ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
最終節は負けてしまったが、前シーズンに続いてリーグ制覇し、2連覇を成し遂げた。16勝3敗7分、28得点8失点、勝ち点55。イエロー4枚、レッドが1枚だった。ランキングボーナス=10000Pts。

続いて契約更新。チェックせずに進めたら、希望通りの額になってしまった。反省…。

特にオファーは出さず、また受けもしなかった。また、補強もしなかったのでプレシーズンマッチは行わず、次のシーズンへ移行していった。



2004.2.7(Sat) 以下3試合/全6試合 続きはこちら
通算・・・626試合目
WU × ASモナコ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB)
病院が終わった後、昼食をとってきたので既に16時。早いのぉ…。

守備的なモナコを攻めきれず、ワンチャンスを活かされて負けてしまった。試合は、WUが攻めてモナコが守るという図式に終始。粘ったモナコは、後半40分=85分にメイヤーがボレーシュートを決め、これが決勝点となって試合は終了してしまった。

最終戦で黒星とはのぉ…。でも、攻撃の形は出来ていたので、それほど心配はしていない。長いシーズン、負ける事もあるさ。連携も高まってきたし、そういう点では来季のカップ戦、チャンピオンシップなどを考えると、プラス材料なんだよね。前向きに捉えていく…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・625試合目
WU × リヴァプール
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、デアッタ(体力)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、リロワ(普通)⇔オホリクナエ(CF)
今日は何だか良い感じ♪でも、この試合後は、婆様を病院に連れて行くのでお預けとなってしまう。ま、しゃーないんだけどね。(^^ゞ

試合は、全般的に中盤でのは奪い合いが殆ど。だが、前半15分にナヴィアが持ち込みカルストロムにパス→シュート!GKに体を張って止められるが、こぼれ玉をヤヨが詰めて押し込んで先制。後半18分=63分にはたって一本で抜ける事に成功。中央をオホリクナエが持ち込み、GKを交わしてから無人のゴールへとボールを蹴り込み2点目。オーウェンらに仕事をさせず、2−0で勝利した。

さぁ、婆様の用意も出来てきたようだし、一旦ここで終了。リヴァプールに快勝し、気持ち良く出掛けられるよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イッサ、ヤヨ、ルグス、オホリクナエ:7.0、イエリッチ、サラビア、エスピオナーサ、ルドイヤ、カルストロム:6.5、ランツ、ナヴィア、ベニテス:6.0



通算・・・624試合目
アストンヴィラ × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(体力)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調、体力)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、カルストロム(体力)⇔オホリクナエ(CF)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今朝は8時に起きた。酔っ払って、意外早く寝たもんだからね。う〜ん、快眠。

優勝が決まったので、気持ちは非常に楽だね。大幅な入れ替えを行ったが、快勝とまではいかずとも、アウェーで無難な勝利を収めることが出来た。得点は前半43分、右CKからのボールを、オホリクナエがポジショニングを変えてフリーとなり、入ってきたボールをジャンピングボレーで左のポストに当たりながら入るという、前節に引き続いての派手なゴールだった。これ以外にも、全体的に良い攻めが出来ていたと思う。試合はそのまま終了した。

アストンヴィラは、マンUやアーセナルと比べれば1ランク落ちるチームだから、確実に勝っておかなきゃね。勝つ事で、精神的にも優位に立てるからね。ささ、次です、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、オホリクナエ:7.5、サラビア、デアッタ、オゴシレン、ヤヨ、ベニテス:6.5、イエリッチ、エスピオナーサ、ルドイヤ、リロワ:6.0



2004.2.6(Fri) 全2試合
通算・・・623試合目
WU × ペンフィカ
2−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(絶不調)⇔オホリクナエ(CF)
交代はナヴィアのみ。マスターズカップでは大変"お世話"になったペンフィカに、ここらで"お返し"をしておかなきゃね〜。

前半はペンフィカに分があった。だが、その間に得点出来なかったことが、後に響く結果となった。試合が動いたのは後半で、21分=66分にセットプレーから入ってきたボールを、リロワが派手なジャンピングボレーを決めて1点先取。だが、直後の同23分=68分にはゴールやや左31mからのFKを、ザオリッチが「これ以上ない」という左上隅に決めてすぐさま同点に追いつかれてしまう。だが、それから間もない同31分=76分に、リロワがセンターサークル付近でDFからボールを奪い、ゴールへ一直線に向かっていく。寸でのところでGKをかわし、無人のゴールに向かってボールを蹴り込み勝ち越し!あとは、引き過ぎない程度に守りきり、試合終了のホイッスルを聞いた。

次の瞬間、優勝した時の動きを選手たちがし始めた。カップ戦等はイマイチだったが、リーグ戦だけはしっかりと優勝できたのだ。これで、一応面目躍如。来季のマスターズカップ出場権を得たはずなんだけど…!?まぁ、それはその時までのお楽しみ。残り試合も、キチンとこなしていきたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:8.0、スヴェンソン:7.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、ルグス:6.0



通算・・・622試合目
WU × チェルシー
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ、オホリクナエ(CF)
明日は休日。晩酌しながらのウイイレだ。初戦はチェルシー。頑張るぞ〜!

しかし、その思いとは裏腹に、得点する事は出来なかった。動き自体は悪くなかったのは良かった。チェルシーの攻撃には、守備が十分機能してくれたので無失点。勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

久々に順位を確認したところ、現在46Ptsで首位。2位のチェルシーをはじめとする5チームが35Ptsで大混戦。この差からすると、ひょっとしてあと1勝で優勝かな?期待が高まるね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:8.5、エスピオナーサ、ランツ:7.0、カルストロム:6.5、ソーレンセン、キルベイン、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.0



2004.2.5(Thu) 全2試合
通算・・・621試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−2
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ、セレブレニコフ(CF)
今日はここまで。本当は、もうチットやりたいけどネ。(^^ゞ

まずは前半12分、左からジワジワとドリブルで切り込んでいったボスロチッチが、DFを交わしてから角度の無い場所ではあったが構わずシュート!GKが弾いたが、そのこぼれ玉をトム・マニッチがダイレクトに押し込み先制した。それから暫くは、マンUが必死になってゴールを狙おうとするが、そう簡単にはシュートを打たせない。勿論、危ないシーンがあるにはあったけどね。だが、決定的な場面を与える事はなかった。試合も間もなく終了という後半43分=88分、ヤヨがスローインからのボールを高い位置で奪った。そのまま右から持ち込み、エリア内に入ったところで中央でフリーだったトム・マニッチへ倒れ込みながらもパス。これを受けて、敵を背負いつつも、落ち着いてボールコントロールをしてからシュート。これが決まって2点目を奪い、マンUの息の根を止めた。

