シーズン中盤までは良かったが、後半になってブランクがあったために試合感覚を忘れて敗戦が激増。そこが悔やまれる。順調にいけば、悪くても10位以内だったんだけどな。
昇格:ヨアフナールト、ヨルヴェスラントBK、FCノルトフカ
降格:フィテッセ、VVVフェンロ、RKCワールワイク
ジャヌとヤスヴァツは再オファー。ここでOKを出そう。イエッツォは決裂した。
メルカースとタッキガウリは、今季でスポンサー契約が終わってしまう。痛いなぁ。
イエッツォ、ジャヌ、ヤスヴァツにオファー。イエッツォは微妙だが、残る2人はOK。ちょっと交渉してみよう。イオノフは、上手いこと失敗に終わった。
ピシュチェクにスパルタ プラハが、バラス ハートにはSCブラガが触手を伸ばし始めた。こちらも動いた。
プラドとマニャンにオファー。プラドは基本、ダメだけど、マニャンはOK。あとはかけ引きだけ。
ヤスヴァツの交渉は、不調に終わった。
ホナタンとは再交渉。返事をしていなかったw。エムバミとルイス ラミレスは更新を保留してきた。ということは、2人分の枠が空くわけだ。
グッズ収入は\62,038,000-だって。
サリク イグザとハリア サリー。
ヤスヴァツへのオファー。安いからダメだろう。
ボアネルマ、エムバミ、ルイス ラミレス、ホナタンが契約更新を希望してきた。
レンタルしていたスラフコ ペロヴィッチ、チグラト、アレクセーエフが帰ってきた。
通算…371試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 2-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 114(83) | パスカット | 12 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF) |
|||
あーあ、負けちゃった。ブランクが、最後まで響いたな。不本意に抜かれて、そのままゴールを奪われてしまった。後半の54分と58分に立て続けてね。直後から3トップとしたが、1点も奪えずに終了。気楽に戦ったとはいえ、真剣さでは劣っていなかったのだが…。
▼カード:なし |
通算…370試合目 |
|||
RKCワールワイク × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 99(76) | パスカット | 23 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
|||
最下位に沈んでいるワールワイクに、負けるワケにゃいかない。いやぁ、序盤は危険だった。体を張ってどうにかシュートを防いだが、先制されていたかもしれないほどのピンチだった。それからは落ち着い(体力)→。チャンスも作った。しかし1点が入らない。後半の60分に、相手のバックパスをGKがトラップミスしてそのままゴール。オウンゴールだけど、待望の先制点を手に入れた。83分頃までは普通に戦ったが、それ以降は逃げにまわった。ボールキープして確実に勝利。苦しい状況下で、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
サリク イグザは、移籍先が決まったらしい。
ノルセヴィッチにオファー。しかし、貴重な戦力が故に、それは断りたい。
通算…369試合目 |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 3-2 45%-55% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 122(99) | パスカット | 14 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(能力)→シシッチ(LMF) |
|||
その、オランダカップを優勝したヘーレンフェーンとのアウェー戦。いきなり苦しい立ち上がり。2分、11分と立て続けに2失点。15分にファラグのヘッドで1点を返して正気を取り戻す。その後、後半の61分にファラグが2点目を決めて同点に追いついたが、87分にまさかの失点で勝ち越され、これが明暗を分けて敗戦。残留争いから抜け出せなかった。
▼カード:なし |
通算…368試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 1-2 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(72) | パスカット | 18 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF) |
|||
先制した。開始5分でオコティエが決めていい感じになった。しかし、直後の7分にアッサリと能力差を見せ付けられて同点とされてしまう。その後は一進一退の攻防が続いたが、試合終了間際のロスタイム。アバウトにハイボールを入れられ、それをGKが触れずに抜かれてしまった。そして失点。13位へと転落してしまった。
▼カード:なし |
通算…367試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-1 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 113(97) | パスカット | 20 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、オコティエ(不調)→アヴクト(CF) |
|||
なんなんだ?この展開は?悪い流ればかりだ。股の間を抜かれてそのままGKとサシに。シュートを冷静に決められて失点する。前半の13分だった。時間はあったが、前節の結果からか焦ってしまい拙攻ばかり。後半になっても得点を奪えず、64分頃からは3トップへチェンジ。しかし、それでも1点が最後まで奪えずに試合終了。連敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…366試合目 |
