ウイイレ日記タイトル
EXTREME STAGE

2002.10.8(Tue) 全10試合
通算・・・365試合目
スパルタク・モスクワ × ACミラン
(プレーオフ第3戦) 0−3
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
大事な大事な最終戦。恒例になりつつある、"最終戦前の順位とポイント"を記してみた。
1位:ACミラン…4ポイント
2位:ボルドー…3ポイント
3位:アヤックス…2ポイント
4位:スパルタク・モスクワ…1ポイント

この状況下なら、引き分けだと得失点差、勝てば問題無く昇格だ。その為にも、前半に1点とって楽になりたいね。

決して侮れないモスクワ。ザオリッチが歯がゆいだろうが出られない。とはいうものの、調子は不調だから結局同じか(笑)。
改めて選手交代はヘドマン(不調・体力)のみ。OHにはレブロフ、空いたFWには「待ってました」とサンドが登場。役者は十分揃ってマス。

さて試合のほうはというと、立ち上がりはやっぱり慎重になったね。負けちゃいけないというプレッシャーはかなりあった。だが、前半ロスタイム、中盤で奪ったボールを右FWのオリサデベに渡したところ、一人でグイグイ持って行ってしまい、ついにはエリア内に深く入ってGKの至近距離からだったが構わずシュート。これが決まって先制点を上げッた。これで気が楽になった。後半開始早々3分=48分、クロスが流れたボールをレブロフがエリアの右で拾い、切り返してからセンタリング。これを、久々に登場したサンドが問答無用のヘッド一発。2点目をGET。これは助かったね。今日の感じからすると、オリサデベならハズしてたろうな。更に直後の同8分=53分、同様に右に流れたボールをエリアを出た付近の中央までドリブルで持ち込み、左にいたキルベインにスルー。これも、リーグ戦の時はハズしまくっていたが、今節はバッチリゴール右に蹴り込んでくれて3点目。その後は守備も安定していたし、無理に攻め込まずとも良かった分、守り重視でいけたので、深追いせずにおいた。シュートは体を張ってディフェンスし、見事、D2へ返り咲きとなった。

またまたお騒がせしましたが、何とかD2残留成功。週末は、D2再々出発だな。
なお、↓が最終順位。

ACミラン:2勝1分、4得点無失点、7Pts
ボルドー:2勝1敗、6得点2失点、6Pts
アヤックス:1敗2分、3得点5失点、2Pts
スパルタク・モスクワ:2敗1分、2得点8失点、1Pts
さ、今日はここまでにしてもう寝ましょう。明日・明後日は所要の為やれない。金曜は後輩君宅に「恒例」に行くかもしれない。多分、次は土曜日でしょうな。



通算・・・364試合目
アヤックス × ACミラン
(プレーオフ第2戦) 0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまた微妙に強い相手だなぁ。

GKが2人共不調。危険だ。他はデアッタ(不調)、オスマノフスキ(不調)をフォエ(DH)、ドニ(RH)に交代。この為、スナレスがDFとなっている。

くふ〜。とりあえず、引き分けられた事に感謝しよう。というのも、後半途中にザオリッチがレッドで退場となってしまったのだ。自動的に次節の最終戦も出られない。これは痛いなぁ。

さて、最終戦はどんなメンツが組めるかな?それによって、だいぶ違ってくるからね。ええい、ままよ〜。



通算・・・363試合目
ボルドー × ACミラン
(プレーオフ第1戦) 0−1
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今の調子じゃ、D3への降格が濃厚だ。どんな形でも良い。「勝利」という特効薬が欲しい。

デアッタ(不調・体力)、スナレス(不調)、オスマノフスキ(絶不調)をアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、ドニ(RH)に交代させた。まず1勝したいね。

その1勝がようやく、ようやく出来たよ。展開的には悪くなかったんだけど、相変わらず得点できずに悩めていた。カチンとくるところでも、「落ちついて、落ちついて」と自分に言い聞かせながらプレーしていた。すると後半39分=84分、とうとうPKを得る事が出来た。「こりゃ、またハズすのかなぁ?」と考えていたら、何時の間にか正面に蹴ってしまっていて、幸運にもこれが決まって1点ゲット。PKなら、普通GKはどちらかに飛ぶからね。そして、この1点を慎重に守って9試合ぶりに勝った。しかも初戦に勝てたというオマケ付き。あとは負けなきゃ良いんだよな。

次の試合で勝てば大丈夫だろう。が、負けるとアツイ。せめて引き分けでないとね。



通算・・・362試合目
フェイエノールト × ACミラン
1−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
あ〜あ、最終戦がフェイエかい?勝てねぇな、こりゃ。

ミルロヴィッチは今節も出ない。また不調。代わりはアリュー・ジセ(DF)。他はスナレス(不調)、オスマノフスキ(不調)をフォエ(DH)、ドニ(RH)に交代。ここんとこ、意識的にゾーンプレスを実行していないのだが、冷静にやればこれは良いのかもね?

もう勘弁してくれよ〜。涙が出そうだ。本当、なんで得点出来ないんだ!シュートを打っても打っても入らない。これじゃ勝てるハズがねぇ。前半40分にパーウヴェのヘッドに泣いた。最終節まで得点できずに泣かされたよ。

これで8試合も勝ちが無い。2勝、いやせめて1勝でもしていたらなぁ…。これでまたプレーオフ組決定だよ。へっ!



