2005.11.20(Sun) 以下1試合/全3試合 続きはこちら
通算…265試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ASロナロ 1-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(疲労)⇔ストリーマー(CB)、ナスリ(疲労)⇔ミナンダ(ST) |
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本日は休日出勤。夕方帰宅し、入浴+夕食を済ませてからスタート。
アツイ試合だった。序盤から押していたが、一瞬の隙をつかれたのは18分だった。チェバントンに抜け出されてしまい、先制のゴールを許してしまう。だが、27分にカロミドフが持ち込み、最後はミナンダがシュートを決めて同点とする。それ以降、暫くこちらが攻め続けたが、最後まで逆転弾を決める事は出来なかった。無論、相手のゴールも許さなかったけどね。 全体の内容は悪くなく、よく攻めていたしよく守れていたと思う。あとは、ゴール前でのテクニックか。シューターはゴロゴロしているんだから、もっと得点が取れても良いはず。来季は、クオリティの高い試合、それに伴う得点が課題だな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.19(Sat) 全7試合 通算…264試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × パナシライト 1-0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(病み上がり)⇔ストリーマー(CB)、ナスリ(不調、疲労)⇔オルダス(CF) |
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本日の最終試合になりそうだ。
疲れてきたのか、始める前に少し転寝。それでも覚醒し、眠気が飛んだところで試合開始。攻撃はマズマズだったが、シュートがなかなか決まらない。逆に、GKの好捕が光っていた。後半になっても主導権は握っていて、前半同様に攻めていくのだが、パナシライトも必死の防御でゴールを割らせない。しかし、試合終了直前の88分にとうとうゴールが生まれた。右サイドに逃げていったブレッシアーノが、上手くマーカーを外して中を見る。すると、ドドがフリーで中央に走り込んできたのですかさず横パス。ダイレクトに右足を合わせたが、これが相手DFモニクに当たって方向が変わり、GKが手で触れない状態だったようでそのまま見送ってゴール!これが決勝点となった。 途中交代ながらも、しっかりと結果を残したドド。ラッキーなゴールではあったが、値千金だから文句なし。良くぞ決めてくれた!(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…263試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × フレウバウケ 1-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 0(0) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アワト(絶不調)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(黄色の負傷中)⇔スタイン(DH。CBにはディアラ)、ブレッシアーノ(体力、疲労)⇔エスピマス(RH)、カロミドフ(絶不調)⇔オルダス(CF) |
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ヤリッチがトレーニング中に怪我をした模様。1週間で治るようだが、今季2度目だなぁ。怪我をし易くなったのか?
梃子摺ったと思う。カロミドフという大黒柱がいないだけで、こうも違うとはね。得点は、前半の29分だった。相手がDFラインで大きくサイドチェンジしたところを、ヴチニッチが頭で中央へ落とし、そこへナスリが走り込む。一度はDFのスライディングに阻まれたが、レスポンスの良さからすぐに立ち直り、ファーストタッチでそのままシュート。これが、ゴール左に決まったのだ。後にも先にも、得点シーンはこれだけ。もっと沢山のシーンを期待したわけではなく、それだけ、互いに守備がしっかりとしていたという事。緊張感のある好ゲームだった。 リーグ戦では、こういう試合が多くなってくるんだよね。いかに、こういう試合で勝てるか?これ、かなり大事な要素なんだよね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…262試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × オテルーン 1-1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ようやくヴチニッチとの移籍交渉がまとまった。契約更改も同様にまとまり、これで一安心だ。ちなみに、1チーム当たりの選手数がMAXとなってしまったため、これ以上の補強は現段階では出来ない。従って、ベンチ入りできないメンバーの何名かは移籍候補としておいた。
なかなか強いな、オテルーン。前半は膠着していて、好機も殆ど訪れなかった。試合が動いたのは終盤になってから。82分、右サイドをブレッシアーノが駆け上がり、マーカーをが外す。入れたクロスは、飛び込んだカロミドフが上手く左足でボレー。GKが動けないまま、左サイドネットに突き刺した。直後に、体力の落ちた選手を交代させて逃げきり態勢としたが、88分にムワルワリが意地のヘディングシュートを決めてきて、土壇場で追いつかれてしまった。執念とも言える1点で、試合は引き分けとなった。 まさかあそこで決まってしまうとはね。一度は弾いたアワトだったが、体勢を立て直せずにほぼ真上に上がったルーズボールを処理できなかった。たのGKも、あんな感じなのかなぁ?レスポンスは良いはずなんだけどな…。ま、仕方ないさ。リーグ戦じゃないからおおめにみよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…261試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ユトレヒト 3-2 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(病み上がり)⇔リーベルマン(CB)、オルダス(不調)⇔ナスリ(ST) |
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契約更改は、バーチャットとホイレンスが決裂。マズイなぁ。交渉の方は、ナスリとアワトが成立し、ヴチニッチとは決裂した。共に、再交渉だな。
■ヴチニッチ(セルビア・モンテネグロ、CF)…3シーズン:移籍4758Pts、給与403Pts 前半で試合が決まったと思いきや、集中力がやや切れてしまったために余計な失点を重ねてしまった。8分、ナスリがエリア内右に深く入り切り返す。すると、左サイドのカロミドフにグラウンダーのパスをGKとDFの間を通してきた。カロミドフは、これを合わせるだけで楽々とゴール。先制弾となった。続く13分には、ゴール左正面17mからFKを、満男が直接決めて2点目を奪う。更に25分、カロミドフからのラストパスをナスリが上手くフカさないように合わせてシュートを決め、移籍後初ゲームでいきなり1ゴール1アシストの大活躍となった。前半で3点を奪う猛攻が集中力を切らせたのか、前半のロスタイムにDF同士のパスミスから、相手MFクルイスにルーズボールを押し込まれて1点を返されてしまう。折り返して52分には、ファン・デハールにシュートのこぼれ玉を押し込まれてしまい1点差に詰め寄られてしまう。この2点目で目が覚めて、その後は相手にチャンスを与えずにフィニッシュ。逃げ切った形となった。 3-0で楽勝だったハズが、終わってみればこの有様。困ったもんだね、自分。集中力が足りない証拠か?良い選手が入って浮かれているというのもある。自分を戒めなきゃなりませんな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…260試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ピノン 1-2 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(黄色の負傷)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔エスピマス(RH。LHにはブレッシアーノ)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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契約更改・交渉は半分以上が×。アレ?
