最後に伸びが足りず、6位以内にも入れなかった。ここは来季、6位以上入賞は最低ラインと思って戦っていく。
昇格:ヨアフナールト、FCフローニンヘン、PES
降格:AZ、FKオーデルシュタイヒ、CDハウトンヴェガ
ファラグにオファー。しかし、自身で残留と言っていたので、ふっかけて決裂させよう。
ラネー、イバガサ、チグラトの交渉は失敗した。まだ、オファーはきそうだから気にしない。
ラネー、イバガサ、サジ、チグラトにオファー。パルミエーリは決裂した。
パルミエーリとサジへのオファーも飛び込んできた。パルミエーリは残留、サジはOKとなった。
ホヤウコムーニョ/契約期間:1年/年間契約料:\146,000,000-/ホーム勝利ボーナス\10,000,000-/ボーナス条件:ボドナルがエールディヴィジでベストイレブンに選出 \144,000,000-/打ち切り条件:ボドナルが年間試合出場数20試合以下
ステッリーニ、セザール ペイショト、フレエシャウト、ホルヘ ロペス、デラップ、フランチェスキーニ、オルトマン、アザラ、メネガッツォ、アントニオ フィリッピーニ、キュードルー、プニャル、オロフィンジャナ、ポール ロビンソンの報告書が届いた。
そして、ジャヌとホナタンは契約を保留した。
フィーニとヴァレリ ポポヴィッチが負傷。前者は3週間、後者は2週間を要する。
ジャヌとホナタンが更新希望だ。
グッズ収入は\112,466,000-で、昨季の倍近くだった。
スリュサルとコッラーディの報告書には、移籍先が書かれていた。
ラネーの交渉は失敗に終わった。
ヴァレリ ポポヴィッチ、ジャヌ、ホナタンが契約更新を希望している。
さて、こちらからもオファーを出してみるか。更には、中盤〜守備にかけての選手を検索し、視察リスト入りさせた。
■クレマン(ベルギー、DMF)
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)
サジ、ヤー チュン、チグラトがレンタル先から戻ってきた。
南米王者は、またまたボカとなった。
パルミエーリへのオファーがあった。残留の考え出し、もちろん断った。
リーグ戦は8位。賞金は\400,000,000-。
ヴァレリ ポポヴィッチが負傷し、3週間のリタイア。
通算…450試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-1 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 123(95) | パスカット | 14 |
<選手交代> ボドナル(絶不調)→プラド(RSB) |
|||
あ、あー。ホームの最終戦。まさかの失点(前半38分)が致命傷となってしまった。後半開始から3トップとして、後半は多くのチャンスを作ったが決められず、そのまま敗戦。6位入賞どころか、8位へと転落してしまった。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表に選出された。
通算…449試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 89(74) | パスカット | 12 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB) |
|||
苦しんだが、どうにか勝てた。今節も前半からGKに阻まれてしまう。それでも、腐らずに果敢にチャレンジ。その結果、後半の79分にようやく実を結ぶ。中央やや右寄りのボックスの外からオコティエがシュートしようとすると、それをファウルギリギリで止めてくる。こぼれたボールをリケルメが拾い、エリア内へ持ち込んでシュート。これはGKに阻まれる。大きく浮いたボールに、起き上がっていたオコティエが反応。上手くヘディングシュート。勢いはなかったものの、いいコースへと飛んでそのままゴール!待望の先制点。少ない残り時間は集中して守り、久しぶりに勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…448試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 105(82) | パスカット | 21 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK) |
|||
勝ちたかったなぁ。もうチョイまでいっていたんだけど…。相手GKが当たっていたというのもあるわな。残り試合数も少なくなってきて、勝ち点3が欲しかったが…。
▼カード:なし |
通算…447試合目 |
|||
アヤックス × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 0 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
6(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 114(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(絶不調)→ラネー(DMF)、イオノフ(負傷中)→アヴクト(CF) |
|||
チャンスはWUの方があったが、決め切れなかった。敵地ではあったが、相手の攻撃にはキチンと対処。0-0で引き分けた。でも、物足りない結果だよ。
▼カード:なし |
通算…446試合目 |
|||
WU × VVVフェンロ 1-1 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 117(96) | パスカット | 12 |
<選手交代> イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