通算・・・361試合目
パリ・サンジェルマン × ACミラン
1−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ザケンナ!ミルロヴィッチはいつまでも何してやがんだっ!エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、オスマノフスキ(普通だけどドニが好調だから)、レブロフ(不調)をアリュー・ジセ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(RH)パナシオス(OH)に交代させ、スナレスがDF、ザオリッチがFWとなって試合開始。

これまた攻めて攻めて攻めまくったのだが、得点は奪えない。兎に角オリサデベ!お前だっ!何でそうホイホイと外せるんだ!試合は後半9分=54分、ゴール前での混戦からアロミージオとかいうブラジリアンっぽい選手に押し込まれ、俗に言う"ごっちゃんゴール"を献上。今日は血圧が上がりっぱなしだ、コノヤロウ!

とうとう最下位。勝てば14位の可能性は無くもないが、まずダメだろうな。くそっ!



通算・・・360試合目
チェルシー × ACミラン
1−1
31%-69%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
もう負けられない。っていうか勝たなければならない。

エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、キルベイン(不調)、ザオリッチ(不調)、レブロフ(不調)と、よくもまぁこの大事な時期にみんな揃って不調でやがる(怒)。アリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DF)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)、サンド(FW)を入れ、オリサデベは不調ながらもそのまま使う。代えがいねぇんだよっ!

前半、攻めに攻めた。その割に、不調のオリサデベが2〜3回ハズしてくれた。だが前半ロスタイム、左サイドからオスマノフスキが上げたクロスをパナシオスがヘッドで押し込み1点先取。勿論、これで守りに入った訳ではない。後半も攻めた。と、そんなある時、GKからショートパスを受けたDFがトラップが起き過ぎた。これが原因で同点とされてしまう。後半19分=64分の"不思議な"出来事。それから決勝点をあげる事は出来ず、この苦しい時に勝ちが奪えなかった。

負けたわけじゃないからまだ良いものの、全く納得はしていない。どんどん試合数は減っていく。というより、実際残り2試合。2勝すれば、まだわからないけど、現状からいってかなり厳しいだろうな。



通算・・・359試合目
ACミラン × ディナモ・キエフ
0−3
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここいらで勝たないと、マジでヤバイ。前シーズンの二の舞になってしまう!!

この厳しい状況下で、選手の方もかなり厳しい。エスピオナーサ(不調・体力)、スナレス(体力)、キルベイン(絶不調)、オスマノフスキ(累積枚数で出場停止)、ザオリッチ(不調・体力)を交代させアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、パナシオス(LH)、ドニ(RH)、サンド(FW)を投入。これでも、レブロフ(今節はOH)、オリサデベ(FW)の2人は不調なのだが、代えがいないので出場する。サンドになんとかしてもらいたいな。

あ〜、も〜、クッソ〜!!自分のやりたい事が全くさせてもらえなかった。おまけに3失点。話にならんっ!全て、カビタデスの得点というのも悔しさを倍増させるぜっ!!!

くっふ〜。まだ上位に上がるチャンスはある。が、糸口があるのかっ!?せめて次節、ベストに近いメンバーで臨めれば…。



通算・・・358試合目
ACミラン × ガラタサライ
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はミルロヴィッチ(病み上がり)、グァルディオラ(不調)キルベイン(不調・体力)、オリサデベ(不調)の4名。変わってアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、ドニ(RH)、サンド(FW)を投入し、オスマノフスキをLHという布陣とした。

う〜ん、前節は良かったのに今節ときたら…。溜めを作れていなかった。後半にようやくそれに気付いたが遅かった。後半7分=52分、アリフにゴールを割られてしまって冷静さを失ってしまった。

ここ数試合、得点をあげていないのは良くない事だ。これを解決せんとね。何気に負けて15位に転落。ヤ、ヤバイ!



通算・・・357試合目
ACミラン × アイントフォーフェン
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そうそう強くはないハズだ。今節は勝ちたいな。

ミルロヴィッチ(病み上がり)、グァルディオラ(不調・体力)、オリサデベ(不調)をベンチに下げてアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、サンド(FW)を起用。サンドは久しぶり。出れば結構良い試合をしてくれた覚えが多いこの試合も…。

今節は、シュート数こそ少ないものの良い流れと形は作れた。相手のシュート数は大幅に多いが、体を張ったディフェンスで危険なシーンは殆ど無かった。前節の教訓が活きて、修正が出来た結果といえるかな?攻撃面では、「もう一寸で…」というところもあった。よって、内容には結構満足している。

引き分けとなったが、13位のモナコが加点しなかったため1ポイント差。今日のこの調子なら、1勝くらいはできそうな感じだけど…?