■ナスリ(フランス、OH)…4シーズン:移籍4518Pts、給与398Pts ヤリッチとオルダスが黄色の負傷をしてしまった。オルダスはすぐに回復したが、ヤリッチは2週間かかる予定。チームも、全体的に疲労困憊。次のトレーニングは、休養にしなきゃならないな。 流れは悪くなかったんだけど、負けてしまった。いきなり8分、カウンター気味に突破され、エリア付近で右から左に大きく振られてドフリーのマルダにボールが渡ってしまう。これを胸で落としてから左足でズバン!やられてしまった。だが、29分に満男とカロミドフのパス交換から、最後はカロミドフが左足でゴール右上にズバっと決めて同点に追いつく。その後は膠着状態となったが、終盤に差し掛かった頃にもう一波乱あったのだ。73分、WUゴール前での混戦で、ルーズボールをゴブにズバッと決められてしまったのだ。これが決勝点となってしまい、1-2で敗れてしまう波乱となってしまった。(TvT) 交渉が上手くいかず、トレーニングでは怪我人発生、試合は敗れる…。ついていないで済ませるワケにゃいかないが、一気に起こってますな、悪い事が。ということで、気分転換に入浴でもしてこようかね。(^^;;; PS:3トップに対して、4バックにしなかったのが一番の原因だな。相手が3トップという事、今頃になって気がついた。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…259試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × アンゲルレリトン 4-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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交渉、交渉、交渉…。(^-^)
■アワト(イスラエル、GK)…3シーズン:移籍4813Pts、給与432Pts 今節は4バック。相手によって、柔軟に対応だ。実力差があるとは思っていなかったが、終わって見れば圧勝劇。序盤から攻め込み、6分の右CKからカロミドフが頭で決めて先制。22分には、カロミドフがこぼれ玉を走りながらワントラップし、2タッチ目にシュート。これが決まって2点目。40分、オルダスが足で決めて3点目。折り返してから暫く経った70分、右サイドを突破したブレッシアーノからのセンタリングを、中央に走り込んできたカロミドフがスライディングボレーで合わせて4点目。カロミドフ本人は今節3点目で、ハットトリック達成だ。試合はそのまま終了し、前節に引き続いての大量得点となった。 こういう展開になるとはね。自分でもビックリ。そういえば、一度だけ危ないシーンがあった。オフサイドに助けられたが、フラッグが上がっていなかったら1点決められていた。圧勝にも浮かれず、いつも通りの守備をするようにとハッパをかけられているようだった。この教訓は、次節以降もしっかりと胸に刻んでおかなければならないな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…258試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ゴリンファコス 3-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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AMは婆様とデート。昼過ぎに帰宅し、多少の家事をしてから開始。
前半は、互いにシュートを控えめに打ち合った。しかしゴールは生まれずに折り返す。試合が動いたのは後半になってから。開始早々、オルダスのボレーで一発"かまし"たのが良かったか?良い形出の攻撃を継続的に仕掛ける事が出来た。その結果、73分に右CKからのボールをミナンダが頭で決めて先制。直後の77分には、ゴール左からのFKを小さくカロミドフに出す。エリア内で踏ん張るが、これをカットされてしまう。しかし、そのこぼれ玉がエリアから出た辺りでブレッシアーノが走り込んできて、それをダイレクトにシュート。右ポストに当たりながらゴールし、2点目を奪った。最後はロスタイム。カロミドフが、エリア内の左に流れてから切り返す。中央のオルダスへパスを出し、これをノートラップで左足を振り抜き、左サイドネットに突き刺して3点目。ふかさず、上手く決められた。 終わってみれば、3-0での圧勝。「ヤバイ!」というシーンもなく、順当な結果となった。地力がついてきている証拠だ。あとは、今節のように決めるべきところで決められさえすれば、結果はおのずとついてくるというこったね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.17(Thu)は、「◆今シーズンの戦果」まで
◆今シーズンの戦果
15勝3敗12分、34得点13失点、勝ち点57、イエロー0枚、レッド0枚。2位。WEFAランキングは40位。D1カップ優勝。チームランキングボーナスが3000ポイント、MVPボーナス(満男が受賞)が2000ポイントの合計5000ポイントを獲得。更に、カップ戦直後にチームランキングボーナス(優勝):4000ポイント、MVPボーナス(満男):2000ポイント、ゴールランキングボーナス(フーケ):2000ポイントを獲得。だいぶ稼いだな。補強が楽しみだ。
なお、昇格はエスパルタクラハとローレ。逆に、降格はユトレヒトとゴリンファコス。ローレ、D1→D2→D1→D2→D1(来季)と浮き沈みが激しい大した事はないって事か? |
2005.11.17(Thu) 全1試合 通算…257試合目 |
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WU × ポルト 1-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今季最終節。首位のポルトとの一戦だ。2位を確保するためには、勝ってしまうのが一番の近道だ。
序盤は、多少様子を見ていた部分もあったが、徐々にペースアップして攻撃的にしていった。しかし、ポルトの牙城を崩す事がなかなか出来なかった。フィニッシュの精度が悪かったもので…。即ち、自分のせいなのだ。とはいえ、自信喪失というわけでもないので、後半になっても同様に攻め続けた。すると、70分にようやく先制点が生まれた。右サイドをオルダスが抜け出す。深い位置からライナーのクロスを中央へ入れると、これにマーカーを振り切ったカロミドフが頭でガツン!ゴール左隅に決まり、待望の先制点を奪ったのだ。その後、ブレッシアーノが決定的な場面を外すも、じきにホイッスルが鳴って試合終了。勝ち点3を積み上げる事が出来た。 70分の1点が最後まで効いた。終盤、ミナンダ二川ってエスピマスを投入し、RHへ。STにはブレッシアーノをコンバート。最近、よく使う策。しかし、ドフリーで外したりして"らしからぬ"失態。最終節で、かつ、勝ったから良いけど、普段なら罰金モンですな。アレは決めないと。ま、2位を確定させたから、今回は水に流しておこう。(^-^) ちなみに、相手にはシュートを打たせなかった(=0本)。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.16(Wed) 全2試合 通算…256試合目 |