敵地に乗り込み、かつ雨の試合という事で苦戦するかと思いきや、序盤の1点のおかげで精神的に落ち着く事が出来た。先制点の持つ意味は、非常に大きいね。知ってはいたけどさ。さて、気持ち良く勝てたので、今日はこれでお開きにしようっと。快眠できそうだ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トム・マニッチ:8.0、ヤヨ:7.5、ソーレンセン、デアッタ、ランツ、キルベイン、ボスロチッチ、カルストロム、セレブレニコフ:6.5、フォックス、エスピオナーサ:6.0



通算・・・620試合目
オールドファームグリーン × WU
0−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
ラーメン日記を書いていたら、どんどん時間が遅くなってしまった。今日は、この1試合のみかもな…。

OFGに対しては、あまり苦手意識は無い。そのおかげで、序盤から積極的な攻撃を仕掛けていった。すると前半6分、エリアの外でクリアボールをトラップしたキルベインが、エリア内まで持ち込んで逆足の右でシュート。力無いシュートだったが、ブロックしたDFの足に当たって方向が変わり、跳ねたボールはそのままゴールへ。GKは、完全に逆をつかれて見送るだけ。早い時間に先制点を奪う事が出来た。この1点で、試合を落ち着いて進められた。たまにOFGにチャンスを与えてしまったが、GKソーレンセンのファインセーブが光り、見事に零封。後半37分=82分には、リロワがこぼれ玉を押し込んで追加点を奪い、試合を決めてくれた。

残り試合数も少なくなってきた。そんな時期に、調子が上向き方向な感じになってきた。2連覇も現実味を帯びてきたぞ。ちょっと遅いけど、この調子ならもう1試合やっちゃっても大丈夫そうだな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルドイヤ、ナヴィア:6.0



2004.2.4(Wed) 全2試合
通算・・・619試合目
WU × リーズユナイテッド
1−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(体力)⇔オホリクナエ(CF)
ホランドとの交渉は一発OK!合流は、もう暫く後になるけどね。

ホームにリーズを迎えての一戦。その割には、笛を吹かれるのはWUばかり。ホームなのに…。だが、それを忘れさせてくれたのが前半22分のゴールだった。ゴールキックからDFへと渡ったボールをオホリクナエが強奪。そのままエリア内まで持ち込み、GKの寸前まで来てから軽くシュート。これが、無人のゴールへと決まって先制。リーズは、ビドゥカとキューウェルのコンビがチャンスを作るが、WUはシュートは決めさせない。後半に入ってもそれは変わらなかった。結局、リーズの猛攻に耐え切り、前半の1点を守り抜いて勝利!キッチリ勝ち点3を稼ぐ事が出来た。

順位は39ポイントで首位のまま。2位とは、いつの間にか9ポイントもの差がついている。この調子でいけば、リーグ優勝が俄然現実味を帯びてくる。このまま逃げ切れるか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、デアッタ:7.0、ソーレンセン、イッサ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン、ボスロチッチ:6.5、ナヴィア:6.0



通算・・・618試合目
オールドファームブルー × WU
1−1
46%-54%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)
今日は、ここ最近の中では早い部類に入るな。ほぼ22時JUSTからのスタートだ。

交渉期間となったので、ここでホランドにオファーを出した。他チームからのオファーがあったからだ。
■ソンク(アイルランド、DH)…3シーズン:移籍3783Pts、給与453Pts

今季はここまで不調が続いているOFBとのアウェーゲーム。序盤は、WUの惜しいシュートが何本かあったが、GKに阻まれたりポストの僅かに外側など、相変わらずな感じだった。こういう時は、逆に危ないんだよね。それを証拠に、前半29分にロベクランズにゴールを許してしまい、1点を追いかけなければならなくなった。昨日の感じならば、少しは復調方向だと前向きに捉え、地道に続けていった後半19分=64分、ルグスからのラストパスをリロワが受けこれをシュート。これが決まって、ようやく流れの中からの得点が出来た。久しぶりな気がする〜。その後も攻め続けはしたのだが、勝ち越し弾は生まれずに終了。引き分けとなった。

今節の収穫は、真横を向いていても良いシュートが打てるという事が判った。今までは、結構体の向きを気にしていたから、その角度調節の部分で一歩分の動きが余計だったのだ。これが判っただけでも、相手ゴール前での攻撃が変わってくる。今後は、このテクも使い込んでいき、得点を量産したいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、リロワ:7.5、サラビア、ルイゾン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



2004.2.3(Tue) 全1試合
通算・・・617試合目
WU × トッテナムホットスパー
3−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、カルストロム(温存)⇔ナヴィア(CF、復活!)
とうとうこのリーグ戦のみが、唯一の目標となってしまった。2連覇でもしないと、やってられませんわ。(^^;;;

ナヴィアがようやく戻ってきてくれた。随分かかったなぁ。久々の実践で、連携はやや落ちてはいたものの、鋭いシュートも見せてくれて復活をアピール。得点には絡めなかったけど、2点目はナヴィアのシュートを弾いたこぼれ玉を、リロワが相手を抑えつけてから押し込んだのだ(前半26分)。1点目は前半12分のオウンゴール。3点目は、後半41分=86分にルグスのシュートは弾かれたものの、リロワそのこぼれ玉をダイレクトに押し込んでダメ押し。こぼれ玉を押し込めるという事は、ポジショニングが良いって事ですかの…?