通算・・・356試合目
ASローマ × ACミラン
2−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
リーグ戦も終盤戦を前にして、選手の披露がかなり色濃くなってきている。ローマはバティがいない。助かるぜ〜。

こちらはヘドマン(不調・体力)、エスピオナーサ(体力)、オスマノフスキ(不調)をベンチに下げ、ステレア(GK)、フォエ(DH)、パナシオス(RH)を投入。スナレスをDFにし、その穴をフォエが埋める。ドニやアリュー・ジセなどのベンチ組みに至っても、不調者が多いので苦肉の策と言えよう。

やはり現実は厳しかった。昨日、飲みに行ってやらなかった1日のブランクがあるにせよ、攻撃が単調になってしまって×。前半4分、DFがボールを奪われてしまいカッサーノにいきなり先制パンチをくらう。続く同13には、CKからラジッチにヘッドを決められいきなり2点のビハインド。前半に1度、決定的なスルーを出せはしたが、GKにシュートを阻まれ得点ならず。後半にも良い形を1回だけ作れたが、これまた決め切れずに無得点。完敗に近い形で終わってしまった。

これで14位に転落。だが、下位2チームとは3ポイント差があり、13位とは2ポイント差。まだまだどうなるかわからない。踏ん張りどころだ。



2002.10.6(Sun) 全14試合
通算・・・355試合目
ACミラン × アーセナル
1−1
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前回の対戦では引き分けたアーセナル。今回も、引き分けなら御の字ですな。

まず、ヘドマンとステレアが2人共不調なのでGKはヘドマン。ミルロヴィッチは病み上がりなのでカーレチ(DF。アリュー・ジセは不調)に代え、デアッタ(不調)のところにはスナレス(DF)が入る。その穴にはフォエ(DH)が入り、オスマノフスキ(不調・体力)の変わりにドニ(RH)が入った。

疲れる試合だった。だって相手にはアンリ、ビエイラ、ヌアンコ・カヌ…というそうそうたるメンバーがいるんだもん。ドリブルしているだけで、「すぐに取られてしまうんじゃないか?」とビクビクしちゃうもんなぁ。というのも、タッパがある先取が負いから、ハイボールではなかなか勝てないというのも大きいんだよね。得点シーンは前半29分、クリアボールを一旦ファン・ブロンクホルストがエリア外にいたビエイラに戻し、フリーで豪快にシュートをゴール左にブっぱなしてくれたおかげで先制されてしまったのだ。なかなかチャンスすら与えてくれないアーセナルに対し、後半36分=81分にオリサデベが右サイドを駆け上がり、深い位置からセンタリング。これをレブロフが頭を合わせて貴重な同点弾を打つ事に成功した。更にロスタイム、右サイド深い位置でのスローインからドニが抜け出しセンタリング。GKがジャンプしたが届かず上空を超えていき、その先でレブロフがヘッドをブチ込んだが…バーの上を通過してしまった…。

それでも、十分価値のある引き分けだ。一応、順位は変わらずの13位だが、未だに1ポイント差以上つけているからね。ここから踏ん張って、「なんとか順位を1ケタ台にするんだ!」くらいの気持ちと集中力で残り試合にのぞまないとな。



通算・・・354試合目
モナコ × ACミラン
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期は中盤に位置しているモナコ。勝てない相手ではないハズだが…。

ミルロヴィッチがようやく病み上がりになった。が、まだ使えるとは思えない。たまたま、アリュー・ジセ(DF)と入れ替え、デアッタ(不調)の変わりにスナレス(DF)を下げ、その穴をフォエが埋めるという事でやりくりできた。他の異は、レブロフ(不調・体力)⇔サンドの入れ替えを行い、是が非でもモナコに勝利して一歩に抜け出したいところだ。

いやぁ、集中したねぇ。前半から一進一退の攻防に終始。プレーはなかなか途切れず、両チーム合わせても5つのファウルしか無かった。サイド、中央共にパス〜パスとしてしまうと、たいてい取られてばかり。サイドで一旦相手を引きつけてから上がっていかないと攻め込めなかった。やっていると思い出すんだよね、これって。そして迎えた後半40分=85分、サンドから出たスルーをオリサデベが右寄りで受け取り、DF1人を背負いながらもゴール左に綺麗なライナーを叩き込み、遅くはなったが1点をもぎ取った。最後は、DFが奪われ内容に細心の注意を払いながら相手をかわし、大きくクリアしたところでホイッスル。呼吸も忘れそうな程、ハラハラしながら集中できた試合とだった。 勝ちたいゲームで勝つ事が出来た。これで、下位の3チームから頭一つ抜け出した。が、まだ8試合も残っているので油断は禁物。この集中力で毎試合臨まないといけませんな。EXTREMEだしね。(^^ゞ



通算・・・353試合目
ACミラン × セルチック
0−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
不気味なセルチック。15位にいるのだが、前回の対戦はあまり良い印象は残っていない。

選手交代は負傷中のミルロヴィッチに代わってアリュー・ジセ(DF)が入っただけ。サンドは必要に応じて投入も有り得る。

がしかし、機先を制したのはセルチックだった。速いクロスを右サイドから入れ、あっという間に合わせられてしまい先制点を許してしまった。こちらも反撃にでるが、微妙に攻めづらくて上手くいかない。結局、序盤の1点を最後まで返す事が出来ず敗戦。悔っしい〜!

