ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D2 STAGE

2003.8.30(Sat) 以下3試合/全6試合 続きはこちら
通算・・・127試合目(プレシーズンマッチ)
アジュール(D1) × ACミラン
2−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ルドイヤが加入した。だいぶ選手層も代わって、充実してきた。オファーが来ない限りは、とりあえず補強はここまでだな。

今節は、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)の入れ替えを行った。勝って、プレシーズンマッチを勝ち越したいな。

と思っていたら、やられてしまった。少ないチャンスをモノにされ、多かったチャンスをハズしまくった結果だね。得点は後半。6分=51分にPKを与えてしまってブクロに決められて先制される。同12分=カジャルトからのクロスを、ブクロにヘッドで押し込まれて2点目を献上。アウトだね。

D1相手だからという事はない。昇格したら、嫌でも戦うんだからね。まぁ、解っちゃいるが課題があるって事で、ポジティブに捉えて開幕戦を迎えるかのぉ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・126試合目(プレシーズンマッチ)
ノルマンディ(D1) × ACミラン
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ヤヨの交渉が一回でまとまった。加えて、バロータに5081Ptsでオファーがフェイエから届いた。受けない手はないね。調子に乗って、こちらからもオファーを出してみた。
■ルドイヤ(スロベニア、SH)…5シーズン:移籍4280Pts、給与553Pts

選手交代は3名。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)。スヴェンソンはCH、セレブはRHにそれぞれ固定した。

拮抗した感じで、どちらがペースを握るでもない攻守の切り替えの早い展開だった。得点は、後半22分=67分にロナウジーニョのヘッドが決まってしまい、これが決勝点となってしまった。

パスがあまり通らかったのは、作戦(ゾーンプレス等)を発令するのを忘れてしまった為、後半途中まで本来の動きじゃなかったせいだろう。基本的なところを忘れてちゃアキマヘンな。リーグ戦じゃなくて良かったよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・125試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × オールドファームブルー(D1)
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
多少の補強が出来た。前シーズンは、スヴェンソンがゴネて補強できなかったからなぁ。そのスヴェンソン、CHとして登場した。メンバーチェンジは次の通り。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)、エスピマス⇔スヴェンソン(CH)、ラーツォン(不調)⇔ベニテス(RW)。セレブは、RHにコンバートした。

相手は3トップであったが、こちらはいつもと同じように試合を組み立てる。だが、相手のFWがボールを持つと、こちらはDFが3人なので結構冷や汗が出ちゃう。それでも、前半13分に移籍してきたばかりのスヴェンソンが、こぼれ玉をを押し込んで先制。結構、移籍直後の選手ってゴールを奪うばなぁ。前半は、これで良い感じに進められたが追加点は奪えなかった。後半になるとオールドファームブルーか積極的に攻めてきた。おかげでこちらは防戦が主となってしまった。1〜2度、「やられた〜!」という場面があったが、ポストなどに助けられて無失点。是半の1点を守りきって勝ってしまった。

プレシーズンマッチ初戦から勝てるとは思ってなかったな。嬉しい誤算。こういう時は、どんどんやった方が良いだろう。次、次!(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.0、フォルネンダー、トナス、スヴェンソン:6.5、ステレア、エスピオナーサ、サラビア、セレブ:6.0



◆オフシーズンの交渉
今シーズンの成績は、5勝4敗5分、9得点7失点、勝ち点20の5位だった。ランキングポイントとして、1200Ptsをゲット。悲しいかな、移籍がまとまらずにPtsには蓄えがあるんだよね。そう、スヴェンソンはまたしても×だったのだ。(TvT)

大多数のデフォルト選手とキルベインが更新をした。デフォルト選手には、初期提示額よりも少し下げて基本的に2年契約。オファーがすぐにきても、移籍金が入るからね。キルベインは最長5年+増給で打診。今度は外部選手。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3815ts、給与516Pts