昨日とは、打って変わってのワンサイドゲーム。だが、流れの中からスルーやフリー、ヘッドなどの得点も出来るようじゃないとね。なんだか、他力本願みたいなんでね。おっと、もう日付が変わる。今日は、この1試合のみとなっちゃった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:8.0、キルベイン、スヴェンソン、ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、オゴシレン、ナヴィア、ベニテス:6.5、イッサ、デアッタ:6.0



2004.2.2(Mon) 全3試合
通算・・・616試合目
WU × フルハム
1−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
侮るとまた負けそうだから、今節は、あえてここでは特に書かない事にした。(^^;;;

危なかった〜。今日はついてないみたい。それでも、同点で終われたのはせめてもの救い。試合を全般的に有利に進めながらも、いつものように肝心のシュートが決まらずに苦しんだ。折り返して後半2分=47分、FWサバからボールを奪ったが、それを奪い返されてしまって低いクロスを入れてきた。これを、どこからともなくFWサァが走り込んできて、ジャンピングボレーなんていう派手なシュートを決められ、屈辱的な失点をしてしまう。そうでなくても、今日は機嫌が悪いって言うのに!だが、グっと堪えて、堪えて、堪えて、堪えて、堪えた後半ロスタイム、序盤にいきなりイエローを貰ってしまっていたスヴェンソンが、汚名返上のシュートを決めて土壇場で追いつく事が出来た。今宵、3連敗は免れたワケだ。

これで、気持ちもちょっとは落ち着いたよ。でも、もしも今節負けていたら…。あ〜考えない、考えない。滅入っちゃうよ。おやすみなさいっ。あとは、明日っ明日っ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、デアッタ、キルベイン:7.0、オゴシレン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・615試合目
アーセナル × WU
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
今日は、この試合でお終いだな。でも、アーセナルかよっ!

納得がイカン!前半のロスタイム、エリア内でまさかののハンド判定。ウソでしょぉ!?これを、ベルカンプに決められてしまって前半を折り返した。それまでと変わらない激しい奪い合いとなった試合は、後半になってもそれは変わらなかった。だが、アウェー判定が多かったせいか、終盤にエリア内で倒されながらもノーホイッスルだったりするあたり、アウェー戦の難しさを痛感させられた。

この試合でやめるつもりだったが、これじゃー寝つきもVery悪い。もう一丁やってから、寝る事にしようっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ:6.5、サラビア、ランツ:6.0



通算・・・614試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第2戦
WU × ペンフィカ
1−2
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
不覚にも、第1戦を落としてしまっている。無失点での勝利が必要だ。という事で、22:45に近い時間だが、始める事にした。

あちゃ〜!やられた〜!マジで〜!自分が今でも信じられな〜い。ホームにもかかわらず、序盤の前半2分、右CKからのボールをアルジェウに頭で合わせられてしまっていきなり失点。それでも、同7分にすかさずベニテスが相手ゴール前での混戦でボールを押し込み、この試合としては同点、残るはあと1点となった。その後、相手右SBが後方からのスライディングで退場となって数的にも有利となったが、フィニッシュだけが決まらずに時間だけが過ぎていった。そうこうしているうちに、後半43分=88分にヌーノ・ゴメスにゴールを決められ、息の根を止められてしまった。どういう事よ、これっ!<`ヘ´>

これで、とうとう今季の目標が達成できなくなってしまった。残るはリーグ優勝のみか。まぁ、そっちも価値は高いからね。改めて、来期に期待するとしよう。いつまで考えてても、気分が悪いだけだからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、ルグス:7.0



2004.2.1(Sun) 全6試合
通算・・・613試合目
オゼール × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
今日はここまでかな?明日は仕事だし。

先制したのはWU。前半10分にキルベインが角度の少ない左方から思い切ってシュート!GKは弾いたが、その跳ね返りが味方に当たってオウンゴール。何にせよ、1点が入った事には変わりは無い。素直に喜んだ。試合は、一進一退の攻防が続いていく。終盤に差し掛かり、気持ちの中で「気を抜いちゃイカン!得点されるかもしれないからな…」と思ったまでは良かったが、後半のロスタイム、ジブリル・シセと代わって入ってきたマワユアニが鋭いシュートを放つ!DFに当たって難を逃れたかに見えたが、跳ね返りをマワユアニがもう一回ダイレクトにシュートを放ち、ゴールが決まってしまって土壇場で同点に追いつかれてしまったのだ。キックオフでの再開後、間もなくホイッスルが鳴って試合終了。あとちょっとのところで勝ち点3を逃してしまった。

それでも首位は揺るがない。この引き分けを加味しても、2位とは4ポイント差がついている。明日にでも、また引き離さなきゃな。さて、今日はここまで。お疲れ様でした。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、ルドイヤ、リロワ:6.5、ルイゾン、エスピオナーサ、デアッタ、カルストロム:6.0



通算・・・612試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第1戦
ペンフィカ × WU
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(温存)⇔ルイゾン(CB、絶好調)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム、ベニテス(不調)⇔トム・マニッチ、オホリクナエ(CF)
ラッキー!相手はペンフィカだ。アウェーだけど、十分勝てる相手だぞ!

わからん!なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?前半5分、クリアミスのボールをDFのアルジェウに豪快なジャンピングボレーで決められてしまった。これで慌てふためいたわけでもなかったのだが、最後まで1点が返せなかった。序盤で出鼻をくじかれてしまったのと、ザオリッチがすこぶる好調+アウェーの洗礼ってトコかな。次回、無失点で勝たなきゃならないやん!

浮かれてた自分にカツが入ったようなモンだ。敗戦直後は、メールチェックなどして気を落ち着かせたりした。時間をおいて、これを書いている。それくらいしないと、文が文でなくなっちゃうよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・611試合目
ASモナコ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(絶不調)⇔トム・マニッチ(CF)、ベニテス(不調)⇔オホリクナエ(CF)
今節の相手は非常に手頃感がある。こういう時に、コアな人材(ルグスとカルストロム)が抜けるというのは、ある意味助かる。難しい相手の時には、いて欲しいからね。

試合は、思っていた以上に苦戦した。序盤から、決定的なシーンを与えたりして、結構冷や冷やモンの試合となってしまった。中盤で奪い合う事が多かった前半。シュートまで持っていかれることが多く、比較的防戦にまわってしまった。後半は、そのテツを踏まないようにしていき、こちらがキープする事が多くなった。しかし、肝心のシュートは決まらずになかなか楽になれない。そうこうしているうちに、あっという間に残り時間は5分となってしまう。時間を確認した後、次に時間を気にしたのはロスタイムだった。というのも…左サイドをキルベインが突破したものの、マーカーがキッチリついてきていた。ライン際まで行ってから、一旦切り返してマーカーを振り切り、右足ながらもニアへちょこんとセンタリング。これを、リロワがヘディングで決めて決勝点を奪取!ゴールして、そのときに時間が判ったワケだ。

これで、また確実に首位をキープだ。この調子で、残るマスターズカップもいければ良いんだけどな。復調しつつある今なら、両立出来るきかっ!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、ランツ、ボスロチッチ、リロワ:6.5、サラビア、フォックス、オホリクナエ:6.0



