失点の多いシーズンで、その分敗戦が増えて引き分けが減った。周囲のチームの自力が上がっているのかもな。ウチも更なるパワーアップをしたいものだ。
昇格:ヘラクレス アルメロ、RKCワールワイク、FSVザルムトンブルク
降格:ローダJC、ワンデンジン タウン、フィテッセ
ホプフは、このターンが期限なので泣く泣くOKを出した。
■ホプフ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\86,060,000、年俸\16,110,000/2年 別途、ティオトとガルマリーニ、ホナタンにお声がかかるが、断り前提で考えるとして、とりあえずは保留した。
デイヴィッド ドーソンは、作戦通りに破談となった。
■デイヴィッド ドーソン/ジェノア/移籍/移籍金\100,200,000、年俸\18,300,000/2年→提示移籍金\200,200,000-
グッズ収入は\23,004,000がご入金。セシウが引退した。また、若くしてフーケ(29歳)とリーベルマン(30歳)も引退してしまった。
ホナタンが契約更新希望。モロジークは、条件提示前に保留したので、チームを離れる事になりそうだ。
通算…139試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-1 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
内容は良かったが、後半の56分に失った1点が最後まで響いた。終盤には、初めて作戦としてパワープレーを実行。しかし実らなかった。
▼カード:なし |
通算…138試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 95(78) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
ガチガチな試合だったが、後半開始直後の46分に奪われた1点に泣いた。ホームで敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…137試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 1-1 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 112(87) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
|||
新年最初の試合はドローだった。前半のロスタイムに先制されたものの、後半の77分にデイヴィッド ドーソンの豪快ミドルで同点に。負けそうな試合を立て直せたよ。
▼カード:なし |
通算…136試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 0-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 136(121) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
|||
酔っていながらも、冷静に試合が出来た。序盤こそ慎重にいったものの、徐々に攻撃を開始。前半のうちから、『こりゃいけそうだ』という手応えを感じる。すると、後半の70分にカウンター気味に左サイドから奪ったボールをアベライラスがシュート。これは弾かれたが、詰めていたデイヴィッド ドーソンがこぼれたボールをダイレクトに押し込んだ。これが決勝点となり、勝利を掴んだ。2連敗後に2連勝として+−ゼロとなった。
▼カード:なし |
■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)
通算…135試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 114(99) | パスカット | 10 |
<選手交代> なし |
|||
ようやく、やりたい事が出来た試合になった。序盤の9分にラロンドが先制ゴールを奪い、後半の66分に再びラロンドが2点目を決めた。この2点で、敵地ながらも悠々と勝利。2010になって、初めての満足できる試合だった。
▼カード:なし |
通算…134試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-1 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 114(91) | パスカット | 17 |
<選手交代> ティオト(負傷中)→ライックス(CB) |
|||
なんだそりゃー?ありえねぇだろ、GKが相手にパスするなんて。ファーにいる味方へ出すはずのパスを、にあの敵に渡してゴールはがら空きって…。前半17分の珍事でアウト。
▼カード:なし |
通算…133試合目 |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 1-0 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 142(128) | パスカット | 16 |
<選手交代> ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、ファン デル レー(出場停止)→シェイク(RSB)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
相手が良かったのか、勝つことが出来た。攻撃の形は悪くなかったのだが、なかなかフィニッシュまでもっていけなかった。しかし、後半の56分にデイヴィッド ドーソンが高い位置でボールを奪い、DFをかわしてGKと1対1に。落ち着いて走り込んできたスラフコ ペロヴィッチにパスを出してスラフコ ペロヴィッチがゴール。この1点が決勝点となって、連敗を止める勝利を呼び寄せた。
▼カード:なし |
通算…132試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 1-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(76) | パスカット | 18 |
<選手交代> ティオト(絶不調)→ライックス(CB) |
|||
これまたツイてねぇ。どうも流れが悪い。後半の66分に、ウッカリとはいえファン デル レーがレッドで一発退場。その後、82分にゴール前でボールがルーズになり、それを奪われてゴールを許してしまった。これが致命傷となり、連敗してしまった。
▼カード:ファン デル レー(R) |
通算…131試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 92(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
ブランクがあるとはいえ、納得のいかない失点だった。前半の30分は、パルミエーリがクロスをクリアしなかったためにドカンと決められてしまった。これに憤慨してしまいペースを乱す。終盤の88分にも失点し、2-0で完敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…130試合目 |
