3点目を奪われるという酷い内容。決して侮ってはいないのに、相手の動きが良過ぎるのか？！57分に、右からのグラウンダーでエルアラビが一矢報いたがそこまで。惨敗だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジェフェルソン、ガリッチュ：6.5

＜2014/9/7＞
ジェフェルソン、フル出場を喜んでいた。

＜2014/9/13＞
アドバイスのみ。

通算…693試合目

ちょっと、ちょっと～。なんか失点が多いぞ。前半の17分、ディレイでついていたのに、シュートが普通に決まってしまった。正面は切ってあったので、左右を気をつけていればいいのになぁ。この1点を返すのには、随分と時間がかかった。89分になってようやく。パワープレーで押していて、ゴール前の混戦からベナルアーヌが決めた。本当は、もっと早く追いつきたかったんだけど、まぁこれでもいいや。とりあえず連敗ストップ。ここから逆襲だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャッケリーニ：7.0、ベナルアーヌ、ボナヴェントゥーラ、ブロ：6.5

＜2014/9/21＞
アドバイスのみ。

通算…694試合目

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
カシトリュク：7.0、ビロタ、エトリ、清水、デラップ、ジャッケリーニ：6.5

＜2014/9/22＞
エクダル、出場できなかった事を言いにきた。

2012.6.15(Fri)　全6試合

＜2014/9/24＞
イタリアカップだ。いきなり1部のチームとかよっ！

会長からの指令。カードを貰うな。

通算…695試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)

なんか、動きが重いように感じたのは気のせいか？相手の攻撃に前半23分、ゴールを奪われてしまう。これを返そうと反撃するが、決定機に決められずに時間が経過。逆に後半の84分、相手のクロスを体に当てたものの、そのままゴールに入ってしまう不運も。ロスタイムにようやくエルアラビがゴールを奪ったものの、2-1で敗れてしまった。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、ボナヴェントゥーラ、デラップ、レジナウド：6.5

＜2014/9/25＞
会長の言い付けは守れたが、負けてしまってはね…。

ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、、デラップ、レジナウド、エルアラビ、清水、エクダル、がの9名が、本日の代表戦に呼ばれた。

ビロタ、フル出場に感謝。

＜2014/9/27＞
アドバイスのみ。

通算…696試合目

厳しいな、この試合。体力のない連中が多く、しかも敵地。これを、何とかスコアレスドローで乗り切った。となれば、後々の試合は体力バッチリで臨めることもあるんだから、ちゃんと結果(＝勝利)を出さないと。とりあえず、連敗ストップと勝ち点1だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブロ：7.5、ドレイェ、エルムバルキ、カシトリュク、ビロタ、ボナヴェントゥーラ：6.5

＜2014/9/28＞
ジャッケリーニ、ウッカリCF起用。後半の早い時間帯にSTに直すも、不満タラタラ。

＜2014/9/30＞
エルアラビが負傷。全治3週間という厳しい条件を突きつけられた。

＜2014/10/2＞
今度はレジナウドが重症。それでも、5週間の離脱で済んだのは不幸中の幸いか。

＜2014/10/5＞
アドバイスのみ。

通算…697試合目

鬼のような動きで、前半の28分に失点。後半の76分にも2点目を奪われる。どんどんエフェクトで負けていく。80分に、ゴール正面25mからのFKをビロタが決めるもそこまで。頭にくる負けだよ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、デラップ、清水：6.5

＜2014/10/6＞
会長、ご立腹。

デラップが試合中に負傷。全治1週間。どこまでも敵に有利にしてくるな。

ビロタがやってきて、フル出場の喜びを語った。

通算…698試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)

酷いね。話にならない。前半のロスタイムに先制される。これも何だか、ワケのわからぬ失点。79分には抜け出されての失点。そういう守備をしたくはないのに、勝手にされてしまう辛さ。これで今大会が終了。これからは、リーグ戦に集中できると、前向きに捉えよう。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、ボナヴェントゥーラ、カシトリュク：6.5

＜2014/10/9＞
デラップが再び試合中に負傷。全治1週間で済んだ。

ボナヴェントゥーラ、疲労困憊を訴えてきた。

＜2014/10/11＞
アドバイスのみ。

通算…699試合目

これまたかなり厳しい状況だ。グティエレスが先発・フル出場するくらいだから。しかし、なんとかこの難局を乗り切った。前半の28分に先制されるも、44分に清水のゴールで追いついた。そのまま後半も終わって、1-1デラップドロー。とはいえ、チーム状況からすれば価値あるドロー。とりあえず、今はこれでOKだ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.0、ジェペス、デラップ、カシトリュク、清水、エトリ：6.5

＜2014/10/12＞
ドレイェがやってきた。疲労しきっているという。

＜2014/10/18＞
今節も、会長から『カードを貰うな』との指令がきている。今シーズンは多いな。

通算…700試合目

開始1分だった。キックオフからの流れでビロタがグラウンダーを入れた。カシトリュクが詰めていてシュートを狙ったものの、GKに触れられ入らず。しかし、そのこぼれたボールをカシトリュクがすかさず押し込んで先制した。そのまま勢いに乗りたいところだったが、相手にエフェクトがかかったようで、ボールが奪えずに自陣前まで展開される。ここからピンチの連続となったが、相手のミスにも助けられて前半は1－0のまま折り返した。後半はセーフティに。出来るだけボールをキープして、無理な攻撃はしなかった。殆どマイボールで過ごし、そのまま逃げ切りに成功。今季2勝目をあげた。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：8.0、ジェペス、ファティッチ、カシトリュク：6.5

＜2014/10/19＞
会長の指令は全うできた。

清水、フル出場に感謝していた。

2012.6.15(Sat)　全3試合

＜2014/10/26＞
アドバイスのみ。

通算…701試合目

前半から厳しいプレスをかけられ、思うように試合が出来なかった。そんな中で、後半の74分に先制されてしまう。直後の77分に、右サイドを突破してエルアラビがボレーを決めて追いついたが、83分に簡単に突破されてゴールを決められてしまった。これって、プレスの強さが関係しているのか？もっとマークしてもらわないと、マークさせている意味がないだろ。負けちゃったよ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：75、ファティッチ、エクダル、エルアラビ：6.5

＜2014/11/1＞
10/30の代表戦では、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、清水、エルアラビ、デラップ、ガリッチュ、レジナウドの9名が呼ばれた。

通算…702試合目

ふー、かつ試合はいつもキツイな。前半の5分、たてのスルーがエトリから発射され、ジャッケリーニが受けて交わしてシュート。いきなり決まり、先制した。ここからが試合終了までの時間が長い長い。しかし、ピンチもあったが何とか逃げ切りに成功。0-1で勝利した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
エルムバルキ、ブロ、エトリ、ジャッケリーニ：6.5

＜2014/11/2＞
パルミエーリ、フル出場に感謝していた…って、交代させたけどなぁ。

＜2014/11/4＞
トレーニングの変更のみ。

＜2014/11/9＞
アドバイスのみ。

通算…703試合目

相変わらずのエフェクト全開。前半の21分と後半の60分に失点。1点も返せないまま、チャンスも作らせてもらえないままに終了。いやぁ、困るわ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.0、ブロ：6.5

＜2014/11/10＞
パルミエーリだ。フル出場に感謝。

2012.6.18(Mon)　全5試合

＜2014/11/15＞
アドバイスのみ。

通算…704試合目

前半はかなり押されっ放しだったけど、落ち着いて対処して無失点。後半は少し盛り返したが、ゴールは奪えず。0-0のまま引き分けた。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ベナルアーヌ、ビロタ、ファティッチ、エクダル、ブロ、ジャッケリーニ：6.5