通算・・・610試合目
リヴァプール × WU
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調)⇔オホリクナエ(CF)
オーウェン、デンポの俊足・強力コンビが脅威のリヴァプール。ここまでの戦跡はマズマズ。当然、侮れない。

その警戒をする前の前半4分、左サイドでオホリクナエからのパスを受けたキルベインが、角度の殆ど無い位置からシュート!これをGKデュデクが弾く。そして、そのこぼれ玉を詰めたスヴェンソンが足を伸ばして押し込み、あっという間にゴールを奪った。それからは、激しい奪い合いに終始。お互い、もう一歩のところまではいくものの、フィニッシュまでは至らず、序盤の1点が決勝点となってWUに軍配が上がった。

これで、今季8勝目。自分でもビックリな程、勝ち星を量産している。どこまで、これを持続出来るかな?出来れば出来る程、優勝へ近づくというワケだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、フォックス、ランツ、ルグス、オホリクナエ、ベニテス:リロワ:6.0



通算・・・609試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第2戦
WU × チェルシー
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF)
アウェーゴールをあげている分、こちらが有利になるのかな?スコアレスドローでもOKという好条件でホームの試合。因縁浅からぬチェルシー戦だけに、好条件と言えども注意を怠ってはならない。

前半は、特にコレといったところのない盆戦であった。その反省を踏まえた後半は、開始直後にいきなりピンチを迎えてしまった。だが、ここは相手の拙攻に助けられ難を逃れた。ホームという事で、結構有利に試合を運んでいたWUは、後半34分=79分に相手ゴール前でオホリクナエからのパスが相手に当たって若干方向がズレた。そのズレた先にルグスがおり、すかさず左前にいたカルストロムヘラストパス。これを、ワンタッチしつつ絶妙に体を方向転換させながら受け、体が向き直ってからすかさずシュー!これが、ゴール右に決まって待望の1点が入った。結局、この1点が決勝点となって1回戦を突破。D1カップの雪辱を晴らした。

クジ運は悪くない模様。このまま順当にいくと、一応決勝までいけそうな感じ。でも、油断大敵なので、くれぐれも注意を払ってやっていかなければならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ルグス:7.0、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、キルベイン、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、ベニテス:6.0



通算・・・608試合目
WU × アストンヴィラ
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、リロワ(不調、体力)⇔オホリクナエ(CF)
今朝はTVを観てから起床。シャワーを浴びてから、バーゲンの為に電車で恵比寿へ。空いているAMを狙っていってきた。買うというよりも、有効期間の延長が目的。それでも、グレーのパンツを1つだけ買っちゃった。他にも、コート類が安かったので買いたくなったが、充足しているから我慢した。ちなみに、最終日ながらも商品は結構残っていた。(笑)

オホリクナエの入団が決定。背番号は、何となく38に決めた。24も良かったけど…。今節はリーグ戦。シュートが大きな課題だ。

偶然にも、オホリクナエの出番がいきなり回ってきた。好不調の関係でね。だが、"結果"を残す事は出来なかった。むしろ、初登場で連携が悪く、実力は見れずじまい。まぁ、仕方ないか。アストンヴィラは、時折良い攻撃を見せてきたが、FW陣の迫力が欠けていて得点できず。こちらも決め手に欠き、両チーム共に無得点で試合を終えた。

やりにくくはないチームなんだけどね。こういう相手からは、出来れば勝ち星を奪っておきたかった。しかし、悔やんでも始まらないので、気持ちを切り替えて次の試合に集中するとしようかね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:8.0、ソーレンセン:7.0、フォックス:6.5、カルストロム:6.0



2004.1.31(Sat) 全6試合
通算・・・607試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦
チェルシー × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)
アレ?マスターズカップに出場している…。出場条件って?リーグ優勝も条件に入るのかな?ま、いいや。(^^ゞ

アウェーでの第1戦は、実力伯仲(のハズ)のチェルシー戦。今節はゾラも出ている(リーグ戦では未出場)。そのゾラ、前半28分に右にいたランバードからのアーリークロスを、倒れ込みながらのヘッドをゴール右に決めてきた。恐るべし、得点嗅覚!しかし、アウェーと言えども支配していたのはWU。めげずにチャンスを作っていく。そうして迎えた後半開始直後の3分=48分、ベニテスが相手ゴールで真後ろへの切り返しを行ってから、鋭く右足を振り抜いてゴール左に同点弾を決めてくれた。その後は、両チーム共に一歩も譲らす、アウェーゲームを1−1の同点で終了した。

切り返してからのシュートは、ここ最近なかなか決まらずにいた。なので、シュートコースをいつもよりも意識しておき、その結果左に決まったわけだ。ただ、ここらの感覚っていうのは、状況によってその場その場で大きく変わるからね。慣れていくしかないんだろね。「習うより慣れろ」。パソコンかいっ!(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、デアッタ:7.0、サラビア、イッサ、セレブレニコフ、カルストロム:6.0



通算・・・606試合目
ペンフィカ × WU
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)
ここで、もう1度オファーを出してみた。今度は、デフォルトに移籍ポイントだけ上乗せした。
■オホリクナエ(ガーナ、CF)…3シーズン:移籍3725Pts、給与461Pts

アウェーに乗り込んでの試合は、あまりアウェーという事を意識せずに進められた。その成果か、最終ラインを突破する事も何回か出来たりして、攻撃の形はしっかり出来上がっていた。だが、その度にシュートを外してしまってチャンスをフイにしまくっていた。そんな中、前半ロスタイムにとうとう得点する事が出来た。右からエリア内に侵入したスヴェンソン。打ったシュートはGKに弾かれてしまったが、そのこぼれたボールをリロワが押し込んだのだ。後半は当てペースにもなりかけたが、イエリッチが得点だけは許さずにシャットアウト。今季、7勝目をあげた。

この勝利で、ガッチリ首位をキープ。2位とは5ポイント差がついている。でも、これに満足せずに出来るだけ離しておきたい。最低限、負けない事(=引き分け)だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ、リロワ:7.5、エスピオナーサ、スヴェンソン:7.0、イエリッチ:6.5、サラビア、ルドイヤ、ルグス、カルストロム、ベニテス:6.0



通算・・・605試合目
チェルシー × WU
0−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(温存)⇔ルドイヤ(LH、絶好調)、カルストロム(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
オホリクナエへのオファーは断られてしまった。生意気じゃないっ!(^^ゞ

やはり、決定力不足は深刻だね。機転が利かないのかなぁ?形は作れているんだから、そんな事はないと思うんだけどな。でも、入らないんだから結局ダメな事には変わらないってワケだ。気付けば、あっという間に90分間が終わってしまった。集中そてやってはいるんだけどね。(^^;;;