|||
NACブレダ × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 129(109) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
積極的な姿勢が功を奏し、上手く勝利を呼び寄せた。序盤の5分、デイヴィッド ドーソンがいきなりゴールを決めて先制する。プレスの弱い相手だったからか、比較的自由に試合を組み立てられた。惜しまれるシーンが何度かあったが、追加点は奪えず。それでも、序盤の1点が決勝点となって勝利。3ポイントゲットだ。
▼カード:なし |
通算…129試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-0 64%-36% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 167(150) | パスカット | 19 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
最後は逃げに走ったものの、確実に勝ち点3をいただいた。ゴールシーンは前半の14分、カウンターからホナタンが放ったシュートバーに嫌われたが、跳ね返りをスラフコ ペロヴィッチが頭で押し込んで先制した。その後も良いペースで試合を進め、最後は前述の通り。勝利をおさめた。
▼カード:ライックス(Y) |
通算…128試合目 |
|||
WU × RKCワールワイク 1-2 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 117(100) | パスカット | 12 |
<選手交代> ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
支配率では勝っていたが、自力の差が出てしまった。前半の44分に先制されたものの、後半の65分にデイヴィッド ドーソンがスルーから抜け出し落ち着いてシュートを決めて追いつく。しかし、75分にカウンターから一気にゴールを奪われて引き離されると万事休す。今季の低位置、最下位をキープしてしまった(涙)
▼カード:なし |
通算…127試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 88(73) | パスカット | 11 |
<選手交代> なし |
|||
前半24分に先制されたものの、後半の72分にオウンゴールながらも追いついて引き分けた。決して悪い内容ではない、いつもどおりの試合が続いているが、このような運も味方につけた戦いが出来たのはありがたいこと。負け試合を、勝ち点1を奪うドローにもっていくことができた。
▼カード:なし |
通算…126試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 97(82) | パスカット | 13 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
今節も内容は悪くなかった。でも勝てない。動きが違うよ、敵ってw。それでも負けなかったから良いか。勝ち点1を積み上げた。
▼カード:なし |
通算…125試合目 |
|||
ヘラクレス アルメロ × WU 0-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(105) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
ガチガチな試合となった。内容は悪くなく、結果として無得点なだけだった。0-0でドロー。
▼カード:ファン デル レー(Y) |
通算…124試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(94) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
3位との対戦ながら、五分五分の内容だった。後半の86分に得たFKで、アベライラスがグラウンダーを狙ったところ、浮いて壁に当たってしまう。ところが、これがそのままGKの逆をつくかたちとなり、ボールはゴールマウスに吸い込まれて1点を奪う。これが決勝点となり、嬉しい勝ち点3をモノにした。
▼カード:なし |
通算…123試合目 |
|||
PES × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 111(94) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
後半になって、ようやく形になってきていたんだけどな。前半の14分に奪われた1点に泣いた。最後まで返せなかった。
▼カード:なし |
ティオト、ファン デル レー、デイヴィッド ドーソンへのオファーが届いたが、全てお断り。
まだ枠が残っているので、更にオファー。
通算…122試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-2 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 127(111) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
|||
逆転負け。前半の15分にタファトのロングシュートが決まって先制した。その後の流れも良く、スルーから抜け出しチャンスが再三作った。しかし決めきれず。逆に後半の69分にセットプレーから失点、ロスタイムには逆転のヘッドを決められてしまってアウト。まさかの敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
通算…121試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 1-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 136(122) | パスカット | 11 |
<選手交代> なし |
|||
最後に能力差があらわれた。前半の33分に、相手ゴール前での混戦からデイヴィッド ドーソンがゴールを奪う。そのまま試合は流れて終盤。89分に出された一本の浮き球のパスで抜け出されゴールを奪われてしまった。土壇場で追いつかれて引き分け。悔しいぜ。
▼カード:なし |
■ラロンド(アルゼンチン、CF)
通算…120試合目 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 81(68) | パスカット | 22 |
<選手交代> なし |
|||
今節も序盤からガンガンいって、シュートもボンボン打った。その結果、前半の21分にデイヴィッド ドーソンが放ったシュートのこぼれ玉をタファトが押し込んで先制した。この後も、ボールポゼッションでは劣ったものの、試合自体は優位に進め、最終的には勝利。ホームゲームで勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
少し上向いた感があるが、数日のブランクは大丈夫だろうか?