＜2014/11/22＞
アドバイスのみ。

通算…705試合目

なんかなぁ、変な失点ばかりだよ。相手に都合の良い動きばかりされちまって。前半12分に、回復の早さからシュートを打たれ失点。35分にPKを得て、ビロタが決めて同点とする。しかし、後半の67分に右サイドから突破されて失点。パワープレーなどを駆使したものの、得点が奪えずに敗戦。不満の残る試合だよ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ：7.0、ビロタ、ボナヴェントゥーラ、レジナウド：6.5

＜2014/12/6＞
12/1に世界年間最優秀選手の発表があった。メッシ、アレシャンドレパト、イニエスタの順。

デラップが負傷した。1週間で復帰予定。

通算…706試合目

本日の初勝利。前半の18分、ビロタが右サイドから入れたグラウンダーを、ファーにいたレジナウドが押し込んだ。以降、マイボールを心掛ける。カウンターには、兎に角戻って中央を塞いだ。その繰り返しで逃げ切りに成功。勝ち点3だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.5、レジナウド：7.0、ジェペス、ファティッチ、ジャッケリーニ：6.5

＜2014/12/7＞
ビロタがやって来て、フル出場を喜んでいた。

＜2014/12/14＞
アドバイスのみ。

通算…707試合目

リトリートの相手に苦しめられたが、落ち着いて対処して前半を終えた。後半、高い位置でボールを回してチャンスをうかがう。すると、58分に右サイドから斜めにスルーを出すチャンスがあった。これにエルアラビが反応してシュートを決めた。こういうワンチャンスをモノに出来たのは大きい。後は逃げ回って終了。2連勝で復活の狼煙だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.5、ジェペス、ファティッチ、ボナヴェントゥーラ、エクダル、レジナウド、ブロ、エルアラビ：6.5

＜2014/12/15＞
ボナヴェントゥーラがやってきた。2連勝で、チームに勢いがあると言ってきた。

＜2014/12/20＞
アドバイスのみ。

通算…708試合目

首位を相手に良く戦ったが、勝てたんじゃないかなぁ？序盤の6分にエルアラビのゴールで先制。しかし、エフェクトがかかったのか、直後の9分にCKから失点。自分が操作したい選手が、ジャンプすらしなかった。なんだよ、それ。で、あとはピンチもあったもののチャンスも作りながらタイムアップ。敵地で1-1は悪くはないけど…。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ベナルアーヌ：7.0、ビロタ、ファティッチ、ブロ、エルアラビ：6.5

＜2014/12/21＞
ビロタだ。フル出場に感謝。

＜2014/12/31＞
これは驚き。この時期、クーイストラにオファーが。

■クーイストラ／FCユトレヒト／レンタル移籍(OUT)／移籍金\5,700,000-、年俸\10,000,000-／1年→提示移籍金\6,300,000-

2012.6.19(Tue)　全6試合

＜2015/1/1＞
まずはグッズ収入だ。ファンデュインクラブの会員数が多い分、収入がいつもよりも多かった。\3,000,000-。

契約更改は11名と多かった。更改保留はいなかった。

■デラップ(CMF)／更新／希望年俸\30,800,000-／3年→提示\29,800,000-／3年

■ブロ(OMF)／更新／希望年俸\23,300,000-／3年→提示\23,300,000-／4年

■ボナヴェントゥーラ(OMF)／更新／希望年俸\22,000,000-／4年→提示\22,000,000-／5年

■ジェペス(CB)／更新／希望年俸\28,400,000-／2年→提示\28,400,000-／3年

■ジェフェルソン(CB)／更新／希望年俸\7,900,000-／4年→提示\7,900,000-／2年

■ビロタ(RMF)／更新／希望年俸\14,700,000-／2年→提示\14,700,000-／3年

■ロタール(GK)／更新／希望年俸\7,300,000-／3年→提示\7,00,000-／1年

■パルミエーリ(CB)／更新／希望年俸\17,700,000-／3年→提示\16,700,000-／3年

■清水(RMF)／更新／希望年俸\39,200,000-／3年→提示\38,200,000-／3年

クーイストラ、話をまとめるか。

■クーイストラ／FCユトレヒト／レンタル移籍(OUT)／移籍金\6,300,000-、年俸\10,000,000-／1年→OK

下部組織及び未契約の選手たちをチェックしたが、あまり良い選手はいなかった。2月に期待か？！
■レプカ(チェコ、CB、未所属)
■フアンカスティージョ(ウルグアイ、GK、未所属)
■デラス(ギリシャ、SW、未所属)

＜2015/1/2＞
6名が再交渉。

■ブロ(OMF)／更新／希望年俸\23,300,000-／4年→提示\23,400,000-／5年

■ボナヴェントゥーラ(OMF)／更新／希望年俸\22,000,000-／5年→OK

■ジェペス(CB)／更新／希望年俸\28,400,000-／3年→OK

■ジェフェルソン(CB)／更新／希望年俸\7,900,000-／3年→OK

■ビロタ(RMF)／更新／希望年俸\14,700,000-／3年→OK

■ロタール(GK)／更新／希望年俸\7,100,000-／2年→提示\7,100,000-／1年

清水が不満。実績が反映されていないとの弁。

クーイストラがチームを離れ、ユトレヒトへと向かった。

＜2015/1/7＞
ブロとロタールの更改はこれで終了。

■ブロ(OMF)／更新／希望年俸\23,400,000-／5年→OK

■ロタール(GK)／更新／希望年俸\7,100,000-／1年→OK

＜2015/1/8＞
レプカとデラスの交渉はまとまらなかった。

＜2015/1/9＞
ファンカスティージョの交渉もダメだった。次にいかなきゃ。
■レプカ(チェコ、CB、未所属)
■ブラゼク(チェコ、GK、未所属)
■デラス(ギリシャ、SW、未所属)

＜2015/1/15＞
下部組織のチェック日だったな、今日は。じゃ、ついでに契約するか。
■ケヴィンデイヴィス(イングランド(下部組織)、CF、\22,900,000-)

＜2015/1/16＞
ケヴィンデイヴィスがチームに合流。背番号は29。

ブラゼクの交渉はダメだった。

フアンカスティージョに再アタック。
■フアンカスティージョ(ウルグアイ、GK、未所属)

＜2015/1/17＞
レプカ、デラスはまたダメだった。

通算…709試合目

試合開始直後の2分、最初のアタックで失点。上がっていっちゃうんだよなぁ。これを返したいWUは、後半になるまでやりたい事が出来なかった。60分台からケヴィンデイヴィスを入れて高さで勝負するが、その勝負もロクにさせてもらえなかった。だが、迎えた80分にブロがやってくれた。中盤から出た斜めのスルーで抜け出し、シュートを決めたのだ。これで追いつき引き分け。まぁ、負けそうな試合を引き分けたんだからヨシとするか。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ、エクダル、ブロ：6.5

＜2015/1/23＞
フアンカスティージョはまたもやダメ。

1/22の代表選考で、9人が選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、エルアラビ、デラップ、ガリッチュ、清水。

＜2015/1/24＞
アドバイスのみ

通算…710試合目

徹底していた。またまた今節も序盤に先制された。9分だった。しかし、16分に右からの斜めのスルーにケヴィンデイヴィスがフィジカルの強さで上手く抜け出し、そのままシュートを決めて同点とした。更に38分には、またもやケヴィンデイヴィス。クロスが入ってきたところ、ニアの選手が触れずに自分の足元へ。トラップして、すかさず力まずにシュート。これで逆転に成功。後半は逃げるだけ。徹底したボールキープで殆どボールを触らせる事はなかった。これで勝利し、勝ち点3を手に入れた。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.5、ブロ、ジャッケリーニ、ケヴィンデイヴィス：6.5