これで後退して13位ではあるが、ポイント的には16位と同じである。まだローマとの大戦も残っているし、負けは許されない状況になってきたぞ〜。



通算・・・352試合目
ACミラン × ラ・コルニャ
0−1
52%*-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
嫌な相手だ。引き分けでも良いが…。

ミルロヴィッチ(負傷中)、とデアッタ(体力)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)に交代させた。これにより、スナレスがDFにまわった。

激しい攻防が続いた。ディエゴ・トリスタンの暴走?が始まると止まらないので、徹底的にこの人だけはケアしていった。その裏、カウンターでこちらもGKとdサシになるような場面も数回あったが、全てハズしてしまう。最終的には、後半35分=80分にディエゴ・トリスタンに抜かれてしまい失点。くっそ〜!

とはいえ、内容には結構満足している。雨にもかかわらず、相手の攻撃を防いでいたからね。ちなみに、雨だと体力の減りも早いのかなぁ?やりづらい事には変わりはないんだけどね。



通算・・・351試合目
マルセイユ × ACミラン
1−2
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はミルロヴィッチ(負傷中)⇔アリュー・ジセの交代のみで済んだ。こういう時に勝ち星を稼いでおきたいね。

今までのうっ憤を晴らすかの様に、ガッツンガッツン攻めた。というのも、FWの位置を若干上げてみたのだ。すると、マーカーが下がるので、中盤にスペースが出来るという訳だ。全てのシステムに良いのかどうかわからないが、とりあえず敵の中盤を少しでも広げる事が出来るハズなのだ。おかげかどうかわからないが、前半3分、いきなりザオリッチが右サイドからスルスルと上がってきてシュートを決めた。気持ち良かったなぁ。その後も相手ゴールを脅かす。そして迎えた後半24分=69分、キルベインのセンタリングをオリサデベが頭で合わせて2点目。嬉しい追加点。終盤にさしかかろうという同34分=79分、フェルナンドにゴール前での混戦から押し込まれて1点を失ったが、その後は何とか守り切って勝利!連敗せずに済んだ。

これで現在12位。一寸連勝するおtもっと上位に食い込めるが、逆もまた然りな状態。負けないように、まずは先制点をあげるようにしないとな。



通算・・・350試合目
ACミラン × ラツィオ
0−2
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
風呂に入るついでに、風呂掃除もしてしまった。おかげで2時間近く浴室にいた。出ると表は夕闇を通り過ぎている。すっかり、秋ですなぁ。

今節の台所はかなり厳しい。ミルロヴィッチ(負傷中)、グァルディオラ(体力)、スナレス(不調)、ザオリッチ(絶不調・体力)、オリサデベ(不調))はぼ出場不能。不調ながらアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、パウリン(DH)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)が入り、FWにはオスマノフスキをコンバートした。

開始してすぐボールを奪われてしまい、2分で失点してしまった。それから前半の間は、動揺したのか全くチームが機能せずに同点にする事が出来なかった。後半に入って多少落ち付きはしたが、刻一刻と迫ってくる終了時間を気にすると、ついプレーが雑になってしま奪われてしまう。そんな繰り返しをしているうちに、後半のロスタイムにFKからのセットプレーで更に1点失い轟沈。

良いところが殆ど無く終わってしまったのが悔しい。攻め易そうではあったのだが…。DF陣が皆不調だと、流石にツライですな。次節はスカッと勝ちたいところだが…。



通算・・・349試合目
ウエストハム × ACミラン
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
何となくやりにくい感のあるウエストハム。サンドの加入で、それを払拭できら!?

ミルロヴィッチ(負傷中)、スナレス(不調・体力)、オスマノフスキ(ドニが好調な為)、ザオリッチ(不調・体力)をベンチに下げカーレチ(DF)、フォエ(DH)、ドニ(RH)、サンド(FW)を先発させた。レブロフはOHとして先発する。

試合の中盤までは良かった。前半34分に、サンドのスルーからオリサデベが抜けだし、キッチリ決めて1点先取。それからも、相手ゴールを脅かしていったのだが、追加点は奪えない。後半ロスタイム、カヌートにまさかのゴールを奪われてしまい土壇場で負いつかれ、間も無くホイッスルが鳴って試合終了。勝ち試合を引き分けとしてしまった…。

最後まで気を抜いたつもりはないのだが、負いつかれてしまっては意味がない。2試合続けてつまらない引き分けをしてしまった。風呂でも浴びて、気分転換してくるかな?



通算・・・348試合目
ボルドー × ACミラン
1−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
開幕戦では勝たせてもらったボルドー。今節も、勝たせてもらいまっせ。

メンバーチェンジはレブロフ(不調)⇔サンド(FW)のみ。さてはて。

昼食後最初の試合はドローに終わった。前半28分、サンドのスルーをオリサデベが決めたまでは良かったが、同ロスタイムにゴール正面からのFKを直接決められてしまい、同点のまま前半終了。後半、どっちつかずの内容で、途中ミルロヴィッチが黄色の負傷をしてしまう。後半のロスタイム、オリサデベがカウンターから抜け出し右サイドからクロスを入れ、これをサンドがダイビングヘッドでシュートを放つも枠の外。釈然と品位、ヌルい試合内容だった。

もう一寸攻められたと思うが、ピリっとしない動きでアウト。負傷者も出て、天気で言えば雨に近い曇りのような試合だったな。



通算・・・347試合目
ACミラン × フェイエノールト
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はオスマノフスキ(不調・体力)とレブロフ(絶不調)。代わってドニ(RH)とサンド(FW)が入る。サンドが先発でオリサデベと組むのは初の試み。上手く機能してくれよ〜。

