ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL LEAGUE STAGE

2002.11.24(Sun) 以下6試合/全8試合 続きはこちら
通算・・・586試合目
ユーゴスラビア × ポルトガル
0−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最終節、メンバーチェンジは無かった。勝たせてもらいましょうかね。

得点までは時間がかかった。前半は、イマイチ冴えの無い動きだったが、後半29分=74分、フィーゴがゴールを決めて先制。同42分=87分にも、フィーゴがゴールを割って2点目。後半、前半の悪かった部分を多少修正できたのが大きかったようだね。

最終結果は13勝5敗12分、勝ち点51、35得点、21失点、イエロー10枚、レッド0枚で7位となった。また、ヌーノ・ゴメスが15ゴールで得点王、7位にもフィーゴが入賞。アシストは、ルイ・コスタが6で4位。同様に5でフィーゴが10位。同4でパウレタが14位という成績だった。マスターリーグなら、十分な成績なんだけどなぁ。なんたって、首位がアルゼンチンで21勝で勝ち点64だもの。凄いわ。



通算・・・585試合目
ポルトガル × ベルギー
2−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
気分転換で風呂に入ってきた。ゆったり浸かって心を鎮めようと思ったからだ。

さて、選手交代はルイ・ジョルジ(不調)、パウロ・ベント(不調)の2名で、ベト(RB)、パウロ・ソウザ(DH)に代えた。プレシャウトは、今節に限りRBからLBにコンバートした。

ようやく勝てた。前半22分、ヌーノ・ゴメスのシュートが決まる。しかし同40分、エミール・ムペンザにゴールを割られてしまい、同点で前半を終える。後半18分=63分、パウレタからの横パスを受けたフィーゴが、DFを引きつけてからかわし、そのままゴール左へシュート。これが綺麗に決まって勝ち越し。これ以降は両チームとも得点を奪えず、2−1でポルトガルが勝利した。

アルゼンチンは20勝の大台に乗せた。凄いねぇ。負け数では、ポルトガルの5敗というのが最少なんだけどねぇ。さて、最終説もキチンと勝利で締めくくりましょうかね。



通算・・・584試合目
ブルガリア × ポルトガル
1−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
もういい加減勝っておかないと。勝ちから遠ざかっているからのぉ。

選手交代は3名で、コウト、プレシャウト、ヌーノ・ゴメス(共に不調)。代わってフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、シモン(RW)が入った。

どうも修正しきれていない。どうしたんだろ?前半19分、ベンバトフにゴールを決められてしまう。中盤が厚いブルガリアだが、攻め込めないハズはなかったのだ。しかし、実際にはロクに形に出来ずに敗退。困ったモンだ。

優勝云々が無くなったからまだ良いケドね。もう2試合残っている。これらはキチンとした戦いをしたいと思う。



通算・・・583試合目
ポルトガル × ドイツ
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
不調者の多い今節は、コウト(絶不調)、ルイ・コスタ(絶不調)がベンチスタート。代わりはフェルナンド・メイラ(CB)とジョアン・ビント(CF)。フィーゴがOHに下がってルイ・コスタの穴を埋める。

得点は前半6分、ケールが中央を切り込んでシュート。DFが抜かれてしまった時点で勝負あった。先制点を許してしまった。だが、同35分にヌーノ・ゴメスが右サイドから切れ込み、エリア内で倒されてPKを得た。これを自分で蹴って同点。後半は押され気味の展開で、なかなか自分達の形にもっていけなかった。押されはしたが、何とか守り切って引き分けに持ち込んだ。

これで7位に後退。差は10ポイント。これで完全に優勝は消えたね。だが、次のシーズンに向けて良い試合をしていかなければならない。



通算・・・582試合目
ノルウェー × ポルトガル
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
困った事にルイ・コスタが累積枚数で出場停止。代わりはパウロ・ソウザ(RH=CH)。他にもパウロ・ベントとセルジオが不調だが、そのまま出場させる事にした。