＜2015/1/25＞
パルミエーリだ。フル出場に感謝。

時間もない。とりあえず声をかけよう。
■フアンカスティージョ(ウルグアイ、GK、未所属)
■ブラゼク(チェコ、GK、未所属)
■デラス(ギリシャ、SW、未所属)

＜2015/1/31＞
アドバイスのみ。

通算…711試合目

PESが強いというか、ウチが弱いというか。いや弱いんじゃなくて、エフェクトが強いんだろうな。折角前半の31分に先制したのに、41分と後半の53分に失点して逆転される。更に終盤の88分にはPKを献上して、3点目を奪われてしまった。勝てねぇなぁ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
清水：6.5

＜2015/2/1＞
フアンカスティージョ、ブラゼク、デラス。全員ダメ。

パルミエーリがやってきた。フル出場を喜んでいた。

移籍交渉だ。
■ターラブ(モロッコ、OMF、NWLクニールパウツレーガース)

＜2015/2/2＞
交渉、交渉～。
■レナン(ブラジル、LMF、ベフマション)
■ジレ(ベルギー、GK、ボローニャ)
■トマシェヴィッチ(モンテネグロ、CB、ナルチンゾウ)

＜2015/2/7＞
アドバイスのみ。

通算…712試合目

ファーストチャンスだったか？序盤の5分に、左サイドからファティッチが斜めにスルー。これに反応したエルアラビが、上手く受けてからシュート。これが決まって先制した。この次の瞬間、逃げが頭を過ぎる。だが、実際にはそうせずに前半は戦った。0-1のままで折り返し、後半からはセーフティに進めた。ほぼキープして、そのまま試合は終了。0-1で勝利した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ：7.5、ジェペス、ビロタ：7.0、ドレイェ、エルアラビ：6.5

＜2015/2/8＞
GKジレ、きたよ～。ターラブは、格下に興味はないそうだ。

■ジレ／ボローニャ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\46,700,000-、1年→年俸\42,000,000-、1年

＜2015/2/9＞
トマシェヴィッチも格下に興味ナシ。ジレは2回目の交渉。

■ジレ／ボローニャ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\42,000,000-、1年→OK

ターラブの枠を使って、もう1人にオファー。
■アンダース(アメリカ、CF、マルガパレナ)

＜2015/2/10＞
レナンもまた、格下に興味はないそうだ。

■ジレ／ボローニャ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\42,000,000-、1年→OK

ダメ元で、どんどん出すぜ～。
■オブラドヴィッチ(セルビア、LSB、レアルサラゴサ)

＜2015/2/14＞
2/12の代表選考にて、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、エルアラビ、デラップ、ガリッチュ、清水の9名が選ばれた。

ちゃっかりここで、ユグにもオファーを出す。
■ユグ(スロベニア、GK、ボルドー)

通算…713試合目

ブロックにいっているのに、そんなシュートが打てんのか？という強烈なシュートを叩き込まれた。前半の23分だった。これが返せず負け。折角、前節で勝ったのに…。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：8.0、デラップ、ジャッケリーニ、エトリ：6.5

＜2015/2/15＞
会長がご立腹だったそうだ。

オブラドヴィッチ、話がまとまった。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\53,700,000-、1年→年俸\48,300,000-、1年

エトリだ。フル出場を喜んでいた。

＜2015/2/16＞
オブラドヴィッチ、2回目のテーブルについた。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\48,300,000-、1年→年俸\48,400,000-、2年

＜2015/2/17＞
オブラドヴィッチは3回目の交渉だ。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\48,400,000-、2年→年俸\48,500,000-、3年

＜2015/2/18＞
オブラドヴィッチ、4回目の交渉となった。アンダースは、移籍後のポジション争いに不安があったらしく、まとまらなかった。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\48,500,000-、3年→年俸\48,600,000-、4年

＜2015/2/19＞
オブラドヴィッチ、5回目の交渉。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\48,600,000-、4年→年俸\48,700,000-、5年

ここで、システムを4-2-2-2にした。アンダースを迎え入れるためだ。
■アンダース(アメリカ、CF、マルガパレナ)

＜2015/2/19＞
オブラドヴィッチはこれで決まり…としたいが、成績が宜しくないのでここは我慢しておこう。

■オブラドヴィッチ／レアルサラゴサ／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\48,700,000-、5年→交渉中止

ここで、システムを4-2-2-2にした。アンダースを迎え入れるためだ。
■アンダース(アメリカ、CF、マルガパレナ)

＜2015/2/20＞
ユグ、移籍するならばレギュラーを希望していたそうだ。決裂。

＜2015/2/22＞
アドバイスのみ。

通算…714試合目

4-2-2-2で臨んだ一戦。勢いよく攻めたが、ゴールはなかなか奪えない。いや、シュートまで持っていけなかった。後半も同様であったが、70分に均衡が破れる。ゴール左33mからのFKのチャンスに、エルアラビが直接これを決めてくれた。そしてそのまま逃げ切り。ホームで勝ててよかった。でも、勝ったり負けたりが続いているなぁ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.0、ドレイェ、ジェペス、ファティッチ：6.5

＜2015/2/23＞
パルミエーリがやってきて、フル出場のチャンスをもらい、有難かったということだ。

2012.6.20(Wed)　全5試合

＜2015/2/27＞
アンダース、格下に興味はないと断られた。

更に、悪い知らせの追い討ち。エルアラビが重症を負った。全治29週間。今季絶望！

ならば、補強しなきゃならんだろう。
■アイファナ(フランス、ST、モンペリエSC)
■ベンバサト(イスラエル、CF、スタードブレスト)

＜2015/3/1＞
アドバイスのみ。

通算…715試合目

前半は、かなり厳しい攻撃を耐え抜いた。攻撃をさせてもらえなかった。折り返してからは少し落ち着いて、こちらも攻撃が出来た。その中で、61分にビッグチャンス。縦に抜けたジャッケリーニだったが、相手のDFに邪魔されて、相手の方が早く回復。するとボールを奪われバックパスをされてしまう。GKはトラップしてから蹴り出そうしたようだが、そこへ詰めていたブロがGKからボールを奪う。そのままゴールへとボールを運んでゴール！これで逃げ切りの理由が出来た。実際に逃げ切り、1-0で勝利した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、ファティッチ：7.0、ベナルアーヌ、ジェペス、ブロ：6.5

＜2015/3/2＞
ホームで連勝だ。

ファティッチがやってきた。疲労困憊だという。

＜2015/3/7＞
アイファナには、格下のチームに興味はないと断られた。

通算…716試合目

先制しちゃえばこちらのものだ。前半の17分、左サイドを崩して深い位置からブロがグラウンダーを入れる。これを、ジャッケリーニがスライディングしながらのシュートを決めて先制する。この1点を守りきれば勝利。なので、長い時間が残っていたが集中してボールキープ。大逃げをカマして、0-1で勝利した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジェペス、デラップ：7.0、ドレイェ、ベナルアーヌ、ビロタ：6.5

＜2015/3/14＞
ベンバサト、今後も見込みはないって。

次にいこう。
■カエターノ(ポルトガル、RWG、ポデフテザ)
■ジェフェルソンモンテーロ(エクアドル、RMF、エリスマフジャ)