序盤はこちらがペースを握ったのだが、前半37分にfkからのシュートのこぼれ玉をレオラルドに押し込まれてから窮屈な展開が続いた。焦りだろうね、チャンスらしいチャンスがなかなか作れず、後半のロスタイムに唯一フリーでゴール正面から放ったサンドのシュートは、右ポストの外側に抜けていってしまった。

連勝は3でストップ。フェイエに勝てないなぁ。昨日も負けたしなぁ…。さて、昼食でも食べに行き、気分転換でもしくっかな…。



通算・・・346試合目
ACミラン × パリ・サンジェルマン
3−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はキルベインが不調。代わりのドニも不調なので、仕方なくパナシオスをRHで使う。また、サンドが好調でオリサデベが普通なので、先発はサンドとした。

なんだか、非常に連携良く試合が出来たなぁ。前半35分、ゴール左斜め31mからのFKを、ザオリッチが直接狙うがバーには時下れる。しかし、そのボールをミルロヴィッチが押し込んで1点先制。後半31分=76分、右サイドの深い位置からのFKは、ザオリッチが高いボールを中央へ上げ、これをサンドが「待ってました」とばかりにヘッドで叩きつけて2点目。直後の度37分=82分には、サンドからの浮き玉スルーがレブロフに通り、バチっと決めて駄目押しの3点目。勝負あったね。

これで3連勝。自分でもビックリ。サンドの加入の効果かな?これで、順位が一気に9位になった。頑張れ、頑張れ〜。



通算・・・345試合目
ACミラン × チェルシー
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はヘドマン(不調・体力)、デアッタ(体力)、レブロフ(体力)、オリサデベ(不調)の4名をステレア(GK)、アリュー・ジセ(DF)、パナシオス(OH)、サンド(FW)に交代。ザオリッチはFWとして出場する。

やり易そうな感じはするのだが、やってみると微妙につながらない。攻めあぐねてばかりいたのだ。チェルシーも、時折危険なパスを出してくる。が、そこはなんとかカバーして難を逃れる。そうこうして迎えた後半ロスタイム。カウンターからキルベインが一気に左サイドを駆け上がる。エリア深くまで切れ込みセンタリング。これをファー(=右)にいたザオリッチが、ダイビングヘッドで左サイドネットに突き刺しGOAL!ギリギリの時間帯に、ワンチャンスで得点をあげ勝ち点3をゲットした。

これでちゃっかり2連勝。順位も14位になっている。ここから落ちないよう、また負けないようにしていかないとね。と、言ってるそばから負けたりするんだよねぇ…。(笑)



通算・・・344試合目
ディナモ・キエフ × ACミラン
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ウッシ!サンドをゲットォ〜!早速使うかな?

今節はエスピオナーサ(体力)、ミルロヴィッチ(不調)、グァルディオラ(不調)、オリサデベ(不調・体力)がベンチに下がり、アリュー・ジセ(DF)、パウリン(DH)、カーレチ(DH)、サンド(FW)が入った。これに伴い、スナレスはDFにまわった。そうそう、ボールはサンドに集める様にしないとな。

膠着状態が続く試合となった。そんな中、ラッキー@ディナモ・キエフは長身で非常に厄介な選手。だが、簡単には仕事をさせず封じ込めた。逆にミランは後半23分=68分、左サイドの深い位置でFKをとった。これをザオリッチが大きな放物線を描く高くて緩いボールを放り込み、それをサンドが長身を活かしてヘッド一閃!ゴール左隅に叩き込んだ。その後はこの1点をしっかり守って久しぶりの勝利。サンドさまさまでした。

守備には不安が残る。やはり補強が必要か?それとも攻撃意識の問題か?課題はまだまだのようですな。(^^;;;



通算・・・343試合目
ガラタサライ × ACミラン
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK 10
FOUL CK
YELLOW PK
早速サンドにオファーを出した。
■サンド(デンマーク、FW)…5シーズン:1500Pts

ミルロヴィッチ(不調・体力)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調)が下がり、アリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)、パウリン(DH)を先発にした。

後半途中まではガラタサライのペース。転機となったのは後半16分=61分、ユミト・カランへ立てパスが通り、マークについていたDFが外回りをしてくれたおかげでシュートを打たれ、これが決まって失点してしまってからだ。時間をかけてなんていってられないので、ガツガツ攻めにいった。惜しいところまではいくが、決定的なパスは出せずじまい。結局この1点にないてしまった。

カチンときたので、試合終了直後にベランダに行っ一服してきた。その際、「サンドが入ったらアンディは要らないな〜。怪我してるし…。逆にオファーが来ないかな?」なんて考えはじめた。が、それもこれもサンドが来てくれたら、の話。どうなることやら…?