|||
AZ × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 97(80) | パスカット | 22 |
<選手交代> ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、オコティエ(不調)→サジ(CF) |
|||
セットプレーでやられた。チャンスも作って、流れや展開は悪くなかったんだけど、決めきれなかったのが痛かった。ピンチもあったけど、凌いでいたのになぁ。後半の55に失った1点が決勝点となってしまった。
▼カード:なし |
通算…365試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 102(82) | パスカット | 16 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(負傷中)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF) |
|||
ここ最近の試合では、一番内容が良かった。というよりも、まともに守備が出来たというか。攻撃は、シュートが尽くGKの正面であったのが残念。しっかり打てていたから、そういう点では不満は無い。試合は0-0のままで終わった。
▼カード:なし |
通算…364試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 2-3 52%-48% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 97(72) | パスカット | 20 |
<選手交代> ボドナル(負傷中)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
|||
何だか不運な失点ばかりで、崩されての失点ではなかった。しかし、結果として敗れたのでね。前半から強気に攻めていったが、得点までには至らなかった。逆に36分に先制点を決められてしまう。44分に2点目を奪われると、後半開始から3トップとして攻撃に比重をおいた。だが、66分に混戦から3点目を失ってしまう。70分、相手ゴール真正面18mのFKでは、シシッチがグラウンダーのパス(○ボタン)を蹴り、ジャンプした壁の足元を潜り抜けてそのままゴール左隅へ。84分には、ゴール左からのFKを、サジが頭で押し込んで2点目を奪う。しかし反撃はここまで。2-3のままで試合は終わった。
▼カード:なし |
通算…363試合目 |
|||
WU × アヤックス 0-4 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(77) | パスカット | 19 |
<選手交代> アグアル(負傷中)→イエッツォ(GK)、ボドナル(負傷中)→プラド(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF) |
|||
ダメダメだった。ホームで惨敗。ブランクが祟ったか?前半の22分と28分にゴールを奪われ、後半は70分とロスタイム。どうにもならんでしたよ。
(;´д`)トホホ…
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…362試合目 |
|||
ウィレムU × WU 3-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(88) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、フィレコビッチ(絶不調)→マニャン(LSB)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→ジョーサンプトン(OMF)、ファラグ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
前半の11分にアヴクトのゴールで先制する。40分に追いつかれたが、後半の58分に再びアヴクトが角度の無い位置からのシュートを決めて勝ち越す。だが、74分、80分と立て続けに失点して逆転され、そのまま試合は終わってしまった。まさかの逆転負け。
▼カード:メンディチーノ(Y) |
アジャラ、ボアネルマ、ファラグ、ボドナル、サジの5名が代表に選出された。
通算…361試合目 |
|||
フィテッセ × WU 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 86(69) | パスカット | 24 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(不調)→シェイク(RSB。LSBにはボドナル)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→サジ(CF) |
|||
どうも調子が出ない。後半の途中まで、ペースをつかめずにいたし、攻撃できても単発だった。ハーフタイムに、ヴァレリ ポポヴィッチが負傷していたことが判明してアヴクトと交代。サジをSTに据えたが、最終的にはノースコア。0-0のまま試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…360試合目 (UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 2nd leg) |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 0-1 2戦合計 0-3 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
15(11) | CK | 2 |