またまたダメ。D1にならんとこないかもね。って事で、別にオファー。+ごねたデフォルトの3名に再度打診。エスピマスとフォルネンダーは、一寸だけUPさせたが、出場機会の少ないホイレンスは前回同様で数字に変更は無し。
■ルドイヤ(スロベニア、SH)…5シーズン:移籍4275Pts、給与532Pts

あらあら、ルドイヤも×ですか。デフォルトの3選手はOK。次のオファーだ。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3900Pts、給与528Pts

これで、ようやくスヴェンソンを落とすことが出来た。と、喜んでいたらホイレンスにガリシアノルテからオファーが…。勿論OKを出した。となると、1人補強せねばなるまいて。
■ヤヨ(ペルー、DH)…5シーズン:移籍3801ts、給与477Pts

さて、ヤヨは来るかの?とりあえず、プレシーズンマッチをしつつ、待つ事にしよう。



2003.8.29(Fri) 全4試合
通算・・・124試合目(D2カップ決勝戦)
ペスユナイテッド × ACミラン
0−0
EX
0−0
PK
4−5
40%-60%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
折角ここまできたんだし、相手がペスって事もあるから、リーグ戦はダメだったけど、このカップ戦だけは優勝して"結果"を残したい。フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)の交代のみでキックオフ!

ペスは攻め易かった。だが、得点までは結びつかない。惜しいシーンも何回かあったが、GKのファインセーブなどでゴールを割れず、試合は延長戦へ。だが、延長戦でも決着はつかず、嫌いなPK戦へと突入した。結果は、2人目あたりでペスが失敗し、こちらは(珍しく)全員が決めて、ウイイレ7になってから初のタイトルを手中にした!

ここと、試合経過を書いた前段落、実は土曜の朝に書いている。そう!またまた寝てしまったのだ。まぁ、それはさておき…。リーグ戦は×だったけど、カップ戦はようやく制する事が出来た。リーグ戦も含めて、「ようやくコツがわかってきたのかな〜?」といった感じなんだよね。先取補強もそれなりになってきたし、来シーズンはプレーオフ出場→一気にD1昇格といきたいな。夢で終わらせたくないのぉ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:7.0、サラビア、セレブ、キルベイン、カルストロム:6.5、エスピオナーサ、フォルネンダー、エスピマス:6.0



通算・・・123試合目
PSVアイントホーフェン × ACミラン
1−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
まず、ベニテスの入団が決まった。続けて、スヴェンソンもきてくれたら良いのにな。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3853Pts、給与508Pts

最終節の対戦相手はPSV。トナス(不調、体力)⇔チェルニーリ(DH)の交代のみで済んだ。勝利あるのみ…だ。

という具合に意気込んではみたものの、開始2分にヘッセリンクにあっけなく先制されてしまう。先制されはしたものの、幸いにも時間はタップリあった。前半はかなり攻め込んだのだが、フィニッシュが決まらずに折り返す事になった。後半も攻め立てはしたが、前半程の勢いは見られず。結局、1点も返せずに敗退。…終わった。(TvT)

結局、5位となってしまった。勝っていれば、単独2位となってプレーオフ出場の権利が得られたのだが…。もう1シーズン、経験を積めという事なのか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:6.0



通算・・・122試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
1−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
交渉ができたので、今回はベニテスにオファー。取れちゃうかもね。
■ベニテス(パラグアイ、CF)…5シーズン:移籍4270Pts、給与546Pts

今節はトナス(不調、体力)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(不調)⇔カストロ(LH)を入れ替えた。試合は、こちらが主導権を握った展開となる。だが、得点はなかなか奪えず、前半は無得点のまま終えた。折り返して後半14分=59分、セレブからの横パスを受けたカルストロムが左足を振り抜く。DFが2枚ついていたが、うち1人の股抜きとなるシュートを放ち、これが決まって待望の先制点をゲット。その後は、無理に深追いはせずにいたのだが、後半のロスタイム、オタムのヌルいヘッドが何故か決まってしまい、土壇場で勝ちを逃して引き分けとされてしまった。(TvT)

