ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D1 STAGE

◆オフシーズンの交渉
とうとう、マスターズカップを制した。これで、D2リーグは制していないものの、それ以外のカップは奪取したのでマスターリーグを終えることにした。今季の成績は次の通り。

19勝3敗4分、34得点8失点、勝ち点61。イエロー0枚、レッド1枚。

次は、モード自体を変えてカップ戦にしようかな?



2004.5.16(Sun) 全2試合
通算・・・911試合目
WU × アストンヴィラ
1−0
61%-39%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今季+マスターリーグモードの最終戦となった。勝って、気持ち良く終わりたいな。

前半は、中盤が厚いアストンヴィラは梃子摺った。むしろ、押され気味に展開されてしまい、ホームにもかかわらず劣勢を強いられる事になった。だが、この攻撃を1つ1つ確実にクリアしていき、記録としてのシュート数はナント0!当然ながら、前半を無失点で終える事が出来た。折り返した直後の後半3分=48分、後半のファーストアタックで得点がうまれた。先発出場したDHのオゴシレンが、エリアに入った辺りから積極的にシュート!DFに体を張って阻止されたが、そのこぼれ玉を混戦からオゴシレンの前に再び現れた。これをダイレクトに右足を振り抜き、右のポストに当たりながらゴールして1点を奪ったのだ。恐らく、オゴシレンは初ゴールじゃないかな?その後も、ハーフボレーを打ったり、相手の攻撃の芽を摘んだりして好守に活躍。最後の最後で、一花咲かせる事が出来たようだ。

結果は、後半開始直後の1点が決勝点となって勝利。ホームでの最終節+マスターリーグ自体の最終戦を有終の美で飾る事が出来た。これで、次回からは別のモード(国別など)となる。通算1000試合までいかずに、ウイイレ7のケリをつけたい気持ちではあるが、実際はどうなんだろう?次回策のウイイレ8は、どうやら8月発売の模様。それまえに、このウイイレ7とGT3を終わらせておかなければ…。そう、GT3もまだ終わっていないんだな、お恥ずかしい話ながら…。(^^ゞ

ってことで、今暫くウイイレ日記は続きます。が、Stageは変わります。今後とも、宜しくね。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、ヤヨ、ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、オゴシレン、ルドイヤ、オホリクナエ、カルストロム:6.5、ベニテス:6.0



通算・・・910試合目
WU × ウェストハムユナイテッド
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ナヴィア(不調)⇔チェバントン(CF)
昨夜は3時近くまでやりこんで、マスターズカップの優勝を決めてから寝た。その割には、今朝はいつもの日曜と同じ時間帯に目覚め、特に2度寝もせずに現在に至っている。今日は昼からBBQがあるので、今季を終えたら今日の分は終わりかもな。

いくら残り少ないマスターグとはいえ、モチベーションは全く下がっていない。これからも、別のモードでお世話になるウイイレ7なわけだし。優勝から来る精神的余裕と、相手が隠したウェストハムという事もあって、序盤からガツガツと攻めていったのが好をそうした。前半14分、チェバントンが持ち込んで、相手が寄ってきたところで中央のオホリクナエにラストパス。これをゴール右に決めて先制弾を叩き込んだ。怖い選手は、FWのディ・カニオくらいのもので、あとは中盤でのプレスで殆ど対応出来た。もう1点くらい取れると思っていたのだが、これが予想外に奪う事が出来なかった。だが、前半の1点が最後まで効いて、今季18勝目をあげた。

ホームでウェストハム相手であれば、順当な結果と言えるね。欲を言えば、もうちょっと得点しておきたかったけど…。ま、優勝も決まっているし、勝ちゃ良いか。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:7.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、フォックス、ルグス、カルストロム、チェバントン:6.5、ランツ、ヤヨ、スヴェンソン:6.0



2004.5.15(Sat) 全8試合
通算・・・909試合目
WEFAマスターズカップ 決勝戦
WU × レアルソシエダ
3−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
さ〜て、とうとうここまできた。相手は、レアルソシエダ。ホームだし、勝つ要素は十分にある。負けられないね。

相手のメンバーを見てみると、カフーにロベカル、ベーロンまでいたりして、なかなか豪華な顔ぶれなんだよね。なので、開始直後はちょっと構えてしまった。だが、やっていくうちにそんなことはお構いなしになっていった。これが良かったようで、前半9分のファーストチャンスに、ボスロチッチがリロワからの横パスをダイレクトにシュートし、ビシっと決めて先制弾を叩き込んでくれた。これで落ち着けたようで、前半は相手FWに殆ど仕事をさせずに終わった。後半になって11分=56分、スヴェンソンが左側からエリア内中央のボスロチッチへパス。これを右側にいたナヴィアにはたき、ナヴィアは冷静にゴール左へと蹴り込んで2点目を獲得。この2点目は助かったね。1点返されても、まだ1点リードしているという大事な点差だからね。この後、当然ソシエダは超攻撃的に攻め立ててきたわけだが、これをつかず離れずで落ち着いて対処。逆に、同35分=80分にはセットプレーから入ってきたハイボールを、ベニテスがヘディングでゴール左に流し込んで3点目を奪い、相手の息の根を止めた。

これで、ようやくマスターリーグモードを卒業(?)出来る。やりたくないわけじゃないけど、他のモード(国別など)に全く手をつけていないんだもの。どうやら、ウイイレ8が8月に発売予定のようなので、これに間に合うようにウイイレ7を終わらせておかないとね。今季の残り数試合、納得のいく内容で終わらせたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボスロチッチ:8.0、スヴェンソン:7.5、ルイゾン、フォックス、キルベイン、リロワ、ベニテス、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、サラビア、ランツ:6.0



通算・・・908試合目
オールドファームブルー × WU
1−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ(絶不調)⇔リロワ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
厄介なOFB戦。前節に、優勝を決まってしまって良かったな。決められずに今節となっていたら、活用が容易でないOFBだから、優勝が先送りになっていた可能性が高いのでね。(^^ゞ

う〜ん、予想道理に厳しい試合となった。アウェーなので、反則をとってもらいづらいのだ。おかげで、エリア内で倒された(足を引っ掛けられた)にもかかわらず、審判に流されてしまって大きなチャンスを得られず。そうでなくてもやりづらい相手だっていうのにね〜。得点は、後半14分にヤノチョに派手なジャンピングボレーを決められてしまい、この1点を最後まで返せずに×。今季、3敗目となってしまった。(TvT)