パス(成功) | 90(71) | パスカット | 25 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(戦術)→シシッチ(RMF。メンディチーノはST) |
|||
2点を奪ってようやくタイに持ち込める。そのために、最初から3トップの布陣で臨んだ。かなり攻撃的にいったが、最後までゴールは割れず。逆に、前半の39分に与えたワンチャンスをモノにされてしまって敗戦。2試合とも負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…359試合目 |
|||
WU × FCトゥエンテ 1-0 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(85) | パスカット | 14 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ラネー(CB)、ボドナル(温存)→プラド(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、イオノフ(不調)→ルイス ラミレス(OMF) |
|||
前半から積極的に仕掛けていった。勝ちたいからね。すると、28分に1度は防がれたシュートを、ファラグが詰めて押し込み先制する。その後も、隙を見つけては中距離からでもシュートをガンガン打っていったが実らず。が、相手にはチャンスを与えず、反撃させなかった。その結果、1-0ながらも勝利し、順位も5位へと上昇した。
▼カード:なし |
通算…358試合目 (UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 1st leg) |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 80(62) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
予想外に強かった。前半の10分にズドンとゴールを決められてしまって苦しくなる。後半の60分には2点目を奪われてしまう。そして3トップへとチェンジしても1点すら奪えなかった。初戦は惨敗。
▼カード:なし |
通算…357試合目 |
|||
NACブレダ × WU 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 78(57) | パスカット | 19 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、アジャラ(絶不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→シェイク(RSB。LSBにはボドナル)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、ファラグ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
選手が全体的に不調だったこと、すぐにELが待っていること。この2点で今節はベストメンバーには遠かった。それでも、勝てない相手ではなかったんだけどな。無得点で試合を終え、引き分けとなった。
▼カード:なし |
通算…356試合目 |
|||
WU × VVVフェンロ 1-2 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 118(93) | パスカット | 15 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
前半はペースがつかめずに終わる。試合が動いたのは後半になってから。CKの流れから、56分に右から入ってきたクロスをアヴクトがヘッドで押し込んで先制する。その直後、58分に相手の右CKから失点。これは仕方がない。けど、76分の失点は気に入らなかった。何故かショートパスをしたつもりがしておらず、マイボールにしていてもドリブルをするだけであった。実際には『あれ?』と思った10〜20秒程度のプレーだけなんだけど、その流れから失点してしまったのだ。直後に3トップとして反撃を試みるも×。まさかの逆転負けとなってしまった。
▼カード:なし |
試合は2点を取らなきゃ始まらない。アウェーゴールを!
通算…355試合目 (UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg) |
|||
ASモナコFC × WU 0-2 2戦合計 2-3 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
13(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 108(91) | パスカット | 21 |
<選手交代> ボアネルマ(戦術)→サジ(CF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF) |
|||
今節は、最初から3トップで臨んだ。2点を取らなきゃならないからね。これが功を奏した。序盤から攻め立てていった。31分、ゴール正面だが40mくらいはあったか、やや距離のあるFK。これを浮き玉で入れてオコティエがヘッドで流し込んで先制する。直後の34分には、センターライン付近でジョーサンプトンがボールを奪って逆襲。中央に走り込んでたファラグへスルー。これをダイレクトに叩くが、GKに弾かれる。だが、ここに詰めていったオコティエが押し込み2点目。これで、トータルでリードした。暫くはこちらも攻めていき、出来れば3点目を奪って楽になりたかった。しかし、相手の寄せが速くなり、中盤でのボールキープが侭ならなくなってきた。そこで、普段とは逆に4-1-3-2としてサジ→ノルセヴィッチとする。これで守備的な布陣となった。マンマークの設定を忘れずにやっておく。こうした小さな努力で90分間を持ちこたえ、1回戦を突破した。
▼カード:なし |