＜2015/3/15＞
アドバイスのみ。

通算…717試合目

リトリートの相手を、最後まで崩せなかった。攻め込みはしたんだけども…。敵地で勝ち点1は悪くないが、良くもないな。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ：7.5、ビロタ：7.0、エクダル、ブロ：6.5

＜2015/3/22＞
エクダルが負傷。全治2週間。

通算…718試合目

ヤラレるところだった。前半の31分に、鬼のようなパスとドリブルで失点してしまう。巻き返したいWUは、後半の79分に相手のオウンゴールながらもゴールを奪って同点とする。試合はそのままで終了。勝ち点を1だけ伸ばした。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ：7.0、ジェペス、ビロタ、清水、ブロ：6.5

＜2015/3/27＞
3/26の代表戦では、9名が召集された。ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、ガリッチュ、デラップ、エルアラビ。エルアラビは重症なのに呼ばれたのか？！

そういや、3/14に出したオファーの返事が未だに無い。間もなくだとは思うけどね。

＜2015/3/28＞
噂をすれば、ジェフェルソンモンテーロに断られたという報告が入った。かつ、今後も見込めないと。

＜2015/3/29＞
カエターノにも断られた。これまた、今後も見込めないという。

じゃ、次だ。
■スコットシンクレア(イングランド、LMF、スウェアクル)
■ガストンラミレス(ウルグアイ、OMF、エリスマフジャ)

ブロが負傷。全治2週間。

＜2015/3/30＞
交渉がまとまるまでは、最大限でオファーを出しておこう。
■モーゼス(イングランド、RMF、LATウロムA)

ブロが負傷。全治2週間。

＜2015/4/5＞
アドバイスのみ。

通算…719試合目

早い時間帯から積極的に攻めたが、たまにカウンターをくらうこともあった。しかし、失点はせずにいた。すると21分、左CKからのボールをパルミエーリが頭で合わせてゴール！先制点を奪った。この1点があれば、追いつかれない限りは勝つのだから、当然消極的な展開になる。後半は如実で、後方でボールを回してばかりだった。これを最後まで徹底して勝利。勝ち点3をゲットした。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.5、パルミエーリ：7.0、ドレイェ、デラップ：6.5

＜2015/4/6＞
パルミエーリがやってきた。フル出場を感謝。

＜2015/4/10＞
特に動きはナシ。

2012.6.21(Thu)　全3試合

＜2015/4/12＞
アドバイスのみ。

通算…720試合目

敵地に乗り込んで、上位の相手との対戦。互角の戦いを演じていたが、終盤の80分にエトリの縦パスからジャッケリーニが抜け出してシュート。やや高さのあるシュートになったが、これがゴール左上に決まった。決勝点となり、残り試合が少ない中で価値ある3ポイントを手に入れた。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
エトリ：7.0、ドレイェ、ベナルアーヌ、ビロタ、清水：6.5

＜2015/4/13＞
7位とはいえ、3位までに4チームが得失点差だけで並ぶという大混戦。

セストゥがやってきて、チームに勢いがあると言っていた。

＜2015/4/14＞
スコットシンクレアの話はまとめられなかった。今後もダメみたい。

＜2015/4/15＞
モーゼス、ガストンラミレスもダメで、今後も無理らしい。

次だな。
■ドランス(スコットランド、OMF、ネクストバームエッジ)

＜2015/4/16＞
交渉だ、交渉。
■スケロット(イタリア、RMF、アタランタ)
■カルバハル(チリ、RMF、オスカンシャ)

＜2015/4/18＞
アドバイスのみ。

通算…721試合目

得点を奪うまでが勝負。なので、先制点が非常に重要。その先制点は、前半の17分に清水がドリブルからのシュートを偶然にも決めたおかげで手に入れた。長い残り時間、無理をせずにセーフティに進めた。その結果、1-0のままで勝利。勝ち点3を加算した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：7.5、ファティッチ、清水：7.0、ベナルアーヌ、ジェペス：6.5

＜2015/4/23＞
ドランスは、「格下に興味ナシ」と断られてしまった。

ベナルアーヌが負傷。全治2週間だそうだ。

＜2015/4/26＞
交渉してみよう。
■アルメンテロス(アルゼンチン、RMF、ボルドー)

通算…722試合目

打ち合いとなった試合で、敗れてしまった。いい展開はしていたが、ポストに嫌われて先制ならず。逆に前半の18分、先制されてしまう。更に40分には、ゴール前での混戦から『それはねぇだろ』という押し込まれ方をされて2点差を付けられてしまう。後半になって53分、ブロが左から入ってきたグラウンダーを蹴り込んで1点を返す。ここで更に攻勢を強めるが、ツキの無い時は無いものだ。68分に鬼のようなドリブルからシュートを打たれ、GKが触るもそのままゴールに吸い込まれてしまった。2点差はキツく、途中からケヴィンデイヴィスを投入して高さも加えるが功を奏さず。ロスタイムにジャッケリーニが抜け出すが、囲まれてしまう。ガリッチュ、ここで執念のパスを出し、ケヴィンデイヴィスが押し込んで2点目を奪った。だが、反撃もここまで。直後の試合再開後、すぐにホイッスルが鳴って試合終了。連勝が止まってしまった。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャッケリーニ、ケヴィンデイヴィス：7.0、ビロタ、ファティッチ、ブロ：6.5

＜2015/4/27＞
現在5位。ポイントは、首位から59、54、50、48、47となっている。

パルミエーリだ。フル出場に感謝。

2012.6.22(Fri)　全5試合

＜2015/4/29＞
スケロット、ダメだった。今後も含めてね。

＜2015/5/2＞
カルバハルもダメ。今後も成功は見込めないとさ。

＜2015/5/3＞
アドバイスのみ。

通算…723試合目

あーくそっ！引き分けちまった！前半の11分にいきなり先制される苦しい展開。しかし、23分にブロの抜け出し、41分に清水の斜めのスルーをジャッケリーニがそれぞれ決めて、逆転に成功する。後半は逃げるだけだったが、57分に不用意なパスと判断ミスにより2点目を奪われてしまう。そしてそのまま試合終了。勝ち点2を失ってしまった。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
清水、ブロ、ジャッケリーニ：6.5

＜2015/5/4＞
悔しいなぁ。現在7位。でも、首位から62、55、50、49、48、48、48、48という具合に紙一重の状態だ。

＜2015/5/9＞
アドバイスのみ。

通算…724試合目

リトリートの相手は厄介だ。しかも、上位の4位にいるってこたぁ、何だかんだで得点力もあるってことだし。そんな相手に対し、最初っから攻めていった。勝たなきゃならないからね。すると前半の17分、左CKのチャンスを得る。シュートまでは至らなかったが、相手がボールの処理をミスってオウンゴール！待望の先制点だ。どんな形であれ、得点出来ればこっちのものよ。この1点を守れば勝利となるので、すかさずマークや攻め方などを微調整。以後、セーフティに試合を進めた。決して無理をせずに最後まで徹底。なんと記録はシュートゼロながらも、1-0で勝利した。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、ファティッチ：7.0、ベナルアーヌ：6.5

＜2015/5/9＞
これでも5位。これ、得失点差なんだよね。

デロンズ・ヴァルール社のボーナス条件を満たし、\200,000-を手に入れた。

カシトリュクが、フル出場のチャンスをもらえた事に感謝していた。

＜2015/5/12＞
アルメンテロスの交渉もダメだった。今後も成功は見込めないんだってさ。

＜2015/5/16＞
イタリアカップが終了。優勝はウディネーゼ。WUは1回戦負けだった。

マッコ、現役最後の試合だが、出るチャンスはあるのだろうか？

この昇格のかかった大事な最終節に、ビロタが軽傷。全治2週間。

5/15の代表戦では、9名も選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、ガリッチュ、デラップ、エルアラビ。