やる気は満々だったんだけど、思うようにいかずに負けてしまった。内容は、良くはないけど酷くも無かった。次節のマスターズカップ決勝戦は、相手のシステムによって内容が結構変わりそうだな。が、集中しなきゃならないというのは変わらないんだよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・907試合目
WU × トッテナムホットスパー
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(温存)⇔イッサ(CB)、キルベイン(温存)⇔ルドイヤ(LH)、オホリクナエ(不調)⇔リロワ(CF)、ナヴィア(温存)⇔チェバントン(CF)
今節も、対戦相手には恵まれている。こういう間に、優勝を決めてしまいたいな。もたつかず、一気にね。

序盤、ホームでの試合にもかかわらず、先制点が奪えずに苦しんだ。良い形まではいくんだけども、Finishで失敗してしまって…。だが、前半のロスタイムに、チェバントンが個人技でゴールをあげてくれた。といっても、お決まりの"切り返してからのシュート"なんだけどね。後半19分=64分には、スローインのボールを受けたルグスがニアに放り込む、これを、リロワが絶妙なポジショニングで瞬間的にフリーとなり、ヘディングで押し込んで2点目をGet!この2点で安全圏となり、相手に殆ど攻め込む隙を与えずに試合終了。すると、選手たちが小躍りを始めた。そう、リーグ優勝が決まった瞬間でもあったのだ。

これで、7回目のリーグ制覇を成し遂げた。相変わらず、途中交代の多いカルストロムは画面に出れなかったが…(笑)。さて、あとはマスターズカップで優勝するだけだ。ベストメンバーで臨めればいいのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、チェバントン:7.5、スヴェンソン:7.0、イッサ、ルイゾン、ランツ、ルドイヤ、リロワ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ:6.0



通算・・・906試合目
チェルシー × WU
0−3
41%-59%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、オホリクナエ、カルストロム(温存)⇔リロワ、トム・マニッチ(CF)
夕食と入浴が済み、後は寝るだけ。身支度を整えたのだが、前節(905試合目)の後に昼寝をしてしまったので、恐らくすぐには眠れないと思う。どうせなら、キリが良い今季終了までやってしまいたいところだ。

バッチリだ。多少、主力を温存して臨んだアウェーゲームであったが、十分な成果を挙げる事が出来た。前半16分、浮き玉のパスに反応して飛び出したトム・マニッチが、GKとの距離を見計らってから逆の左足でシュート。これが右のサイドネットに決まって、早い時間帯に先制する事が出来た。更に、同26分には、スヴェンソンがエリアない中央から強烈なシュート。これはGKに弾かれたが、そのこぼれ玉をナヴィアが押し込んで2点目。後半になっても勢いは途切れず、再三、相手ゴールを脅かしまくったのだ。同ロスタイムには、ゴール正面(多分19m)からのFKをスヴェンソンが蹴って直接狙う。GKに弾かれたものの、こぼれ玉をクリアしようとした選手が勢い余ってオウンゴール。労せずに3点目をいただいてしまい、敵地ながらも圧勝となったのだ。

これで、また優勝に一歩、大きく近づいたな。非常に調子がよいので、このままサッサと決めてしまいたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トム・マニッチ、ナヴィア:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、サラビア、イッサ、エスピオナーサ、ランツ、キルベイン、ルグス:6.5、リロワ:6.0



通算・・・905試合目
WU × ペンフィカ
3−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)
ようやくランツが戻ってきた。闘志溢れるこの男に、たまにはスポットが当たれば良いね。

が、主役はオホリクナエだった。前半こそ大人しかったものの、後半7分=52分に先制のヘディングシュートを決めたかと思えば、同27分=72分にはキルベインの放ったシュートが相手選手に当たって方向が変わった。そのまま放っておいてもゴールしたのだが、オホリクナエがこれをトラップしたところでゴールとなり、記録上はオホリクナエのゴールという事になった。これで2点目。ダメ押しはカルストロム。同34分=79分にナヴィアが右サイドをエグる。ライン際まで持ち込んでから、ニアに合わせて低めのセンタリング。これを、カルストロムがハーフボレー気味に合わせ、GKが弾くもそのままゴールして3点目。前半とは打って変わって、ゴールシーンの連続。そのまま、大量リードで試合を終えた。

残り5試合で11Pts差となった。まだ楽観は出来ないケド、このままならほぼ"確定"でしょう。早ければ次節か…。WUが勝ってアーセナル(2位)が負ければ…の話だが。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、キルベイン、カルストロム:7.5、ランツ、ナヴィア:6.5、、ソーレンセン、サラビア、イッサ、スヴェンソン、ルグス:6.0



通算・・・904試合目
リーズユナイテッド × WU
0−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)
大きく負け越しているリーズが対戦相手。しかし、意外と侮れないんだよな。

序盤は、アウェーという事もあってか押され気味。だが、それを抜けると徐々にペースを掴みはじめ、前半終了間際の41分、キルベインがエリア内でナヴィアからのパスを受けて2ステップしてからシュート。GKの下を抜けてゴールに転がり込み、先制点を奪った。後半も、前半同様に膠着状態が続く。だが、同31分=76分にナヴィアが抜け出してピッチの右を駆け上がる。エリア内に入り、3人が寄ってきたところで左サイドには知りこんできたカルストロムに横パスを出す。これを、ノーマークでダイレクトに合わせ、ゴール左に決めて追加点をゲット。試合はそのまま終了し、勝ち点3をモノにした。

この勝利で今季14勝目。2位のアーセナルとは8Pts差がついている。残り試合も少なくなって来た。確実に勝ち点を重ねていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、セレブレニコフ:7.0、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ホランド、スヴェンソン、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、オホリクナエ:6.0



通算・・・903試合目
WEFAマスターズカップ準決勝 第2戦
WU × オールドファームブルー
3−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、エスピオナーサ(体力)⇔イッサ(CB、絶好調)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)
ホームでの第2戦だ。最低条件は「無失点」。これをクリアしなきゃならない。前節、主力を温存した効果があると良いな。

試合は、困った事に先制点をOFBに奪われてしまう悪い展開となった。前半12分、アモルーゾにヘディングシュートを決められてしまい、いきなりアウェーゴールを奪われてしまった。こうなると、引き分けでは決勝進出が出来ないので、必死にまずは同点にする事に専念。すると、同27分にナヴィアが抜け出してエリアの右でボールをキープ。中央にオホリクナエが上がってきたところでスルーを出し、これをゴール右に決めて、まずは同点に追いつく事に成功。だが、このままではまだ×なので、どうにか勝ち越し壇を奪いたいWU。後半も引き続き、積極的な攻撃を仕掛けていった。そして迎えた同32分=77分、ボスロチッチが相手ゴール前でお馴染みの"切り返し"を行ってからシュート!これが、スライディングしてきた相手選手に当たって若干方向が変わり、ボールはGKの目の前へ。「ダメかぁ」と思っていたら,GKはそのまま触れずに見送って、ボールはゴールへと吸い込まれていった。一瞬「え、ナニ?」と理解に苦しんだが、よく考えてみると、スライディングした時に足に触れていたため、バックパス扱いとなるので見送ったんじゃないかな?ともあれ、逆転=勝ち越しに成功した瞬間だった。これではまだ安心できなかったのだが、直後の同37分=82分にナヴィアが抜け出して、GKを交わしてから無人のゴールにシュートを決めた。これで試合を決定付け、2点差をキチっと守り切って勝利!決勝進出を決めた!