通算…354試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(80) | パスカット | 24 |
<選手交代> アジャラ(不調・体力)→ラネー(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ジョーサンプトン(温存)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→ルイス ラミレス(OMF)、ファラグ(不調)→サジ(CF) |
|||
苦しい試合になってしまった。前半の33分に先制点を許してしまった。パルミエーリがヘッドでクリアせず、相手にヘッドを許してしまったためだ。全体的に選手が不調だったため、なかなか反撃の糸口が見つからなかった。次節もあるから、後半開始からの3トップは選手の疲労を考えると出来なかった。我慢して後半の65分頃、ようやくここで3トップへ。しかし、得点までには至らない。だが、粘り強く攻めていった結果、88分に相手GKの大きなトラップに詰めていったファラグが、クリアしようとしたボールに触れて遠くへ蹴らせなかった。こぼれたところをすかさず蹴り込み、土壇場で同点に追いついた。そのまま1-1で引き分け、勝ち点1ずつを分け合って試合終了となった。
▼カード:なし |
ライックスが負傷、3週間を要するらしい。
通算…353試合目 (UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 1st leg) |
|||
WU × ASモナコFC 1-2 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(81) | パスカット | 15 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF) |
|||
緊張からか、前半は押され気味の展開に。そのプレッシャーからか、40分とロスタイムに立て続けての失点。後半開始から3トップとして、今度はこちらが攻撃開始。なかなかあと一歩のところを崩せずにいたが、59分にオコティエがゴール前の混戦から豪快なボレーを決めて1点差とする。時間はあったので、攻撃の手を緩めることなく攻めたが、ガードが硬くて同点弾は最後まで決められず。ホームで2失点に加え、負けてしまうという厳しい結果に終わった。
▼カード:なし |
通算…352試合目 |
|||
NECナイメーヘン × WU 0-3 48%-52% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
14(11) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(78) | パスカット | 24 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ(不調)→サジ(CF) |
|||
今節もまた、3点も奪う快勝だった。前半の12分にイオノフが先制点を奪うと、33分にはファラグが追加点を決める。後半の77分には、ゴール左からのFKで、イオノフが中央でフリーだったメンディチーノへショートパス。これをメンディチーノがダイレクトに合わせてゴール!3点目を奪い試合を決めた。アウェーとは思えない戦いぶりと結果に、自分でも驚いているよw
▼カード:なし |
通算…351試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 6-0 48%-52% |
|||
得点 | 6 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 4 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(80) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(LMF) |
|||
っぱねー強さだった。開始直後の4分に得たCKでは、ノルセヴィッチが頭で決めて先制する。その直後の6分には、ファラグがミドル弾を炸裂させて2点目。23分にはジョーサンプトン、62分には再びファラグ、73分にイオノフ、最後は89分のシシッチという具合に計6点。珍しく大勝となった。
▼カード:なし |
ヴァレリ ポポヴィッチが2週間の怪我をした。
オコティエとバラス トートの交渉はダメだった。
シシッチとミック ウィランズの交渉は失敗した。
枠はないが、こちらからオファーを出してみるか。
■バラス トート(ハンガリー、OMF)
契約更新は1名のみだ。
契約更新を保留したのはボアネルマ、ルイス ラミレス、ホナタンの3名だ。
さて、こちらからオファーを出しておくか。
■ミック ウィランズ(トリニダード トバゴ、GK)
決勝トーナメントの抽選が行われ、ASモナコFCとの対戦が決まった。
通算…350試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第6戦) |
|||
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 89(67) | パスカット | 18 |
<選手交代> ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(戦術)→ファラグ(CF) |
|||
一進一退の激しい攻防だった。WUはカウンター狙い、ゼニトはカウンターだけどWUのディレイに阻まれるという繰り返し。その結果、ゴールシーンは一度も無くホイッスル。0-0で引き分け、グループステージの突破に成功した。
▼カード:なし |
通算…349試合目 |
|||
アヤックス × WU 3-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 105(87) | パスカット | 9 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(戦術)→アヴクト(CF) |