ブランク明けにしては、いい攻撃で得点できた。前半の13分、オコティエがドリブルでピッチの左側へと流れる。バセヤに託し、バセヤもキープ。左サイドへと逃げつつ前を向き直すと、すぐに縦へスルー。ここにオコティエが残っていて、きれいに受けるとすかさずシュート。GKにとって至近距離弾は、どうにも止められない強烈な一撃だった。これで優位に立ったのだが、35分にミドル弾を被弾してしまった。やっている自分もビックリな一撃に、リプレイで見直す程だった。この同点劇で、見所は終了。後半は得点シーンがなく、そのまま1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…445試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 2-2 47%-53% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 92(66) | パスカット | 16 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、ファラグ(絶不調)→ジョーサンプトン(LMF)、イオノフ(絶不調)→ヨサロリッチ(ST) |
|||
ちょーっとピリっとしない内容だった。相手は硬直からの立ち直りが早いから、最終ラインで突進を止めても、こちらの方が動き出しが遅くなって抜かれるというとんでもない条件付なのでね。それが元で、ピンチを招く事が多い。先制点は相手で、序盤の2分。ノルセヴィッチが競った時にボールに触れられず、相手に渡ってズドンと決められてしまった。36分は、跳ね返りを押し込まれた。が、こちらもラッキーな得点もあり同点に追いつけた。前半の12分は、ヨサロリッチの見事なシュートが決まって同点に。2点目は、1点を追う後半の77分、センターサークルのすぐ前辺りからのFKをフィーニが蹴る。これをゴール前へと入れると、パルミエーリが懸命に追いかけ足を投げ出すが届かず。GKも横っ飛びで止めにかかる。しかし、このバウンドがいい感じにゴールの手前で起き、GKも触れられずにそのままゴール。自分でもビックリのゴールで2-2とした。試合はそのまま終了。ワケのワカラン試合だったが、とりあえず最低限の勝ち点1は手に入れられたのでヨシとしておこう。
▼カード:なし |
通算…444試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 0-2 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 107(83) | パスカット | 19 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF) |
|||
あーあ。後半の58分、つまらない失点で戦意喪失。74分には、イエッツォが浮いた玉に対してスライディングで突っ込んでいくという意味不明な動きで2点目を奪われる。3トップにしたが機能せず、ホームで0-2という悲惨な負け方をしてしまった。
▼カード:なし |
通算…443試合目 |
|||
WU × FCトゥエンテ 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
4(3) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
14(13) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(95) | パスカット | 22 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
|||
けっこう自分の視野が広かったように思えた。相手のプレスが弱かったことも要因やもしれないけど。そんな中、前半の10分にマニャンがクリアボールを拾い、すかさず押し込み先制する。22分には左CKのチャンスにニアのヨサロリッチがバックヘッドでボールを中央へと流し、オコティエがこれを頭で決めて2点目。理想的な追加点。その後も手を緩めずに攻め立てたが、3点目は奪えなかった。が、相手に攻撃は殆どさせず、無難に抑え込んで2-0で勝利。4位に浮上したらしい。
▼カード:なし |
通算…442試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 100(85) | パスカット | 21 |
<選手交代> ボドナル(絶不調)→プラド(RSB) |
|||
いきなり先制された。序盤の7分、ホイホイホイッと先制されてしまう。これで、相手のペースになってしまう。コンパクトな中盤に翻弄されていたが、後半になってようやく落ち着きを取り戻してきた。が、肝心の得点が奪えずに苦労する。終盤、パワープレーの指示を出す。そして迎えた88分。ゴールキック〜フィレコビッチと繋ぎ、大きく前へと出す。これにSTのイオノフが反応。胸でトラップしてからハーフボレーを打つ。これが見事にニアポスト際へと決まって、土壇場の強引なプレーで同点とする。もちろん、このまま試合は終了。負け試合を、どうにかドローに持ち込めた。
▼カード:なし |
通算…441試合目 |
|||
AZ × WU 2-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 119(98) | パスカット | 15 |
<選手交代> フィーニ(絶不調)→ラネー(DMF)、オコティエ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。CFにはファラグ) |
|||
AZは強かった。序盤の5分に先制されたのが痛かった。追いつこうと食らいつくものの、敵の術中にハマった感じでゴールが奪えない。後半の早いタイミングで3トップへとシフトするが、逆に79分、2点目を奪われてしまう。これで万事休した。敵地で完敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…440試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 2-1 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 120(102) | パスカット | 12 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ)、イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
