シーズン後半の連敗がなきゃ、10位以内は堅かったんだけどなぁ。
昇格:ヨアフナールト、RKCワールワイク、ADOデンハーグ
降格:FCフローニンヘン、CDハウトンヴェガ、ニツァロスキス
アシエルの忠誠心が低く、場合によっちゃ売り時なのかもしれない。デイヴィッド ドーソンもそう。多少の新陳代謝が必要な時期かもしれないな。
ティオト、アシエル、マニャンへのオファーが届いている。
■ティオト/スパルタク モスクワ/移籍/移籍金\88,380,000、年俸\38,520,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■アシエル/ラシン サンタンデール/移籍/移籍金\56,880,000、年俸\22,600,000/2年→提示移籍金\80,000,000-
■マニャン/ヴィスワ クラクフ/レンタル移籍/移籍金\35,000,000-、年俸\22,200,000/1年
今度はこちらから。
■アグアル(カタール、GK)
オコティエ、アジャラ、ラネー、チグラトが合流。アジャラは早くもレギュラーだ。
ヤスヴァツとマニャンへオファー。しかし、共に満足できる数字ではなかった。
■ヤスヴァツ/ADOデンハーグ/レンタル移籍/移籍金\10,400,000、年俸\8,000,000/1年→提示移籍金\18,000,000-
■マニャン/ヴィスワ クラクフ/レンタル移籍/移籍金\28,860,000、年俸\22,200,000/1年→提示移籍金\35,000,000-
オコティエの条件がまとまった。いいよ、いいよー。
マイル フェデラについて報告書が届いた。感触はまだ書かれていない。
ヤスヴァツにまたも接触があった。しかし、前回よりも安いので移籍金を吊り上げておいた。
■ヤスヴァツ/WLWファルダム/レンタル移籍/移籍金\13,520,000、年俸\10,400,000/1年→提示移籍金\18,000,000-
グッズ収入\40,768,000が入金。
オルランド コントレラスとパルマンバの報告書が届く。移籍先がハッキリしたという内容だった。
スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン、ルイス モランが契約更新を希望してきた。
レンタル移籍していたマニャン、プラド、エムバミが戻ってきた。が、再びレンタルリストに入れた。
今度はこちらが動く番だ。交渉を行う。
■オコティエ(オーストリア、CF)
通算…255試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | CK | 5 |
パス(成功) | 112(87) | パスカット | 20 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
最終節は引き分けた。一進一退の攻防は、互いに決定力を欠いていた。最後は勝ちたかったけど…。
▼カード:アシエル(Y) |
通算…254試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 116(91) | パスカット | 22 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF) |
|||
前節といい、今日は試合内容が良い。今節は得点こそ出来なかったものの、感覚的にはナカナカ良い感じで試合を運べた。もちろん、『オイオイオイ』というコンピュータ特有の動きもあったけど、何とか無失点に抑えられた。とりあえず勝ち点1。最終節は、勝ち点3がほしいな。
▼カード:なし |
通算…253試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 2-2 45%-55% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 2 | FK | 8 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 119(97) | パスカット | 19 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
ここ最近の試合の内容としては、ベストゲームだったと思う。決定機を逃す嫌な前半。その直後の前半18分に失点し、『あれが入っていれば』と悔やむ。悪い癖である先制を許す苦しい展開にもかかわらず、29分にデイヴィッド ドーソンが同点弾と41分に逆転弾を決める。後半の50分に失点して追いつかれるが、これ以降は無失点。3点目を取るまでには至らないWUは、勝ち越すことが出来ず。2-2の引き分けで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…252試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 3-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 122(101) | パスカット | 16 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
本当、どうしたんだろう?なんでこんなに失点ばかり?前半のロスタイム、53分、66分と3失点。動きについていけてないんだよね、選手が。強化されていない?わからなくなってきたよ。
▼カード:なし |
通算…251試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 91(71) | パスカット | 15 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
ま・た・負・け・た。浮き玉のパスをDFラインの裏に出され、ハーフボレーを綺麗に決められてしまった。後半開始直後の49分だった。これが最後まで返せず、またまた敗戦。
▼カード:なし |
通算…250試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 0-3 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 106(86) | パスカット | 17 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
なんなんだ、この負け方は?点が入らず、点は奪われる。これじゃ勝てないよ。前半の22分、29分、後半の75分にボンボンボンと。イエローも2人がもらうし、追いかければ引き摺られて追いつけないし…。なんじゃー!!