とりあえず、まだ貯金があったから首位のまんまだ。負けたわけでもないしね。でも、得点の問題は結構深刻なんだよな〜。変わるキッカケがあればなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、スヴェンソン:7.0、エスピオナーサ、デアッタ:6.5、ルイゾン、ランツ、ルグス6.0



通算・・・604試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
レアルマドリッド × WU
1−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、カルストロム(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
レアル戦だ。せめて、最後くらいは勝ちたいよ。

でも、ダメだった。どうしてかな?シュートがワクに行かなくなってしまった。何回かチャンスはあったんだけどな〜。失点は、前半38分にエリア内での混戦から、ラウールに押し込まれてしまった。得点力がもう少しでもあればね〜。良い選手を揃えてはいるのに…。使い手の問題だね。(^^;;;

これで、1勝も出来ずに今季のチャンピオンシップ本戦が終わった。決勝トーナメントへは、レアルとヴァルダイが進出。勝手にやってくれってんだ。へっ。<負け惜しみ(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:6.0



通算・・・603試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
48%-52%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ベニテス(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
交渉解禁となった。ここで、久しぶりにオファーを出してみた。
■オホリクナエ(ガーナ、CF)…5シーズン:移籍3897Pts、給与496Pts

勝った。なんだか、勝利がとても久しぶりな気がするのはどうしてだろう?それくらい、もどかしい試合が多かったのかな?前半から、相変わらずフィニッシュの悪さが目立つ。GK真正面だとか、ポストの外側だとかね。守備はそれなりに良いんだけど、攻撃がね〜。それでも、後半35分=80分、カルストロムが左側で抜け出してシュート!しかし、いつも通り(?)にGK正面。だが、そのこぼれ玉をリロワが押し込んで智謀の1点が入った。なかなか得点できないWUにとっては、嬉しい嬉しい得点なのだ。この1点をキッチリ守りきり、リーグ戦6勝目となった。

リーグ戦は悪くないんだけどな〜。首位だし。これと同じように、チャンピオンシップなどでも戦えれば良かったのに…。今季は、リーグ戦以外はダメだったからね。両立って、難しいのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リロワ:7.5、サラビア、オゴシレン:7.0、ソーレンセン、デアッタ、ルグス、カルストロム、トム・マニッチ:6.5、エスピオナーサ、キルベイン、スヴェンソン:6.0



通算・・・602試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
チェルシー × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ベニテス(不調)⇔セレブレニコフ(CF)
今日は朝から色々やったな〜。片付けなんかもした。気づいたらもうすぐ16時だ。

こちらの方は芳しくない。今節含めて2連勝したとしても、かなり厳しいと思う。まずは勝たない事には始まらない。勝てない相手でもないからね。

ところが、」思い通りにいかないんだわな〜、これが。プレーは悪くないんだけど、フィニッシュがね〜。日本代表かいっ!(笑)

結局、両チーム共に無得点で試合を終えた。惜しいところもあったけけど、惜しいだけではいけないレベル。進化せにゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、サラビア、エスピオナーサ、キルベイン:6.0



2004.1.29(Thu) 全2試合
通算・・・601試合目
WU × オールドファームグリーン
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(レッド直後で出場停止)⇔フォックス(CB)、デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(CF、OHにはカルストロム)
前節の日記、自分の事は棚に上げてたね。ついてないってのもあるんだけど、攻めがイマイチだったというのも無きにしも非ず。そこんところは反省材料だ。気を取り直して、今節は前節のように"イマイチ"にならないように戦おう。

ホームでの試合なのに、どうも波に乗れない。決して不得手な対戦相手ではないのに…。前節の敗戦が、気持ちの中で収まっていないんだろうね。こんな不安定な時は、えてして悪い事が起きるというもの。予想通り、前半42分にサットンにヘディングシュートを決められてしまう。この失点は、アーリーで入ってきたボールをDF×2人、GK、サットンが四つ巴となったところ、サットンの頭が正しく"頭一つリードして決められてしまったのだ。これに対してWUは、後半25分=70分に右CKからのボールを、リロワが頭で流し込んで同点に追いついた。試合はこのまま膠着状態で終了。「引き分けられて良かった」という程度の内容でしかなかったな…。(-_-メ)

天気で言えば曇りの状態。早く晴れに戻さないとイカンね。折角、開幕ダッシュで首位にいるんだし。ここが前半戦の正念場かもな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ベニテス:6.5、エスピオナーサ:6.0



通算・・・600試合目(D1カップ1回戦、第2戦)
WU × チェルシー
1−1
2戦合計
1−2
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
今季の目標であるD1カップ。取る為には、今節は負けられないのだ。ホームだし、無失点での勝利が必要となってくる。引き分けだと、第1戦はアウェーで引き分けている分、アウェーゴールで負けてしまうというわけだ。今日は、初戦から難しい試合となってしまったなぁ。この1試合のみかもしれないってのに…(既に、23時を回ってマス)。

ギャ〜ス!負けた〜。しかも、原因が前半21分のオウンゴールッ!やってられまへんがなっ!しかもしかもっ、後半ロスタイムに、どうにか1点を返したものの(得点者:カルストロム)、それでもアウェーゴールが効いてしまって…。

これで、今季の目標はアッサリと無くなってしまいました…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.0、サラビア:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、スヴェンソン:6.0



2004.1.28(Wed) 全2試合
通算・・・599試合目
リーズユナイテッド × WU
0−1
43%-57%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム、リロワ(不調)⇔セレブレニコフ、トム・マニッチ(CF)
リーグ戦の方は快調にきているんだけどな〜。今季は、チャンピオンシップには縁が無かったかな?