ヤリッチ、ストリーマー、ハムスンがこの試合でユニフォームを脱ぐ。よって、先発起用する事にした。

通算…725試合目

代表戦はあったが、幸運にも恐らく全員が出場していないようだ。体力が落ちていなかった。

試合は、勝たなきゃ何も変わらないWUが、押されながらも慎重に攻めていくような展開。しかし31分、ゴールを奪われてしまう。能力の高さを見せ付けられてね。苦しい状況に追い込まれたが、お酒を断ってのプレーは冷静だった。前半は、『もうちょっと』という程度までしか攻め込めずに終了。後半になって、。パスサポート意識を高めにして更に攻勢に出る。すると、62分に相手のオウンゴールが生まれた。ラッキー！これで試合は振り出しに。相手は3トップにして、勝ちにきた。が、こちらも昇格がかかっており、少なくとも勝たなきゃどうにもならないので必死に耐える。いや、ボールは持てていた。80分を越えたあたりで、ガリッチュを下げてケヴィンデイヴィスを投入してハイボールも使えるようにした。すると83分、中盤で奪ってからブロがセンターサークル付近から縦にスルーを出す。すると、このパスが結果的にジャッケリーニについていた相手CBの動きの逆をつく形となり、抜け出しに成功。勿論、すぐにそんもCBは回復して追いかけてきたが、GKとの1対1を上手く制し、逆転のゴールを決めてくれた。少ない残り時間は、引退するマッコと守備固めでレジナウドを下げてパルミエーリ(CB)を投入。ジャッケリーニをLMFに配置換えし、ケヴィンデイヴィスの1トップ。全体的に低い位置を取らせて守備的に対応。何とか87分ころにマイボールにし、後は逃げ切った。特に昇格のアナウンスはなかったが、とりあえずやれる事はやれた。もしかすると、723試合目のウッカリパスでの失点…ドローとなった試合が悔やまれるかもしれないが、だいぶ点の取り方が身についてきた。さぁ、この後の順位の結果はどうなることやら。たまんねぇな。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブロ：7.0、ガリッチュ、レジナウド、清水、ジャッケリーニ：6.5

＜2015/5/17＞
さてさて。今季の公式戦がすべて終わった。終盤の猛烈な追い上げで、順位は昨季(8位)よりは上だろう。これを入力している時点で、まだ順位は知らない。TV画面を見ていないからだ。

で、今季の最終順位は？
昇格は？？？

だめ～！！5位のまま！！勝ち点で並んでいたFKオーデルシュタイヒとFSVザルムトンブルクも勝った様で、前節と同順位のままだった。あの失点が悔やまれる…。　orz

前節に続いての勝利で、デロンズ・ヴァルール社のボーナス条件を満たした。\200,000-を獲得。同時に、順位賞金\80,000,000-も入金された。

会長からの伝言。『今シーズンでも目標達成はできなかったみたいだな。君では荷が重かったのだろうか。』という微妙な言い回し。ちっ！

清水、今季もまたD2のベストイレブンに選ばれたようだ。『光栄に思っている』と言いにきた。他には、ファティッチもLSBでのベストイレブン入りを果たした。

＜2015/5/31＞
ジャッケリーニが負傷。あと1週間かかるという。

通算…726試合目(練習試合／監督モード)

監督モードだから、何とも出来ない。序盤の7分に失点。後半の51分にも。これを返せぬままに試合が終了。完敗だ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファティッチ、エクダル：6.5

＜2015/6/27＞
クラブランキングは170位。

通算…727試合目(練習試合)

そう、負ける相手という感じではなかったけど、あれよあれよと3失点。前半の43分、後半の60分、64分という具合。…うーむ。

▼カード：なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ：6.5

＜2015/7/1＞
7月となり、下期のグッズ収入が入ってきた。\3,100,000-だった。

マッコが引退。お疲れ様。

代わりでもないが、GKのジレが加入した。

クーイストラがレンタル先のユトレヒトから戻ってきた。

ケヴィンデイヴィスが更改を希望。

■ケヴィンデイヴィス(CF)／更新／希望年俸\18,500,000-／3年→提示\18,200,000-／3年

■クーイストラ(DMF)／更新／希望年俸\9,200,000-／2年→提示\9,000,000-／2年

通算…689試合目(練習試合)
WU × ローゼンボリBK 1-1 57%-43%
得点	1	ファウル	0
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	7(3)	FK	0
パスカット	17	CK	0
＜選手交代＞なし
先制点は序盤の2分に奪った。クリアされかけたボールを奪い、ブロ～レジナウドでゴール。その勢いのまま、前半は進んだ。後半に入ってからは少し失速。それでもよく粘り、終盤までは勝っていた。ところが77分、ルーズなハイボールの処理をGKが勝手に間違え、ゴール前で交錯したした後のルーズボールを押し込まれてしまった。何とも事故のような失点。結果、1-1のままで試合を終え、引き分けとなった。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) レジナウド、ブロ：7.0、ビロタ、ファティッチ、エクダル、エルアラビ、エトリ：6.5

通算…690試合目
WU × ガンツォラッチョ 2-0 66%-34%
得点	2(PK=1)	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	2(2)	FK	1
パスカット	13	CK	0
＜選手交代＞ベナルアーヌ(負傷中)→パルミエーリ(CB)、ジェペス(体力)→ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エルアラビ(体力)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
開幕直前の代表戦のおかげで、主力が軒並み入れ替わった。それでも、トップにはジャッケリーニが入って攻撃の要となってくれた。試合は、序盤の4分に得たPKを、ジャッケリーニが決めて先制する。前半はそのまま終了。折り返して59分には、徹底した右サイドからの攻撃によりビロタからのライナー性のクロスを、ジャッケリーニが頭で合わせてゴール！貴重な追加点をゲット。直後に、元から体力の少なかった清水とエルムバルキを入れ替え、ビロタをRMFに入れた。後はボールキープで十分。2-0のままで勝利し、開幕戦を見事に白星スタートとした。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) エルムバルキ：8.0、ビロタ：7.0、ジェフェルソン、ブロ：6.5

通算…691試合目
WU × ニツァロスキス 1-2 53%-47%
得点	1	ファウル	3
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	9(4)	FK	5
パスカット	11	CK	5
＜選手交代＞レジナウド(体力)→清水(RMF。LMF＝ブロ、ST＝ジャッケリーニ)
まさかの逆転負け。ちょっとエフェクトをかけ過ぎじゃないか？前半の11分にエルアラビがパスからドリブルで抜いてシュート。見事にこれが決まって先制した。しかし、やたらと攻勢をかけてきた相手に前半は押され気味の展開となる。それらを凌いでいたが、後半の48分にワケのワカラナイGKのファンブルから失点。「なんじゃそりゃ？」もののファンブル。更に67分には、オフサイドとラップをかけたのか、最終ラインが高い位置で勝手にラインを上げ、中央を抜け出されてしまった。これを決められて逆転されてしまった。残り時間で猛攻をかけたが実らず。勝利から転落し、敗戦となってしまった。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ジャッケリーニ：7.0、ビロタ、清水、エルアラビ：6.5

通算…692試合目
PES × WU 3-1 45%-55%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	3
パスカット	20	CK	2
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(絶不調)→ガリッチュ(LSB)、エクダル(負傷中)→デラップ(CMF)
おかしい。どうしてこうなるんだ？前半の25分に先制され、29分に追加点。後半の54分にも3点目を奪われるという酷い内容。決して侮ってはいないのに、相手の動きが良過ぎるのか？！57分に、右からのグラウンダーでエルアラビが一矢報いたがそこまで。惨敗だ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ジェフェルソン、ガリッチュ：6.5