この引き分けで、順位は1つ下げて4位に。首位はブレシアで勝ち点21。1ポイント差なんだよね。手段を選ばず(勿論合法)、次節は勝ちにいかないとな。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブ、カルストロム:7.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、チェルニーリ、カストロ、エスピマス:6.0



通算・・・121試合目
ブレシア × ACミラン
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
花の金曜日。今日は予定も無く、帰宅途中にロヂャースで買物をしてきた。これで、土日はウイイレにドップリと浸かれるワケだ。今夜は(も?)予定が無いので、出来るだけ試合でもやっておきますかね。

慌てずに、今節は解禁となっている交渉からはじめるかな。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3800Pts、給与500Pts

さて、試合の方はキルベイン(不調)⇔バーチャット(LH)、カルストロム(不調)⇔ミナンダ(CH)として、セレブがCFに入った。意識的に、ダッシュではないドリブルを多くしてみた。すると、自分的に集中力のあった前半はなかなかの成果。おまけに、前半17分にはナヴィアが左サイドからマイナス気味に入れたクロスを、中央にいたミナンダがヘッドで前方へ落とす。そこへラーツォンが走り込んできており、ワンバウンドしたボールを左のサイドネットに蹴り込み先制!自分でもビックリのコンビネーションだった。後半は、何故か集中力が切れてしまい、ドリブル・攻撃共に雑になってしまった。その為、つけ入る隙を与えてしまって、何度か危険な状況になってしまったが、尽くを外してくれたおかげで無失点。リーグ戦終盤にきて、貴重な勝ち点3をモノにできた。

これで4位→3位に浮上。とはいえ、勝ち点的には首位タイで、得失点差による3位なのだ。残り2試合は、まずは負けたらアウト、最低でも引き分けと考えるのが妥当だろう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:7.5、エスピオナーサ、トナス、ミナンダ:7.0、デ・フリーガー、フォックス、バーチャット、エスピマス、ナヴィア:6.5、サラビア、セレブ:6.0



2003.8.28(Thu) 全2試合
通算・・・120試合目(D2カップ準決勝第2戦)
ノール × ACミラン
0−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
引き分ければ決勝に上がれるという好条件。6回目にして、ようやく決勝進出となるか!?エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)を入れ替え、いざ決勝の舞台へ…。って、ちょっとまだ早かったな。(^^;;;

前節の事は忘れて、思い切りいった。すると、前半15分にラーツォンが、右でフリーだったナヴィアにアウトサイドでパス。受けてすぐさまシュートを放ち、これが決まって1点先取。トータルで2点目。今節の2点目は後半4分=49分、左CKからの混戦で、ラーツォンがセカンドボールを後方からヘッド!ゴール右ギリギリに吸い込まれ、ファーストボールでバランスを崩していたGKは間に合わず。2点目(通算3点目)で試合は決まった。残り時間は無難に守って、初の決勝進出を決めた。

このフィーリングをリーグ戦でも持続させたいな。持続出来れば、決勝の対戦相手はわからないケド、このまま一気に優勝出来そうだし。そうすれば、ウイイレ7で初タイトルとなるし…。でも、持続させるのが難しいんだよね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア、ラーツォン:7.5、デ・フリーガー、フォックス、サラビア、トナス、キルベイン、バーチャット:6.5、デアッタ、ミナンダ、カルストロム:6.0



通算・・・119試合目
ACミラン × フルハム
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ようやく、今日で残業が終わった。打ち上げ的に同僚と軽く乾杯した。帰宅し、身支度を整えたら既に23:50。これから3試合出来れば良いかな?早速デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔デアッタ(CB)、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)を交代させてキックオフ。何気に、入れ替えが多いな。(^^;;;

この入れ替えが祟ったのか、動きが今ひとつパっとしなかった。前半は押されっぱなしで、同42分にはクロスを入れられ、これをサアにヘッドを決められてしまって、1点のビハインドの状態で折り返す。後半は20分頃からボールが繋がるようになる。しかし、ファン・デル・サールの壁を越える事は出来ず、悔し涙にくれる事となってしまった。