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ピノン × WU 0-2 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ホームでは、2-0で一蹴した相手だが、アウェーとなるとどうか分からない。注意しなきゃな。
3トップには4バック。今節、たまたま体力的に厳しかったリーベルマンは最初から控え。このシステムではベストメンバーで臨んだ試合は、序盤からいい感じで攻撃を仕掛ける事が出来た。その結果、15分に得た右CKからのボールを、満男が頭で決めて先制した。カウンターを喰らう事もあったが、それぞれ凌いで同点にはさせない。逆に、38分には左のスペースに出たボールにジョルジュ・リベイロが追いつき、深い位置からライアンーのクロスを入れる。これを、オルダスがジャンピングボレーで華麗に決めて、追加点を奪う事に成功。折り返してからも流れはスムーズで、3点目こそ奪えなかったが、その分でしっかりと守って零封。アウェーで、しっかりと勝ち点3を奪えた。 最終節に、優勝の望みを繋ぐ勝ちだった…と思っていたら、ポルトも勝ったために優勝は消えた。残るは、2位を確保して来季のチャンピオンシップのファーストラウンドからの出場権を得たい。最後はポルトとの直接対決。勝って締めくくりたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…255試合目 |
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WU × デルジックス 1-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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日本 vs アンゴラの試合後にこれを始める。今日は酒を入れていない。これのためだ。なんたって、重要な終盤戦だからね。
サイド攻撃を中心に攻めていった前半。残念ながらゴールをあげられなかった。逆に、セットプレーから39分にハーストンのヘッドが決まってしまって先制点を許してしまった。追いつきたいWUは、65分にオルダスが右サイドを切り裂き、ライナーのクロスを入れる。これを、中央に飛び込んできたミナンダが、体を屈めながらのヘッドで押し込んで同点に追いついた。終盤、ジョルジュ・リベイロが左から侵入してシュートまでもっていったが、セカンドボールを押し込めずに終わり、試合も間音無く終了した。 いやぁ、先制されたときはどうなるかと思ったけど、どうにか追いつく事が出来た。今日の日本代表じゃないけど、前半のうちに1点でも奪っておけば、また違った展開になったんだろうけどね。チャンスを作れていた事は、評価できるんだけどな…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.15(Tue) 全3試合 通算…254試合目 |
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ゴリンファコス × WU 0-1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB) |
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前節の優勝は、気持ち良かったあぁ。これを再び味わうには、リーグ優勝が手っ取り早い。そのためにも、今節は勝たなきゃならないだろう。
全般的に、低い位置からサイド寄りにスルーを出す事でチャンスメイクが出来た。しかし、ゴールシーンはその展開からではなかった。34分、エリア内の左側でカロミドフが倒されるもノーホイッスル。アウェーっぽいなぁ。その流れ(倒れた後のプレー)で、満男がそのルーズボールを拾い、すぐに中央へと横パス。これを、ミナンダがフリーで受けて体の向きを入れ替えてシュート。ズバっと決まって、1点を先取した。後半になってもアウェーのWU優位で試合は進む。しかし、2点目が奪えず終い。相手の攻撃は単発で、キチンと守りきって試合終了。1点差のゲームをモノにした。 順位は変わらずの2位。しかも、ポイント差は縮まらない。3位以下も同様。勝っているんだねぇ、上位チームは。残り3戦、混戦過ぎやしないかい?(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…253試合目(D1カップ 決勝戦) |
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WU × デルジックス 2-1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今までの試合と違い、決勝戦だけは一発勝負。ここまできたら、是が非でも勝ちたい。ホームというアドバンテージもあるしね。
前半は、せめても結果が報われないといったところ。良い形からシュートまではいくものの、GKに阻まれてゴールならず。折り返してからもその流れはあまり変わらず、長いスルーなどで攻めてくるデルジックスに、時折ドキっとさせられる事もあったが、何とか凌いでいった。そして58分、待望の先制点が生まれるハーフウェアライン付近から満男が雨季玉のスルーを出し、これをオルダスが抜け出してボールが弾みながらも上手くコントロール。反対側をカロミドフが走り込んできているのが分かったので、ツータッチで横パス。最終ラインを突破していたから奪われる事無くこれが通り、ダイレクトに軽くシュート。GKはジャンプするが今一歩及ばなかった。また、それから間もない66分には、今度は先ほどと役割が逆となり、カロミドフが抜け出してゴール前で右のオルダスに横パス。これを決めて、2点目を奪った。直後から猛反撃にでてきたデルジックス。71分にクロー・ビルニーに技アリのループを決められてしまう。この時点で、デルジックスの攻撃意識が最高になっていたので、この後は押しに押されて結構苦しくなる。終盤、フレッシュな選手(by松木さん)を入れて凌ぎきり、初出場で初優勝を飾る事が出来た。 1失点はsたものの、よくやってくれたと思う。前節のフーケが、こういう大事に試合には良い意味で出場させない方が良いという事も分かっていたから、起用しないという事に迷いは無かった。実際、終盤にミナンダの交替選手を探した時、あえてブレッシアーノをコンバートしてあいたRHにはエスピマスを入れたくらいだからね。その結果、キチンと優勝できたと思うしね。そういった裏の事情も含めて、みんなで勝ち取った優勝なのだ。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…252試合目 |
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バルダンケルマン × WU 1-1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ミナンダ(温存)⇔フーケ(ST) |
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今日は、夕食前に1試合が出来そうだ。おりゃ!