通算…119試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 105(83) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
序盤は良かったが、ホナタンが2度のチャンスを外したこともあり無得点。逆に、39分と後半の52分に失点し、そのまま敗戦。不満の残った試合となった。
▼カード:なし |
通算…118試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 140(125) | パスカット | 10 |
<選手交代> なし |
|||
攻撃の形が出来てきている。感触はあったからね。強引さが目立っていた以前と違って、少しは落ち着けるようになったような気がする。でも、バイタルエリアでドリブル突破が難しいのは痛いよな。これが出来りゃ、かなり違うだろうけど…。とりあえず引き分けた。
▼カード:なし |
■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)
通算…117試合目 |
|||
WU × PES 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 115(99) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
きったねぇ。自陣でドリブルしていたところをミョーな奪われ方をしてゴールを奪われてしまった。前半のロスタイムだった。こちらの攻撃、久しぶりにまともなことをやっていたなぁ。いい感じに攻めていたけど、結果に繋がらなかった。悔しい敗戦だ。
▼カード:なし |
通算…116試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(80) | パスカット | 11 |
<選手交代> なし |
|||
お互いにチャンスはあったが、決め切れなかった。ピンチは、WUの方が多かったかも。とりあえず、勝ち点1となった。
▼カード:タファト(Y) |
通算…115試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 1-1 66%-34% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 178(159) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
先制されたが追いつけた試合。前半の30分にゴールを決められる苦しい展開となったが、後半の76分に得た右CKを、タファトがダイビングヘッドで決めて同点に。最後は暫くボールキープ。これでどうにか引き分けに持ち込めた。
▼カード:なし |
通算…114試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 135(116) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
ようやく勝てた。前半の29分に、ギリギリで飛び出したデイヴィッド ドーソンがゴールを決めて先制。その1点が決勝点となり、ようやく勝利することが出来た。
▼カード:なし |
通算…113試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 0-0 34%-66% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 156(137) | パスカット | 13 |
<選手交代> ファン デル レー(絶不調)→ドド(DH)、ラスキン(戦術)→ライックス(CB) |
|||
プレスの強さなどを少しいじったが、結果には繋がらなかった。0-0で引き分け。ボールポゼッションは大きく上回ったんだけどなぁ。
▼カード:なし |
通算…112試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 111(95) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
|||
前半の18分に奪われた1点が決勝点となってしまった。『やられた』といった感じの失点だった。『そんな守備しかできんのか!』という怒りもこみ上げてきたけどね。
とにかくドリブルで抜けないのが痛い。どうすりゃいいんだよ、まったく。
▼カード:なし |
通算…111試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 122(108) | パスカット | 14 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH) |
|||
SBのマーク設定を、CFではなくSMFにしてみた。それが良かったのかどうかは分からないが、とりあえずアウェーで引き分け。勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…110試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 104(85) | パスカット | 20 |
<選手交代> アベライラス(負傷中)→ライックス(CMF。LMFにはガルマリーニ)、タファト(出場停止)→ドド(DH。CFにはホナタン) |
|||
苦しい布陣ながら、前半の16分にデイヴィッド ドーソンがゴールを決めて先制。2点目が欲しかったがそれは叶わず。後半になって逃げ切りたいところだったが、83分に追いつかれてしまってドロー。もうちょっとだったんだけどな。
▼カード:なし |
通算…109試合目 |
|||
WU × ヘラクレス アルメロ 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 116(94) | パスカット | 10 |