先制したのはノルウェー。前半13分、左サイドからニアのスールシャールへのセンタリング。DF、GKと3つ巴の状態であったが、スールシャールが頭一つ高かったようで、チョコンと合わせてゴールを決めた。こちらも負けじと反撃し、同ロスタイムにセンターサークル付近からのFKを、パウレタが落として中央のフィーゴが受け取り、ゴール右に蹴り込んで同点とした。後半はやや押されながらも守り切り、追加点は許さなかった。こちらは攻め手に欠いてしまい、1−1のままひきわけとなってしまった。

ノルウェーからは勝ち星をあげる予定だったのになぁ…。これで、優勝はかなり厳しくなったかな?



通算・・・581試合目
ポルトガル × チュニジア
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝ち点差7で現在6位。残り試合数は6で、引き分けも惜しい時期になってきた。より一掃、1試合1試合を大事にいかないとな。

ジョルジ・コスタ(絶不調)、プレシャウト(不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、ディマス(RB)に交代させた。不調ながらも、フィーゴはそのまま出場だ。

う〜ん、どうも攻め切れなかったなぁ。チャンスは2度あったんだけど、共に不調のフィーゴがハズしてくれちゃって…。他にはあまりなかったなぁ。相手の攻撃に対してはバッチリだった。その点は評価出来る。試合数が少なくなっているから、勝っておきたかったけど…。

若干、首位との差は広がった。次で穴埋めしなくちゃ。でも、残り試合は比較的勝ちの計算できそうなチームが多い。1つでも多く勝っていかなきゃ!



2002.11.23(Sat) 全4試合
通算・・・580試合目
ポルトガル × パラグアイ
3−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
好守を誇るパラグアイ。チラベルト兄貴の効果は絶大だ。プレシャウト(不調)⇔セクレタリオ(RB)を入れ替えた。相手DF陣は粒揃いなので、そう簡単には得点出来ないんじゃないかな?。失点しないようにしていかないとね。

先制したのはポルトガル。前半20分、ゴール正面やや左32mから、フィーゴが直接FKを決めた。よ〜曲がるわ。だが同35分、右サイドを突破され、低いクロスがワンバウンドしてゴール前へ。微妙にGKが飛び出していて、ボールが早くて追いつけず、後方から詰めてきたカルドロにダイビングヘッドを決められてしまう。しかし同44分、パウロ・ベントがy通王から長い距離をドリブルし、右サイドに流れた。DF1人を振り切ってからクロス。これを、パウレタがヘディングシュートで決めて勝ち越しに成功。折り返してからは膠着状態にあったが、終了間際の後半41分=86分、フィーゴがセンターラインを少し越えた中央付近で2人を引きつけてからスルー。これがヌーノ・ゴメスに渡り一気にエリア内へ。このチャンスをしっかりとモノにして3点目。勝負あった。

順位は6位。アルゼンチンが敗れて首位とは7ポイント差。まだまだわからない。残りが6試合しかないので、全勝するつもりでいかないとね。



通算・・・579試合目
セネガル × ポルトガル
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホームでの対戦は引き分けている。ここは、調子の上がっている状態での対戦なので、是非とも勝っておきたいね。

ルイ・ジョルジ(不調)⇔セクレタリオ(LB)の交代のみで、他はスタメンの変更は無し。デンポに注意して、サクっと先制したいところだ。

どうした?得点出来なかった。開始3分にデンポのFKが直接決まってしまい先制される。それでも、慌てる事無く攻撃を組み立てて決定機も作っていったのだが、フィニッシュをハズしてしまくってしまったのだ。結局、この1点に泣かされ、久々の敗戦となってしまった。

折角のムードを壊してしまった。しかし、こんな事で崩れる訳にはいかない。次はこの負けを取り返しにいかなくちゃならない。気持ちを切り替えませう。



通算・・・578試合目
アルゼンチン × ポルトガル
0−3
38%-62%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
首位アルゼンチンとの対戦だ。直接叩いて、勝ち点差を少しでも縮めたい。

プレシャウト(絶不調)、パウレタ(不調)をベト(RB)、シモン(LW)に交代。3トップのアルゼンチンには、サイドを攻撃が効果的か?