そういえば、フルハムでヒメレスがLSBで出場していた。恩返しと言わんばかりに、評価はチーム最高の7.5。びっくりしちゃったよ。でも、それ以上に負けた事が悔しい。このままズルズルいかないように歯止めをかけなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.8.27(Wed) 全3試合
通算・・・118試合目
ノール × ACミラン
0−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーに乗り込んでのノール戦。カップ戦で戦っているので、だいたいどんな感じかは判るつもりだ。デ・フリーガー(絶不調)⇔ステレア(GK)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(LW)を交代させて試合開始。

戦前の予想通りの展開だった。厳しいチェックが多く、チャンスは少ないと思っていたら、正しくその通りとなった。その数少ないチャンスの1つは、オフサイドでなければゴールしていた。「たら・れば」を言ったらキリが無いが、そのくらいチャンスが少なかったという事だ。ノールにもチャンスはあったが、ノールもノールで決めきれなかった。よって、この試合はスコアレスドローという結果になったのだ。

首位ブレシア、3位プラハが直接対決をして引き分けたので、順位の変動は無かった。この調子で、2位以上をKeepしていかなくちゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.0、ステレア、エスピオナーサ、セレブ、カストロ、ラーツォン:6.0



通算・・・117試合目
プラハ × ACミラン
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
試合はリーグ戦に戻る。デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)の交代のみという好条件。勝たなきゃなりませんな。

得点は、偶然にも前節と同じ前半16分。中央に流れたキルベインからのスルーを、カルストロムが左足でダイレクトにゴール左へ流し込んだ。決して勢いは無かったが、近距離での攻防にGKは反応しきれなかったようだ。その後は、互いにボールの奪い合いに終始した。パスミスが目立ったのが気になるが、とりあえず勝てたという事は大きいよね。

これで、勝ち点15でなんと2位に浮上!自分でもビックリ。この調子でいけば、プレーオフの出場権が獲得できるが、それはまだ先のお話。意識すると、すぐダメになっちゃうからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、カルストロム:7.0、ステレア、エスピオナーサ、フォックス、サラビア、エスピマス:6.5、トナス、セレブ、ラーツォン:6.0



通算・・・116試合目(D2カップ準決勝第1戦)
ACミラン × ノール
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
予想通りスタートは遅くなった。既に23:40。サクサクいこう。選手交代もないし。(^-^)

序盤から積極的に攻めた。そのおかげで、前半16分に先制点をあげる事が出来た。と言っても、記録的にはオウンゴールとなったけどね。エスピマスが右サイドからクロスを入れる。これをラーツォンがヘッドで流し込むも、GKに触わられてしまってゴールせず。しかし、そのこぼれ玉をキルベインが詰めて押し込むが、これまたGKの体に当たってしまう。更にそのこぼれ玉を、今度は相手DFのソングがクリアしようと思い切り蹴り出すと、悲しいかなゴールの中に収まってしまったのだ。それからのノールは、こちらが反撃する隙を与えないほどに攻めてきた。何度「ヤバッ!」というシーンがあった事か。しかしながら、幸運にもその尽くがゴールにならず、結果、無失点で第1戦を終える事が出来た。

ホームとはいえ、これで有利に第2戦を戦える。そこからくる心の隙が、次の試合で出なければ、決勝には順当にいける筈なんだけどね。心してかからなくちゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、トナス:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、エスピマス:6.5、サラビア、セレブ、キルベイン、カルストロム、ラーツォン:6.0



2003.8.26(Tue) 全3試合
通算・・・115試合目
ACミラン × ペンフィカ
2−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝ち星の無い(全戦引き分け)ペンフィカが対戦相手。こちらは選手交代もない大きなチャンス!ここで勝ち点3を確実にモノにしたい。