開始して間もなく、やり易さを感じた。しかし、先制したのはノルトフカだった。序盤の7分だった。これを取り返そう必死に攻める。攻撃し易い事はわかっていたが、こういう時はえてしてプレーが雑になる。なので、そこは落ち着いて攻めていった。すると、前半の33分。左CKからのボールをバセヤが頭で合わせて同点ゴールを決める。前半のうちに追いつけた。後半は逆転弾を狙って引き続き攻める。が、相手もなかなかゴールを割らせない。しか〜し、終盤の86分に逆転弾がうまれる。敵陣での混戦から、いったんは下がりかけたボールを、ファラグがヒールでヨサロリッチへ。これを外側にはたき、ボールはマニャンへ。左サイドから入れたクロスは、走りこんできたシシッチが相手の前にグイっと入ってヘディングでズドーン!とうとう逆転。わずかな残り時間も集中し、見事な逆転勝利。これで順位を4位へと上げた。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…439試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-2 45%-55% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 5 |
パス(成功) | 116(96) | パスカット | 11 |
<選手交代> イオノフ(不調)→リケルメ(OMF) |
|||
敵地とはいえ、『やってやるぞ!』と息巻いたような状態で臨んだ。なかなかチャンスで決められなかったが、前半の32分にファラグ→リケルメ→オコティエと繋いで綺麗なゴール。リケルメのスルーが良かった。だが、43分に浮き玉にやられて失点。追いつかれてしまう。後半に入って、何とか勝ち越そうとするも、それが容易ではなかった。それでも、75分にファラグ→オコティエと繋ぎシュート。こぼれ玉を奪われたが、ファラグが奪い返してゴールへ押し込みとうとう勝ち越し。そのまま逃げ切り、敵地で勝ち点3を奪い取った。
▼カード:ボドナル(Y) |
通算…438試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 6 |
パス(成功) | 126(92) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
|||
このところ、ゴールが乏しいWUは、いつものとおり序盤から攻める。しかし空振りばかり。時間だけが過ぎていき、試合は後半へ。それでもノーゴール。相手は引き気味。そんな中、65分に押せ押せの場面でフィーニが決め手くれた。エリア内の右で張っていたところ、左からボールが回ってきて、マーク2人を背負いながらも直角方向へのシュート。これが、GKに阻まれたようにも見えたが、瞬間的にゴールラインを割ってゴールと見なされた!その後も2点目を奪いに積極的な姿勢をみせたが、結局は姿勢だけ。まぁでも、1-0ながらも勝利できたので、よしとするかな。
▼カード:なし |
通算…437試合目 |
|||
WU × NACブレダ 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(98) | パスカット | 17 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB) |
|||
散々攻めたんだけどなぁ。もうちょっとのところでGKに阻まれ続けた。その結果、0-0のまま試合終了。ホームで引き分けた。
▼カード:なし |
通算…436試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(96) | パスカット | 22 |
<選手交代> イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF) |
|||
意外と梃子摺った。中盤がコンパクトで、パスワークのよい相手に翻弄される事もしばしば。しかし、徐々にペースをつかみ、前半の35分にオコティエのシュートのこぼれ玉をリケルメがダイビングヘッドで押し込んで先制する。後半に入って、2点目を奪いにいくが相手も許してくれず。終盤は、相手が前がかりになってきたが冷静に処理。1-0のままで試合は終わり、ホームで勝利する事ができた。
▼カード:なし |
ホナタンが負傷。全治3週間。
通算…435試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 2-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 82(58) | パスカット | 19 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
やられた。相手の思うツボって感じ。前半の20分と後半の55分、2点を失い、こちらは1点も返せず。3トップとした際、間違えてファラグを下げてしまったのはモチベーションを大きく下げた。負けましたよ、はい。
▼カード:なし |
通算…434試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 121(101) | パスカット | 16 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB) |
|||
最初から4-4-2で開始。前半からいい流れはあったものの、得点を奪うまでには至らなかった。決定的チャンスを外したりしてね。が、後半の64分に右サイドからのクロスにイオノフが上手く頭で合わせて先制する。この虎の子の1点、最後まで守りきった。なんとなくEL前後で嫌な流れだったが、上手くウインターブレイクで消し去ってくれたか?リーグ後半戦、好スタートを切れたな。
▼カード:なし |
フィレコビッチとラネーにオファー。ラネーは条件次第だな。
ブティナのオファーがまとまった。これでほぼ、GKは確保できたわけだ。
枠が3つも空いたので、まずはGKと守備的要員にオファー。
■ブティナ(クロアチア、GK)
■ニコロフ(ブルガリア、SB)
■アレクサンダー(スコットランド、SB)
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)
続いてオファー。結構きてるなぁ。
ラネーは失敗に終わった。
移籍金のかからない、移籍リスト入りまたは交渉を保留した選手の中からも、数名を視察リスト入りさせた。
続いて、選手をしてディフェンシブな選手を視察リスト入りさせた。