調子は決して悪いわけじゃないんだよね。前半から攻撃の形は出来ていたし。ただ、フィニッシュが下手なだけなんだわな(恥)。これが災いして、前節は勝てなかったという事。今節はというと、やはり同じような展開になっていた。しかし、そう簡単に変われる筈もなく、あっという間に後半も終わりに近づいていた。後半を開始して間もない14分=59分、最終ラインをとっぱされてしまったので、嫌々ながらも仕方なくサラビアに後方からタックルさせてプレーを止めた。サラビアはそれまで、結構良い動きをしていてくれただけに非常に残念。直後に、セレブレニコフをOHに下げて2トップとし、DFにはルイゾンが入った。こういった数的不利でありながらも、後半のロスタイムに劇的なフィナーレが待っていた。というのも、右サイドでフリーだったスヴェンソンに、中盤から縦にスルーが出る。これを受けてエリア付近まで持ち込み、ダッシュドリブルをやめて普通のドリブルで多少進んでからセンタリング。これを、中央で何故かフリーだったトム・マニッチが悠々とヘディング。試合を決める一撃となった。

さ〜て、寝ましょ。もう眠いや。0時も回ったし…。この試合、勝てて良かった。引き分け/負けだったら、寝つきが悪そうだモンね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、トム・マニッチ:7.5、ボスロチッチ:7.0、ソーレンセン:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、ヤヨ、ルイゾン、ベニテス:6.0



通算・・・598試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
WU × ヴァルダイ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
昨夜は、遅かったためにこれはやらずに就寝。今日はいつも通りの22時過ぎのスタートだ。

あ〜、勝たなきゃならなかったのに負けちまった。しかも、ホームでの試合で前半から積極的に攻撃していったにもかかわらず無得点。対するヴァルダイは、後半40分=85分にゴールをあげて逃げ切り。ワンチャンスをモノにした。この絵に描いたような終わり方、腹立たしい事この上ないね。(-_-メ)

これでトーナメント出場はなくなったんじゃないかな?3敗目だもんな〜。まぁ、それよりも今季はD1カップだからね。気持ちを切り替えてやっていくしかないわな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:6.5



2004.1.26(Mon) 全2試合
通算・・・597試合目
WU × オールドファームブルー
1−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(体力)⇔オゴシレン(DH)
OFBとの対戦だが、厄介なカニーヒアがいない。これはこれは…。(ニヤリ)

前半はこちらがペースを掴んだ。とはいうものの、3トップを残して他は守るOFBの中盤は、予想以上に攻めづらかった。折り返して後半5分=50分、ルグスがエリア内で倒されてPKを獲得。これをベニテスが難なく決めて、PKながらも1点を先取。その後、猛攻を仕掛けてきたOFBであったが、どうにかこれを凌ぎきって勝利!形はどうであれ、リーグ戦ながらも"勝利"というクスリを貰う事が出来た。

現在、4勝1負ながらも得失点差で首位。2位には、昇格したてのトッテナム。OFB12位と低迷している。これから巻き返してくるんだろけど、あまり見慣れない位置なモンでね。WUは、常時トップ3には位置していたいな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、オゴシレン、スヴェンソン、ルグス:6.5、ソーレンセン、フォックス、エスピオナーサ、デアッタ、キルベイン、リロワ、カルストロム:6.0



通算・・・596試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
WU × レアルマドリッド
0−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
う〜ん、今日もレアルと戦うのかいっ!組み合わせ、隔たってないか!?

ウソでしょう?あれだけ押していて無得点なのに、ワンチャンスでレアルが勝っちゃうなんて…。マケレレが早い段階で赤いカードで退場。数的有利だったにもかかわらず、見方にシュートが当たるなどして、数回はあった決定的なチャンスをモノにできず無得点。レアルは、後半13分=58分にロナウドがあげたゴールを守りきった形だ。守備は悪くなかった。終盤、追いつかない・決められないという焦りから、若干自暴自棄になりかけたが、2点目はやらなかった。兎に角、レアルに負けたこと+ロナウドに決められたって事で余計に腹立たしい。(-_-メ)

このウサ、次回の対戦で晴らすっきゃないわな。こうなってくると、自分は調子が良いのか悪いのかが解らなくなる。まずは、"勝利"というクスリを頂かないと、どうにもならなさそうだな、こりゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:6.5、サラビア、エスピオナーサ、ルグス:6.0



2004.1.25(Sun) 全8試合
通算・・・595試合目
トッテナムホットスパー × WU
1−0
43%-57%
SHOOT 13 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)
やはり予想通りに"夜の部"となってしまった。もう23時デス。(^^ゞ

紺sつは、昇格してきたトッテナムとの一戦。WUが昇格した時に落ちたのかな?対戦した記憶が無いんだよね。(^^;;;

あや〜。負けちゃった~。予定外の負けだよ、コレ〜。前半から、ガンガンシュートを打っていき、その都度ポストの脇をかすめていった。決定的な場面も、み〜んなソレでフイ。こういう時に限って、相手のワンチャンスが決まっちゃうんだよね。前半36分、シェリンガムのヘッドが決まってしまい、1点を追いかける展開となってしまう。後半はシュート数は減ったものの、相手ボールには前半ほどさせなかったのだが、WUは最後までゴールが奪えず、前半の1点に泣いたのであった。

リーグ戦、今季初黒星となってしまった。フィーリング的には負けない感じだったんだけどね。「ついていない」の一言で片付けられないとも思うし…。

さ、今日はここまでにすっかな。こんな時は、続けてもあまりいい結果が得られない気もするしね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ、ベニテス:6.0



通算・・・594試合目(D1カップ1回戦、第1戦)
チェルシー × WU
0−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
さて、今季の目標であるD1カップ制覇に向けての第一歩だ。相手はチェルシー。当たるのが早いよぉ。(TvT)

アウェーでの試合は、審判の判定がホームに傾くらしいね。だから、アウェーゴールは美味しいとはいえ、引き分ける事も意外と重要なのだ。今節は、勿論勝ちにはいっているのだが、なかなかフィニッシュまでもっていけずに苦戦する。むしろ、ホームのチェルシーの方がのびのびと戦っている(当たり前か?)。前半は防戦が多かったが、後半はこちらも反撃に出てシュートもそれなりに打てた。最大のチャンスは、終盤のキルベインのシュート。これはバーに弾かれてしまって惜しくもゴールにはならず。それ以外は、GKデ・フーイのファインセーブに阻まれて無得点。両チーム共に無得点で、引き分けに終わった。

さて、ここで気分転換に入浴でもしてこようかね。昼に食べたピザが、まだお腹に残っているので、ちょっと体も重たいし…。残りは、夜の部ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ベニテス:6.5、キルベイン、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・593試合目
フルハム × WU
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)
ちょっとは気が楽だな、今節は。言っちゃ悪いけど、やはり1ランク落ちるからね。とか言っておいて負けたりしたら、非難轟々なんだろうな。(^^ゞ

そんな微妙なプレッシャーを自分に与えながら戦ったのがよろしくなかったのか、前半はいいところなく終わってしまう。後半になっても状況はあまり変わらずに苦戦するが、迎えた後半41分=86分、右CKからのボールをルグスが頭で合わせて1点ゲット!これが決勝点となって、大見得を切った試合を勝利する事が出来た。