その思いが通じたのか、前半43分に待望の先制点がうまれる。エスピマスが右でボールを受けてすかさず中央寄りにいたラーツォンにスルー。これをゴール左に蹴り込んでゴールとなった。折り返して後半7分=52分、ペンフィカは、右CKからのボールをクリアしたが中途半端。これの落下地点にいたラーツォンがダイレクトにボレー。相手DFに当たってややコースが変わりそのままゴール。てっきりオウンゴールかと思ったら、記録ではシュートを放ったラーツォンのゴールとなっていた。このあたりは、ウイイレ6とは違うね〜。

形はどうであれ、2点も取れたのは嬉しいね。やっと調子が上がってきたかと思ったら、もう就寝だよ。っていうか、この最後の段落は翌日に書いているし…。明日も、この調子でいければ良いんだけどな…。中盤のスヴェンソン、是が非でも欲しくなってきた〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:8.0、エスピマス:7.5、デ・フリーガー、セレブ:6.5、エスピオナーサ、フォックス、トナス、キルベイン、カルストロム:6.0



通算・・・114試合目
ACミラン × PSVアイントホーフェン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
大事な一戦だ。ラーツォン(不調)⇔ミナンダ(CH)として、セレブをRWに入れた。

だが、思いとは裏腹に勝てなかった。負けた訳ではないのでまだ良いが、決定力が足りないのは明白。後半41分=86分に、旗が上がらなければ1点だった幻のゴールがあった。残念ながらオフサイドの判定でアウチ。それ以外には、あまりチャンスらしいチャンスが作れなかった。う〜ん。

ビミョウに勝ち点1だけだけはGetしたけど、欲しいのはあと3倍。こんな調子じゃ、何時まで経ってもD2暮らしだ。起爆剤となる何かがあればな…。いや、「起爆剤は自分で作るんだ!」くらいの気持ち出ないとイカンな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア:7.0、フォックス、セレブ:6.5、デ・フリーガー:6.0



通算・・・113試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日から明後日まで、また帰りが遅い。故に試合数も少ない。(TvT)

選手交代はフォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、カルストロム(不調)⇔ミナンダ(CH)として、セレブをCFにコンバートした。だが、結果は芳しくなかった、前半15分に、シールミラとDFが競り合い、負けてしまってヘディングシュートを許してしまう。その後、惜しいチャンスはありながらも、シュートが決まらずに敗戦。善戦も出来なかったよ。

次節からは、気持ちを切り替えてやらないとズルズル引き摺りそうだ。心してかからないとならんな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.8.25(Mon) 全5試合
通算・・・112試合目(D2カップ2回戦)
ACミラン × フルハム
0−0
1ex
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
カップ戦の第2戦だ。1戦目が無得点/無失点の引き分けだったので、この試合に勝てば自動的に2回戦進出だ。

スタメンの変更は多い。フォックス(不調)⇔デアッタ(CB)、サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、カルストロム(不調)⇔ミナンダ(CH)とし、セレブをCFにもってきた。これが功を奏したか、序盤から良い形を何回か作る事が出来た。後半になっても流れは悪くなく、"もう一寸で!"という場面もあったが、だが、ファン・デル・サールの好守にも阻まれて、ゴールを割る事ができない。最終的には、シルバーゴール方式の延長戦へと突入。そして、この前半9分=99分にゴールが生まれた。右サイドでウォメが後方からのタックルでイエローを貰い、そこからのFKとなった。これを、直前に登場したカルストロムがクロスを入れる。チェルニーリがヘッドで合わせるも、2枚に囲まれてまともにヘッドが出来なかった。入ってきたクロスは、チェルニーリについていたDFの1人の体に当たってルーズボールに。これを別の選手がクリアしようとするが、チェルニーリが押し込もうと体を入れる。このボールに対して、GKファン・デル・サールが反応して弾くが、そのボールを右にいたナヴィアが直接押し込み、ようやくゴールを割る事が出来た。形はどうであれ、ゴールはゴールだからね。"ごっちゃん"でも何でも良かったんだよ。残り時間を何とか凌ぎ、最後はふかしたシュートを打たれて大きく外れた直後にタイムアップ。苦しみながらも、準決勝進出を決めた。