▼カード:ボアネルマ(Y)、アシエル(Y) |
通算…249試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(73) | パスカット | 19 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
あー、どんどん落ちていくなー。序盤の4分に、落ち着かないうちに先制されてしまった。早い時間帯だったのに、最後まで追いつけず。どういうこったい!
▼カード:なし |
通算…248試合目 |
|||
WU × ローダJC 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 84(69) | パスカット | 22 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
頭にくるけど、負けはしなかった。序盤の7分、CKからのセカンドボールをアシエルが押し込んで1点を先制。しかし、32分に追いつかれてしまって試合は振り出しに。後半になってからは少し攻め込めたが、ゴールは奪えずにドロー。勝ち点1を加えるだけだった。
▼カード:なし |
通算…247試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 84(68) | パスカット | 20 |
<選手交代> アシエル(絶不調)→ルイス ラミレス(LMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
なんだよこれー。ゴリ押しされて歯が立たないぃ。そのくせ失点しちゃうから負けるワケで。前半27分の失点が最後まで響いた。
▼カード:なし |
通算…246試合目 |
|||
WU × RKCワールワイク 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(61) | パスカット | 16 |
<選手交代> フィレコビッチ(負傷中)→シェイク(LSB)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
これまた負けてしまった。実力の差はあまり感じないんだけど、チェックした時にボディの弱さが…ね。前半の44分の失点を最後まで返せなかった。得点力不足が酷いというのもある。
▼カード:なし |
通算…245試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 1-3 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 96(75) | パスカット | 20 |
<選手交代> フィレコビッチ(負傷中)→シェイク(LSB)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
せっかく前節にアウェーでとった勝ち点3が、今節の負けでチャラになっちまった。序盤の9分に先制点を奪われると、41分にはゴール前で相手にパスしてしまって2点目を奪われる。後半の54分にスラフコ ペロヴィッチが1点を返すが、67分に3点目を奪われて万事休す。パワープレーなども行ったが、1-3のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…244試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 109(91) | パスカット | 12 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
一進一退の攻防は、WUに軍配。前半から互いにプレッシャーのかけあいとなった。しかし決定力不足もお互い様で、前半は0-0で折り返す。後半になって69分、右CKのチャンスに、ホナタンがクロスを直接ボレーでゴール右へと蹴り込み先制。その1点で逃げ切りに成功。敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…243試合目 |
|||
FCユトレヒト × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(85) | パスカット | 20 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
試合内容は、今日の一番じゃないかな。意識的にダッシュばかりというのを抑え、落ち着いたドリブルを心掛けた。余裕はないが、マズマズの出来。これで得点できていれば言うことナシだったが、そうは問屋が卸してくれなかった。さすがはリーグ戦上位チーム。そう、0-0で引き分けだった。
▼カード:なし |
通算…242試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 101(84) | パスカット | 13 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF) |
|||
CFにマークがついていなかったので、比較的シュートが打ちやすかった。というのもあってか、ミドルをバンバン打っていったおかげで、後半の61分にスラフコ ペロヴィッチがミドル弾をゴール右上に決めた。この1点が決勝点。久しぶりに勝利した。
▼カード:なし |
通算…241試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 110(89) | パスカット | 17 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、アシエル(絶不調)→ルイス ラミレス(LMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
3人の選手を先発から外した。絶不調なんだから仕方がないだろう。前半から内容はそれなり。ピンチも少なく、むしろ押していた感さえあった。しかし、後半開始直後の46分にフワリと入れられたアーリークロスを上手く弾いたものの、こぼれ玉が不運な位置に転がり押し込まれてしまう。60分過ぎから、早くも4-2-1-3で追撃体制。しかし、その甲斐もなくそのまま終了。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…240試合目 |
|||
PES × WU 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(83) | パスカット | 13 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
内容は悪くなかった。攻守にメリハリがあり、攻撃も守備もキッチリ出来ていたことが確認できた。ただ、無得点だった事で結果を残せなかったというのが不満だな。相手が相手なだけに、勝ちたかったな。
▼カード:なし |
通算…239試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 90(70) | パスカット | 17 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(絶不調)→ルイス ラミレス(RMF) |
|||
ついてない。トリッキーなシュートで後半の48分に失点。時間の経過と共に3トップへと変えたものの、ロスタイムに惜しいシーンがあった程度で攻めきれず。まさか負けるとは思っていなかったけど、ホームでここに敗れてしまった。
▼カード:なし |
アシエル、イオノフ、シェイクへのオファーが届くも、全て断った。