先制されながらも逆転勝ち。しかも、不調による選手交代が多い中での勝利なだけに、嬉しさも一際大きいね。これで、初の決勝進出。相手に恵まれれば良いんだけど、まさか、また対レアルなんてこたぁないだろうなぁ?勘弁してほしいよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、イッサ、ボスロチッチ、オホリクナエ:7.0、フォックス、ホランド、ヤヨ、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、カルストロム:6.0



通算・・・902試合目
WU × オゼール
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(温存)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(温存)⇔チェバントン(CF)
昨夜は酒飲みがあったのでお休み。1日のブランクはあるが、まずはリーグ戦でコンディションを整えたい。そして、マスターズカップの準決勝 第2戦に臨む事となる。

序盤はペースが掴めずに苦しんだが、折り返してからは修正し、徐々にこちらの動きが良くなった。後半9分=54分、ボスロチッチがエリア内で倒されてPKを得ると、このチャンスに根ヴィ阿賀しっかりと決めてくれて1点を奪う。なかなか形が作れずに苦しんだが、形は同であれ1点を奪えたのだから上出来でしょう。残り時間は、出来具合から判断して過度にアグレッシブにはならず、集中を切らさずに試合を続けて試合終了。1点で勝負が決まった。

手放しで喜ぶには程遠いが、勝てたことは評価出来る。悪いところを更に修正して、マスターズカップに臨みたい。、

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、ナヴィア:7.5、ルイゾン、ヤヨ:7.0、エスピオナーサ:6.5、ソーレンセン、ルドイヤ、ボスロチッチ:6.0



2004.5.13(Thu) 全2試合
通算・・・901試合目
WEFAマスターズカップ準決勝 第1戦
オールドファームブルー × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(体力)⇔イッサ(CB)、キルベイン(体力)⇔ヤヨ(LH)、ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔リロワ、チェバントン(CF)
さぁ、今季の目標まであと3勝。まずは1勝だ!

序盤、アウェー戦という事もあってか、超攻撃的にこられてしまい、ヒヤヒヤしながら守備に全力投球となった。この全力投球の甲斐あって、序盤の猛攻を無失点で抑える事が出来た。これが大きかった。徐々にペースを奪い返し、こちらのペースへと変わっていった。と、変わっていったまでは良かったが、相手GKの好守もあって得点ならず。アウェーゴールをあげたかったのだが、それもポストに嫌われて、叶わぬ夢となってしまった…。

さて、次はホームに迎えての第2戦となる。絶対条件は無失点。奪われると、かなり窮地に立たされるからね。まずは1点を奪う。これに尽きるね。さ、それなりにまとめたこったし、寝るとすっかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、ヤヨ、カルストロム:6.5、サラビア、イッサ、エスピオナーサ、ルグス:6.0



通算・・・900試合目
オールドファームグリーン × WU
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
とうとう、マスターリーグだけで900試合目となった。こりゃ、ウイイレ7が終わる頃にゃ〜4桁モンですな、きっと。(^^ゞ

いやぁ、負けました。まさか、OFBに負けてしまうとは。集中力が足りなかったというのが本音。何度か良いチャンスがあったにもかかわらず、そこで決めきれず、逆に後半8分=53分にサットン、同33分=78分にサルトにそれぞれゴールを決められてしまった。はは〜ん。(TvT)

こういう事じゃイケマセン。もっと集中してやらないと。リーグ戦で良かったよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2004.5.12(Wed) 全2試合
通算・・・899試合目
リヴァプール × WU
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
敵地でのリヴァプール戦か…。難しい試合になりそうだ。

戦績は予想通り。前半から厳しいチェックにあって、なかなか思うようなプレーはさせてもらえなかった。とはいえ、逆に守備意識が高かった分、オーウェンとギルスが持ってもあまり慌てずに対処できた。折り返して後半の7分=52分、ナヴィアが右側からエリア内を横断中にデラオに転ばされてPKを獲得。これを決めて、2試合連続のゴールとなった。その後は、超攻撃的なリヴァプールに返信したが、追従を許さずに90分間を戦い抜き、アウェーながらも勝ち点3を獲得する事が出来た。

リーグ戦ではパっとしない今季のリヴァプール。実際に、試合後は3勝8敗6分という散々たる数字でプレーオフ組の15位だからね。どうせなら、D2まで落ちてくれるともっと面白いんだけど…。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ランツ:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ、スヴェンソン、ルグス:6.5、サラビア:6.0



通算・・・898試合目
WU × ランス
3−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF)
ネットやメールを先にチェックしてしまうと、これのスタートがついつい遅れてしまう。今夜は22:30のスタート。

相手がランスという事もあって、本日の初戦の割にはリラックスして試合が出来た。試合を開始して暫くは調子がイマイチだったが、徐々にエンジンがかかってきて、前半37分にオホリクナエからのラストパスを、トム・マニッチが豪快に蹴り込んで先制点を奪う事に成功。これでこちらがペースを握り、折り返しても良いペースで相手に主導権を握らせる事はなかった。後半32分=77分には、オホリクナエがエリア内で倒されてPKのチャンス!これを、ナヴィアが小細工ナシでど真ん中に決めて2点目を奪い、同41分=86分にはゴール正面やや右からのFKを、スヴェンソンが直接決めて3点目。事実上、試合を終わらせた。

やはり、このレベルの相手からは勝ち点3は確実に奪っておきたいからね。2点あればたいてい勝てるからね。「安全圏」と言う方がbetterかな?ま、どっちでも良いか…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、キルベイン、トム・マニッチ:7.0、ランツ、スヴェンソン、ルグス、オホリクナエ:6.5、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ:6.0



2004.5.11(Tue) 全2試合
通算・・・897試合目
WU × アーセナル
1−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(絶不調)⇔ベニテス(CF)
今日はここまでかな。もうすぐ日付も変わるし…。