これで、6回連続準決勝進出だ。でも、5回連続で準決勝敗退となっている。この汚名を何とか返上したい。この勢いで、今期こそ〜!?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ミナンダ、キルベイン、エスピマス:7.0、デ・フリーガー、デアッタ:6.5、エスピオナーサ、フォルネンダー、チェルニーリ、カルストロム、ラーツォン:6.0



通算・・・111試合目
ACミラン × ブレシア
1−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
スヴェンソンはまたしても×。そのかわり、デアッタは一発成立!背番号は、暫定で24とした。そのデアッタ、早速出番だ。サラビア(不調)⇔デアッタ(CB)、となり、他にもデ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)、ナヴィア(不調)⇔バロータを入れ替え、都合4組も交代があった。大丈夫か?

前半3分、いきなり得点した。ホイッスルが鳴って、一度もプレーが止まる事無く決まった。右サイドをバーチャットが持ってあがって中央のセレブへ。これを、ワンタッチで前にいたカルストロムに出し、カルストロムは振り向きざまに、ダイレクトでゴール右へ蹴り込んで、待望の先制点を奪った。それからも、テンポ良く攻め立てて、相手に反撃の隙を与えない。出来ればこの間にもう1点奪いたかったが、そうは問屋が卸してくれなかった。終盤、エリアの右で普通に当たりにいったら倒してしまってPKを与えてしまう。「引き分けになるんか〜」と半ば諦めていたところ、タムエが左のバーに当ててハズしてくれたのだ。これはに正直、助かったね。このミスのおかげで、無失点で試合を終える事ができた。即ち、勝ったのである。

戦前の心配とは裏腹に、よくやってくれた。しかも、勝利までしてくれた。これが、上位浮上のきっかけとなってくれれば良いのになぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、セレブ、キルベイン:7.0、チェルニーリ、バーチャット、バロータ、ラーツォン:6.5、ステレア、エスピオナーサ、フォックス、デアッタ:6.0



通算・・・110試合目
フルハム × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
あちゃ〜、ベニテスまでも断られちゃったよ。その代わりでもないが、ストリーマーへのオファーがあったのでこれを3801Ptsにて受ける事にした。同時に、こちらもオファーを出す事にした。結構、大枚をはたいてみたがいかがなものだろう?
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3846Pts、給与518Pts
■デアッタ(セネガル、CB)…5シーズン:移籍3400Pts、給与432Pts

さて、肝心な試合の方は、デ・フリーガー(不調)⇔ステレア(GK、初登場)、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)を入れ替えた。セレブとエスピマスは、2試合連続のベンチスタートだ。

結果から言うと引き分け。内容的にはどうだったか…あまり褒められないね〜。決定機は、前節の方があったし。ドリブルに、もう一工夫必要なのかな?

サアに危険なシュートを打たれたが、ステレアが体を張って弾いてくれた。またアーリークロスは、ゴールしたかと思ったらオフサイドだったりして、結構助けられちゃった試合。「運も実力のうち」と言えれば良いんだけどな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ステレア:6.5、エスピオナーサ、フォックス:6.0



通算・・・109試合目
ACミラン × ノール
2−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
スヴェンソンとの交渉は、またもや失敗に終わった。チームの位置がネックなのかもね。とりあえず、今節は交渉可能なので、初アタックのこの男をチョイスした。
■ベニテス(パラグアイ、CF)…5シーズン:移籍4275Pts、給与540Pts

以前からチェックは入れていたんだけどね。イズマイロフであれば、ベニテスの方が色々こなせそうだからね。マッコの放出があったから、その移籍Ptsがそのまま使えるしね。

試合は、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、エスピマス(不調)⇔カストロ(RH)を交代させてキックオフ。序盤からエンジンがかかっていたようで、積極性は垣間見えた。だが、肝心のシュートは決められないでいたのだが、前半16分にミナンダが相手DFからボールを奪ってすかさずシュート!これが決まって1点先取できた。だが、同36分にコリドンにドリブルでエリア内を縦横無尽に突破されてしまい、しまいにゃシュートも決められてしまって同点に追いつかれてしまう。折り返して後半16分=61分、PKを得たところでナヴィアが確実にこれを決め、突き放しに成功。終盤はこちらがペースを握れたので、危ないシーンも無くホイッスル。ようやく、今期1勝目をあげる事ができた。