通算…693試合目
WU × FCノルトフカ 1-1 55%-45%
得点	1	ファウル	2
アシスト	1	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	6(3)	FK	2
パスカット	12	CK	3
＜選手交代＞エクダル(負傷中)→デラップ(CMF)
ちょっと、ちょっと～。なんか失点が多いぞ。前半の17分、ディレイでついていたのに、シュートが普通に決まってしまった。正面は切ってあったので、左右を気をつけていればいいのになぁ。この1点を返すのには、随分と時間がかかった。89分になってようやく。パワープレーで押していて、ゴール前の混戦からベナルアーヌが決めた。本当は、もっと早く追いつきたかったんだけど、まぁこれでもいいや。とりあえず連敗ストップ。ここから逆襲だ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ジャッケリーニ：7.0、ベナルアーヌ、ボナヴェントゥーラ、ブロ：6.5

通算…694試合目
WU × CDハウトンヴェガ 0-1 61%-39%
得点	0	ファウル	0
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	5(4)	FK	1
パスカット	12	CK	3
＜選手交代＞ベナルアーヌ(温存)→パルミエーリ(CB)、エクダル(温存)→清水(CMF)、レジナウド(温存)→デラップ(LMF)、ブロ(温存)→カシトリュク(OMF)、エルアラビ(温存)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) カシトリュク：7.0、ビロタ、エトリ、清水、デラップ、ジャッケリーニ：6.5

通算…695試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
ウディネーゼ × WU 2-1 43%-57%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	0
パスカット	16	CK	1
＜選手交代＞エクダル(戦術)→デラップ(CMF)、ジャッケリーニ(絶不調)→清水(RMF)
なんか、動きが重いように感じたのは気のせいか？相手の攻撃に前半23分、ゴールを奪われてしまう。これを返そうと反撃するが、決定機に決められずに時間が経過。逆に後半の84分、相手のクロスを体に当てたものの、そのままゴールに入ってしまう不運も。ロスタイムにようやくエルアラビがゴールを奪ったものの、2-1で敗れてしまった。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ、ボナヴェントゥーラ、デラップ、レジナウド：6.5

通算…696試合目
シエナ × WU 0-0 36%-64%
得点	0	ファウル	2
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(1)	FK	0
パスカット	11	CK	3
＜選手交代＞ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSB＝ブロ)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→カシトリュク(CMF。LMFにボナヴェントゥーラ)、エルアラビ(体力)→エルムバルキ(RSB。ST＝ジャッケリーニ、RMF＝ビロタ)
厳しいな、この試合。体力のない連中が多く、しかも敵地。これを、何とかスコアレスドローで乗り切った。となれば、後々の試合は体力バッチリで臨めることもあるんだから、ちゃんと結果(＝勝利)を出さないと。とりあえず、連敗ストップと勝ち点1だ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ブロ：7.5、ドレイェ、エルムバルキ、カシトリュク、ビロタ、ボナヴェントゥーラ：6.5

通算…697試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU 2-1 40%-60%
得点	1(FK＝1)	ファウル	2
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(3)	FK	4
パスカット	19	CK	2
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、レジナウド(負傷中)→デラップ(CMF。LMFにボナヴェントゥーラ)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
鬼のような動きで、前半の28分に失点。後半の76分にも2点目を奪われる。どんどんエフェクトで負けていく。80分に、ゴール正面25mからのFKをビロタが決めるもそこまで。頭にくる負けだよ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ、デラップ、清水：6.5

通算…698試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
WU × ウディネーゼ 0-2 2戦合計 1-4 66%-34%
得点	0	ファウル	1
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	2(0)	FK	2
パスカット	10	CK	0
＜選手交代＞ベナルアーヌ(絶不調)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、レジナウド(負傷中)→セストゥ(DMF。LMFにボナヴェントゥーラ)、ブロ(体力)→カシトリュク(OMF)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
酷いね。話にならない。前半のロスタイムに先制される。これも何だか、ワケのわからぬ失点。79分には抜け出されての失点。そういう守備をしたくはないのに、勝手にされてしまう辛さ。これで今大会が終了。これからは、リーグ戦に集中できると、前向きに捉えよう。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ、ボナヴェントゥーラ、カシトリュク：6.5

通算…699試合目
WU × CSヨルチャニク 1-1 67%-33%
得点	1	ファウル	1
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	7(3)	FK	1
パスカット	16	CK	3
＜選手交代＞ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、レジナウド(負傷中)→ガリッチュ(LMF)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、ボナヴェントゥーラ(体力)→カシトリュク(CMF)、ブロ(体力)→エトリ(OMF)、エルアラビ(負傷中)→グティエレス(CF)
これまたかなり厳しい状況だ。グティエレスが先発・フル出場するくらいだから。しかし、なんとかこの難局を乗り切った。前半の28分に先制されるも、44分に清水のゴールで追いついた。そのまま後半も終わって、1-1デラップドロー。とはいえ、チーム状況からすれば価値あるドロー。とりあえず、今はこれでOKだ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.0、ジェペス、デラップ、カシトリュク、清水、エトリ：6.5

通算…700試合目
WU × CSスカヌール 1-0 71%-29%
得点	1	ファウル	1
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	3(1)	FK	1
パスカット	12	CK	2
＜選手交代＞ドレイェ(体力)→ロタール(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ボナヴェントゥーラ(体力)→デラップ(CMF)、エルアラビ(負傷中)→カシトリュク(OMF。STにはブロ)
開始1分だった。キックオフからの流れでビロタがグラウンダーを入れた。カシトリュクが詰めていてシュートを狙ったものの、GKに触れられ入らず。しかし、そのこぼれたボールをカシトリュクがすかさず押し込んで先制した。そのまま勢いに乗りたいところだったが、相手にエフェクトがかかったようで、ボールが奪えずに自陣前まで展開される。ここからピンチの連続となったが、相手のミスにも助けられて前半は1－0のまま折り返した。後半はセーフティに。出来るだけボールをキープして、無理な攻撃はしなかった。殆どマイボールで過ごし、そのまま逃げ切りに成功。今季2勝目をあげた。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：8.0、ジェペス、ファティッチ、カシトリュク：6.5

通算…701試合目
FSVザルムトンブルク × WU 2-1 38%-62%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	6(3)	FK	2
パスカット	13	CK	2
＜選手交代＞ジェペス(絶不調)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(負傷中)→清水(RMF。LMF＝ブロ、OMF＝ジャッケリーニ)
前半から厳しいプレスをかけられ、思うように試合が出来なかった。そんな中で、後半の74分に先制されてしまう。直後の77分に、右サイドを突破してエルアラビがボレーを決めて追いついたが、83分に簡単に突破されてゴールを決められてしまった。これって、プレスの強さが関係しているのか？もっとマークしてもらわないと、マークさせている意味がないだろ。負けちゃったよ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：75、ファティッチ、エクダル、エルアラビ：6.5

通算…702試合目
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 42%-58%
得点	1	ファウル	2
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	4
パスカット	13	CK	1
＜選手交代＞ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→カシトリュク(CMF。LMF＝ボナヴェントゥーラ、LSB＝ブロ)、レジナウド(負傷中)→、エトリエクダル(体力)→セストゥ(DMF)、清水(体力)→エルムバルキ(RSB。RMFにビロタ)、エルアラビ(体力)→エトリ(OMF。STにジャッケリーニ)
ふー、かつ試合はいつもキツイな。前半の5分、たてのスルーがエトリから発射され、ジャッケリーニが受けて交わしてシュート。いきなり決まり、先制した。ここからが試合終了までの時間が長い長い。しかし、ピンチもあったが何とか逃げ切りに成功。0-1で勝利した。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) エルムバルキ、ブロ、エトリ、ジャッケリーニ：6.5