と、意気込んだまでは良かった。それなりに形も作れてたしね。しかし、44分、まさかのパスミスから失点してしまう。自陣前で、ヤリッチとラゴがパス交換。この時、2人が横の位置関係にいると思っていたら、何故かこの時は縦に並んでいたのだ。そのスキを突かれ、エリア正面付近でのパスをベン・アシュールに奪われてしまい、そこからシュートを決められてしまい、先制されてしまう。というより、献上したようなものだ。が、折り返して後半の58分、カロミドフが左側から切り込み、GKの直前でシュート。これは体に当てられて防がれたものの、その跳ね返りが相手選手に当たってそのままゴール。記録はオウンゴールで、これで"お互い様"となったが、それ以降に逆転弾を叩き込む事は出来なかった。あー、なんか勝ちを1つ逃した気分だ。 前半、決定的な場面でフーケが枠の外にはずしたりして、自ら勝利を放棄したようにもなるな。あれをやってちゃイカンですよ、今のレベルで。フーケはフーケか…。それでも、あのDFのパスはないよなぁ。あれさえ無かったら…。"たら・れば"言ってたら、進歩が無いな。2度とやらないように反省します。m(__)m
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.14(Mon) 全9試合 通算…251試合目 |
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WU × ディナモ・キエフ 0-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB) |
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あらま、D1カップの決勝は意外にも早かったのね。2試合後だから、先取の調整も今からしておかなきゃならない。
ちょっと、ちょっとぉ!強いじゃないの、思っていた以上に。シュートに持ち込まれる場面が多く、また、セカンドボールを奪えずに中盤で苦労した。それでも、どうにか相手の攻撃は最後まで防ぎきり、こちらもチャンスがあれば攻め込んだ。結果は伴わなかったけどね。 互いに、惜しい場面が1回ずつで引き分けとなった。決定力不足というより、互いの守備陣を褒めるべき内容だった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…250試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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WU × レンジャース 1-1 2戦合計 2-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> オルダス(体力)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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ホームにレンジャースを迎えてのD1カップ準決勝セカンドレグ。まずは1点を取って…といきたいが、なかなかそうはさせてくれないだろう。様子を見ながら試合を組み立てるかな。
が、その様子、レンジャースは借りてきた猫のように大人しかった。なので、序盤からガンガン攻めていった。あとちょっとという惜しい場面も多々あったが、レンジャース必死のディフェンスの前にゴールを決める事が出来ない。折り返しても流れは変わらず、WUは一方的に近い状態で攻めまくる。すると75分、ようやく試合の均衡が破れた。左サイドに流れたポールを、ジョルジュ・リベイロが追いついてライナーのクロスくぉ入れる。これを、フーケが中央でデンと構えてヘディングシュート!GKが一歩も動けずに左サイドネットに決まり先制点をあげた。そのまま試合は終盤を迎え、ほぼ勝ちが決まった89分、右サイドに相手MFダルマ仮名がTれて行った。当然マークについていったが、スライディングしながらも低めのクロスを入れてきた。これを、ニアに走り込んできたヂイヴィッドソンが、ディアラに競り勝って頭でズドン。土壇場で追いつかれてしまった。だが、反撃もここまで。今節は1-1で引き分けに終わったが、2戦のトータルでWUが決勝戦への切符を手に入れた。 とうとう、決勝戦進出となった。時間は暫くあるので、これからはリーグ戦に集中しなくちゃならない。リーグ戦は、来季の事も絡んでくるからね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…249試合目 |
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ユトレヒト × WU 0-1 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(温存)⇔フーケ(ST) |
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次にD1カップが控えているので、ここはよく考えた先発起用が必要だ。
なかなか梃子摺ったが、1-0ながらも勝利をおさめた。前半はせめあぐねていたが、28分にブレッシアーノが右側で踏ん張ってから中央に走り込んだ満男に横パス。これを、Fダイレクトにあわせ、クロスバーの下側に当たりながらもゴールして1点を奪った。引き気味の相手に、ようやく奪った先制点だった。後半も引いて守る相手に苦しんだ。ユトレヒトは、降格圏にいるようで、負けないような戦い方だったように思える。最終的に、2点目は奪えなかったが、前半の1点が決勝点となって勝利。形は同であれ、勝ち点3を奪えた事が尊い。 だいぶ酔っ払った状態であったが、勝てて嬉しいよ。なんたって、今日一日殆ど食べずに飲んでたからね。今さっき、一旦中断して夕食をとってきたので、次節以降はそれなりにパワーアップできるんじゃないかな?という、希望だけどね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…248試合目 |
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シェフカウドメイク × WU 0-0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0/TD> |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、カロミドフ(温存)⇔ホイレンス(CF) |
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今節はアウェー戦。3位をキープするには、負けるわけにはいかない。
しかし、アウェー出の戦い白線を強いられた。思うように攻め込めず、苦しい展開の連続。カロミドフがいないということもあり、ズバっとした縦への突破が出来なかったのも要因の一つか?守備は安定しており、90分間を無失点で切り抜け、スコアレスドローで幕を閉じた。 今一つな内容は、お酒のせいか?落ち着いているつもりだけど、手元が狂っているのか?勝てない相手ではなかっただけに、こういう取りこぼしが後になって響いてくる。気をつけなきゃ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…247試合目 |
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WU × ガラタサライ 2-1 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 4(4) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(体力)⇔ラスキン(LH) |
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入浴してサッパリしてきた。ここ何試合か、イマイチ納得し難いものがあったからね。良い気分転換になったと思う。
試合は、強豪ガラタサライとの一戦だが、これが予想以上に強かった。前半はシュート=0だったくらいで、「ホームなのにどういうこと?」と言いたくなった。中盤でのプレスがキツく、思うように攻撃が出来なかったのだ。しかし、ハーフタイムで反省し、折り返してからはそれあんりに攻撃が出来た。その結果、48分に右側をオルダスが抜け出すというチャンス。シュートはブロックされたが、こぼれ玉を詰めていた満男が押し込んで1点を先取。その後、75分にPKを得て、これをカロミドフが決めて2点目を奪い、試合は決まったかに見えた。しかし、後半ロスタイムにハサン・カブゼのヘディングシュートを決められてしまい1点差に。すぐに終了して事無きを得えたが、最後の最後で失点するとは、どことなく後味の悪い結末となってしまった。 この内容・布陣であれば、ピシっと零封しなきゃならない。相手が一枚上手だったのか、はてまたこちらの気の緩みか?後者じゃないと思いたいが、実際に失点したんだから否定しきれない。今後は、こういうしってんいは十分に気をつけよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…246試合目 |
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アンゲルレリトン × WU 0-0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ギールセン(代表召集中)⇔ヴァレニ(RSB)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF) |
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前節の引き分けで、首位から3位に転落してしまったが、シーソーゲームのようなもんだからね。まだまだこれからですよ。
システムは、4-4-1-1で開始。開始直後に、挨拶の一発をお見舞いされたが、アンゲルレリトンのシュートはこの1本のみに抑えた。逆にこちらも抑え込まれ、2本のみという悲惨な結果に終わってしまった。当然、ゴールは奪えなかった。 なかなか難しい試合だった。中盤での攻防に終始し、交替選手もチト厳しく、苦しいカードしか切れなかったというのもある。本当は勝っておかなきゃならない相手なんだけどな…。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…245試合目 |
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レンジャース × WU 0-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(絶不調)⇔ドド(DH。CBにはディアラ) |
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たまたまだが、今節もレンジャース戦となった。リーグ戦ではあるけど、アウェーだから前節と全く同じ状況なわけだ。返り討ちです。