ホームゲームにもかかわらず、試合は押され気味に終始。前半は凌ぎきったものの、後半8分=53分に守備の乱れから、パールラーに先制点を奪われてしまった。押されながらも、良い形は作れていた。だが、それらをGKテイラーに防がれてしまっていたのだ。残り僅かな同42分=87分、オホリクナエがバックから出た縦一本に反応して、相手DFと走りながら競り合う。始めは、このロングボールを奪われてしまっていたが、途中で体を入れて奪い取り、一気に右側からエリア内へと侵入した。グ〜っとライン際まで来てから、後方の中央に味方が走りこんできていたのが判っていたので、GKの近くまでいってDFも寄り付いてきたところで、中央へマイナスのパスを出す。走ってきたのはナヴィアで、このチャンスに落ち着いて右足を合わせてゴールへ流し込み、土壇場で同点に追いつくことが出来た。正直、得点してから時間が判り、「え〜!もうそんな時間だったのぉ?」と驚いてしまった。ロスタイムに、右CKなどを得て逆転のチャンスにはなったが、決めきれずにクリアされてしまい、間もなくホイッスルが鳴って、1−1のままで試合は終了した。

当然の如く、順位は首位のまま。しかし、2位のアーセナルとは3Pts差のままで、ウカウカしているわけにはいかない状態だった。そういう意味では、今節の引き分けは助かったねぇ。最後まで、諦めちゃいけないんだね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ルイゾン、スヴェンソン、オホリクナエ、ベニテス:6.5、エスピオナーサ、ランツ:6.0 キルベイン:7.0、チェバントン:6.5、サラビア、ボスロチッチ、



通算・・・896試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第2戦
マンチェスターユナイテッド × WU
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
最近にしては、開始は早いかも。22時過ぎ〜。

第1戦はアウェーで、予想外の0−2とい好成績を収めたWU。今節は、ホームに迎えての第2戦だ。前半は特筆するほどの事もなかったのだが、後半に入って試合が動いたのだ。同7分=52分に、ベッカムに先制点を奪われてしまう。これは個人技ではなく、ラストパスからのボールを決められてしまったものだ。決められたくない選手に決められてしまい、非常に残念。だが、その13分後である同20分=65分に、ランツからのボールをエリア内の中央で受けたオホリクナエは、これを左でスペースに移ってくれたスヴェンソンに横パス。これを病み上がりに近い状態ながらも、冷静に決めてくれて同点に追いついた。これで試合はヒートアップ!場合によっては、トータルスコアでケリがつくだけに、この同点弾でどれだけ精神的に助けられた事か。激しい攻防となったが、"次の1点"は両チームとも奪う事が出来ずにホイッスル。通算1勝1分で準決勝進出を決めた。

宿敵マンUを下した。来季は、このマスターズカップへの出場権がないから、是非とも今季に優勝しておきたい。次も苦戦するだろうが、何とか乗り越えていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、ヤヨ、オホリクナエ:6.5、イッサ、ランツ、セレブレニコフ、ナヴィア:6.0



2004.5.10(Mun) 全1試合
通算・・・895試合目
マンチェスターユナイテッド × WU
0−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、デアッタ(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今夜はスタートが遅れた。昨日の日記+ラーメン日記を執筆していたからだ。

2試合続けての対マンU戦。しかもアウェーという事もあり、容易に試合は組み立てさせてもらえない。相手側からのロングボールなどの競り合いでは、バックのタッパがそれなりにあっても、スールシャールとファン・ミステルロームのヘディングには殆ど敵わなかったもんなぁ。それでも、攻撃は殆どさせずに抑え込む事は出来ていた。こちらは、ヤヨが意外と活躍してくれて、チャンスメークを何回かしてくれた。バーに弾かれる強烈なシュートも打ったし。個人的には、今節のベストプレーヤーじゃないかな?

結局、互いに無得点で試合は終了。終盤、バックが切り返しについていけず、ヘタレているのがよくわかった。気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ、ヤヨ、スヴェンソン:6.5、フォックス、デアッタ:6.0



2004.5.9(Sun) 全1試合
通算・・・894試合目
WEFAマスターズカップ準々決勝 第1戦
マンチェスターユナイテッド × WU
0−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン、エスピオナーサン(不調)⇔フォックス、デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
今朝は掃除を少しして、それから婆様の朝食準備を手伝ったりした。これを開始するのは11:30〜だ。

オホリクナエさまさまの試合となった。前半10分、相手のバックパスをカルストロムがカットすると、すかさず中央のオホリクナエにスルー。緒ポリ区苗の横にはマーカーがいたので、これをノートラップでダイレクトに左足を振り抜き、これが左ポストに当たりながらゴールして、嬉しいアウェーゴールで先制した。その反動か、ホームのマンUは攻撃的で、WUは前半終了まで劣勢を強いられた。後半に入っても、マンUの姿勢は変わらなかったが、同10分=55分に相手のスローインからでたボールを、スヴェンソンが奪って中央のオホリクナエにパス。これを受け、エリアの外であったが遠目から思い切ってロングシュート。GKバルデスがやや前に出ていてくれたおかげで、シュートはバルデスの頭上を通り越してすっぽりとゴールにおさまった。これで2点目をゲット。その後は、前半同様の守備的な状態になってしまったが、足手の攻撃に対して冷静に対処。0−2のまま、90分間を終えることが出来た。

アウェーでこの結果というのは嬉しい限りだ。あとは、セカンドレグで下手を打たなければ良いわけで…。でも、油断は禁物だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オホリクナエ:8.0、スヴェンソン:7.5、ソーレンセン、サラビア、フォックス、デアッタ、キルベイン、ルグス、カルストロム:6.5、ホランド、ベニテス:6.0



2004.5.8(Sat) 全12試合
通算・・・893試合目
アストンヴィラ × WU
0−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ(不調)⇔チェバントン(CF)
リーグ戦では非常に好成績なんだけどな〜。まだまだ実力が足らない証拠か…。(^^;;;

アウェーでのアストンヴィラ戦。結果は攻め切れずに引き分け。多少、危なっかしいシーンもあったが、そこはGKソーレンセンがファインセーブで乗り切ってくれた。

中盤が厚く、なかなか攻め込みきれなかった。アウェーという理由は、今節に限って言えばあまりなかった気がする。

さて、今日はもう寝よう。疲れもあって、キレがなかったか?最後の2戦、やった事は正解だったかどうかは判らないな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、イッサ:6.5、サラビア、オゴシレン、キルベイン、ルドイヤ:6.0



通算・・・892試合目
D1カップ準々決勝 第2戦
WU × リヴァプール
1−1br> 49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(絶不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ(不調)⇔チェバントン(CF)
第1戦を、アウェーながらも落としているというのが痛い。マスターズカップ同様、まずは1点先取だっ!