雨の中での試合となった。3−4−3のアルゼンチンは、やはりサイド攻撃が有効だった。かなりの数のチャンスを作れたからね。先制点は前半24分だった。左CKをルイ・コスタが蹴り、不調のヌーノ・ゴメスが頭で合わせた。続いて同43分、右サイドを突破したルイ・コスタがファーにセンタリング。これを小兵のシモンがヘッド!GKの移動方向の逆をついて2点目。更に後半17分=62分、ゴール右34mからのFKを、フィーゴが直接決めて3点目。このゲームで、直接FK最長距離となる一撃。思わずリプレイをセーブしてしまったよ。終盤にも惜しいチャンスがあったが、これは決められず。最後までキチンと守り、3−0で圧勝。バティがいないと(=控え)気が楽だね。

これで5位に浮上した。いい感じになってきたぞ。でも、4バック相手にはまだまだかも!?多彩な攻撃が出来る様になってくると良いのだが…。



通算・・・577試合目
ポルトガル × アイルランド
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日はこず、ゆき&ゆきダー、場の提供者S根さんとボジョレーを飲んだ。それ程飲んだと思っていなかったが、帰宅したのはAM2:00を回っており、自転車もおいてくる程だった。ワインって、怖いのぉ…。

さて、本日の第1試合はアイルランドとの対戦。ヌーノ・ゴメス(絶不調)⇔シモン(RW)を入れ替えるのみでキックオフ。

中1日というブランクのせいか、動きがイマイチだった。守備も危なっかしい場面もあったが、ロビーキーンが何回かハズしてくれたおかげで無失点。こちらも決定機はあったが、決め切れないが為に無得点。

ようやく、後半になって多少動きは良くなってきた。次節からは、ここ最近本来の動きになって欲しいな。



2002.11.21(Thu) 全4試合
通算・・・576試合目
ポルトガル × 日本
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホームで日本を迎え撃つ。これまた、勝たなければならない試合だ。

ベストメンバーで臨む。左サイドアタックも使っていこうと思う。アグレッシブにいこう!

引き気味の日本は、中盤が厚く細かいパス回しでは受ける瞬間を狙われてしまった。打開しようと色々試みるが、意外としぶとくついてくる。だが、前半37分にようやく得点出来た。右サイドにいたルイ・コスタから中央のセルジオにパス。ワントラップしてから、フリーでゴールやや右に蹴り込んだのだ。後半になってからも、貪欲にゴールを奪いにいったが追加点はならず。たまに、高原がチャンスを得ていたが決めきれずにそのままホイッスル。

これで6位に浮上し、第8節から負け無しできている。こういうのが大事なんだよね。積み重ねが跡でモノを言うこともある。上り調子のうちに、出来るだけ勝ち点を稼いでおかないとね。(^^ゞ



通算・・・575試合目
ウェールズ × ポルトガル
0−3
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最下位ウェールズとの対戦だ。確実に勝って、勝ち点3を奪いたい。

セルジオ(不調)、フィーゴ(絶不調)をパウロ・ソウザ(LH=CH)、ジョアン・ビント(CF)に交代。フィーゴがいないのは痛いなぁ。ルイ・コスタも不調だし…。

今日は気持ち的にコンディションが良い様だ。前半18分、カウンターからジョアン・ビントが自陣内から出したボールを、ヌーノ・ゴメスが右サイドでフリーで受けてエリア内へ。十分寄ってから左足を炸裂させて先制。続いて同31分。左CKをまたもやヌーノ・ゴメスがヘッドで合わせて2点目。後半20分=65分、中央突破したジョアン・ビントがDFが寄ってきたのを見計らって左のパウレタにボールを出す。DFを即振り切ってシュー!lこれがゴール右に決まって3点目。勝負あった。