動きは悪くなかったけど、相手の守備にやられてしまった感じだ。良いシュートは、ちょっと遠目からだったし、少ない決定機は、ワクを外すし…。反省。相手の攻撃にはそれなりに対応できていたけど、ディアラが攻撃的な性格なのか、やや統率がとれていなかった。勿論、加入したばかりで連携が低いのは当然なんだけどね。ま、それでも敵地で引き分け、勝ち点1を得たんだからまぁまぁといったところか。 戦前、何時の間にかリーグ戦では首位になっていたが、この引き分けでどうなったかな?まだ先は長いので、あまり計算高くならないようにしなきゃならない。それよりも、カップ戦の方が身近な目標だよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…244試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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レンジャース × WU 0-1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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相手はレンジャースか。3トップなんだろうな…。
…と、これが以外にもシンプルな2トップ。こちらは、いつも通りの3トップで臨んだ。チャンスはそれなりに作れていたが、GKの好捕に阻まれてなかなかゴールを奪えない。しかし、前半終了間際の44分、フーケが体の向きを変えつつマーカーを外してそのままシュート。これがゴール左に決まって1点を先取。後半も同じような流れで、あまりレンジャースに攻撃をさせなかった。その結果、前半の1点が決勝点となり、アウェーでのファーストレグをしっかりとモノにした。 この勝利は大きいね。決勝進出へ大きな前進といえるだろう。若干、体力の落ちていた選手もいたが、そんな状況下でこの結果が出せたのだから申し分ないだろう。あとは、怪我に注意だね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…243試合目 |
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WU × パナシライト 4-2 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 6(6) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ディアラ(温存)⇔ドド(DH)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(温存)⇔フーケ(ST) |
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午前中に買物を済ませ、昼過ぎから試合開始。
荒れた試合になった。良いテンポでWUが3点を奪った。23分にフーケがヘッド、前半のロスタイムに満男、後半開始直後の50分にはカロミドフがPKを決めた。しかし、3点リードとなった直後の53分、コントラデナウがヘッドで反撃の狼煙を上げると、これまた直後の58分にも、コントラデナウが今度は足でゴールを決めて1点差に詰め寄ってきた。この2失点が薬となって、それからは落ち着いてプレー。無理はせずに試合を進めた結果、後半のロスタイムに4点目が生まれた。左のスペースに出したボールにジョルジュ・リベイロが追いつきダイレクトにクロスを入れる。これが微妙なコントロールで、GKとDFがそれぞれ飛びつくが、2人の間を抜けていった。そして、その先というか後方にはフリーのホイレンスがいて、難なく頭で押し込んだのだ。 2点取られても、4点奪えば勝ちは勝ち。ま、取られ方が良くなかったのは問題だけど、攻撃力も見逃せない。面白くなってきたな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.13(Sun) 全12試合 通算…242試合目 |
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オテルーン × WU 0-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、リーベルマン、ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー(CB)、ドド(DH。CBにはディアラ)、カロミドフ(温存)⇔カストロ(CF) |
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さて、ここにも色々とお世話になっているからなぁ。お返しをしておかないとね。
しかし、今節はうまくいかなかった。チャンスはそれなりにあったけど、集中しきれなかったみたい。とりあえず、勝ち点1はもらえたので、最低限の収穫という事になった。 このような試合をしてしまっては、次も集中できるかどうか不安が募る。ここは潔く、止める勇気も必要か。明朝早起きして、早目からスタートさせるとしようかね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…241試合目 |
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WU × フレウバウケ 3-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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DHの補強が良かったのかなぁ。えらくチームが安定している気がする。気のせいだけではないように、結果をドンドン出さなきゃ。
試合は、前半で決まった。11分、ホイレンスが右側で抜け出して独走。2人がすぐに追いついてきたが、中央にフーケが走り込んできていたのがわかったので、引き付けてから横パス。これを、フーケはダイレクトにあわせて難無くゴールを決めて先制した。それから間もない18分には、ゴールキックをフーケがDFよりも先に奪い、無常にも無人のゴールへとシュート。これで2点目。31分には、左サイド深くからのFKを満男が蹴り、これをニアのホイレンスがヘッドで角度を変えてゴール!3点目を奪った。後半もやりたい放題だったが、4点目を奪う事は出来なかった。いや、3点あれば十分か? 今節も良い感じだったな。これほどまでに安定するとは、やはりDHディアラのおかげか。こうなってくると、欲を出したくなtるね。リーグ優勝とD1カップの優勝。夢じゃないと思うな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…240試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦) |
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WU × バルダンケルマン 4-0 2戦合計 5-1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 13(6) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB) |
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第1戦の失点、ありゃ悔しかったねぇ。チーム全体の力とバランスが上がった事だし、こここはキッチリ零封して、準決勝進出を決めたい。
いやまぁ、驚いたねぇ。申し分なし!先制点は、相手のオウンゴールによるものだった。20分、右のCKからのボールをカロミドフがヘッド。しかし、これは相手選手に体で防がれてしまう。しかし、その混戦の中、多分ボールをかき出そうとしたんだろうけど、ピエール・ファンファンが痛恨のオウンゴール。押せ押せムードだったから、"遅かれ早かれ"だったかもな。2点目は後半の56分。右サイドをブレッシアーノが突破してエリア内に侵入。深い位置から中央にマイナス方向へと横パスを出し、ミナンダがこれをダイレクトに合わせた。今度は70分。ミナンダが最終ラインを突破し、GKと1対1となった。すると、エリアに入った所でシュート態勢に入ると、後方からファウルを受けてPKを獲得。カロミドフが、完全にGKの逆をつく右下に決めてくれた(GKは左上に飛んだ)。最後はロスタイム。替わって入ったフーケが、ジョルジュ・リベイロからの横パスを受け、180度回転してからGKの至近距離でシュート。問答無用に決まって、嫌がらせに近い4点目を奪った。 完勝。点も取ったし、ディフェンスもしっかり出来ていた。パス回しも悪くなく、ディアラのおかげでロングボールの奪取率は確実に上がったし。言う事なしだね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…239試合目 |
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WU × ASロナロ 2-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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フォーメーションを整えた結果、ドドとエスピマスが控えとなった。仕方ないが、D1では試合数が多いから出場機会はそれなりにあるはず。
申し分ないね。2人が加わったおかげで、全体的に安心感が増してプレーに余裕が出来た。攻守のバランスが取れたってところかな。また、得点もしっかり取れた。17分、ゴール正面チョイ右19mからのFKを、満男が右上に決めて先制。これでリズムが出てきて、その後も良い形を何度となく作った。得点できなかったけど…。後半になって50分、満男がエリア内でファウルを受ける。このチャンスに、最近PKを防がれている(読まれている?)カロミドフが、GKに同じ方向に飛ばれながらもそのままゴールし、辛くも2点目を奪う。そういえば、読まれる方向っていつも同じような気がしてきたぞ。今度は気をつけよう。この2点で試合はほぼ決まり。終盤に、チェバントンのFKがバーに当たって外れ、一瞬ヒヤっとさせられたが、それ以外にはチャンスを与えずに完封。出来過ぎの内容だった。(^-^) この調子なら、D1カップも明るそうだ。両翼が補強選手となった事で、サイド攻撃の信頼性が大きく増したからね。今後が楽しみだよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
「お待ちかねの交渉の時間です。」とでも言いたくなるよ。あ~、長かった。
■ジョルジュ・リベイロ(ポルトガル、SB)…3シーズン:移籍4815Pts、給与437Pts この2人、一発で決まった。これで一気に赤字。ヨウガに届いていたリガルースからのふざけたオファーは、軽く蹴散らしておいた。だって1902ptですよ、移籍ptが。安過ぎますっ! |
通算…238試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦) |
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バルダンケルマン × WU 1-1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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前節の悔しさを、今節にぶつける。アウェーなんて言ってられない。勝ちにいくよ、勝ちに!