|||
あらら。負けちゃった。全h(「・・)ン?から積極的に攻め、良い形にはなっていたんだけどノーゴール。これが結果的にマズかった。後半開始直後の49分に先制点を許してしまう。64分にオコティエが左からのクロスを胸で押し込んで同点とするが、71分に勝ち越し点を許してしまう。この直後に3トップとしたが、77分に左CKのチャンスを与え、プレーが始まる直前にアジャラがポストとぶつかり操作不能に!このCKで失点して3点目を奪われ万事休すとなった。
▼カード:なし |
通算…348試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 3-0 52%-48% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 116(94) | パスカット | 22 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→ラネー(CB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ(体力)→アヴクト(CF)、ジャヌ(戦術)→サジ(CF) |
|||
F.インザーギ光臨か?と言いたくなるようなアヴクトの3得点=ハットトリックで快勝した。前半こそ上手くいかなかったが、後半の54分にイオノフのシュートのこぼれ玉を押し込んで先制。75分には、シュート後のセカンドボールをイオノフが落としてそれをダイビングヘッドで決めて2点目。83分にも、メンディチーノのシュートのこぼれ玉を押し込んだ。チームも無失点に抑え、文句なしの快勝で順位を6位へと上げた。
▼カード:なし |
通算…347試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第5戦) |
|||
ヴィスワ クラクフ × WU 0-3 40%-60% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 3 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 5 |
パス(成功) | 136(103) | パスカット | 20 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(負傷中)→シェイク(RSB)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、ジャヌ(戦術)→ファラグ(CF) |
|||
大事な一戦、序盤の5分に貴重な先制点をあげた。カウンターからファラグが左サイドへと流れる。寄ってきた相手を尻目に、中央へ走り込んできたシシッチへ横スルー。これをシシッチが冷静に決めてくれた。これで勢いに乗る。前半は、ほぼ一方的に攻め込み、ロスタイムにファラグのアーリークロスをオコティエがジャンピングボレーで決めて2点目。後半の50分には、オコティエが右サイドから低いクロスを中央へ入れ、ファラグがこれをボレーで決めて3点目。4点目も狙ったが、それは入らなかった。それでも、文句なしの勝利で2勝目を挙げ、グループリーグ突破に望みを繋いだ。
▼カード:なし |
通算…346試合目 |
|||
VVVフェンロ × WU 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(84) | パスカット | 10 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、アジャラ(体力)→ラネー(CB)、ボドナル(負傷中)→シェイク(RSB)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→アヴクト(CF) |
|||
やり始めて気付いた。『これなら勝てる』と。しかし、勝つための最低条件である1点がなかなか奪えなかった。攻撃陣が入れ替わっており、前半はあまり上手く機能しなかった。だが、後半の52分にようやく先制点を奪い取れた。ヴァレリ ポポヴィッチが中央からミドルを打つが、これはDFに当たってしまう。が、そのこぼれて浮いたボールをアヴクトが胸トラップして向きを変え、GKが突っ込んできたところを上手くボレーでシュートを決めてくれた。その後チャンスはあったが決まらず、この1点が決勝点となった。まぁでも、勝てば良いのでね。
▼カード:なし |
アジャラ、ファラグ、ボドナル、サジが代表に選ばれた。
通算…345試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(80) | パスカット | 19 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→ラネー(CB)、ボドナル(不調・体力)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(能力)→アヴクト(CF) |
|||
前半は拙攻が目立った。だが、後半からはいい攻めが出来た。しかしノーゴール。0-0のままで引き分けた。
▼カード:なし |
通算…344試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第4戦) |
|||
WU × パリ サンジェルマン 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 80(66) | パスカット | 25 |
<選手交代> ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、ジャヌ(戦術)→ファラグ(CF) |
|||
ハナっからハードな試合だったが、結果は0-0で引き分けた。GKと1対1というチャンスもあったが、ドリブルが何故か長過ぎてキャッチされてしまったり。ピンチもあったが、チャンスもけっこう作れた。しかし、根本的に能力差があってなかなかマイボールできなかったり長く持てなかったりであった。とりあえず勝ち点1は頂いておいた。