徐々に調子があがっていているのがよくわかる。だが、もうボチボチ寝ないと明日に差し障る。あと1試合で今日は止めておこう。



通算・・・574試合目
オランダ × ポルトガル
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
オランダとアウェーで戦う。選手交代は無いので、前節のような戦い方が出来れば、悪くとも引き分けは見込めるはずだ。

互いに3トップだが、得点する事は出来なかった。こちらはしっかりと守り、オランダはハイボールを制したせいで、譲り合わずに終わったのだ。

内容は悪く無かった。だが、相手チェックの早さと、自分がドリブル出来なかったのが課題かな?判っている分、次節は期待したいところだが…。



通算・・・573試合目
ポルトガル × カメルーン
1−0
55%-45%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーでは散々やられたカメルーン。雪辱を晴らさねば。

昨日は日本対アルゼンチン戦を生で観て来た。モチベーションは高い。相手が首位でも、物怖じせずにいくっきゃない。リカルド(不調)、セルジオ(不調)をキム(GK)、パウロ・ソウザ(LH=CH)に後退させ、本日の第1試合の開始だ。

そのモチベーションが良かったのか、前半から良いフィーリングで試合が出来た。が、中央突破に固執し過ぎたようで、得点は奪えなかった。後半になて、そこを修正し始めた。すると後半10分=55分、ルイ・コスタが右サイドを突破し、DFを1人振り切ってからに左足でセンタリング。これをニアにいたヌーノ・ゴメスが頭で合わせて先制点を奪った。それからも中央、サイドと使い分けるが、追加点はならず。守備面では、危険なシーンは皆無なほどビシっと守れた。カメルーンには3本しか打たせていないしね。結局、後半開始直後に奪った1点が決勝点となって、7勝目をあげることが出来た。

順位は8位。負け数ではパラグアイと同じく3敗で、リーグ最少。しかし、引き分けの数が多い分、上位に入っていないのだ。前半戦で引き分けたところには、後半戦では白星を取るようにしていかないとね。これから巻き返しですよ。(^^)



2002.11.19(Tue) 全4試合
通算・・・572試合目
ポルトガル × スロバキア
1−1
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
もう寝ようと思って操作していたら、何のいたずらか「試合開始」を押してしまった。瞬間的に動いてしまったのだ。(TvT)

仕方なし、セーブもしていなかったのでもう1戦だけやっておこう。プレシャウト(不調)、ヌーノ・ゴメス(絶不調)をセクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)に交代し、RWにはセルジオをコンバートした。

意外な程に接戦となった。前半は互いに打ち損じが多く無得点。試合が動いたのは後半になってから。同2分=47分、ヤンムラが抜け出されてしまい、GKを一寸早く飛び出させてしまった。その為、ループで頭を越されてしまい先制点を許してしまう。だが、同11分=56分、右CKをフィーゴがヘッドで合わせて同点に追い付く。それからは一進一退の攻防となったが、決め手を欠いた両チームはそのまま引き分けとなった。

これで一気に9位まで後退。世知辛いのぉ。今度こそしっかりとセーブしたので、終える事が出来る。思わぬ時間を過ごしてしまったよ。(^^;;;



通算・・・571試合目
ポルトガル × ユーゴスラビア
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前半戦の最終戦はユーゴとの対戦だ。コウト(不調)、パウロ・ベント(不調)、パウレタ(不調)の3人をフェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ソウザ(DH)、シモン(LW)と入れ替えた。フィーゴも不調だが、能力の高さがカバーしてくれるだろう。