通算・・・342試合目
アイントフォーフェン × ACミラン
0−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
起きて間も無く、ヤニをベランダでくっていた時、フト考えた。
「司令塔orDHのグァルディオラが頑張って持ち込むか、サイドで相手を数人引きつけてから中央へリターンする。逆に、ポンポンと縦横のパスを繋ぐだけではマークにあってカットされ易い。ポストプレーヤー(サンドが良いのぉ)がいれば、また違ってくるのでは…?」
とね。とりあえず、今日は実践出来る事から始めてみようかの…。

今節はスナレス(不調・体力)⇔カーレチ(DH)の交代のみだ。がんばってみっぺな。

早速実践してみた所、ぎこちないが何となく出来た気がする。ロクなシュートは打ててないけどね。それでも、中盤で奪われる事はあまりなかった。あとは慣れとボールさばきの問題だね。前半は押されてたけども踏ん張り、後半に少し”形”になったという感じ。両チームとも無得点で、引き分けに終わった。

ま、これで良い良い。今節はね。ポストプレーヤーがいないので、サンドにオファーでも出してみるかな。ポスト〜がいない限りは、それを試せないからねぇ…。



2002.10.5(Sat) 全15試合
通算・・・341試合目
ACミラン × ASローマ
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
デラクレスはやっぱりダメだった。ま、またそのうちに気が向いたらね。

と、楽観的でいられるのも今のうち。何気に今節はローマ戦じゃないかっ!オスマノフスキ(不調)⇔ドニ(RH)の入れ替えのみで試合開始!!

下位に低迷していても、ローマはローマだった。後半10分=55分、バティから出たスルーにカッサーノが反応しゴールを決めた。後半10分=55分の事だった。いつも通り!?この1点は最後まで返せず、負け数を増やす結果となってしまった。

現在、2勝5敗2分で最下位。ポイントは8だ。もうちっとマシな成績になるよう、明日また頑張ろう。という事で、今日はここまで。



通算・・・340試合目
アーセナル × ACミラン
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
いつの間にやら「交渉解禁」になっていた。とりあえず、デラクレスだね。
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1150Pts

さて、試合はアーセナル戦だ。グァルディオラが累積で出られないのは痛いが、カーレチがその穴を埋める。また、オスマノフスキ(不調・体力)の代わりにドニ(RH)が入ったが、両者共に不調なのだ。これは、体力があって控えであるドニを出す事によって、次節以降のオスマノフスキの出場が可能になるからだ。レブロフも体力が落ちているが、代えが見つからないので頑張ってもらう事にした

前半26分、その右サイドでの攻防から、ゴールエリア右28mでFKを得た。ザオリッチが蹴ったボールは、GKとポストにアS足りながらラインを割ってGOAL!先制点を叩き出した。だが、ここからアーセナルが本領発揮。後半14分=59分、アンリの”ご意見無用”なシュートが決まり同点とされる。この後も猛攻はあったのだが、何とかそれらを凌ぎ切って引き分けとなった。

先制点があったおかげだね。やはり重要ですな。毎試合、先制点を奪えるようになりたいのぉ…。



通算・・・339試合目
ACミラン × モナコ
3−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
メンバーチェンジはオリサデベ(体力)⇔ドニ(RH)のみ。RHだったオスマノフスキがFWとなった。

今節はレブロフに尽きる。前半14分、右からのセンタリングに頭を合わせて1点目。同23分には、グァルディオラのセンターサークル付近からの長いスルー(縦パス)を受け、DF1人を振り切ってからシュートこれで2点目が入った。前半だけでこの点差なら、ほぼ安全圏。後半10分=55分に、ドニが右サイド深くまで持ち込み、1度はDFに奪われたものの獲り返し、角度があまり無かったがすぐさまシュート。これが左サイドネットを揺らす結果となって3点目。ごっちゃんでした。

内容的にも良かった。中盤で取り返す事もそこそこできたしね。相手のシステムなんだろうけど、他のシステムでも通用するように、早く自分のプレーを確立したいのぉ…。



通算・・・338試合目
セルチック × ACミラン
2−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーに乗り込んでの試合。選手交代はミルロヴィッチ(不調)⇔アリュー・ジセ(DF)のみ。頑張るで〜。

また雨の試合だ。嫌いなんだよね。まず前半35分、サットンのい先制ゴールを決められ、後半13分=58分にはラーションに追加点を奪われた。だが、同25分=75分にオリサデベが意地の一発。結果は1−2で敗れたが、1点返せたのはせめてもの救いだね。

今期も負けが先行してしまっている。負けないようにしないといけないのに…。頼むよ〜。



通算・・・337試合目
ACミラン × ディナモ・キエフ
(マスターズカップ2回戦)
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はトーナメント戦だ。体力が減ってきている選手が多くなって北。また、ミルロヴィッチ(不調・体力)、ザオリッチ(不調)に代わってカーレチ(DH)、ドニ(RH)が入り、オスマノフスキがFWに入った。

やはり即席のチームではキツかった。というより、レモンにしてやられた。ポストプレーからの失点は悔しさ爆発。ムッカ〜!これが前半37分だった。

最後までこの1点を返す事が出来ず、今シーズンは2回戦敗退。ま、これよりリーグ戦の方が大事だからね。<負け惜しみ(笑)



通算・・・336試合目
ラ・コルニャ × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は出会った(不調)、ザオリッチ(不調・体力)の2名を下げた。代わってカーレチ(DH)とアンディ(FW)を入れ、スナレスをDF、レブロフをOHとした。

前半から押されながらの試合となってしまった。4−5−1は、やはり簡単には攻め込めないね。逆に後半25分=70分、ディエゴ・トリスタンにゴールを割れれてしまう。挽回しようとしても、前記のとおりなかなかチャンスを与えてくれない。結局この1点に泣かされてしまった。