通算…703試合目
WU × チェゼーナ 0-2 55%-45%
得点	0	ファウル	3
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	3(1)	FK	3
パスカット	15	CK	0
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→デラップ(CMF)、レジナウド(体力)→清水(RMF。LMFにはジャッケリーニ)
相変わらずのエフェクト全開。前半の21分と後半の60分に失点。1点も返せないまま、チャンスも作らせてもらえないままに終了。いやぁ、困るわ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.0、ブロ：6.5

通算…704試合目
ワンデンジンタウン × WU 0-0 46%-54%
得点	0	ファウル	5
アシスト	0	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	2
パスカット	30	CK	0
＜選手交代＞エルアラビ(体力)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
前半はかなり押されっ放しだったけど、落ち着いて対処して無失点。後半は少し盛り返したが、ゴールは奪えず。0-0のまま引き分けた。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ベナルアーヌ、ビロタ、ファティッチ、エクダル、ブロ、ジャッケリーニ：6.5

通算…705試合目
WU × KVCメルキュゴール 1-2 59%-41%
得点	1(PK=1)	ファウル	1
アシスト	0	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	5(3)	FK	1
パスカット	17	CK	2
＜選手交代＞ジャッケリーニ(絶不調)→清水(RMF)
なんかなぁ、変な失点ばかりだよ。相手に都合の良い動きばかりされちまって。前半12分に、回復の早さからシュートを打たれ失点。35分にPKを得て、ビロタが決めて同点とする。しかし、後半の67分に右サイドから突破されて失点。パワープレーなどを駆使したものの、得点が奪えずに敗戦。不満の残る試合だよ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ファティッチ：7.0、ビロタ、ボナヴェントゥーラ、レジナウド：6.5

通算…706試合目
WU × ジャントレシルスポル 1-0 67%-33%
得点	1	ファウル	0
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	6(5)	FK	2
パスカット	12	CK	3
＜選手交代＞なし
本日の初勝利。前半の18分、ビロタが右サイドから入れたグラウンダーを、ファーにいたレジナウドが押し込んだ。以降、マイボールを心掛ける。カウンターには、兎に角戻って中央を塞いだ。その繰り返しで逃げ切りに成功。勝ち点3だ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.5、レジナウド：7.0、ジェペス、ファティッチ、ジャッケリーニ：6.5

通算…707試合目
シェルードベリFF × WU 0-1 28%-72%
得点	1	ファウル	2
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	2(1)	FK	0
パスカット	10	CK	0
＜選手交代＞なし
リトリートの相手に苦しめられたが、落ち着いて対処して前半を終えた。後半、高い位置でボールを回してチャンスをうかがう。すると、58分に右サイドから斜めにスルーを出すチャンスがあった。これにエルアラビが反応してシュートを決めた。こういうワンチャンスをモノに出来たのは大きい。後は逃げ回って終了。2連勝で復活の狼煙だ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.5、ジェペス、ファティッチ、ボナヴェントゥーラ、エクダル、レジナウド、ブロ、エルアラビ：6.5

通算…708試合目
KSシェラフツェ × WU 1-1 42%-58%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	2
パスカット	19	CK	2
＜選手交代＞なし
首位を相手に良く戦ったが、勝てたんじゃないかなぁ？序盤の6分にエルアラビのゴールで先制。しかし、エフェクトがかかったのか、直後の9分にCKから失点。自分が操作したい選手が、ジャンプすらしなかった。なんだよ、それ。で、あとはピンチもあったもののチャンスも作りながらタイムアップ。敵地で1-1は悪くはないけど…。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ベナルアーヌ：7.0、ビロタ、ファティッチ、ブロ、エルアラビ：6.5

通算…709試合目
ガンツォラッチョ × WU 1-1 41%-59%
得点	1	ファウル	2
アシスト	1	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	3(1)	FK	2
パスカット	18	CK	1
＜選手交代＞ジェペス(絶不調)→パルミエーリ(CB)
試合開始直後の2分、最初のアタックで失点。上がっていっちゃうんだよなぁ。これを返したいWUは、後半になるまでやりたい事が出来なかった。60分台からケヴィンデイヴィスを入れて高さで勝負するが、その勝負もロクにさせてもらえなかった。だが、迎えた80分にブロがやってくれた。中盤から出た斜めのスルーで抜け出し、シュートを決めたのだ。これで追いつき引き分け。まぁ、負けそうな試合を引き分けたんだからヨシとするか。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ファティッチ、エクダル、ブロ：6.5

通算…710試合目
ニツァロスキス × WU 1-2 22%-78%
得点	2	ファウル	0
アシスト	2	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	6(4)	FK	0
パスカット	7	CK	1
＜選手交代＞ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エルアラビ(体力)→ケヴィンデイヴィス(CF)
徹底していた。またまた今節も序盤に先制された。9分だった。しかし、16分に右からの斜めのスルーにケヴィンデイヴィスがフィジカルの強さで上手く抜け出し、そのままシュートを決めて同点とした。更に38分には、またもやケヴィンデイヴィス。クロスが入ってきたところ、ニアの選手が触れずに自分の足元へ。トラップして、すかさず力まずにシュート。これで逆転に成功。後半は逃げるだけ。徹底したボールキープで殆どボールを触らせる事はなかった。これで勝利し、勝ち点3を手に入れた。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.5、ブロ、ジャッケリーニ、ケヴィンデイヴィス：6.5

通算…711試合目
WU × PES 1-3 55%-45%
得点	1	ファウル	4
アシスト	0	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	5(2)	FK	2
パスカット	20	CK	2
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→清水(RMF。OMFにジャッケリーニ、LMFにブロ)、エルアラビ(体力)→ケヴィンデイヴィス(CF)
PESが強いというか、ウチが弱いというか。いや弱いんじゃなくて、エフェクトが強いんだろうな。折角前半の31分に先制したのに、41分と後半の53分に失点して逆転される。更に終盤の88分にはPKを献上して、3点目を奪われてしまった。勝てねぇなぁ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) 清水：6.5

通算…712試合目
FCノルトフカ × WU 0-1 21%-79%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	1(1)	FK	1
パスカット	5	CK	0
＜選手交代＞なし
ファーストチャンスだったか？序盤の5分に、左サイドからファティッチが斜めにスルー。これに反応したエルアラビが、上手く受けてからシュート。これが決まって先制した。この次の瞬間、逃げが頭を過ぎる。だが、実際にはそうせずに前半は戦った。0-1のままで折り返し、後半からはセーフティに進めた。ほぼキープして、そのまま試合は終了。0-1で勝利した。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ファティッチ：7.5、ジェペス、ビロタ：7.0、ドレイェ、エルアラビ：6.5

通算…713試合目
CDハウトンヴェガ × WU 1-0 38%-62%
得点	0	ファウル	2
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	7(3)	FK	3
パスカット	11	CK	4
＜選手交代＞ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エルアラビ(体力)→ケヴィンデイヴィス(CF)
ブロックにいっているのに、そんなシュートが打てんのか？という強烈なシュートを叩き込まれた。前半の23分だった。これが返せず負け。折角、前節で勝ったのに…。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：8.0、デラップ、ジャッケリーニ、エトリ：6.5