マニャンの交渉は失敗。上手くいくかと思ったんだけどなぁ。でも、まだ話はきそうな気がする。3チームが交渉中だしね。
移籍リスト入りさせたシェイクは、すぐに交渉中となった。ならば、アレクセーエフとスラフコ ペロヴィッチも移籍リスト入りさせてみよう。
マニャンへのオファーが届く。
レギュラーを中心に、7名が契約更新を求めている。また、ホナタンがとうとう保留した。むふふ。
通算…433試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第6戦) |
|||
WU × フィオレンティーナ 0-1 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 85(68) | パスカット | 24 |
<選手交代> ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→アレクセーエフ(DMF)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF) |
|||
前半から何度もチャンスはあった。しかし、GKがこれらを尽く弾き返してきた。後半になっても0-0のままだったので、60分過ぎから3トップへシフトアップ。これによってピンチが増えたわけでもなかったが、83分にクリアボールをカットされ、そのままゴールを奪われるという悲劇!突破云々以前に、0-1で敗れてしまった。結果論だが、勝ってももう1試合が引き分けであったため、決勝トーナメント進出はならなかった。3位で終了。
▼カード:なし |
通算…432試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(3) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 150(126) | パスカット | 19 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ヤスヴァツ(CB)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
プレッシャーが激しくない相手だったこと、序盤に得点できたことで、比較的楽に勝てた。序盤の5分、センターライン付近からのFKを前線に放り込む。これをファラグが頭で叩きつけ、見事にゴール右上に決めて先制する。更に前半の34分には、ファラグのFKは壁に当たってしまったものの、その跳ね返りを自らグラウンダーでゴール左隅に決めて2点目。終盤の84分に1点を失うも、そのまま逃げ切って勝利。アウェーで勝ち点3を奪い、順位を7位とした。
▼カード:なし |
通算…431試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 114(98) | パスカット | 17 |
<選手交代> シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(体力)→リケルメ(OMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
最近の相手の中では、少し格下となるかも。やった感じでは、『これなら!』というところがあった。しかし、なかなか先制点が奪えなかった。が、終盤の79分、バセヤが中央突破からシュートを決める。これが決勝点となって、ホームで勝利することができた。
▼カード:なし |
通算…430試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第5戦) |
|||
トゥルーズFC × WU 2-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 101(83) | パスカット | 19 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB) |
|||
相手の中盤が分厚いので、システムを最初から4-4-2とした。しかし、ユニフォームが見辛くて話にならない程やりにくかった。だからとは言いたくないが、相手の能力の高さもあってか中盤でのパス回しさえ侭ならな買った。失点は前半の18分と38分。シュート精度の高さもあって、バシっと決められてしまった。
▼カード:なし |
通算…429試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-3 49%-51% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(79) | パスカット | 14 |
<選手交代> アジャラ(絶不調)→ヤスヴァツ(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ) |
|||
お酒を止めた。そのせいでもないが、オーデルシュタイヒに敵地で勝利。前半の38分、膠着した状態をイオノフが右からのクロスを頭で合わせて打開した。後半の55分には、イオノフが今度はミドル。2点目。最後はオコティエ。後半のロスタイムに、相手ゴール前での混戦から押し込んだ。こういう試合がいつも出来ると良いのだが、そういうワケにもいかないのが現実。チーム力をどんどん上げていかなきゃならないということだ。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表に選ばれた。
また、チームは全体的に不満が充満している。勝って抑えなきゃ。
通算…428試合目 |
|||
VVVフェンロ × WU 2-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 92(70) | パスカット | 23 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)、シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
フェンロには勝てると思っていたんだけどなぁ。前半の26分にCKのセカンドボールを奪われ、ミドル弾を決められてしまった。更に後半の59分にも追加点を許し苦しくなる。78分にバセヤがゴールを決めるもここまで。敵地とはいえ、敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…427試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第4戦) |