▼カード:なし |
通算…343試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 92(72) | パスカット | 8 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→シェイク(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、ジャヌ(不調)→サジ(CF) |
|||
序盤から再三のチャンスがあったものの、これらを決められなかった。そのツケが後半の77分にまわってきた。DFとGKの間に中途半端な浮き玉を入れられ、敵味方の選手に当たってルーズになったところを押し込まれてしまった。直後に3トップへと変更したが、ロクに攻撃が出来ずに試合は終了。2位の相手とはいえ、内容からして勝ってもおかしくない相手に負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…342試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 91(68) | パスカット | 17 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、アジャラ(不調、体力)→ラネー(CB)、ボドナル(体力)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(絶不調)→ファラグ(CF) |
|||
予想通りに難しい試合となった。前半の38分に、『まじかよ?』なボレーで先制されてしまった。が、直後の40分に得た何気ない中盤からのFKを、思い切って最前線まで入れてみた。これをファラグが合わせると相手に当たって中途半端な浮き玉に。そこへちょうど詰めてきたオコティエがヘッド一閃。これが決まって、すぐさま追いつくことが出来た。後半になっても一進一退の攻防が続き、結局は1-1のままでスコアは動かず。敵地で引き分け、貴重な勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…341試合目 |
|||
WU × ウィレムU 3-2 54%-46% |
|||
得点 | 3(1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 104(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(戦術)→シシッチ(RMF)、オコティエ(絶不調)→サジ(CF)、ジャヌ(戦術)→サジ(CF) |
|||
悠々勝てるかと思いきや、意外と苦戦してしまった。序盤の7分に、イオノフがファラグからのグラウンダーをダイレクトに合わせて先制する。更に11分には、ゴール右22mからのFKをイオノフが直接決めて2点差とする。後半になると流れが変わる。67分に1点を失い余裕がなくなる。70分にファラグのヘッドで再び2点差とするが、83分に1点を返されてまたもや詰められてしなう。が、残り時間は無理をせず、確実に勝ち点3を奪いにいき、それに成功した。連敗をストップできたよ。
▼カード:なし |
通算…340試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第3戦) |
|||
パリ サンジェルマン × WU 3-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 115(88) | パスカット | 15 |
<選手交代> メンディチーノ(戦術)→シシッチ(RMF)、ジャヌ(不調)→ファラグ(CF) |
|||
強ぇぇ。中盤というか、トップとDFの間が狭く、あっという間にカウンターのように攻め込まれてしまった。そのくせ速いから、守備は翻弄されまくってしまい…。序盤の6分にいきなり失点。後半の60分と77分にもそれぞれ追加点を許し3失点。完敗だよ。
▼カード:なし |
通算…339試合目 |
|||
WU × RKCワールワイク 0-2 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(86) | パスカット | 16 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→ラネー(CB)、ボドナル(不調)→プラド(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF) |
|||
前半からチャンスがあったものの、決められずに時間だけが過ぎていった。逆に後半、66分に失点してしまう。71分にはつい点を決められてしまう始末。3トップにもしたが、得点できずにそのまま敗戦。何だかキレの悪い試合になってしまった。
▼カード:なし |
通算…338試合目 |
|||
WU × フィテッセ 2-0 49%-51% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 92(76) | パスカット | 12 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→アヴクト(CF)、ジャヌ(能力)→サジ(CF) |
|||
FW2人とOMFを代えた割には、今までそこそこ組ませていたからか、悪くない内容で結果も残せた。先制点は前半の40分、サジが左サイドへと流れてアーリークロス。これを、ファーから突っ込んだアヴクトがダイビングヘッドを決めた。76分にはヴァレリ ポポヴィッチが縦へのショートパスを出してサジが抜け出し、落ち着いてゴール右端へと蹴り込んで2点目を奪取。終盤にワンツーで抜け出されてしまってピンチを招いたが、イエッツォがファインセーブを見せてくれた。この後は守り通し、2-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…337試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第2戦) |