■アシエル/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\46,710,000、年俸\18,600,000/2年
■イオノフ/ウィレムU/移籍/移籍金\169,900,000、年俸\56,700,000
ヴィルガへのオファーがまとまったようだ。ジェイ ロドリゲスは失敗した。
通算…238試合目(オランダカップ 準々決勝) |
|||
AZ × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
5(3) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(78) | パスカット | 20 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス) |
|||
いいプレーはしたけど、終盤の82分に1点を奪われてしまった。これが致命傷となり、今季のオランダカップが終わった。
▼カード:なし |
パルミエーリが負傷。リーグ再開前に2週間の怪我だとさ。
通算…237試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第6戦) |
|||
WU × アバディーン 0-2 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(3) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 95(65) | パスカット | 24 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
力の差が出た試合。ホームだけど好き勝手にやられてしまった。性能差がモロに出たような感じ。前半の34分と後半の76分に失点。こちらはチャンスすら与えてもらえず、攻めてはオフサイドの罠にかかってばかりで無得点。結局、1勝も出来ないままでグループリーグを終える事となった。
▼カード:なし |
通算…236試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 98(77) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
どこが相手でも気持ちは変わらない。今回は、たまたま早い時間に得点できたということ。ファーストチャンスだった序盤の5分、DFからボールを奪ったスラフコ ペロヴィッチは縦に切り込んでから中央へスルー。デイヴィッド ドーソンがこれをダイレクトに叩いて、GKの足に触れられはしたもののそのままゴール。44分には、スラフコ ペロヴィッチが角度のない位置からのシュートを決めて2点目。後半は動きがなく終わり、2-0で快勝した。
▼カード:なし |
通算…235試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 91(70) | パスカット | 19 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF) |
|||
ヴィルガが戻ってきた。しかし、成果を出すことは出来なかった。前半の28分にホナタンのゴールで先制したものの、後半の77分に追いつかれてしまった。直後からは4-2-1-3で攻めたがノーゴール。1-1でドロー。
▼カード:なし |
通算…234試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第5戦) |
|||
スポルティング リスボン × WU 2-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(84) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF) |
|||
普段は、相手CFには両SBがマーキングするが、今回は試しにCBの2人につかせてみた。しかし、これが効果的ではなかった。前半の17分に先制点を許し、後半の51分に追加点を奪われてしまう悪い流れ。4-2-1-3へと変えてからは攻撃も出来るようになったが、結局は1点も返せずに終了。グループリーグ敗退が決まってしまった。
▼カード:なし |
通算…233試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-0 66%-34% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 175(152) | パスカット | 13 |
<選手交代> ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(温存)→ホナタン(CF) |
|||
大量得点は望めないから、先制したら後半はセーフティだ。前半の39分に、CKからの流れでホナタンが混戦の中でボレーを決めて先制弾となる。後半を開始して暫くは普通に戦っていたが、最後は78分頃からボールキープ。確実に勝利し、順位を10位へと上げた。
▼カード:なし |
通算…232試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 120(101) | パスカット | 11 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF) |
|||
今日は失点ばかりだな。しかも、崩されてのものではないんだよなぁ。前半の21分に、ゴリ押しからミドルを決められてしまう。これが決勝点になっちまうとは。得点を決められないというのも悪いンだけどね。
▼カード:なし |
通算…231試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第4戦) |
|||
WU × ASナンシー 1-1 46%-54% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 87(65) | パスカット | 21 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
序盤の8分、いきなりゴールを奪われて劣勢を強いられる。状況を打開したいところだが、能力的に劣るためかボールをバイタルエリアまで運ぶことも容易ではなく、攻めらしい攻めが出来ない時間が続く。後半になって少し時間が経過したところで、4-2-1-3へと変更して1点を奪いにいく。すると89分、ゴール正面やや左、26mの位置でFKを得る。これをイオノフが決めて、同点に追いつく。押せ押せでロスタイムも攻め込んだが、逆転には至らずにホイッスル。辛くも1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…230試合目 |
|||
WU × FCユトレヒト 1-2 48%-52% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(86) | パスカット | 17 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF) |
|||
前半の19分、大きく左から右へと振られてWGに強烈なシュートを決められて先制点を許す。前半のロスタイムにも1点を奪われ、2-0の状態で折り返す。WUも黙っちゃいなかった。後半の54分、ゴール左45度、22mの位置からイオノフがFKを直接決めて1点差に。70分直前からは4-2-1-3へとシステム変更して攻撃に厚みを増す。しかしその甲斐もなく、2-1のままで試合は終了。またもや負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…229試合目 |