前半途中、アンディが黄色の負傷をしてしまった。赤でないのがせめてもの救い。頼むぜ〜、おい。



通算・・・335試合目
ACミラン × マルセイユ
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の負けは早く忘れよう。気持ちを切り替えて、マルセイユ戦に集中しよう。

エスピオナーサ(不調)、デアッタ(不調)の2名をアリュー・ジセ(DF)とカーレチ(DH)に交代。その代わりに、スナレスがDFとなった。

追いついた試合。後半12分=57分、エリア内でファウル(スライディングではない)をしてしまい、このPKをバカボコに決められ先制される。もう時間が無いロスタイム、右CKからのボールをドニがヘッドで合わせてGOAL!土壇場で何とか同点に追いついたのだ。

これで少しは気分が晴れた。得点を早い段階で入れられるようにならないと、なかなか勝つ事は難しい。でもその前に、チャンス時にキチンと決められるようにならないといけないね。課題が多いよう。(TvT)



通算・・・334試合目
ラツィオ × ACミラン
2−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
2連覇位中のラツイィオとの対戦。先シーズンは下位争いにお付き合いしてしまったが、今シーズンはそんな事に付き合ってられない。勝たせてもらいます。

GKは2人共不調。なので、ヘドマンがそのまま先発。グァルディオラ(不調))、オスマノフスキ(不調)、レブロフ(不調)をフォエ(DH)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)に交代。ザオリッチがFWに入った。

チックショウ!負けた!前半16分、クレスポ執念のゴールで先制され、後半27分=72分にクラウディオ・ロペスに追加点をあげられジ・エンド。たまりませんな。

良い形になる時もある。まんざらでもないんだよね。



通算・・・333試合目
リーズ × ACミラン
(マスターズカップ1回戦)
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
全体的にラインを上げてみた。高い位置で取れるようだと良いのだが…。

ヘドマンの調子が悪いのだが、ステレアも同様につき変更無し。グァルディオラ(絶不調)、オスマノフスキ(絶不調)、、キルベイン(不調)をフォエ(DH)、パナシオス(LH)、ドニ(RH)に交代。メンバー的には素晴らしいんだけどね。

そういえば、これはトーナメントだった。結果から言えば買ったのだが、すっかりリーグ戦2勝目だと思っていた。試合は後半9分=54分、右にいたザオリッチからの横パスを受けたレブロフがゴールを決め、これが決勝点となった。まだまだ何点はあるが、操作的な部分もあるのだろう。もう少し様子をみていくことにしよう。

トーナメントも大事だが、やはりリーグ戦での勝ち星を重ねたい。次節も、今節同様の動きが出来れば良いね。



通算・・・332試合目
ACミラン × ウエストハム
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
プレーオフで、熱戦を繰り広げたウエストハムとの対戦。共に開幕戦を勝っている。負けたくないね。

ヘドマン(不調)、グアルディオラ(不調)、スナレス(不調)、キルベイン(不調)というレギュラー4名がベンチスタート。代わってステレア(GK)、フォエ(DH)、パウリン(DH)、ドニ(RH)が入った。

前半20分、CKからカヌートに見事なヘッドで先制点を奪われた。暫くの間は、ウエストハムのペースで試合が進んだ。時折こちらも主0−とをKは夏が、決定的な場面では無いので決まりづらい。後半になっても動きがイマイチで、ラインの位置があまり良く無いのかもしれないな。いじってみるかな・

最終的には、前半の1点に泣く事になってしまい、初黒星を喫した。何もしないのでは変わらないので、システムをいじってみるかの。



通算・・・331試合目
ACミラン × ボルドー
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期のレギュラーは次の通り。
GK:ヘドマン
DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ
DH:スナレス、グァルディオラ
LH:キルベイン
RH:オスマノフスキ
OH:ザオリッチ
FW:レブロフ、オリサデベ

キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはオリサデベにした。

控えは
GK:ステレア
DF:デアッタ
DH:カーレチ、パウリン、フォエ
SH:ドニ
OH:パナシオス
FW:アンディ・コール

さぁさぁ、D2の2シーズン目開幕だ。張り切っていきましょう。

と思いきや、いきなりヘドマンが不調でスナレスが絶不調。代わってステレア(GK)とフォエ(DH)が入った。他に変更は無し。まず1勝したいね。

また雨中の試合だった。開幕戦だっていうのに…。前半はボルドーがペースを握った。何本かシュートを打たれたが、ステレアのファインセーブで難を逃れた。後半になってから、少しずつパスが回り出し、同41分=86分にレブロフからのスルーをオリサデベがガッチリゴール左に蹴り込んで1点奪取!。これが決勝点となって、開幕戦を白星で飾った。

先シーズンは、化なり勝ち星が透くなかったが、いきなり初戦で勝てるとは思ってもみなかった。この調子が続いてくれるとありがたいんだけどね。



通算・・・330試合目
レヴァークーゼン × ACミラン
(プレシーズンマッチ)
1−0
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
デラクレスは、やっぱりダメだった。D1や、D2の上位でないと来てくれないのかな?