と、1点は選手で来た。前半41分、苦しみながらもナヴィアが決めてくれた。リヴァプールは、序盤にレッドで数的不利に陥っていたのだが、そこを上手く埋めていてこちらはあまり好機を作れなかった。そんな中で決めてくれたのだ。折り返してからは、オーウェンとギルスを交代させてきて、こちらのペースで試合は進んでいった。だが、落とし穴は後半30分=75分に待っていた。ゴール前の混戦から、フワリと浮いた力のないヘディングがス〜っと決まってしまい、まさかのアウェーゴールで追いつかれてしまった。これでこちらが極端に不利となった。勝たなきゃならない。だが、最後まで鉄壁でもないが、機動力を活かした守備でゴールを割らせてもらえず、準々決勝で敗退となってしまった。

今季、残るはマスターズカップの優勝とリーグ優勝。当然、前者に力を注がなければならない。来季、マスターズカップは出られないのだから…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルドイヤ:7.5、ソーレンセン、チェバントン:6.0



通算・・・891試合目
ウェストハムユナイテッド × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
現在、どうにか勝ち越しているウェストハムとの対戦となった。敵地に乗り込んでの一戦。

アウェーとはいえ、相手がウェストハムならあまり臆する必要はない。序盤から積極的に仕掛けていったのだが、これが功を奏して得点がうまれたのかもしれない。前半9分、ベニテスが右側を縦に突破してエリア内に侵入。マーカーがピタリと左側についていたので、ライン際まで来てから切り返してマークを外す。角度は少なかったが、ゴールに向き直してから思い切ってシュート!これが左ポストに当たって跳ね返り、更に右のポストに当たってからゴールして、ヒヤヒヤもんの先制点だった。それからは、決定的なチャンスを何度か得たが、これらを活かしきる事が出来ずに2点目は奪えなかった。守備にいたっては、落ち着いて捌いて最後まで得点を許さず、序盤の1点が決勝点となって試合は終了した。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベニテス:7.5、サラビア、エスピオナーサ、ルグス:7.0、ランツ、キルベイン、ルドイヤ、オホリクナエ、ナヴィア:6.5、イエリッチ、ルイゾン:6.0



通算・・・890試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第2戦
ティベリーナ × WU
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔ヤヨ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)
まずは1点。試合はそれからだ。

その1点、前半11分という早い時間帯に奪う事ができた。エリア内で、ナヴィアがお得意の真後ろへの切り返しを行う。付近に誰もいなかったのですぐには打たず、45度だけ斜めに向いてから鋭いグラウンダーのシュートを放つ。これが右ポスト際に決まって先制したのだ。この1点が欲しかった。おかげで、気がだいぶ楽になった。これで、少しではあるが余裕を持った試合を展開が出来た。数回、危険な場面を作らせてしまったが、その都度、体を張ったディフェンスで凌ぎきった。後半、ティベリーナは予想以上にアグレッシブになってきたが、これらも集中してどうにかクリア。戦前は不利であったが、それを覆して準々決勝進出を決めた。

いやぁ、ファーストレグ終了時はどうなる事かと思ったが、どうにか準々決勝にコマを進められた。これをステップに、あれよあれよと勝ち上がって制覇してしまいたい。対戦相手次第ではあるが…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ソーレンセン、キルベイン:6.5、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ヤヨ、ボスロチッチ、オホリクナエ:6.0



通算・・・889試合目
WU × オールドファームブルー
2−0
57%-43%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(RH)、ルグス(不調)⇔ルドイヤ(OH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
消化不良な前節の鬱憤を晴らしたい。OFB…手強いじゃね〜かっ!

しかし、そこはホームというアドバンテージでどうにか乗り切った。前半こそ得点出来なかったが、後半25分=70分、右のショートCKからのボールを受けたヤヨが、切り返しからのシュートを決めてようやく先制点を奪う。直後の同29分=74分には、ボスロチッチがエリア内で倒されてPKを獲得。ナヴィアがこれを決めて試合を決めた。

戦前の予想を上回る結果を得た。おかげで9勝目をあげる事が出来た。チェックしたところ、2位のアーセナルとは、5Pts差がついている。リーグ戦は、安定しているんだけどなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ヤヨ:7.0、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、セレブレニコフ、ボスロチッチ:6.5、オホリクナエ、チェバントン:6.0



通算・・・888試合目
WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦
WU × ティベリーナ
1−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(RH)
今季は出場が出来たマスターズカップ。これさえ取れれば、マスターリーグは卒業できるんだけどなぁ。

厳しいなぁ。ディフェンシブなティベリーナに対し、試合開始早々から積極果敢に攻めていった。しかし、どうしても先制ゴールを割る事が出来ずに時間が過ぎていく。折り返して後半開始早々の5分=50分、エリア内で中途半端なクリア時、ボールに対する選手の動きがおかしくなり、ミッコリに奪われて先制のゴールを奪われてしまった。これはヒドイ!そんな動き方をしたくてしたんじゃないのにぃぃぃ!しかも、アウェーゴールだから非常にキツイ。とりあえず同点にしなければならなかったわけだが、同23分=68分にオホリクナエがスルーからのボールを左足で流し込み、どうにか追いつく事に成功。しかし、ロスタイムまで攻め続けたが逆転弾をブチ込む事は出来ず、ボスロチッチのシュートが外れたところで試合終了。圧倒的に優位なホームゲームを、引き分けという結果で終わらせてしまった。

これで、第2戦は勝たなければならなくなった。加えて、アウェーゴールを奪う事が前提条件となってしまった。う〜ん、厳しいのぉ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、ヤヨ、セレブレニコフ、オホリクナエ、カルストロム:6.5



通算・・・887試合目
トッテナムホットスパー × WU
0−2
43%-57%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔セレブレニコフ(OH)
今節はリーグ戦。気持ちを切り替えて臨まないとね。

流石に、このクラスとなれば勝ち点3を奪っておかなきゃならない。そう思いつつ攻撃を仕掛け続けた。すると、前半37分にナヴィア→カルストロム→セレブレニコフと繋いで、最後はスルーをオホリクナエが左足で押し込み、先制点を奪う事に成功した。続く同44分には、セレブレニコフがエリア内を個人技で突破してシュート!これが決まって2点目をいただいた。後半は、この2点で優位に立ったWUが試合を支配。アウェーなれど、この得点差であれば磐石の態勢。問題なく試合が終了し、勝ち点3を加える結果となった。

こういう試合を、対リヴァプール戦でも出来れば良いのになぁ。まぁ、それは実際には難しいんだけどね。「それくらいの試合をするんだ!」という意気込みで、セカンドレグに臨みたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:8.0、オホリクナエ:7.5、ルイゾン、キルベイン:7.0、イッサ、ランツ、ルドイヤ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ:6.0