前半だけで3回もGKとサシの場面を作った。しかし、尽くハズしてしまい得点ならず。後半になっても状況は変わらない。むしろ、ユーゴに押される場面が多かった。しかし、諦めずに待っていた後半44分=89分、右サイドの深い位置でのユーゴのスローイン。DFが真後ろに方向転換した瞬間にヌーノ・ゴメスが奪取。体がボールから離れたその一瞬を見逃さず、奪って一気にエリア内へ。落ちついてシュートし、ゴール左に決めてくれた。じいつもより離れた位置でスローインをチェックしていたのが功を奏した。値千金のゴールで、勝利へと導いてくれた。

とはいえ、最後の最後で危ない場面を作られてしまった。シュートをハズしてくれたから助かったものの、「罰金モノ」のミスです。こういうのを直さない事には、上位進出はままならない。やっと7位まで上がってきたので、ここから順位を落とさないようにこの勢いに乗じていきたい。だが、今日はここまで。風邪気味なので、早く寝る事にする。明日は、日本対アルゼンチン戦を観戦に埼玉スタジアムへ行く。多分、これは出来ない。う〜ん、残念。(^^ゞ



通算・・・570試合目
ベルギー × ポルトガル
1−3
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
マスターリーグよりも、好不調の波が穏やかな気がする。選手の「安定度」にもよるのだが、交代選手が多くて3人程度というのは、偶然という言葉で片付けられる範囲なのだろうか?今節も、リカルド(不調)⇔キム(GK)の入れ替えのみだった。

先制のゴールシーンは、いきなりやってきた。前半5分、右サイドをエグったヌーノ・ゴメスは、ゴールライン際から中央へ横パスそのボールをフィーゴがダイレクトにゴール左に流し込んだ。前半はそのまま折り返したが、後半5分=50分にエミール・ムペンザがCBとの競り合いからボールを奪い、GKとサシとなったところですかさずシュート。これが決まって追いつかれてしまった。だが、同14分=59分、ヌーノ・ゴメスが右サイドでスルーを受けて深い位置まで持ち込んでからセンタリング。ファーのパウレタが落とし、2列目のセルジオが走り込んでシュート。ズバっと決まって勝ち越し弾となる。更に同21分=66分、またもやヌーノ・ゴメスが右サイドからセンタリング。これをGKが目測を誤りジャンプしたが触れず。ファーのパウレタが無人のゴールへ競り合いながらも押し込み駄目押しの3点目。最後はキチンと守って2連勝となった。

これで8位に浮上。次々節からの後半戦に向けて、良い感じじゃないですか。典型的なポストプレーからの得点もできたし、グラウンダーのパスも決められたし。今日は結構ファンタジスタっぽいな。この調子で、次も頂きたいな。



通算・・・569試合目
ポルトガル × ブルガリア
2−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日の後半は楽しかった。非常に充実した内容で出来たのはいつ以来だろう?今日も、その調子を持続できていればいいんだけどな。

選手交代は、セルジオ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)の入れ替えのみ。7位のブルガリア相手に、キチンと結果を出す事が出来るか?

開始して暫くは、ブルガリアに攻めこまれて劣勢を強いられた。しかし、それらを耐え凌ぐと一気にカウンターからパウレタが抜け出し、エリア内に入って間も無くシュート。ゴール右隅に決まって先制した。これが前半19分。更に同28分には、フィーゴが中央から2人を引きつけて左サイド深くにスルー。これをルイ・ジョルジが受けてすかさずクロス。ファーにいたヌーノ・ゴメスがヘッドで押し込み2点目。後半になってからはどっちつかずに展開であったが、最後までしっかり守って零封した。

ようやく9位に浮上。次節で前半戦が終わる。もう1つ勝って、後半戦に弾みをつけたいね。



2002.11.18(Mon) 全2試合
通算・・・568試合目
ドイツ × ポルトガル
1−1
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はコウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)のみ。不調のフィーゴは、そのまま先発出場だ。