エスピオナーサ(不調)、オスマノフスキ(体力)、ザオリッチ(不調・体力)、レブロフ(不調・体力)の4名をアリュー・ジセ(DF)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)に交代させた。最終プレマッチなので、リーグ戦開幕に向けて気持ち良く戦いたい。

だが、その夢も儚く消える。前半16分にキルシュテンのシュートが決まり、先制点を奪われる。点を返そうと反撃するも、動きがチグハグでお話にならない。後半になっても同様で、やっぱり中央突破が良くないのかなぁ?パスを出すところが見つからない時があったしね。

最終的には、前半の1点が効いて敗戦。攻めには、もう一寸工夫が必要なんだな、と思ったね。これらを反省して、リーグ戦に繋げる事にしたい。



通算・・・329試合目
ACミラン × モナコ
(プレシーズンマッチ)
2−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1300Pts

とうとうデラクレスに1300という数字を提示してしまった。それでも不安がよぎる…。

プレマッチでは、1試合くらいは勝ちたいね。これからの為にも。エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)を下げてアリュー・ジセ(DF)、フォエ(DH)を入れ、スナレスを前節同様DFとした。

前半は完全にこちらのペース。18分、ザオリッチが左サイドでボールを奪い、時間を稼いでからセンタリング。これをオリサデベがヘッドでゴール左上に決めて先制点を奪う。続く24分にも、キルベインが左サイドでワンツーから抜け出しセンタリング。オリサデベが2点目のヘッドをゴール左に決めた。後半はモナコも盛り返してきたが、危なかったのは90分一寸前の1回だけじゃないかな?それくらい、今節はしっかりと守る事が出来たのだ。

本当に勝ってしまったよ。勿論、勝つ事が目的なのだが、2点も入れるのはいつ以来だろう?これで、弾みがつけば良いのだが…。(^^ゞ



通算・・・328試合目
ハンブルガーSV × ACミラン
(プレシーズンマッチ)
2−1
支配率:怒りのあまり記録忘れ
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
当たりの強いハンブルガー。昨シーズンまでとは布陣も違うので、当たり負けしないようになっているハズだが…?

ミルロヴィッチ(不調)に代えてフォエを起用。スナレスがDFにまわってDFライン統率をさせる。

と思っていたら、当たり前ばかりしていた。雨という悪天候のせいではないと思うが、あそこまで当たり負けしてしまうと、奪えるものも奪えないやんか〜。前半のロスタイムにレブロフがスライディングタックルでDFからボールを奪い、エリア内でシュート。これで先制したまでは良かったが、後半13分=58分にバルボネス、同18分=63分にはフガルにヘッドを決められ敗戦。ムカつきばかりが残る試合だった。

中央突破で崩れたのかどうかはわからないが、どうも寄りが悪かった気がする。簡単にではないにせよ、中央から持ち込まれる事が多かった。また、ヘッドの競り合いにも殆ど勝てずにいたのは致命的。どうしたものか…?



通算・・・327試合目
ACミラン × ヴァレンシア
(プレシーズンマッチ)
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今期のレギュラーともいえる布陣だが、まずはプレシーズンマッチ次第。暫定レギュラーは以下の通り。
GK:ヘドマン
DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ
DH:スナレス、グァルディオラ
LH:キルベイン
RH:オスマノフスキ
OH:ザオリッチ
FW:レブロフ、オリサデベ

キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはオリサデベにした。

控えは
GK:ステレア
DF:デアッタ
DH:カーレチ、パウリン、フォエ
SH:ドニ
OH:パナシオス
FW:アンディ・コール

デアッタ(不調)⇔アリュー・ジセ(DF)の交代のみで済んだ。さぁ、キックオフだ!

初戦としてはマズマズかな?シュートも打てたしね。4−5−1に対して、そこそこ動けたからね。得点は出来なかったけど、守備は悪くなかった。このペースでいつも出来れば良いんだけどね。

DHからの攻撃を考えると、作戦で「中央突破」を使ってみようと思う。右サイドアタックは使っていないからね。

そうそう、デラクレスはまたもや失敗。ここまできたら、とことん追いかけてやるで〜。まぁ、そこまでして加入させずとも良いんだけどね。でも、出来れば欲しいのぉ…。



◆移籍交渉等
前シーズンはヤバかったわ〜。おかげでプレーオフにまわり、プレーオフでも多少危険な橋を渡らなければならなかたしねぇ。今シーズンは、そのような事が無いように注意しないとね。その為にも、多少の補強は必要だね。
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1180Pts
■グァルディオラ(スペイン、DH)…5シーズン:1640Pts

2名とも×だった。何気にグァルディオラが未契約だったのには驚いた。D1に行かないと来てくれないかな?
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1130Pts

またもやダメ。困るねぇ。
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1220Pts

今回は、まだ誰もOKをしてくれない…。
■グァルディオラ(スペイン、DH)…5シーズン:1700Pts

最後の最後にグァルディオラがきてくれた。大物獲得!ついでになんとかデラクレスも…。
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1250Pts

続きは、いつもどおり試合結果の中に書いていく。なお、前シーズン出番の無かったエスピマスは、当然ながら放出した。

こちらも最近恒例で、プレシーズンマッチはランダムセレクトにした。

・VS ヴァレンシア
・VS ハンブルガーSV
・VS モナコ
・VS レヴァークーゼン