通算・・・886試合目
D1カップ準々決勝 第1戦
リヴァプール × WU
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(RH)、オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF)
リヴァプールとは、やや因縁めいてきたね。チャンピオンシップのグループリーグに引き続き、またもや対戦となった。

やはりアウェーという事もあって、このクラスの強豪との対戦だと、やりにくさは如実にあらわれてくる。それでも、キチンと守備をして危険な場面は作らせなかったのだ。が、前半21分、スチュワートのミドルシュートは、何故かゴールネットが揺れてしまい、早い時間帯にビハインドをおう事になってしまった。敵地で追いかける1点は非常に重く、中盤での組み立てが上手くいかぅに長い縦パスから打開しようと試みるも、GKの好守でゴールネットを揺らす事が出来なかった。前半の1点が返せないまま、ファーストレグは敗戦という結果になってしまった。

苦しい状況に名手締まった。出来れば、スコアレスドローで終わりたかった。しかし、それも今となっては…。今季は、序盤の不調が尾を引いてしまって…。しっかりしなきゃならないのにっ!(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・885試合目
WU × チェルシー
3−0
55%-45%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア(体力)⇔フォックス(CB)、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(RH)、於保ロクな絵(不調、体力)⇔トム・マニッチ(CF)、ナヴィア(不調)⇔チェバントン(CF)
そろそろ、腹が減ってきたな。昼食でもに行くか!?

今節は、最近の鬱憤を晴らすかの如く、3点差をつけて圧勝した。まず前半18分、PKをカルストロムが決めて先生。直後の同22分、トム・マニッチが右からの折り返しを、トラップで1人かわしてからゴールを決めて2点目。同36分には、再びトム・マニッチがカルストロムからのスルーを受けて抜け出し、このチャンスに落ち着いてゴールへとボールを流し込んで3点目。前半だけで3点のリードを奪った。折り返してからは追加点は奪えなかったが、3点のリードで終始優位に展開してでチェルシーを圧倒。最後まで無失点で抑え、今季7勝目をあげた。

これで首位をガッチリとキープ。ただ、2位のアーセナルもしっかりと勝利をおさめてついてきている。差は広げられなかった。息切れしないように、頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トム・マニッチ:8.0、カルストロム:7.5、ソーレンセン、フォックス、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ、チェバントン:6.5、ルイゾン、デアッタ、ルグス:6.0



通算・・・884試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第6節
WU × ティベリーナ
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(体力)⇔ホランド(DH)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(RH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
予選突破か否かの結果は後回し。この試合に勝つ事だけを考える!

攻め切れなかった。ディフェンシブなティベリーナの牙城は、最後まで崩せなかった。こちらの調子が悪かったというのではなく、相手の守備が良かった…という事だ。

結局、チャンピオンシップ予選は通過できなかった。これは自分の不徳と致すところ。しゃーない。気持ちを入れ替えて、リーグ戦等に集中しよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.0、ソーレンセン、ルイゾン:6.5、サラビア、ホランド、ルドイヤ、オホリクナエ:6.0



通算・・・883試合目
ペンフィカ × WU
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(絶不調)⇔ホランド(DH)、キルベイン(絶不調)⇔ヤヨ(LH)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔ボスロチッチ(RH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
出掛ける時に、ウイルススキャンをしていったんだけど、1時間以上して帰ってきたらまだやっていた。終わっていると思ってたんだけどなぁ。思わず、タイミング良く交渉期間に突入してたので、GK〜DHあたりを物色して待つ事にした。目ぼしい選手はいなかったけどね。(^^ゞ

試合は、アウェーながらもWUが終始押している展開となった。というのも、前半30分に右に流れたナヴィアからのクロスを、チェバントンが中央で豪快なダイレクトボレーを決めて1点を先取したからだ。これで気分を良くして、その後も良い感じに攻め続ける事が出来たのだ。とはいえ、2点目は最後まで入らなかった。相手が意外と頑張っちゃったからだ。

開幕後に敗れてしまってどうなるかと思いきや、現在ちゃっかりリーグ戦は首位を走っている。2位とは3Ptsあるし、どうしてどうして、軌道修正したようですな。この調子で、次節のチャンピオンシップのリーグ戦も勝利したいところだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、チェバントン:7.0、ホランド、ヤヨ、ボスロチッチ、ルグス、オホリクナエ、ナヴィア:6.5、イエリッチ、サラビア、イッサ:6.0



通算・・・882試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第5節
リヴァプール × WU
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ルイゾン(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔ヤヨ(DH)、キルベイン(不調)⇔ボスロチッチ(LH)、スヴェンソン(黄色の負傷中)⇔ルドイヤ(RH)
今日は予定が殆ど無い。集中して出来そうだが、この試合の後にチビっとだけ婆様とデートがある。

調子が上がってきている。が、選手交代が多くて困ってしまった。連携が若干落ちるので、こういった強豪チームとやる時はあまり替えたくはないのだが…。しかし、その割にはまぁまぁ戦えた。数字を見て、改めてそう思ったし。が、今節引き分けた事で、恐らく予選突破は難しいだろう。2敗したのが痛いモンなぁ。

今季は、チャンピオンシップには縁が無かったって事で諦めるか?勿論、残り1試合は勝つつもりでいるけどね。かなり厳しいと思う。今節勝っていれば、まだ望みもあったんだけどなぁ…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.5、エスピオナーサ:7.0、イッサ、ヤヨ、オホリクナエ:6.5、イエリッチ、ルドイヤ:6.0



2004.5.7(Fri) 全2試合
通算・・・881試合目
WU × リーズユナイテッド
2−0
54%-46%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(黄色の負傷)⇔ルドイヤ(RH)
ようやくイッサが戻ったと思ったら、今度はスヴェンソンが怪我か…。まぁ、黄色な分だけ良かったけどね。

先制点はWU。前半18分、ルグスがポストとなってラストパスを左のキルベインに入れる。これをダイレクトに合わせて右ポスト際に決まって1点を先制した。続く同24分には、左のショートCKからのボールを受けたルグスが、隙を見てそのままシュート。これがゴール右に決まって2点目。その後も、前半はチャンスを多々作ってリーズのゴールを脅かしたが、3点目は奪えなかった。折り返してからは、リーズが積極的に攻撃を仕掛けてきた。やや面食らったが、これに落ち着いて対処。近頃の、自分的には"ザル状態"からすれbヴぁ、ビっと守って無失点だったんだから合格点だね。試合は、2−0でWUが順当に勝利をおさめた。

記録を見ると、シュート数も2ケタで攻撃がだいぶ充実している。この調子であれば、昨日のミラン戦はちょっと良い内容になったんだろうけど…。これからを頑張りましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:8.0、キルベイン:7.0、ソーレンセン、サラビア、ルイゾン、オゴシレン、ルドイヤ、カルストロム:6.5、エスピオナーサ、オホリクナエ、ナヴィア:6.0