途中までは注文どおりの展開だったんだけどな。いい感じでボールを回していき、チャンスを何回か作っていた。43分、ブレッシアーノのシュートのこぼれ玉を、オルダスが押し込んで先制。前半終了間際だった。そのままのペースで試合を進め、このまま1点差で試合を終えるつもりだったのだが、82分に与えた左CKで失点してしまった。ショートコーナーで入れてきたボールを、飛び込んできたリュポヤに体を屈めながらのヘディングを決められてしまったのだ。このまま試合は終了。1-1で引き分けとなった。 アウェーゴールだったから、少しは優位であるけど、勝てなかった事で全く気が抜くなくなった。こういう展開、初めてってワケじゃないけど、やっぱり良いモンじゃないよ。スッキリ勝っておきたかったが、これも試練の一つ。上を目指すにゃ、良い機会なのかもね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…237試合目 |
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ポルト × WU 2-0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 9 |
PK | 1 | OFFSIDE | 3 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> ギールセン(体力)⇔ヴァレニ(RSB)、ドド(温存)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)、ブレッシアーノ(温存)⇔ヒメレス(LH)、満男(温存)⇔フーケ(OH)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF) |
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D1カップ1回戦以来の再戦だ。勢い的には、こちらに軍配が上がっても良さそうだが、アウェーという事、次のD1カップを考えると、このメンツでは引き分けでも仕方ないか?
スッカリやられてしまった。これだけ戦力を落とせば、逆の意味で順当な結果なのかもしれない。22分、右側を突破されてシュートを打たれる。これは防いだものの、そのこぼれ玉をクラウヂオを押し込まれて先制されてしまう。その後、後半になって間もない51分にPKを得たが、カロミドフのシュートはGKに防がれてしまう。これが痛かった。ここで追いつけなかったからではないだろうが、75分に2点目を許してしまう。鋭いグラウンダーをファンブルしたところを、エウデル・ポスティガに押し込まれてしまい万事休す。はぁぁぁ。(TvT) 負けたことは良くないが、主力を温存しての結果という事があるから、精神的ショックはそれ程でもない。この悔しさを、次のD1カップでぶつける事にしよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…236試合目 |
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WU × ピノン 2-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ドド(疲労)⇔ヨウガ(DH)、ブレッシアーノ(体力)⇔ヒメレス(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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D1カップを含めて。、あと3試合で交渉期間だ。頑張る目標があると、余計に頑張れそうだ。
今節は4バックで1トップ。3トップに対応せにゃならんからね。WUは、システムの特性を活かしてサイドを中心に攻めた。開始間もない4分、ヒメレスが左サイドのスペースに出たスルーに反応して走り込む。ワンタッチしてからアーリー気味にクロスを入れ、ファーに走りこんだオルダスがスライディングボレーで押し込みゴール!格好の良いゴールが決まって1点を先取した。その後、ピノンが攻勢をかけてきたが体を張ってゴールを死守。折り返すと、56分に今度は右のスペースに出たスルーをエスピマスが追う。追いついて深い位置まで持ち込むと、グラウンダーのクロスを入れる。オルダスと満男は追いつかなかったが、ファーに走り込んだホイレンスが、これをスライディングしながら押し込み2点目をゲット。それ以降は、相手の攻撃を確実にクリア。2-0で勝利をおさめた。 なかなか調子が良いのぉ。もう1試合、リーグ戦前半の最終戦が残っているが、それよりもどちらかというとD1カップの方が気にかかる。どういうスタメンでいくか、悩むところだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…235試合目 |
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デルジックス × WU 1-1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ドド(疲労)⇔スタイン(DH) |
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D1カップの1回戦を突破したからといって、燃え尽きないようにしなきゃな。(^^ゞ
アウェーであったが、マズマズの内容だったと思う。相手は2位のデルジックス。開始して間もない5分、右CKを意表をつくショートコーナーで出され、その流れから最後はマルブランクに豪快にシュートを決められてしまった。この時はヒヤリとしたが、32分にカロミドフがポストとなってブレッシアーノが左側から持ち込み、ズバっとシュートを決めて同点としてくれたおかげで、何とか持ち直す事が出来た。後半になってからは、中盤での激しい攻防が続き、時折チャンスがあったものの互いに決めきれず、そのまま1-1で引き分けとなった。 レスポンスの良かった相手なだけに、この内容ならば合格点をあげられるな。決して悪くはなかったからね。いい感じに仕上がってきたようだ。もうすぐ交渉期間だし、面白くなってきたよ~。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…234試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
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WU × ポルト 1-0 2戦合計 1-1 EX 0-0 PK 4-1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 9(2) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK) |
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前回の対戦では、決して負けるような内容ではなかっただけに、ホームでしっかりと雪辱して1回戦を突破したい。
システムは、4-4-1-1。しかし、相手は初戦で勝っているせいか、意外と攻め込んでこなかったのでスキが少なくやりにくかった。それでも、1点を奪わなければ同じ土俵に立てないのと同じ。何とか突破口を見出そうとした。すると、開始早々の5分に最初のトップへの縦パスの流れで、エリア内でファウルをもらってPKを獲得。しかし、カロミドフのシュートはGKに防がれてしまい、絶好のチャンスを逃してしまう。こういうのって、後で響いたりするんだよね。気を取り直して進めていくが、なかなか1点が奪えない。後半となり、時間もどんどん無くなっていく。そして、終盤に差し掛かった84分、満男がやってくれた。エリア内でウロつき、切り返してマーカーをはずしたところでガツンとシュート!これが相手に当たって方向が90度くらい変わり、ボールはそのままゴールへと吸い込まれていった。結果として、ゴール左に打ったシュートはゴール右におさまったのだ。これで追いついたWUであったが、ポルトも粘って2点目は決めさせてくれない。延長戦へと突入したが、前後半で決着がつかずに嫌いなPK戦へと突入。1人目のエスピマスが決めてスタートしたPK戦は、続くカロミドフと満男も決めた。ポルトのキックは、2~3人目を止めた。そして、WUの4人目ブレッシアーノがゴールを決め、ようやく1回戦突破を果たした。 長く苦しい1回戦が終わった。戦前に思っていたような簡単な相手ではなかった。戦力が整ってくれば、もう少し勝ち方も変わってくるだろうけどね。現有戦力で、よく頑張ったと思うよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…233試合目 |
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WU × ゴリンファコス 2-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 11 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ドド(代表召集中)⇔スタイン(DH)、ミナンダ(温存)⇔ホイレンス(CF) |
|||
ちょっとだけ、部屋の模様替えなぞしてしまった。以前から、思い描いていたんだけどね。別に、これをやっている時にやらなくても良かったんだけど、思いついた時にやらないと、ズルズルと先送りになってしまうばかりだからね。