通算…714試合目
WU × シエナ 1-0 67%-33%
得点	1(FK=1)	ファウル	1
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	4(2)	FK	1
パスカット	14	CK	0
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→ブロ(LMF)、ケヴィンデイヴィス(戦術)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
4-2-2-2で臨んだ一戦。勢いよく攻めたが、ゴールはなかなか奪えない。いや、シュートまで持っていけなかった。後半も同様であったが、70分に均衡が破れる。ゴール左33mからのFKのチャンスに、エルアラビが直接これを決めてくれた。そしてそのまま逃げ切り。ホームで勝ててよかった。でも、勝ったり負けたりが続いているなぁ。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.0、ドレイェ、ジェペス、ファティッチ：6.5

通算…715試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ 1-0 70%-30%
得点	1	ファウル	4
アシスト	0	OFFSIDE	3
SHOOT (枠内)	4(1)	FK	2
パスカット	21	CK	1
＜選手交代＞エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
前半は、かなり厳しい攻撃を耐え抜いた。攻撃をさせてもらえなかった。折り返してからは少し落ち着いて、こちらも攻撃が出来た。その中で、61分にビッグチャンス。縦に抜けたジャッケリーニだったが、相手のDFに邪魔されて、相手の方が早く回復。するとボールを奪われバックパスをされてしまう。GKはトラップしてから蹴り出そうしたようだが、そこへ詰めていたブロがGKからボールを奪う。そのままゴールへとボールを運んでゴール！これで逃げ切りの理由が出来た。実際に逃げ切り、1-0で勝利した。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ、ファティッチ：7.0、ベナルアーヌ、ジェペス、ブロ：6.5

通算…716試合目
CSヨルチャニク × WU 0-1 14%-86%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	1(1)	FK	1
パスカット	7	CK	0
＜選手交代＞ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
先制しちゃえばこちらのものだ。前半の17分、左サイドを崩して深い位置からブロがグラウンダーを入れる。これを、ジャッケリーニがスライディングしながらのシュートを決めて先制する。この1点を守りきれば勝利。なので、長い時間が残っていたが集中してボールキープ。大逃げをカマして、0-1で勝利した。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ジェペス、デラップ：7.0、ドレイェ、ベナルアーヌ、ビロタ：6.5

通算…717試合目
CSスカヌール × WU 0-0 38%-62%
得点	0	ファウル	3
アシスト	0	OFFSIDE	1
SHOOT (枠内)	5(2)	FK	2
パスカット	12	CK	1
＜選手交代＞エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
リトリートの相手を、最後まで崩せなかった。攻め込みはしたんだけども…。敵地で勝ち点1は悪くないが、良くもないな。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ファティッチ：7.5、ビロタ：7.0、エクダル、ブロ：6.5

通算…718試合目
WU × FSVザルムトンブルク 1-1 62%-38%
得点	1	ファウル	3
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	2(2)	FK	1
パスカット	21	CK	0
＜選手交代＞エクダル(負傷中)→デラップ(CMF)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
ヤラレるところだった。前半の31分に、鬼のようなパスとドリブルで失点してしまう。巻き返したいWUは、後半の79分に相手のオウンゴールながらもゴールを奪って同点とする。試合はそのままで終了。勝ち点を1だけ伸ばした。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ファティッチ：7.0、ジェペス、ビロタ、清水、ブロ：6.5

通算…719試合目
WU × ヨルヴェスラントBK 1-0 80%-20%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	1(1)	FK	1
パスカット	4	CK	1
＜選手交代＞ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、レジナウド(体力)→カシトリュク(CMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、ブロ(負傷中)→エトリ(OMF)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
早い時間帯から積極的に攻めたが、たまにカウンターをくらうこともあった。しかし、失点はせずにいた。すると21分、左CKからのボールをパルミエーリが頭で合わせてゴール！先制点を奪った。この1点があれば、追いつかれない限りは勝つのだから、当然消極的な展開になる。後半は如実で、後方でボールを回してばかりだった。これを最後まで徹底して勝利。勝ち点3をゲットした。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.5、パルミエーリ：7.0、ドレイェ、デラップ：6.5

通算…720試合目
チェゼーナ × WU 0-1 34%-66%
得点	1	ファウル	1
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	6(2)	FK	2
パスカット	11	CK	0
＜選手交代＞レジナウド(体力)→エトリ(CMF。LMFにはブロ)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
敵地に乗り込んで、上位の相手との対戦。互角の戦いを演じていたが、終盤の80分にエトリの縦パスからジャッケリーニが抜け出してシュート。やや高さのあるシュートになったが、これがゴール左上に決まった。決勝点となり、残り試合が少ない中で価値ある3ポイントを手に入れた。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) エトリ：7.0、ドレイェ、ベナルアーヌ、ビロタ、清水：6.5

通算…721試合目
WU × ワンデンジンタウン 1-0 87%-13%
得点	1	ファウル	0
アシスト	0	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	3(3)	FK	1
パスカット	4	CK	0
＜選手交代＞エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
得点を奪うまでが勝負。なので、先制点が非常に重要。その先制点は、前半の17分に清水がドリブルからのシュートを偶然にも決めたおかげで手に入れた。長い残り時間、無理をせずにセーフティに進めた。その結果、1-0のままで勝利。勝ち点3を加算した。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ビロタ：7.5、ファティッチ、清水：7.0、ベナルアーヌ、ジェペス：6.5

通算…722試合目
KVCメルキュゴール × WU 3-2 49%-51%
得点	2	ファウル	4
アシスト	2	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	6(2)	FK	1
パスカット	13	CK	1
＜選手交代＞ベナルアーヌ(負傷中)→パルミエーリ(CB)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
打ち合いとなった試合で、敗れてしまった。いい展開はしていたが、ポストに嫌われて先制ならず。逆に前半の18分、先制されてしまう。更に40分には、ゴール前での混戦から『それはねぇだろ』という押し込まれ方をされて2点差を付けられてしまう。後半になって53分、ブロが左から入ってきたグラウンダーを蹴り込んで1点を返す。ここで更に攻勢を強めるが、ツキの無い時は無いものだ。68分に鬼のようなドリブルからシュートを打たれ、GKが触るもそのままゴールに吸い込まれてしまった。2点差はキツく、途中からケヴィンデイヴィスを投入して高さも加えるが功を奏さず。ロスタイムにジャッケリーニが抜け出すが、囲まれてしまう。ガリッチュ、ここで執念のパスを出し、ケヴィンデイヴィスが押し込んで2点目を奪った。だが、反撃もここまで。直後の試合再開後、すぐにホイッスルが鳴って試合終了。連勝が止まってしまった。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) ジャッケリーニ、ケヴィンデイヴィス：7.0、ビロタ、ファティッチ、ブロ：6.5

通算…723試合目
ジャントレシルスポル × WU 2-2 42%-58%
得点	2	ファウル	4
アシスト	1	OFFSIDE	0
SHOOT (枠内)	5(5)	FK	2
パスカット	28	CK	4
＜選手交代＞ファティッチ(負傷中)→デラップ(LSB)、エルアラビ(負傷中)→清水(RMF。STにジャッケリーニ)
あーくそっ！引き分けちまった！前半の11分にいきなり先制される苦しい展開。しかし、23分にブロの抜け出し、41分に清水の斜めのスルーをジャッケリーニがそれぞれ決めて、逆転に成功する。後半は逃げるだけだったが、57分に不用意なパスと判断ミスにより2点目を奪われてしまう。そしてそのまま試合終了。勝ち点2を失ってしまった。 ▼カード：なし ▼採点(6.5以上のみ) 清水、ブロ、ジャッケリーニ：6.5