通算・・・880試合目
D1カップ1回戦 第2戦
オールドファームブルー × WU
1−2
43%-57%
SHOOT 15 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF)
近所の接骨院で、整体をしてもらった。体のいたるところでパキパキ鳴って、違う意味で気持ち良かった。

第1戦はスコアレスドローだった。今節はアウェー戦となる。まずは先制点だ。と意気込んで始まった試合は、前半4分にルグスが相手ゴール前での混戦でボールを押し込み、嬉しい先制点を奪取。これで波に乗れるかと思いきや、前半途中でスヴェンソンが黄色の負傷を負わされてしまい、攻撃のペースが乱れてしまう。よって、怪我以降の前半は、やや主導権を奪われた形で試合は進んでいった。後半に入ると、すぐにセレブレニコフと交代。この交代とは関係ないが、同4分=49分に、ナヴィアがルグスからの縦へのスルーを右から中央へという横方向に走りながらのスルーを受け、ワンタッチしてすぐさまシュート。これが、ゴール右に決まって2点目を獲得!今節、仮に引き分けてもアウェーゴールで4てん分に換算されるから、実質これが決勝点。実際、同23分=68分に途中出場のロベンクランズの1ゴールのみに抑え、1−2で勝利!準々決勝進出を決めたのだ。

戦前は、突破は厳しいかとも思っていたが、早い時間帯に1点が取れたのでそれも解消できそうな気持ちになれた。そういったメンタルな部分も重要なんだよね。これなら、この後の試合もそこそこ期待できるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:8.0、ナヴィア:7.0、ルイゾン、ランツ、スヴェンソン:6.5、サラビア、ルドイヤ、セレブレニコフ:6.0



2004.5.6(Thu) 全3試合
通算・・・879試合目
オゼール × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF)
さて、今夜も遅くなったな。これを最後に寝るとしよう。

雨の中での試合となった。アウェーでもある。条件的にはよろしくないが、相手がオゼールという事もあって気は楽だった。そのおかげか、前半10分にボスロチッチの放った、明らかにワクを捉えていないシュートが相手選手(DF?)に当たって方向が変わり、そのままゴールに吸い込まれ、ラッキーなゴールで1点先取した。それからは、どうも集中できずに(チャットしながらだったので)追加点は×。攻撃の組み立ても、やはりかなり雑だったし。ま、勝てて良かったよ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン、ボスロチッチ:7.0 サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ、ランツ、スヴェンソン、カルストロム:6.5、ソーレンセン、オホリクナエ:6.0



通算・・・878試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第4節
ACミラン × WU
1−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(絶不調)⇔ベニテス(CF)
さぁ、重要な試合だよぉ。

だが、負けえてしまった。内容は悪くなかったけど、前半8分、ルイ・コスタに27mのFKを直接決められちゃったからね。が、この負けは非常に痛い。決勝トーナメント進出に、黄信号が灯ってしまった。(TvT)

だいぶ、アウェーの洗礼も受けた。流されたし、ファウルを取ってもらえない事も多かった。そんな中でも勝たなきゃならない状況に陥った自分も悪いのだが…。今季は、色んな意味で"厳しい"ですなぁ。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:6.5



通算・・・877試合目
WU × オールドファームグリーン
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、オホリクナエ、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ、セレブレニコフ(CF)
昨日の不調は、どこかへ飛んでいってくれたかな?まずは、やってみないとね。

結果は残せた。前半16分、カルストロムがトム・マニッチからのラストパスを受けて、これを落ち着いてゴール左に蹴り込み先制点を奪い、この1点が最後まで効いてくれたのだ。勿論。、追加点のチャンスも無い事は無かったが、GKの好守などにもはあ稀、2点目は奪えずじまい。内容は、悪くは無かったが、良くも無かった。まずは、こんなモンかね?

不調者が多く、戦力的にちょっと厳しいかとも思ったが、意外と頑張ってくれたね。先発したセレブレニコフは、あまり体力は無い方だったけど、最後まで持ち堪えてくれたし。軌道修正は、少しずつしているようですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ルグス:7.0、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、キルベイン、スヴェンソン、トム・マニッチ、セレブレニコフ:6.5.ルイゾン、ホランド:6.0



2004.5.5(Wed) 全8試合
通算・・・876試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第3節
ティベリーナ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、オホリクナエ(不調)⇔チェバントン(CF)
さて、前節のリヴァプールからの勝利で気を良くしているうちに、チャンピオンシップのリーグ戦で勝利をあげたい。

若干、危なっかしいところもあったが、どうにか勝つ事が出来た。序盤の前半5分、ゴール正面やや右の位置からのFKを、カルストロムはエリア内にいたナヴィアに小さく出す。すかさず、このボールを左のチェバントンに出して、これをチェバントンは右足でトラップ。しかし、やや大きくトラップしてしまったため、GK寄りに大きく転がってしまう。ここで、すぐさまシュート(□)ボタンを押すと、チェバントンは足を伸ばして強引にゴールへと押し込む。これにはGKも反応し切れず、あっという間に先制点を奪う事に成功した。ちょっと、泥臭いゴールだったな。これでペースを掴み、落ち着いてプレーする事が出来た。やや硬い感じのするピッチに加えてアウェーという環境、先制点は本当に心強かった。しかし、終盤にきて体力が落ちているためかわからないが、ヒヤっとする場面が何回かあった。まぁ、今節は「ヒヤっ」で終わったから良いけどね。

これで勝ち点3をようやくゲット。トーナメント進出のためには、どうしても勝ち点3が欲しかったからね。この勝利で、このリーグ戦では2位に浮上。リヴァプールは3戦全勝。強い!しかし、まだ残り3戦があるからね。2位以上をどうにか早めに確保したいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、デアッタ、ホランド、キルベイン、カルストロム、チェバントン、ナヴィア:6.5、サラビア、ルイゾン、ルドイヤ、ルグス:6.0



通算・・・875試合目
WU × リヴァプール
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
サラビア、ルイゾン(不調)⇔デアッタ、フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、オホリクナエ、カルストロム(不調)⇔リロワ、ベニテス(CF)
さ〜て、歯磨きと明日の支度も終え、あとはこれと寝るだけ。意識の続く限り、やっとくか。

ようやく勝った。自陣前でのプレーも、多少修正出来てきた。GKソーレンセンが不調でも、どうにか守りきった。おかげで今節は無失点。序盤の前半10分にキルベインがあげた1点が最後まで効いて、今季2勝目をマーク。日記がアッサリしているのは、内容もアッサリだったからである。(笑)