|||
ローダJC × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 103(81) | パスカット | 15 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
やっていることは悪くないと思うけど、シュートまでがなかなか持ち込めない。理想を求めすぎているというか、綺麗に決めようとし過ぎているのかな?不完全燃焼の0-0で引き分け。勝ち点1じゃ物足りない内容だった。
▼カード:なし |
通算…228試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 4 |
パス(成功) | 114(95) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、パルミエーリ(体力)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF) |
|||
不思議と戦い易かったなぁ。そのためか、前半の30分にCKからの流れでスラフコ ペロヴィッチがゴールを決めた。アシエルがヘッドで落としたボールを、上手くシュートまでも落ち込んでの1発だった。その後も攻め立てたが、追加点はならず。1-0ながら、ホームで連敗をストップさせた。
▼カード:なし |
通算…227試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第3戦) |
|||
ASナンシー × WU 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(82) | パスカット | 14 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
|||
とりあえず連敗を止める引き分けだったが、相変わらずノーゴール。いい攻撃はしているものの、なかなかね。グループ首位のナンシー相手に、やや押し気味の展開が出来たことは収穫かな。
▼カード:なし |
通算…226試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 93(72) | パスカット | 16 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF) |
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まいったなぁ。後半開始直後の53分に、アバウトなボールをキッチリ処理しなかったために失点。これが決勝点となってしまい、3連敗となってしまった。マズイなぁ。
▼カード:なし |
通算…225試合目 |
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ADOデンハーグ × WU 1-0 47%-53% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 110(84) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
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序盤、2分にいきなり失点。クリアしたボールが相手に渡ってしまい、ドリブルで揺さぶられてシュートを決められてしまった。時間はあったが、この1点が返せずに終了。もったいない敗戦となった。
▼カード:なし |
通算…224試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第2戦) |
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アバディーン × WU 1-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(79) | パスカット | 20 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
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なんかなー、予想外の動きでまさかの失点。やられたのは相手ではなく、コンピュータの動きだった。前半29分に奪われ、終盤には4-1-3-2としてチャンスを狙ったものの不発。敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…223試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 1-0 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 113(94) | パスカット | 16 |
<選手交代> ティオト(体力)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス)、ファン デル レー(体力)→シェイク(RSB)、アシエル(体力)→アレクセーエフ(LMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF) |
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これまたハードな試合だった。前半は押されてしまって防戦ばかり。後半になってようやく攻撃開始。49分、右のCKからのボールをフィリッピーニが頭で押し込んだ。先制点!その後は、反撃が怖いので無理せずにキープ。これに成功し、1-0で首位のヨルチャニクに勝利した。
▼カード:ボアネルマ(Y) |
通算…222試合目(オランダカップ 2回戦) |
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WU × ADOデンハーグ 1-0 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 140(123) | パスカット | 9 |
<選手交代> フィレコビッチ(体力)→シェイク(LSB)、ライックス(体力)→ボアネルマ(DMF)、イオノフ(絶不調)→ホナタン(OMF) |
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やや劣勢だったが、右サイドをえぐれた後半の64分に得点できた。デイヴィッド ドーソンが右サイドへと流れてグラウンダーのボールを入れる。これをニアに詰めたホナタンがダイレクトに合わせて先制。これが決勝点となって、ベスト8進出を決めた。
▼カード:なし |
通算…221試合目 |
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CSスカヌール × WU 1-0 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 96(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> ヴィルガ(体力)→アレクセーエフ(RMF)、デイヴィッド ドーソン、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→フィリッピーニ、ホナタン(CF) |
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押され気味に進んだ試合は、終盤の81分にパルミエーリの痛恨のミスで失点。返せずに敗戦。あいやー。