<選手交代> アベライラス(負傷中)→ライックス(DH。LMFにはガルマリーニ) |
|||
たまんねぇなぁ。前半21分のワンチャンスをモノにされ、こちらは再三のチャンスをフイにして。連敗が続き、非常に嫌なムードだ。スパイラルとなっているよ。
▼カード:タファト(R) |
通算…108試合目 |
|||
RKCワールワイク × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 121(105) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
相手攻撃陣の機動力がハンパなかった。ポゼッションでは勝っていても、相手の攻撃はかなり脅威だった。こちらに良いところもあったが、後半の62分にFKを直接決められ失点。そのまま終了。開幕3連敗、ゲーム的には先シーズンの最終節から連敗継続中ってことになっている(涙)
▼カード:なし |
報告書がどっさりと入ってきた。フェザーストーン(CF)、スラフコ ペロヴィッチ(CF)、ゴンサーロ マリネッリ(GK)、エリク ダーリン(GK)、ホーイフェルト(CB)、レナートソン(SB)、ファン ディンテル(SB)、ラインメッツ(CB)、オルバン(CB)の9名分だ。
そして、ライックスがチームに合流した。
■ホプフ/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\103,500,000、年俸\17,190,000/2年
■ガルマリーニ/FCバーゼル1893/移籍/移籍金\145,340,000、年俸\49,560,000/2年
■モロジーク/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\171,990,000、年俸\28,890,000/2年
■アベライラス/NECナイメーヘン/移籍/移籍金\75,000,000、年俸\22,320,000/4年
■ホナタン/クラブ ブリュージュKV/移籍/移籍金\46,600,000、年俸\19,200,000/2年
ヴァレニがトレーニング中に負傷。直接の影響がないから良かったな。
そして、ようやくライックスの話がまとまった。もちろんOKだ。だが、その裏でラロンドとケヴィン ウォーカーは失敗に終わった。
通算…107試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 112(97) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
またもや負けた。序盤、5分の失点が最後まで返せなかった。攻めも単調で、2連敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…106試合目(オランダカップ 1回戦 第1戦) |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 0-0 延長戦 0-0 P.K. 3-4 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 127(107) | パスカット | 26 |
<選手交代> なし |
|||
今季もまた、1回戦敗退となった。延長戦でも決着がつかず、嫌いなPKで決着。ヒドイ話だよ、まったく。
▼カード:ホナタン(Y) |
ホーイフェルト(CB)、レナートソン(SB)、ファン ディンテル(SB)、ラインメッツ(CB)、オルバン(CB)の報告書も届いた。
ホプフへもオファーがあったが、やはり即、断った。
■アベライラス/ナポリ/移籍/移籍金\115,650,000、年俸\25,500,000/3年
そして、こちらからも残る枠を使ってオファーを出す。
■ラロンド(アルゼンチン、CF)
通算…105試合目 |
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シェルードベリFF × WU 1-0 42%-58% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 133(112) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
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前半は良かったが、それでも前半の36分に失った1点が最後まで響き敗戦。アウェーとはいえ、開幕戦を黒星という嫌なスタートとなった。
▼カード:なし |
■モロジーク/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\180,000,000、年俸\26,190,000/2年
■アベライラス/カリアリ/移籍/移籍金\94,800,000、年俸\25,080,000/5年
■モロジーク/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\152,750,000、年俸\25,650,000/2年
交渉の時間も少なくなってきたし、ここで一発オファーを出そう。
■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)
■シェイク(イラク、SB)/下部組織/移籍/年俸\8,300,000
ファン デン ベルフとエスピマスの契約交渉決裂=退団に伴い、最低運営人数の16名を下回ったため、下部組織から契約したらしい。セシウが引退を表明。
タファトの移籍交渉は、今回も見事に失敗に終わった。
アンディ リード(SMF)とメンディチーノ(ST)の報告書が再び到着した。
新シーズンとなったので、未所属を中心に選手を検索。視察リスト入りさせた。また、満を持してのオファーを出した。
■ライックス(オランダ、CMF)
(C)=キャプテン