激しい攻防となったこの試合。先取点はドイツが取った。前半44分、ノイビレが強烈なミドル弾を決めた。しかし、直後の同ロスタイム、相手DFの連携ミスをついてヌーノ・ゴメスがゴール左に蹴り込み、前半のうちに同点に追いついた。後半はこちらが有利に試合を進めるが、GKカーンのファインセーブに阻まれ決勝点は奪えず。危ない場面もあったが、何とか乗り切って同点のまま試合終了。

アツイ試合だったよ、本当。この調子でやっていけば、かなり良い所までいけそうなんだけどね。今日は、夕方から喉が若干痛い。もう少しやりたいところではあるがグっと堪えて明日に備える事にする。



通算・・・567試合目
ポルトガル × ノルウェー
2−1
68%-32%
SHOOT 14 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
カリュー、スールシャールのいるノルウェーとの対戦。幸いにも、選手交代無しで臨める。勝ちたいのぉ。いや、勝つんじゃ!

「えぇ?こんなに弱いの〜?」と言ってしまいたいくらいに弱かった。これなら日本でもいけると思うぞ。前半を終えて72%の支配率って…?その前半から、攻めに攻めた。あしかし、GKのファインセーブというか、正面に打ち過ぎてしまってゴールを割れずに折り返す。試合が動いたのは後半25分=70分になってからだった。フィーゴが、中央やや左寄りから右サイドのヌーノ・ゴメスにパスを出す。この時点でDFを振り切っていた。後はゴールへ一直線。引きつけ過ぎない位置から豪快にブっぱなし、ようやく1点を奪った。攻められてばかりで、シュートも打てなかったノルウェー。同43分=87分、こちらの連携ミスでエリア内でカリューに奪われ押し込まれてしまう。「おいおい、勝ち目前で引き分けかよ〜?」と腐りかけてしまったが、それまでの展開的に何とか出来そうな気がして最後の攻めを敢行。これが当たって、右から中央に流れたルイ・コスタが左のパウレタにパス。受けて酢ほどりブルをしてからシュート!これがゴール右に決まって、ロスタイムに突き放しに成功。これゴールで、ようやく3勝目をあげた。

まだまだ足りない勝利数。たまたまシステム的に良かったのかどうかわからないが、この調子で次節もいければいいな。弾みだけでもついてくれれば…。



2002.11.17(Sun) 以下10試合/全13試合 前3試合はこちら
通算・・・566試合目
チュニジア × ポルトガル
0−0
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ポルトガルよりも上位に位置するチュニジアが対戦相手。誰一人選手を獲得していないので、それ程能力の高い選手はいないと思うのだが…。パウレタ(不調)⇔シモン(LW)の交代のみでキックオフ。ルイ・コスタは不調ながらも、そのまま出場だ。

う〜ん、なかなか深刻だね、得点力不足は。あのカップ戦は何だったんだろう?っていうくらいに取れなくなっている。サイド攻撃が減っているからかなぁ?確かにそうかもしれないなぁ。中央突破が非常に多いかもな?溜めを作れていない気がする。タレントが多いから、どうしても中央から持ち込んで…という展開にしてしまうんだろうな。考えなきゃ。

試合は、両チーム共無得点のまま終了し、引き分けとなった。順位は12位。このままじゃいけない。負けが少ない(3敗)とはいえ、2勝しかしていないのだから負け越している事になる。困ったものだな…。(-_-)



通算・・・565試合目
パラグアイ × ポルトガル
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
2位のパラグアイとの試合。選手交代無くスタート出来るので、何とか勝利をモノにしたい。

得点力不足はなかなか解消できない。何度かあったチャンスを活かし切れて無いからね。逆に、ディフェンス面はなかなかだった。しっかりと零封したからね。支配率も半々で、非常に拮抗した試合内容だったのだ。

夕食後は、緊張感だけは持ち続けてやっている。負けても、モチベーションも下がっていない。辛抱の時間なんだろうなぁ…。



通算・・・564試合目
ポルトガル × セネガル
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代は無し。マスターリーグと違って、連戦しても体力が減らないのは嬉しいね。