順位は、現在5位。まだまだこれからだ。それよりも、この後に行われるチャンピオンシップとD1カップの方が心配だ。いい加減、復調しないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、ソーレンセン、セレブレニコフ、ルグス:6.5、デアッタ、フォックス、エスピオナーサ、ランツ、リロワ、ベニテス:6.0



通算・・・874試合目
D1カップ1回戦 第1戦
WU × オールドファームブルー
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔チェバントン(CF)
これまた難敵だなぁ。ここ数シーズン、シードされてて準々決勝からの出場だったD1カップ。今季は全般的に手厳しいな。

やはり、今日はどこかおかしいみたい。どうも上手く組み立てられない。視野が狭いのかな?肝心な守備も、ちょっと"ザル"状態Fだしね。今節はホームゲームというアドバンテージがありながら、結局無得点。無失点に抑えられたのでまだ良かったけど、この調子じゃセカンドレグは相当ヤバイ!お恥ずかしい限りだ。

どうしてこうなってしまったのか?集中はしているけど、フィニッシュ時に問題があるようだ。それと守備。相手に詰めすぎて、スルリとかわされる事もしばしば。ここらへんを、修復していかないとな。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イエリッチ:7.0、ルイゾン:6.5、フォックス、エスピオナーサ、ランツ:6.0



通算・・・873試合目
ランス × WU
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(出場停止)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(体力)⇔チェバントン(CF)
ここ数試合というか、今季に入ってロクな試合が出来ていない。風呂に入って気分一新、頑張って参りましょう。

プレーの質は戻ってきているようだ。先制点も入れられたし。前半終了間際の44分、オホリクナエがゴール正面のエリアに入るか入らないかの辺りでパスを受け、これを迷わずに右足を振り抜いてゴール右に突き刺した。折り返した後半も、この1点でペースを握っていたのだが、同29分=74分にクリアミスからの浮き玉をペル・ニールセンに押し込まれてしまって同点とされてしまう。追いつかれてからも主導権は渡さなかったのだが、勝ち越し点は最後まで奪う事が出来ず、1−1のまま引き分けで試合を終えた。

序盤は相手にペースを握られて苦しい展開だったが、徐々にこちらに流れを引き寄せていけた。そういう点では評価できるな。でも、本調子からみれば…これからこれから!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、フォックス、スヴェンソン、チェバントン:6.5、ランツ:6.0



通算・・・872試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第2節
WU × リヴァプール
0−2
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
こういう時に限って、強豪とのグループと当たっちゃうんだな〜。リヴァプールかいっ!

ダメだ。集注してても、ムカつくゴールで心乱されてしまった。後半2分=47分、オーウェンにゴール前の混戦から押し込まれて先制点を奪われる。ダメ押しは同40分=85分、またもやオーウェンにゴールを決められてしまい万事休す。WUは、前半にあった何回かのチャンスを活かせなかったのが痛かった。ホームゲームで負けてしまった。

どうも流れが悪い。気分転換しないと…。とりあえず、風呂だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・871試合目
アーセナル × WU
3−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
マンU、ミランと来て、お次はアーセナルか。ツライとこだのぉ。

ダメだ。全然ダメ。なんだか、集中力が無い。前半36分に決定的な場面となってしまい、ルイゾンがエリア内で後方からタックル。当然レッドで一発退場+PK。ベルカンプにこれを決められて先制されてしまう。更に、同42分にはまたもやベルカンプに2点目を奪われてしまう。後半4分=49分には、ボールの処理をもたついている間に、アンリに押し込まれて3点目を献上。これで、完全にアウト。今節は、全く良いところ無く惨敗してしまった。

集中を切らしちゃダメだってこったね。まだ序盤だから良いものの、中後半になってこんな事をしていちゃ連覇は出来ない。仕切り直しだ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・870試合目
WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第1節
WU × ACミラン
2−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム)
当たりたくないところと当たってしまったなぁ。今季のグループリーグは、ミランと一緒かいっ!

強い、流石に強いね、ミランは。前半14分にペドロ・ジョルレビッチ、同35分にシェフチェンコにゴールを決められてしまい、前半だけでホームにもかかわらず2点のビハインド。お酒が入っているじょうたいとはいえ、このまますんなりと負けるわけにもいかない。反撃の狼煙は、後半に上がった。同29分=74分、スヴェンソンが右サイドを突破して深い位置からファーにセンタリング。これに対し、相手GKはニア寄りにいた為か、ボールは頭上を難なく通過して、ファーに走り込んできたキルベインがドカッと押し込み1点を返した。もう1点返したいWUは、選手交代を行うのも忘れて攻め込んでいった。すると、途中でイエローを貰ってしまったカルストロムが、エリアの右で3人のマーカーを振り切ってからシュート!これがゴール左にズバっと決まって、土壇場の後半ロスタイムにおいつくことが出来たのであった。

こちらも、酔っていなければ失点も減らせたと思うのだが…。集中力が無かったようで…。チャンスは意外と作れていたし。この後は、落ち着いてプレーしなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.5、キルベイン:7.0、カルストロム:6.5、ルイゾン、デアッタ:6.0



通算・・・869試合目
WU × マンチェスターユナイテッド
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピオナーサ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔ホランド(DH)
今季の開幕戦は、昨季の最終戦の因縁浅からぬマンU戦だ。借りを返さなきゃな。

やや、憎悪すら覚えるマンU。どうしても叩いておきたかった。特に、今節はホームゲームだから尚更だね。その気持ちが通じたか、前半17分に相手ゴール前での混戦から、オホリクナエがボールを押し込み先制点を奪った。やや泥臭いゴールで、相手にしてみれば納得はあまりいかないだろうな。前回対戦時の失点のお返しといったところか。この1点で、WUはかなり有利となった。そのアドバンテージを活かし、後半もしっかりと相手の攻撃を抑え、開幕戦を見事に勝利で飾った。

ホームゲームでもあったし、勝たなきゃならなかった。その使命をしっかりと果せたので、非常に満足している。これで弾みをつけて、開幕ダッシュといきたいものだ。

あっ!そうだ!!イッサを壊されたんだっけ…!赤の負傷となってしまったのだ。長期欠場を余儀なくされた。チィィィ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、ルイゾン、オホリクナエ:7.0、サラビア、ホランド:6.5、ソーレンセン、イッサ、デアッタ、スヴェンソン、ルグス:6.0



◆17シーズン目前後の交渉
相変わらず、レギュラー陣には特に変更もなくスタートする。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:サラビア、ルイゾン、エスピオナーサ
DH:ランツ
SH:キルベイン、スヴェンソン
OH:ルグス
FW:カルストロム、オホリクナエ、ナヴィア