シュートの正確性があれば、もう一寸楽な展開に出来るはずなんだけどね。今節も3〜4本はハズしているし。そこまで持っていけるというのは評価が出来るんだけどね。「ツメが甘い」とは、正にこの事!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー、ナヴィア:7.5、ミナンダ:7.0、エスピオナーサ、サラビア、トナス、キルベイン:6.5、フォックス、ラーツォン:6.0



通算・・・108試合目(D2カップ1回戦)
フルハム × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
珍しく、これを始める前にWE-SHOPに寄ってみた。が、まだ自分のWENでは足りないようなので、今しばらく待つ事にした。

今日の第一試合はフルハムとの一戦。エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、ラーツォン(不調)⇔カストロ(RW)として試合開始。組み立てはマズマズだった。しかし、FINISHがどうもね。決定機を数回はずしていちゃ、何時まで経っても点は入らないよね。よって無得点。逆に、相手の決定機は1度だけ。一瞬、ドリブルでGKも抜かれたんだから。だが、DFがシュート前にボールを奪って事なきを得た。よって、こちらも無得点。引き分けとなった。

目立ったのはエスピマスとカストロ。共に見事に外してくれた。キルベインもあったな。困ったモンすよ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー、フォルネンダー、キルベイン、エスピマス:6.0



2003.8.24(Sun) 以下2試合/全17試合 前15試合はこちら
通算・・・107試合目
ACミラン × プラハ
1−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここでまた、一時的に交渉解禁となった。マッコとカストロ宛にオファーがきたが、受けるのはマッコ(3696Pts)だけにした。その代わりでもないが、まだアイツを追いかける。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3790Pts、給与505Pts

今節は、エスピオナーサ(絶不調)⇔フォルネンダー(CB)、キルベイン(不調)⇔マッコ(LH、移籍前だし)、ラーツォン(不調)⇔ホイレンス(RW)としてみた。どうなる事やら…。

試合が動いたのは前半29分だった。ポポフスキーがシュートを決めて1点先行されてしまう。更に同41分には、GKが弾いたボールを詰めてきたチェハントンが押し込み2点差。試練が訪れてしまった。意地を見せたのは後半18分。ナヴィアがドリブルでDF2人をかわしてシュート。これが決まって1点差まで詰め寄ったが…。

やはりダメだった。その後は息切れしちゃったかの如く、惜しいシーンは見られず。せめて引き分けだったらなぁ。最近、失点が多過ぎ!ちゃんと守らなきゃね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.0



通算・・・106試合目
ペンフィカ × ACミラン
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
戦力UPはしていないが、シーズンは開幕してしまった。初戦は、ペンフィカ(リスボネラ)との対戦。エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、キルベイン(不調)⇔バーチャット(LH)を交代させて試合開始だ。

どっちがペースを掴むでもなく、試合は進んでいった。が、良い場面というのは、決まってペンフィカばかりで、ミランは1回だけあっただけだった。だが、その唯一のチャンスもフイにしてしまい、開幕戦は引き分けという結果に終わった。

今の状態なら、負けなかっただけでも良い方かな?でも、そんなんじゃイケナイんだよね。もっと目標を高く持たないと…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:6.5、サラビア、カルストロム:6.0



◆5シーズン目前後の交渉
今回、とうとう交渉はまとまらなかった。とりあえず、資金的な問題で狙えるのは、唯一無二のスヴェンソンのみ。中盤の選手が必要なんだよぅ。(>_<)
レギュラー陣は、スヴェンソンが遅れているので前シーズンからの変更は無い。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:デ・フリーガー
DF:エスピオナーサ、フォックス、サラビア
DH:トナス
CH:セレブレニコフ
SH:キルベイン、エスピマス
OH兼CF:カルストロム
FW:ナヴィア、ラーツォン