まず前半33分、フリフレのヘッドが決まってしまい1点を選手去れる。最近多いな、先制されるのが。どうにか追いつこうと必至に攻め立てるが、なかなか同点ゴールは生まれない。しかし、粘って粘った後半43分=88分、右サイドをエグったルイ・コスタがそのままシュート。GKが弾いたところをフィーゴが押し込み、土壇場で同点に追いつきホイッスル。苦しい試合だったなぁ。

前半には、結構良い形を作って決定機もあったのだが決められなかった。これまた、内容は悪く無いので少しは安心だが、点が取れない事には始まらない。一寸したきっかけがあれば良いんだけどね。



通算・・・563試合目
ポルトガル × アルゼンチン
0−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、夕食を外で済ませ、気分も新たにやろうかね。その夕食、じゅのちゃんと一緒に食べて来た。というのも、11/20の日本vsアルゼンチン戦のチケットの受け渡しもあったからなのだ。と、アルゼンチンの話題をしてきたところで、首位のアルゼンチンとの試合だ。

今節はセルジオ(累積枚数)が出場停止。変わりは不調ながらもパウロ・ソウザ(LH=CH)。ルイ・コスタは不調だが代えがいないのでそのまま出場。パウレタは絶不調なので、シモン(LW)と入れ替えた。大丈夫かいな?

内容は良かった。特に前半はね。でも、前半16分にオルテガに右サイドをエグられ、DFの股間を抜ける強烈なシュートをブチ込まれて戦制され、同43分に、浅いクリアボールをヴェーロンにミドル弾を叩きこまれて2失点。2点目は、GKが弾いたにもかかわらず、勢いが強くて左後方にそのまま入ってしまったのだ。キ〜!

これでまた順位を下げて11位。とりあえず、前半戦(15戦まで)には、何とか1ケタだいの獣医に戻さなくっちゃ。その為には、幾つかの「勝利」が必要不可欠だ。



通算・・・562試合目
アイルランド × ポルトガル
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代は無し。Wキーンのいるアイルランドだけに、注意していかないとな。

引き分けという結果は、良かったのか悪かったのか?近頃失点が多いので、それが防げる様になれば上向いている証拠か?その得点は、前半34分にヌーノ・ゴメスがエリア内での絶妙なドリブルであげた1点だ。失点の方は、後半11分=56分にロビー・キーンに奪われたもの。展開的にはやや不満が残るものの、負けなかった分だけまだマシなのかな?

この引き分けで順位を下げてしまった。トップはアルゼンチンで、まさかの全勝。こりゃ強いワイ。オランダ、カメルーンも負け無しor引き分け無しで15〜16ポイントを稼いでいる。かたや、こちらは未だに半分の8ポイント。今期は厳しいのか?これからの連勝というのも、なかなか難しそうだしな。それでも、諦めずに戦っていくけどね…。(^^;;;



通算・・・561試合目
日本 × ポルトガル
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
日本との一閃。これは勝たなければならない。ロングフィードも使っていかんとな。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみで試合開始。

徐々にではあるが、復調しつつあるようだが、まだ物足りなさの方が多いね。前半39分にヌーノ・ゴメスが中盤から抜け出しゴールを決めたまでは良かったが、同ロスタイムに高原にゴールを許してしまい同点とされてしまう。後半になって、何回か決定的な場面があったが尽く決めきれず、引き分けとなってしまった。

順位的には7位まで戻っては来たが、精神的な負傷は癒えていない。ここらで、弾みをつける為にも、バシっと1勝、2勝としていかなくちゃならないな。負けは一番悪いのだから、それだけは避ける様にしないと…。