|||
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 3-2 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
15(10) | CK | 5 |
パス(成功) | 96(71) | パスカット | 16 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、ジャヌ(不調)→ファラグ(CF) |
|||
熱い試合だった。序盤の7分、いきなりWUのお株を奪われてミドル弾を豪快に決められてしまう。幸いにも、まだ開始直後だった事もあって返す気満々。その結果、30分にファラグのゴールで追いついた。44分には、ファラグのシュートのこぼれ玉をイオノフが押し込んで逆転に成功する。しかし、やはりここに出てくるようなチームであった。60分と66分、立て続けにゴールを奪われてしまって逆転されてしまう。後に3トップへと変更し、かなりのところまで追い詰めたがゴールできず。逆転負けとなってしまった。
▼カード:なし |
通算…336試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 1-0 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(13) | CK | 3 |
パス(成功) | 99(75) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(不調)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(能力)→ファラグ(CF) |
|||
気持ちよくプレーできた。上位の相手だったが、上手いこと攻め立てて勝てた。序盤の9分、ファラグが左サイドに流れてクロスを入れる。これをオコティエが『待ってました』とばかりにヘッドを決めて先制する。これ以後も、いい感じに試合を進める。しかし、追加点はあと一歩のところで阻まれてしまう。とはいえ、相手のチャンスはほぼ潰し、付け入る隙を与えずに終始。1-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…335試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 1-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
6(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 115(91) | パスカット | 21 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ラネー(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、ジャヌ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
難しい試合になっちまった。前半のロスタイムに先制点を奪われてしまった。後半に盛り返そうとし、途中からは3トップにもしたが得点できず。高い支配率ではあったが、1-0で負けてしまった。
▼カード:シシッチ(Y) |
レルンの報告書が届いた。
通算…334試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第1戦) |
|||
WU × ヴィスワ クラクフ 2-0 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(88) | パスカット | 25 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ラネー(CB)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ジャヌ(不調)→ファラグ(CF) |
|||
先制点は、些細なことだった。相手SBがCBに向かって無理な体勢からのショートパス。パススピードが遅いと見るや、すかさずオコティエとファラグがつめていった。その結果、オコティエがボールを奪取。シュートは阻まれたが、跳ね返りをファラグが押し込んで先制した。前半の9分だった。前半はそのまま終わる。追加点の欲しいWU。後半の50分、高い位置でのパスカットからファラグがアーリークロス。これをオコティエが頭で押し込み2点目。残り時間は無理をせず、確実に勝利をもぎ取りにいき、結果、2-0のままで試合は終了。勝ち点3を奪った。
▼カード:ボアネルマ(Y) |
通算…333試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 98(81) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→ラネー(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、ジャヌ(絶不調)→ファラグ(CF) |
|||
簡単な試合ではなかったが、アウェーでの引き分けならば良いんじゃないかな?チャンスはあったけど、決められなかった。ピンチは招かなかったので、守備を褒めてもよろしいかと。とりあえず、勝ち点1をゲットした。
▼カード:なし |
通算…332試合目 |
|||
WU × AZ 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(80) | パスカット | 15 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ジャヌ(能力)→ファラグ(CF) |