この後、暫く休憩をしてしまい、前段落とこの段落は17時過ぎに書いている。書きながらも、先週で終わってしまった仮面ライダー555のストーリーを、時折チラチラ見たりして集中力が無くなりかけている。でも、とりあえず5〜6話分を読んだから少しスッキリ。試合だ、試合!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、キルベイン、ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、エスピオナーサ、スヴェンソン、カルストロム、ベニテス:6.5、イッサ、ルドイヤ、リロワ:6.0



通算・・・592試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
WU × チェルシー
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ、デアッタ(不調)⇔イッサ、フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ベニテス(絶不調)⇔トム・マニッチ(CF)
DFが3人とも不調。こりゃまいった。控えを含めると4人のDFが不調となっている。そんな状態でも、チェルシーとの戦いが待っているんだからキッツイよね〜。(TvT)

とはいうものの、実際には思っていた程の戦力低下はなかった。どうしても、生命線であるDFラインなだけに、ナーバスになってしまってね。その守備も、ハッセウパリンク、ゾラに仕事は与えず、比較的安定した内容だった。攻撃では、中盤で苦労させられたなぁ。サイド攻撃を重点的に行ったケド、結果は出せずじまい。スコアレスドローで試合を終えた。

ホームでの試合だっただけに、勝っておきたかったんだけどね〜。点を取る事って、ホント難しいよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:6.5、ソーレンセン、サラビア、イッサ、ルドイヤ、スヴェンソン、カルストロム:6.0



通算・・・591試合目
WU × アーセナル
2−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(赤の負傷中)⇔ベニテス(CF)
ダメージのある状態でアーセナル戦か〜。厳しいのぉ…。

さすがにアーセナル。チェックが早い。しかし、だいぶそういった動きにも慣れてきたので、そんなのい驚く事もなくなった。また、対処もそれなりに出来るようになったし。得点は前半28分。カウンター気味な状態でリロワが中盤でパスを受け、そのまま右側から一気にエリア内へ侵入。DFが寄せてくる前に素早くシュート!ボールは、右のポスト脇の狭い間を通ってゴールに突き刺さり、嬉しい先制点を奪う事に成功した。それからs地場らくは、激しい奪い合いを繰り返していたのだが、後半36分=81分においしいおいしいPKをゲット。これを、ベニテスがガツンと蹴り込み2点目。アーセナルに引導を渡すには十分な一撃となった。

リーグ戦は、これで2連勝。だが、チャンピオンシップにD1カップと、日程は厳しさを増してくる。勝てる時に勝っておきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、リロワ、セレブレニコフ:7.0、フォックス、ルイゾン、ランツ、ルドイヤ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、デアッタ:6.0



通算・・・590試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
ヴァルダイ × WU
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
今節はチャンピオンシップ本戦だ。攻撃陣に不調者が多いので、得点できるか不安だなぁ

序盤、いきなりナヴィアが負傷退場。退場するくらいだから、残念ながら赤の負傷。代わって、不調ながらもボスロチッチが入ってカルストロムが本来の位置へ。だが、どうもシックリこない。不調者ばかりだから?拙攻でもないんだけど、攻撃がイマイチ。実らないから尚更。逆に、後半9分=54分にヴァスラクのヘディングシュートが決まってしまい、1点のビハインド。終盤に、カルストロムが決定的な場面であさってな方向へのシュートを打ったりして、お話にならずに敗戦。連覇へ向けているのに、ヒドイ初戦となってしまった。(TvT)

ホーム&アウェーのアウェーだからね〜。それでも、気分の悪い負け方だ。負傷者、無得点、敗戦…。気持ちを切り替えなきゃな!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・589試合目
WU × オゼール
2−0
52%-48%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
今節から、ようやくマスターリーグの開幕だ。これの前に6戦もしているんだから、対象チームにとってはビハインドとなるやね。主力が怪我でもしたら…それこそね〜。まぁ、ウチは怪我人はいないし、したとしても交代選手はお蔭様で充実しているから良いんだけど、レギュラーが怪我ってのはやはり気持ちの良いモンじゃないよね。

前半はWUの攻撃に耐えていたオゼール。しかし、後半11分=56分にWUは先制点を奪う事に成功した。ナヴィアからのスルーを絶妙なタイミングで飛び出したトム・マニッチが、軽く足を合わせるだけのシュートを決めたのだ。この直後の同17分=62分には、ルグスがエリア内で倒されてPKを獲得。これをナヴィアが涼しい顔で決めて2点目。試合はこのまま終了し、ホームでの開幕戦を見事に勝利で飾った。

幸先の良いスタートが切れたな。前節(対マルマラ)も勝ってたし、調子は悪くない感じ。でも、対戦相手に恵まれているだけかもしれないので、これで浮かれる事無く続けていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、トム・マニッチ:7.0、キルベイン、スヴェンソン、ルグス:6.5、イエリッチ、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、オゴシレン、ベニテス:6.0



通算・・・588試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第6節
マルマラ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)
さぁ、今日もやるよ〜。でも、いきなり正念場なんだよな〜。

厳しい状況下におかれ、WUは序盤から積極的な攻撃を仕掛けつつも、前線付近では慎重に攻めていった。しかし、引き気味のマルマラの牙城は、なかなか落ちてくれない。入りそうで入らないシュート。苛立ちはしなかったものの、あっという間に前半は終わってしまった。後半となってもペースは変わらない。こちらが攻めて、マルマラが守る。そんな繰り返しの中、同11分=56分にとうとう先制点が生まれた。右からのクロスは、中央でDFに跳ね返されてしまったが、そのボールをエリア内でトラップしたナヴィアは、左に行きかけてから切り返してマーカー2人を振り払った。その切り返した直後、振り向きざまに右足を振りぬき、綺麗にゴール右へとシュートを決めたのであった。そのゴールだけでは満足せず、その後も隙あらば攻め立てたのだが追加点はならず。マルマラにボールを奪われても、センタリングすら殆ど上げさせずに速いチェックで攻撃の芽を摘む。同40分を過ぎてからは、奪ったボールを奪われないように時間をかけて攻撃したりして、待望の1勝が手に入った。

最終結果は、レアルと共に予選突破となった。順位はチトわからんケド…。まぁ、突破できたんだから良いんですよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、オゴシレン、キルベイン、ルグス、カルストロム:6.5、サラビア、リロワ:6.0