|||
SCブラガ × WU 2-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 101(83) | パスカット | 16 |
<選手交代> イオノフ(不調)→リケルメ(OMF) |
|||
前回の対戦ではホームで敗れている。借りを返すべく、戦いに臨んだ。しかし…。結果は完敗の2-0。GKに阻まれ続けてしまった。失点は29分と39分。失点しなきゃなぁ。
▼カード:なし |
通算…426試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 1-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 111(91) | パスカット | 18 |
<選手交代> ボドナル(不調)→プラド(RSB) |
|||
首位のPSVに一泡吹かしてやりたかったが、前半31分の失点を最後まで返せなかった。いい攻撃は出来ていたけど、結びつかなかった。
▼カード:なし |
通算…425試合目 |
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SCヘーレンフェーン × WU 2-1 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(83) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
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4-4-2で臨んだ。しかし、またもや不可解な守備の動きで後半の76分に失点。3トップに切り替えて追撃したが、85分に2点目を奪われる悪い流れ。それでも、89分にオコティエがバセヤからのラストパスを強引にゴールへとねじ込んで1点を返した。一矢報いての敗戦。敵地だけど、悔しいね。
▼カード:なし |
通算…424試合目 |
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WU × アヤックス 3-0 55%-45% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(85) | パスカット | 14 |
<選手交代> ボドナル(不調、体力)→プラド(RSB) |
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なんか、ちょっとだけ吹っ切れたような。ようやく点が入ってくれたのでね。先制点は前半の30分。オコティエが右側から侵入して豪快な一発を決める。44分には、相手のミスに乗じてオコティエが2点目を掻っ攫った。後半の73分には、右からのクロスをイオノフが見事なジャンピングヘッドを決めて3点目。守っては零封し、久しぶりに勝利した。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…423試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第3戦) |
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WU × SCブラガ 0-2 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 97(76) | パスカット | 22 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ) |
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どうも勝てなくなっちまった。何がいけないのか?前半27分にGKがファンブルしてそのままゴールしてしまった。悔しい失点。追いつけそうで追いつけず、拙攻ばかりが目立った。後半の67分に、2点目を失って窮地に追い込まれる。3トップで打開をはかったが、それも空しく無得点。ホームで最下位のチームに敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…422試合目 |
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NACブレダ × WU 1-1 45%-55% |
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得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
17(12) | CK | 3 |
パス(成功) | 122(97) | パスカット | 13 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、ファラグ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF) |
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システムを4-4-2としたからか、序盤からかなりいい流れだった。が、その流れからのゴールを奪えずにいた。しかし、32分にゴールやや左24mからのFKをイオノフが直接決めて先制する。こういう時は助かるよね。2点目も当然の如く奪いにいったが、やはり奪えない。逆に後半の64分、カウンターから失点し、追いつかれてしまった。突き放したいところだったが、最後まで2点目が奪えずにホイッスル。1-1で痛み分けとなった。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表へ選出された。
通算…421試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 0-4 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 4 |
パス(成功) | 95(72) | パスカット | 7 |