|||
うーん、ちょっとの差。失点したのは、隙をつかれて『まさかっ!?』っていうところ。背中を向けてボールキープしていたら、相手の勢いに負けてボールを奪われてそのまま失点。前半の28分だった。目を疑い、リプレイで確認しちまったぃ。それ以外のプレーは、今、出来る範囲でやれていたと思う。最後は3トップとしたが攻めきれず、0-1のままで敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…331試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 102(82) | パスカット | 20 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→ファラグ(LMF) |
|||
なかなか難しい試合だった。しかし、あまりチャンスを作れずに終わってしまう。無失点で抑えたのはいいね。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…330試合目 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(4) | CK | 6 |
パス(成功) | 114(91) | パスカット | 15 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(体力)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
アヴクトがやってくれた。前半からけっこう攻められたんだけど、なかなかゴールを割れなかった。そんな状況を、アヴクトが打開してくれた。後半の78分、中盤でボールを受けると素早くドリブル開始。そしてゴール前からミドルシュート。見事に決まり、貴重な先制点を奪った。その後、相手は捨て身の4トップとしてきたが、あまりボールを持たせることなくタイムアップ。今季初勝利となった。
▼カード:なし |
ボアネルマが負傷し、全治3週間と診断された。
アジャラとファラグ、ボドナルが代表に選出された。
ピシュチェク、イオノフ、ノルセヴィッチの交渉は決裂に終わった。
ファラグとミック ウィランズの交渉が続いていたものの、枠を1つしか空けられなかった。したがって、ファラグを獲得してミック ウィランズは冬の市場での獲得を目指す。
また、運営費に関しては、ファンクラブと下部組織、コーチに費用をUPさせた。
通算…331試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 111(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、イオノフ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ジャヌ(体力)→サジ(CF) |
|||
さすがにD2とは違ってテンポが速い。そんな中、前半の23分に先制点を許してしまう。ちゃんと敵は詰めていて、セカンドボールを押し込まれるパターンばかりなんだよね。こちらも負けじと攻めていった結果、後半の53分にサジの強烈なシュートが決まって同点に追いつく。その後も貪欲に逆転弾を狙っていくが、そこは相手GKが死守。1-1のままで試合は終わり、勝ち点1ずつを分け合った。
▼カード:なし |
イオノフとノルセヴィッチへオファーが届くが、出すワケにゃいかないね。
調整中だったオファーの返事が返ってきた。フコンメールは今回もダメだった。
既に32人いっぱいになっていることもあり、ファラグは欲しい人材。なので、ここはメルレイを放出することにした。
最後に、ピシュチェクへオファー。ダメ元だw
■ピシュチェク(ポーランド、CF)
通算…330試合目(オランダカップ 1回戦) |
|||
FCノルトフカ × WU 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(84) | パスカット | 21 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→ラネー(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF) |
|||
まさかの1回戦敗退だ。序盤からガップリ四つの展開だったが、後半の73分にこぼれ玉を押し込まれてしまい苦しくなる。直後に4-2-1-3としたものの、最後まで1点が奪えずに終了。無念だ。
▼カード:なし |
オファーを出していた3名の移籍条件がまとまった。
ノルセヴィッチの交渉は決裂した。
通算…329試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 1-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
15(11) | CK | 4 |
パス(成功) | 111(89) | パスカット | 21 |
<選手交代> なし |
|||
さすがに強いわ。テンポが早く面白かった。序盤から貪欲に攻めたが、GKに阻まれてゴールできそうで出来なかった。逆に10分、相手のファーストチャンスをモノにされてしまい先制点を許してしまった。追いつこうと攻め立てた結果、前半のロスタイムにオコティエが放ったシュートのこぼれ玉をジャヌが押し込んで追いついた。後半は五分の展開。結局、1-1のままで試合を終え、エールディヴィジ開幕戦は引き分けとなった。
▼カード:なし |
ファンクラブ会員費\145,392,000-が入金。
ボアネルマの交渉は失敗した。アグアルは、そろそろ時間稼ぎの返事を出さなきゃだな。
さて、オファーをこちらからも出すかな。
■ミック ウィランズ(トリニダード トバゴ、GK)
■アヴクト(シリア、CF)
■ファラグ(エジプト、CF)
■フコンメール(バーレーン、SMF)
(C)=キャプテン