2004.1.24(Sat) 以下5試合/全9試合 前4試合はこちら
通算・・・587試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第5節
WU × アーセナル
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)
もう後が無い。勝たないと、僅かな望みも消えてしまう。望みを繋ぐためにも、ここは必勝を誓わねばなるまい。

その使命感というか緊張感からか、前半はあまり良いところ無く終わってしまった。時折、アンリにゴールを脅かされながらね。やや苦しい前半を折り返しての後半4分=49分、左サイドの深い位置からのスローインをルグスが受け、ややマイナス方向へ戻ってからクロスを入れる。これをカルストロムが、バックヘッド気味にゴール右へと流し込み、試合の均衡を破る1点が入った。しかし、この1点でアーセナルがややキレた。物凄く素早い突っ込みや「ついてこれないでしょ、体がっ!」というような重力を無視したかのような切り返しが出てきたのだ。まぁ、今に始まった事じゃないんだけど、やられるとやはり気持ちの良いモンじゃないよね。おかげで、どちらかというと得点以降は劣勢が多く、終盤はボールを奪っても、逆に奪われないように無理に攻め込まず、キープする事を念頭においてプレー。そのおかげで、なんとか虎の子の1点を守りきり、ようやく予選での1勝目をあげる事が出来た。

これで、どうにか首の皮一枚で繋がった。だがまだ3位で、次節の結果次第ではどうにでも転がるという大混戦。勝たない限りは、決勝進出は無い。う〜ん、厳すぃ〜。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、カルストロム:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、デアッタ、ランツ、ルドイヤ:6.5、サラビア、セレブレニコフ、リロワ、ナヴィア:6.0



通算・・・586試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第4節
WU × レアルマドリッド
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
ホームにレアルを迎えての予選第4戦。ここらで勝利しておかないと、自力での予選突破が厳しくなってくる。

あ〜〜、負けた。ラウールのヘッドが炸裂してしまった。前半42分、アーリークロスとして入ってきたボールを、フリーの状態でヘディング。そりゃ決められてしまうわな。この人をフリーにしていちゃ〜ね。こちらも攻めたんだけどね。ゴールは奪えずに敗れ、戦前とは一転、ピンチに陥ってしまった。

残り2戦、2勝してどうか?というところ。兎に角、勝たない事には話が進まない。強敵アーセナルと言えど、隙は必ずある筈。次節こそは勝利して、本戦出場に望みを繋げたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:6.5



通算・・・585試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第3節
WU × マルマラ
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
レアルも負かしたマルマラの実力、この目で見極めようじゃ〜ないの。

攻め易そうで、そうでもないのがマルマラだった。ウチと同様、スター選手はいないんだけど、安定した守備がウリなのかな?こちらは、積極的にシュートを放って合計9本。だが、精度が低かったようだ。試合は、互いに決め手に欠いて無得点。スコアレスドローで、第3戦を終えた。

これで現在、、予選リーグでは得失点差で3位。昨季の準優勝チームのレアルは、第2〜3戦で各3失点で現在6失点。消えかけている。この隙に、ホームでの試合を1つでも2つでもモノに出来れば、予選突破はまだまだ有り得るからね。気を引き締めて後半戦に臨まなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、サラビア、スヴェンソン、リロワ:6.5、フォックス、ランツ、キルベイン、ナヴィア:6.0



通算・・・584試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第2節
アーセナル × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
なんで、こうも強敵ばかりのグループなのよ、ここは。

先制したのはWU。前半25分にセレブレニコフが右サイドを突破してエリア内へ侵入。落ち着いてゴール左にシュートを決めた。対するアーセナルは、アンリ、ベルカンプに当ててからの攻撃が多く、比較的攻撃が読み易かった。しかし、後半38分=83分にゴール前の混戦で、ボールが浮いているときにベルカンプのヘッドが炸裂してしまい、同点に追いつかれてしまった。もうちょっとのところで勝利を逃してしまったが、アウェーでまたもや引き分けたのだから悲観せずとも良いのかな?

同組のもう1試合は、レアルがマルマラに3-0で敗れている。これは波乱ではなく、点差からいって実力という事か?次節は侮れないですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、エスピオナーサ、セレブレニコフ、ナヴィア:6.5、フォックス、ランツ、キルベイン、ボスロチッチ、カルストロム:6.0



通算・・・583試合目
WEFAチャンピオンシップ 予選第1節
レアルマドリッド × WU
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
あらためまして、こんにちは(こんばんは)。下記の通り、来シーズンまでは少なくともマスターリーグモードでやっていきます。今季の目標はD1カップ制覇。これに尽きる!頑張るで〜。

あらららら〜。予選の初戦がいきなりレアルぅ!?キッツイ冗談だったら良いんだけど、実際のようでごわす。やるっきゃないな!返り討ちにしちゃる!!

今節のレアルは、ラウールが登場してロベカルが欠場という微妙な選手配置だったのだが、これを破る事は出来なかった。しかも、中盤のフィーゴ、ジダンは健在で、マケレレが時折飛び出してくるのだから危なっかしい。それでも、ボールを渡さなければ良い訳で、高い位置でのパスカットなどを積極的に行って、支配率では五分と五分。スター選手不在でも同等に渡り合えるのだから、いかに操作が大事かが判るよね。

試合はスコアレスドローという無難な結果。敵地に乗り込んだ事を考えれば、引き分けでも良いのかな?なんて思ったりしてね。シーズン開幕直後にしては、マズマズの試合だったんじゃないかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.0、キルベイン、ルドイヤ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、フォックス、ルグス、リロワ:6.0



◆10シーズン目前後の交渉
あちゃ〜!とんだ勘違いを〜!というのも、D1カップはまだ勝っておらず、その為にマスターズカップの出場経験が無いのだ。ついでだから細かい事をもう1つ。D2リーグを制していないので、その分のカップが無いのだ。これはもう仕方ないよね。わざわざ降格するわけにもいかないし、その罪滅ぼしじゃないけど、D1カップ及びマスターズカップ優勝までは、マスターリーグを続ける事にした。

なお、今季は補強とプレシーズンマッチはしない事にした。その方が、早く試合が出来るからね。但し、最低限の更新交渉と、放出のための交渉は行うので、一気にシーズン開幕まで進めたというワケではない。その成果でもないけど、オストバウトをイムージに5230Ptsで放出。チビっとだけ、チームが軽くなったね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、エスピオナーサ、デアッタ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、リロワ、ナヴィア