<選手交代> ボドナル(不調)→プラド(RSB)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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なんじゃ、この試合は。序盤、4分と10分にポポーンと2点を奪われてしまった。こちらの意図しない守備のせいで。挽回しようと駆けずりまわるが、逆に前半のロスタイムにも1点を奪われてしまう。後半からは3トップにしたものの、トップにボールが収まらずにチャンスをあまり作れない。ミドルで活路を見出すも、GKに阻まれまくって無得点。79分にとどめの4点目を奪われて轟沈。ホームで惨敗した。
▼カード:なし |
通算…420試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第2戦) |
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フィオレンティーナ × WU 1-2 43%-57% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 123(100) | パスカット | 18 |
<選手交代> イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
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出足の鋭いフィオレンティーナ相手に戸惑いながらも、前半の28分にヨサロリッチのダイビングヘッドで先制した事で少し落ち着いた。直後の30分にルーズになったところを、遠目からハーフボレーで決められてしまったが、32分にファラグが勝ち越しとなる2点目を奪って突き放す。後半に入っても一進一退の攻防が続くが、最後まで守りきって勝利。初戦に続いて勝ち点3を奪い、リーグ戦のトップに躍り出た。
▼カード:なし |
通算…419試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 1-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 115(84) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボドナル(不調)→シェイク(RSB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、フィーニ(絶不調)→ジョーサンプトン(LMF。RMFにはシシッチ)、イオノフ(不調)→リケルメ(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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選手を替えすぎたか?あまりいい攻撃が出来ずに終始。後半の64分に1点を失い、直後から3トップへと変更したがこれまた機能せず。1-0のまま敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…418試合目 |
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WU × AZ 2-1 52%-48% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 113(92) | パスカット | 18 |
<選手交代> イオノフ(戦術)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
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先制点はWU。前半の12分、オコティエがミドルを放つと、GKは弾く事も無くゴールを奪えた。一瞬、外れてゴールキックになっただけかと思ったらゴールだったw。21分にスルスルと抜け出されて失点して追いつかれる悪い流れ。しかし、そこから耐えた。チャンスを待って試行錯誤。そして迎えた後半の80分。一度はクリアされたセカンドボールを、ボドナルが右サイドの高い位置で拾う。前に出てからアーリークロス。これをヨサロリッチがダイビングヘッドで決めて貴重な勝ち越し点。これで勝負がついて、2-1で勝利し連勝となった。
▼カード:なし |
通算…417試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第1戦) |
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WU × トゥルーズFC 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 103(89) | パスカット | 21 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK) |
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今節は、いつものシステム。相手は中盤を分厚くコンパクトにまとめてきたので、やりにくいったらありゃしない。相手の1トップは、アジャラとボドナルでダブルマンマーク。攻め込まれずも、攻められない状態が長く続いた。しかし、試合終了直前の89分、右CKを得る。最初のシュートは阻まれたが、そこに詰めたファラグが豪快にゴールを奪って先制!これが決勝点となり、初戦を勝利で飾って勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…416試合目 |
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NECナイメーヘン × WU 0-1 41%-59% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 123(103) | パスカット | 11 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK) |