すぐにD1カップの第2戦もあるので、ピークをそこにもっていくための布陣となった。が、上り調子だったおかげで、多少の入れ替えをしても問題にはならなかった。まずはファーストプレーの2分。オルダスが右サイドに流れ、そこからグラウンダーのクロス。これを、走り込んできたホイレンスが右足であわせて先制。これで優位に立ったが、21分にジロマンニに同点ゴールを決められて追いつかれてしまう。それでも、42分に右からのCKを、スルスルと前に出たカロミドフが頭で流し込み、前半のうちに突き放しに成功!こちらは、終始自分達のペースで試合を進めた。際どいチャンスもあったが、3点目は決められずに試合終了。チャンスが多かったので、もう一回決めておけば文句なしだったんだけどな。 後半、相手は退場者を出して数的不利に陥るなどしていた。それも、こちらの攻撃があっての事。この調子で、次のD1カップのセカンドレグも逆転突破したい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…232試合目 |
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WU × バルダンケルマン 1-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 12(5) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB)、ブレッシアーノ(体力)⇔ラスキン(LH)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(温存)⇔フーケ(ST) |
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全体的な仕上がりは、不調者も無く問題無し。コンディション調整が不要だったくらいだからね。
ホームという事もあって、全般的に押しまくった。しかし、ファウルは貰えどゴールは貰えず。時間だけが過ぎていった。そして迎えた後半ロスタイム。ラストチャンスと思って、やや強引な感じにカロミドフを左サイドからエリア内に侵入させた。すると、エリア内で倒されてPKを獲得!難なく決めて、ギリギリの時間帯で先制点をあげた。これが決勝点となり、辛くも勝ち点3を手に入れることが出来た。 発展途上中であるが故に、ビミョウに辛抱の求められる状態。試合中も、チーム力がハンパなだけに、ゴールを決められずに苦しくても、それを地道に続けていかなきゃならないという事を認識しながらのプレーしていた。今後もそれが続く。少なくとも、交渉期間まではね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…231試合目 |
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ディナモ・キエフ × WU 0-0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力)⇔ホイレンス(CF。OHにはミナンダ)、カロミドフ(体力)⇔カストロ(CF) |
|||
昨日は、1試合しか出来なかった。眠気には敵いません。今日は、用事も特に無いから昼のスタート。どこまでやり込めるか!?
相手GKはジーダだった。ブラジル代表の。ミランから移籍したんか?アウェーではあったが、積極的に仕掛けていったが、尽くジーダのファインセーブに阻まれてしまった。勿論、こちらのミスも多かったが…。特にカストロの決定的な場面でのシュートミスね。 決められないんじゃ勝てはしない。が、流れは良かったから、悲観する必要はなさそう。これを続けていけばいいってこった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.12(Sat) 全1試合 通算…230試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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ポルト × WU 1-0 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 9 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ギールセン(体力)⇔ヴァレニ(RSB)、ドド(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、ブレッシアーノ(体力、疲労)⇔ヒメレス(LH) |
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ここ数日、プレーが出来なかった。やりたい気持ちは高まっているが、ブランクという難敵にどう対処するか…。大きな課題だ。
強豪相手の1回戦は、いきなりアウェーでのゲーム。3トップに対して、お馴染みの4バックで対抗。前半は、お互いにチャンスはあまりなかった。動いたのは後半になってから。69分、右サイドの深い位置でファウルを犯し、FKを与えてしまう。キック直前に、一瞬、嫌な予感がはしり、次の瞬間にエウデル・ポスティガのゴールが生まれてしまった。あらららら~。この1点を取り返すべく、終盤に選手交代も行って猛攻をかけたが、残念ながら無得点。負けてしまったよ。(TvT) 負けはしたが、感触的には悪くなかったと思う。ただ、中盤以降の攻撃の形がなっていなかった。これを、どう改善していくかが、今後の課題ですな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.8(Tue) 全2試合 通算…229試合目 |
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WU × ユトレヒト 2-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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この次の試合にD1カップを控えているが、3トップ対策で4-4-1-1なので温存というのも苦しいところ。素直に戦うか。
前節よりは集中して臨めた。互いに攻撃的に動いていたので、攻守の入れ替わりが激しく緊張感のある試合となった。そんな中、29分にブレッシアーノが左側を突破してエリア内に侵入。切り返してから、中央のカロミドフに横パスを出す。カロミドフは、これを左足でズバっと蹴り込み、先制点を決めてくれた。その後も、激しいプレッシャーは続いた。徐々に体力が落ちてくる後半には、ややこちらが優勢に試合を運んだ。すると、終了間際の87分にエリア内でオルダスが倒された。このPKを、カロミドフがキッチリ決めて2点目をゲット。試合は、そのまま2-0で終了した。 D1カップを前に、勝てて良かったよ。もう遅いから、今日のうちに出来ないのが残念だけど、この調子なら集中していけば次もそれなりの内容で戦えるだろう。勿論、勝ちにいく!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…228試合目 |
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WU × シェフカウドメイク 0-0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 5(0) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF) |
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昨日の負けは、時間が経っているから気持ち的に大丈夫。ホームだし、スッキリ勝っておきたい。
どうも集中して出来なかった。故に、攻撃も守備もイマイチだった。無得点/無失点という無難と言えば無難な結果だけど、全く満足していない。勿体無い試合だったな。 一応、勝ち点1は得たけど、枠にいったシュートは0だし、内容が悪いからねぇ。あー、本当に勿体無かったなぁ。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.7(Mon) 全1試合 通算…227試合目 |
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ガラタサライ × WU 1-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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2試合くらいは出来るかな?間もなく、23時の声が聞こえる。
一発のヘッドにやられたぁ!49分、左CKからのボールを相手MFリベリーに、飛び込みながらのヘッドを決められてしまった。マーカーは誰だったのっ!競り負けてたし…。この1点が返せず、そのまま敗れてしまった。 アウェーというハンディはあまり感じられず、むしろアウェーの割には好環境だったにもかかわらず、1点に泣かされてしまった。悔しいなぁ。押していた時間帯もあったのに…。こういう負け方、非常に体に悪いよ。(-_-メ)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.6(Sun) 全5試合 通算…226試合目 |