▼カード:なし |
通算…220試合目 (UEFA Europe League グループリーグ第1戦) |
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WU × スポルティング リスボン 0-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 84(66) | パスカット | 23 |
<選手交代> なし |
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ハードワークをこなしたものの、得点には至らなかった。失点もしなかった。まずまずやれたし、勝ち点1も得られたのでヨシとしよう。
▼カード:なし |
通算…219試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 0-0 52%-48% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(83) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
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攻め切れなかった。内容は悪くなかったがノーゴール。守備は安定しており、0-0のままで試合は終わった。
▼カード:なし |
通算…218試合目 |
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ジャントレシル スポル × WU 0-1 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 110(94) | パスカット | 17 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF) |
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今季、降格して来たチームじゃないかな。15と沈んでいるが、アウェーなので気をつけて戦った。前半は0-0だったが、後半開始直後の47分にデイヴィッド ドーソンがシュートを決めて先制。これが決勝点となって試合は終了した。
▼カード:なし |
通算…217試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 59%-41% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 119(98) | パスカット | 14 |
<選手交代> > ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィリッピーニ(CF) |
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テンポよく試合が出来た。その中で、後半の62分に、フィリッピーニがまたもやヘッドでゴールを奪った。これが決勝点となり、1-0ながらも勝利となった。
▼カード:ボアネルマ(Y) |
通算…216試合目 |
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RKCワールワイク × WU 1-1 47%-53% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 108(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィリッピーニ(CF) |
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先制点はWUだった。前半のロスタイム、ゴール前でのFKは壁に当たって不発となったが、そのこぼれ玉をファン デル レーが奪ってクロスを入れる。これにフィリッピーニがヘッドで合わせて先制。名刺代わりの一発となった。しかし、後半を開始して間もない54分に同点ゴールを奪われてしまう。クリアが中途半端だったんだよなー。試合はそのまま終了。消化不良気味で終わってしまった。
▼カード:なし |
フィリッピーニはOKなようだ。条件を詰める事になった。ダレナーディはダメだった。
通算…215試合目 |
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WU × PES 1-0 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 114(97) | パスカット | 17 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF) |
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序盤、一気に攻めた。右サイドから仕掛け、ショートパスで中央へ。イオノフが左のスラフコ ペロヴィッチへ出し、その流れでシュート。GKが弾いたところを、ホナタンが押し込んで先制した。その後も優位に試合を進めたが2点目は奪えず。そのまま試合は終了し、ホームでの開幕戦は勝利することが出来た。
▼カード:なし |
アシエル、ジェイ ロドリゲス、イオモントフの交渉は決裂に終わった。
交渉期間も終わるところなので、もう1枠を使うかな。
■ダレナーディ(ウェールズ、CMF)
■フィリッピーニ(イタリア、CF)
通算…214試合目(オランダカップ 1回戦) |
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ワンデンジン タウン × WU 0-0 延長戦 0-0 P.K. 4-5 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 9 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 137(113) | パスカット | 23 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF) |
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得点力不足は某代表と同じだ。延長戦までもつれこみ、なんとか勝利。PK自体、運みたいなモンだから、あまり喜べやしないんだよね。
▼カード:なし |
通算…213試合目 |
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SDカストージャ × WU 2-0 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 75(58) | パスカット | 24 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF) |
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良い試合はしたが、結果が出なかった。前半の24分と後半の71分にそれぞれゴールを許してしまい敗戦。開幕戦は黒星となってしまった。
▼カード:なし |
他、ドクターをLv.2として、役に立つか分からないが怪我対策をした。
アシエルが負傷。開幕直前に痛いなぁ。
スラフコ ペロヴィッチは、予定通りに交渉決裂。
最後に、交渉回数に余裕と締め切り直前ということで2人にオファーを出す。
■ジェイ ロドリゲス(イングランド、CF)
■イオモントフ(ウズベキスタン、CB)
(C)=キャプテン