通算・・・560試合目
ポルトガル × ウェールズ
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
3連敗だけは免れたい。リカルド(不調)、ジョルジ・コスタ(絶不調)、ヌーノ・ゴメス(不調)をキム(GK)、フェルナンド・メイラ(CB)、シモン(RW)とに入れ替えてウェールズを迎え撃つ。

調子の悪さはまだ残っているようで、前半19分にフィーゴがゴールを奪った後は、あまり精細さが感じられなかった。それでも、その1点はキチンと守り切れた。

コメントが少ないのは、コメントする事が少ないから。あまりよい試合では無かったという事です。(^^;;;



通算・・・559試合目
ポルトガル × オランダ
0−2
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はコウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)のみ。相手はオランダ。緊張感のある試合になりそうだ。

だが、前節のしこりが残っていたのか、前半7分にファン・ニステルローイにループを決められ先制点を許してしまう。更に同28分、ゼンデンに追加点を奪われてしまい意気消沈。多少なりとも返せるチャンスはあったのだが、決め切れずに敗退。2連敗となってしまった。

中盤の高い位置で追いかけて振り切られる傾向がある。もう少し溜めてから当たりにいった方が良いのかな?不甲斐ない試合が続いてしまった。



通算・・・558試合目
カメルーン × ポルトガル
3−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はリカルド(不調)、パウロ・ベント(不調)をキム(GK)、パウロ・ソウザ(DH)に交代。エムボマには十分注意しなければならない。

ポルトガルを使って、一番出来の悪い試合となってしまった。前半開始1分で失点してしまったが為に、ペースが掴めなくなってしまった。続く同26分にもエムボマに決められ2点差。更に同34分にはエトオに決められ3失点。ここまでくるとモチベーションも下がってしまう。後半になっても効果的なパスやシュートが出来ずに完敗。

次から出なおしのつもりでやらないと。こんな試合をしているようじゃ、お話にならないからね。



通算・・・557試合目
スロバキア × ポルトガル
1−4
37%-63%
SHOOT 15 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
初戦はスロバキア。要注意の選手はいない。確実に勝っておきたい。

リカルド(不調)、ジョルジ・コスタ(不調)、パウレタ(不調)をキム(GK)、フェルナンド・メイラ(CB)、ジョアン・ビント(LW)と入れ替え、リーグ初戦のキックオフだ。

前半は攻めあぐねた。むしろ、同33分にFKをヤンムラが頭で合わせて先制点を許してしまったくらいだ。後半になると本領発揮。後半20分=65分にルイ・コスタが同点弾を決めれば、4分後の同24分=69分、フィーゴがドリブルで中央突破。そのままシュートを決めて逆転に成功。同41分=86分には、ヌーノ・ゴメスが右サイドから中央に切れ込み、エリア内まで持ち込んでシュート。左足だったが、ゴール左に決めて3点目。直後の同44分=89分にも、ヌーノ・ゴメスがフィーゴからのダイレクトパスを受けて、ゴール右に蹴り込み4点目。ロスタイムにも、ヌーノ・ゴメスは惜しいシーンがあったがこれは決まらず。それでも、後半一気に4点という攻撃力は凄いものがあるね。

当然ながら首位となった。このまま落ちずに優勝まで突っ走りたい。とはいえ、至難の技とも言えるので、まずは1戦1戦を大事に戦わないとね。



◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
ポルトガルでヨーロッパカップを獲った勢いを、これから始めるインターナショナルリーグに持ち込もうと思う。勿論ポルトガルで参加。対戦国はランダムセレクトとし、レヴェルは★×5とした。

GK:リカルド
CB:ジョルジ・コスタ、コウト
LB:ルイ・ジョルジ
RB:プレシャウト
DH:パウロ・ベント
CH:セルジオ・コンセイソン(LH)、ルイ・コスタ(RH)
FW:フィーゴ(OH=CF)、パウレタ(LW)、ヌーノ・ゴメス(RW)

システムとレギュラーは、ヨーロッパカップ同様。どこまでいけるかの?