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WU × アンゲルレリトン 0-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、ドド(体力)⇔スタイン(DH)、ブレッシアーノ(体力)⇔ヒメレス(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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今日はこの試合で最後となるか?もう一寸やっておきたい気もするが…。とりあえず、この試合が終わってから考えよう。
3トップに対しては、4-4-1-1で対応。選手の疲労等もあって、結構入れ替わってしまった。そのせいか、イマイチ連携がなかったように思える。サイド攻撃で、味方を追い越すなどの動きがあまり良くなかったからね。まぁ、それに加えて相手守備陣がキチンと対応していたというのもあるだろうけどね。結果は引き分け。内容からしたら、妥当なところなのかもしれない。 何となく晴れない感じになってしまったので、止めるには丁度良いタイミングかもな。勢いが失速してしまったような感じだし…。続きは、また明日(たぶん)。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…225試合目 |
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WU × レンジャース 2-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB) |
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前の試合後、少し寝てしまった。起きたら、一寸スッキリした。そんな状態で再開。
スッキリ効果か?互いに攻撃的な試合となったが、相手の攻撃に落ち着いて対処が出来た。逆に15分、満男→オルダスと繋いで、最後はカロミドフが横パスを右足で合わせて右ポストに当たりながら入るゴールを決めて先制!直後の18分には、エリア内でファウルを受けてPK獲得。しかし、これは読まれたのか防がれてしまう。その代わりでもないが、32分に相手DHナムシが、まさかのオウンゴールで2点目をいただいた。こちらもビックリだよ。そういう状況(ゴール前での混戦等)でもなかったんだけどねま、ゴッチャンですわ。折り返してからも、ハラハラするようなアツイ試合が続いたが、得点シーンは訪れず。2-0のまま、ホームノのWUが勝利した。 ホームで勝てると一安心。悪くても引き分けておかなきゃね。でも、すこぶる調子が良いので、いけるだけいっておきたい。開幕戦での黒星で不安が広がったが、どうしてどうして、それなりに渡り合えそうだ。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…224試合目 |
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パナシライト × WU 1-2 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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酔いがまわってきた。ちょっと危険な状態。(笑)
先制点はパナシライトだった。40分、サンナルケランがゴール左正面、27mの位置からのFKを、イヴァロフが触りながらもそのままゴールするという際どいシュートを決めてきた。前半はそのまま終了したが、ここで夕食となって一時中断。食後に再開して後半を開始。すると、このインターバルが功を奏して、55分にオルダスのヘディングシュートが決まって同点に追いついた。その後は、互いに勝ち越し点を狙っていったが奪えない状況が続いた。このまま終了というムードも漂い始めた81分、満男がやってくれました。ゴール右正面24mからのFKを、直接ゴール右に決めて遂に逆転!直後に選手交代をして守備固め。そのまま、逆転勝ちをおさめた。 アウェーで逆転勝ち。いいねぇ。良い感じだねぇ。でも、慢心は災いのもと。気をつけなきゃね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…223試合目 |
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WU × オテルーン 0-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(3) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ドド(不調)⇔スタイン(DH)、ブレッシアーノ(不調)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF) |
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今日は1食もしていないのに、1試合の前後で淡麗(グリーン~)と氷結レモンを飲んでしまい、ややフラフラな状態で今節を迎えた。落ち着いてやらなきゃ。
その割には、イマジネーションの効いた良い攻撃が出来ていた。ホームという後押しもあったが、それ以上に高いテンションでの積極性が良い方向で出ていたと思う。しかし、残念ながら得点を奪うまでには至らず、スコアレスのドローで試合は終了した。 まぁいいさ。勝ち点1を獲得できたわけだし。内容も悪くなかった。悲観する要素は見あたらないから、このままこれを続けていけば良いのだ。でも、それが難しいんだけどね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…222試合目 |
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フレウバウケ × WU 1-4 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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折角の金~日、家事などで殆どコイツができなかった。そのため、今日は早めに入浴等の身支度を整えて、夕方からプレーを開始する。
今節の観客は、ゴールシーンが多く見られて満足した事だろう。7分、カロミドフが左サイドを突破してゴールへ向かう。すると、中央でフリーのミナンダが見えたので、マイナス方向へパス。ミナンダは、これをダイレクトに左足で合わせ、左ポストに当たりながらゴールして先制した。続く17分には、セカンドボールを満男が拾う。縦に出してエリア内のオルダスへ。相手を背負い、0.3秒くらい溜めてから右へズレてからシュート!GK正面であったが、至近距離とボールの勢いとでそのままゴール!2点目を奪った。折り返して60分、カロミドフのシュートはGKに阻まれてしまう。そのこぼれ玉は、相手MFセイスルが奪うが、何故かドリブル中にジャンプ。着地時に、ボールをヒールで止めて相手ゴール直前にボールをセットしたような形になった。すると、そのボールにカロミドフがいち早く反応し、問答無用にゴール右に決めて3点目。更に、カロミドフはロスタイムにもゴールを決めて4点目(自身2得点目)。直後に、アネウタに29mの弾丸ライナーをゴール左に決められてしまうが、この状況では焼け石に水。アウェーなれど、1-4で今季初勝利を飾った。 まさかこんな展開になるとはね。予想だにしなかった。勝ったんだから、全然OKではあるが…。次節も、この調子でいけると思ったら大間違い。勝って兜の緒を締めなきゃね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.11.4(Sat) 全1試合 通算…221試合目 |
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ASロナロ × WU 1-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB) |
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補強が出来ないまま迎えた開幕戦。長い戦いの始まりだ。
さすがはD1。やりたい事はあっても、それを容易にはさせてもらえなかった。失点もしてしまった。が、これはある意味で経費の部分。25分、チェバントンにやられてしまった。これ以降は、やや押されながらも必死に抵抗。しかし、反撃も虚しく、前半の1点に追いつけないまま試合終了となった。 さすがはD1といったところか?アイディアはあるけど、なかなか実行させてもらえなかった。引き分けでも良いから地道にポイントを稼いでいって、少しでも選手のレベルアップをしていかなきゃならない。そのためには、今節のように負けちゃイカンのです。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆~前書き~
ようやくD1に昇格。補強もあまり出来ていない状態だけに、長丁場のD1で生き残れるかな?
■レギュラー(順番は右→左)
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