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このシステム変更が良い方向に働いた。ダブルボランチとしたおかげで、あまり攻め込まれることがなかった。チャンスは少なかったが、後半の72分に右へと流れたオコティエからのクロスを、フィーニが頭で合わせて先制。この1点を守りきり、敵地で貴重な勝ち点3をあげた。また、苦手意識が減ったようにも思えた。
▼カード:なし |
通算…415試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 0-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 94(75) | パスカット | 19 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB) |
|||
イオノフは絶不調からいっこうに変わらないので、あえて先発させる。そのイオノフ、動きは悪くなかったけど、あまり活躍は出来なかった。失点をしなかったのはいいことだが、無得点というのは問題だ。結果、0-0で引き分け。うーん。
▼カード:オコティエ(Y) |
通算…414試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 0-1 52%-48% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(81) | パスカット | 12 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
|||
やはり守備に問題が。攻撃はマズマズなんだけど、クロスからの対処に難があるんだよな。今節の1失点(前半11分)もそれ。ううー。
▼カード:なし |
通算…413試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 0-0 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 92(75) | パスカット | 9 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→アレクセーエフ(DMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
|||
なんとなくチグハグ。そんな試合だった。勝てない相手じゃなかったんだけどな。0-0のままで終了した。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表に選出された。
運営費は、昨年と同額。
通算…412試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 1-0 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
14(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 90(75) | パスカット | 14 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→ラネー(DMF)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
今季のホーム初戦。結果を残せた。オコティエ、イオノフといった攻撃陣が不在ながら、ヨサロリッチやリケルメが奮闘。前半の12分にリケルメが加入後の初ゴールを決める。最終的にはこれが決勝ゴール。ホームのファンに勝ち点3をプレゼントだ。
▼カード:なし |
オランダカップの開幕。今季はどこまでいけるのか?
ノルセヴィッチにオファー。しかし、出すわけにはいかない貴重な選手だ。フィレコビッチ、ファラグ、ラネー、イバガサのオファーは、尽く決裂した。
通算…411試合目(オランダカップ 1回戦) |
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NECナイメーヘン × WU 1-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 114(94) | パスカット | 15 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
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いきなりNECと当たったかぁ。厳しいなぁ。と思っていたら、本当に厳しい結果となってしまった。一進一退の攻防から、前半の37分にゴールを奪われてしまう。これでかなり凹んだ。追いつこうと必死に攻撃を仕掛けるが、苦手意識からか拙攻が増えてしまう。60分過ぎからは3トップとしてバセヤを投入したものの結果を出せず。最後まで1点が奪えず、1-0で敗れて今季のオランダカップは早くも終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…410試合目 |
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FCトゥエンテ × WU 0-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 118(91) | パスカット | 21 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
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いきなりリケルメの登場だ。連携に不安を覚えたが、能力の高さから意外といけた。試合は、決定機があまり無い状態が終始。0-0のまま。アウェー戦ということを考えれば、悪くない結果ではあるね。
▼カード:なし |
ラネーとヨサロリッチにオファー。
ファラグにまたもやオファー。
ファンクラブの会員費は、倍増に近い\321,864,000-。
ファラグとヤー チュンの交渉は決裂した。
メンディチーノの枠が空いたので、オファーを出してみようと思ったが、下部組織を覗いてみるとビッグネームが2人もいた!リケルメとデコだ。となれば、こちら優先。能力の高いリケルメにオファー。
(C)=キャプテン