どうにか7位になれた。オコティエとジャヌの加入が大きかった。
昇格:ヨルヴェスラントBK、FCノルトフカ、KSシェラフツェ
降格:フィテッセ、スパルタ ロッテルダム、ヘラクレス アルメロ
メルレイの交渉はどうにかなりそうだ。
また、下部組織のサジと契約を結んだ。
■サジ(フィンランド、CF)/下部組織/移籍/年俸\9,000,000
ボアネルマへのオファーはイングランドリーグから。しかし、残留の選択肢もあるというのですぐに交渉を終えた。
■ボアネルマ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\98,410,000-、年俸\28,320,000/4年
メルレイは話がまとまったぞ。
イオノフへのオファーは、なかなかの好条件。売り時とも言えるが…。
■イオノフ/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\321,360,000、年俸\72,240,000/4年→提示移籍金\700,000,000-
オコティエが負傷、全治3週間だ。
ヤー チュンとヤスヴァツに再びレンタル話。練り直してきたようだ。
ヤー チュン/ガラタサライAS/レンタル移籍/移籍金\13,000,000-、年俸\8,550,000/3年
■ヤスヴァツ/ASモナコFC/レンタル移籍/移籍金\15,000,000、年俸\10,620,000/1年-
ヤー チュンとヤスヴァツにレンタル話。
ヤー チュン/ガラタサライAS/レンタル移籍/移籍金\11,115,000、年俸\8,550,000/1年→提示移籍金\13,000,000-
■ヤスヴァツ/ASモナコFC/レンタル移籍/移籍金\13,806,000、年俸\10,620,000/1年→提示移籍金\15,000,000-
グッズ収入は微減の\39,811,000-だった。
ラディゴとフォルムの報告書が届いた。共に移籍先が決まってしまった。
ライックスへのオファーがきている。OKを出そう。ジェイ ロドリゲスは失敗に終わった。
■ライックス/ハーツ/レンタル移籍/移籍金\7,488,000、年俸\5,760,000/1年
レンタル移籍のエムバミ、プラド、マニャンが戻ってきた。再びレンタルリスト入りしたけどね。
ロタールは、更新を更に保留してきた。今季でオサラバですな。
今度はこちらが動く。保留と移籍リストの選手を中心に交渉しよう。
■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)
■メルレイ(セネガル、OMF)
南米王者は、またまたボカとなった。強ぇなぁ。
狙っていたジェイ ロドリゲスに対し、モンペリエSCが先に動いた。こちらもオファーを出さねば。また、ラディゴもオファーが出ているようだ。動かねば。
■ジェイ ロドリゲス(イングランド、CF)
■ラディゴ(カタール、CB)
ルイス ペドロ、ラディゴ、フォルム、アヴクトの報告書が届いた。
通算…289試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(83) | パスカット | 12 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF) |
|||
前半は相手のペースで試合が進んだ。それに耐え、後半は少しずつチャンスを作っていった。その結果、67分にオコティエのスルーをを抜け出したジャヌが、追いつくと同時にシュート。このミドル弾が、ゴール右上のバーに当たりながら決まって先制。その後は冷静にプレーして反撃に対処。最終節を勝利で飾った。
▼カード:なし |
アジャラは、再び代表召集を受けた。
通算…288試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 95(73) | パスカット | 13 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF) |
|||
チャンスに決めきれず、得点場面をフイにしてしまった。終盤、ピンチを招いたもののどうにか凌いだ。結果、0-0で引き分け。8位に下降した。
▼カード:なし |
通算…287試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 94(74) | パスカット | 20 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、スラフコ ペロヴィッチ(不調)→ジャヌ(CF) |
|||
もうちょっとで勝てそうだったが、またもやオートカーソルチェンジの罠にハマって引き分けてしまった。前半の32分に右CKをノシ縫いがダイビングヘッド。弾かれたところを、ルイス ラミレスが体に当てて押し込み先制した。そのまま試合は進んで後半の65分、前出のカーソルマジックでゴールを奪われて追いつかれてしまう。終盤、チャンスは作ったものの活かしきれずにホイッスル。ちょっと残念な引き分けとなった。
▼カード:なし |
通算…286試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 103(83) | パスカット | 16 |
<選手交代> クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB) |
|||
なかなか難しい試合だったが、終盤の84分にスラフコ ペロヴィッチが決めてくれた。中央から左サイドへとボールを回し、最後はスルーからの抜け出し。冷静にシュートを決め、これが決勝点に。うれしい勝ち点3を奪った。
▼カード:なし |
通算…285試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(87) | パスカット | 18 |
<選手交代> クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB) |
|||
強いなぁ。下位にいるチームとはいえ、さすがに。チャンスはあまりなかったが、CKではGK正面という不運もあった。結果は0-0。順位は下がったが、悪くない結果ではあるな。
▼カード:なし |
通算…284試合目 |
|||
PES × WU 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
14(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(87) | パスカット | 11 |
<選手交代> ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
|||
緊張感のある戦いは、WUの方がチャンスはあったがゴールネットは揺れなかった。ただ、攻撃は良かったので、これを継続させれば良いと思っている。
▼カード:なし |
通算…283試合目 |
|||
WU × FCユトレヒト 3-0 53%-47% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 3 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(82) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
最下位の相手だったとはいえ、ちょっと出来過ぎな感じだな。スラフコ ペロヴィッチの独り舞台。序盤の7分にゴールを決めて先制すると、19分にも2点目を頭で決める。後半の72分には、一人で切り込んでミドル弾。ハットトリックを達成する。終盤は交代枠を使い切ってみたが、あまり効果は無かったかも。3-0で珍しく快勝した。
▼カード:なし |
通算…282試合目 |
|||
ローダJC × WU 0-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 121(105) | パスカット | 14 |
<選手交代> クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
|||
いやぁ、序盤の得点が試合全般に余裕をもたらしてくれた。序盤の9分、オコティエが切り込んで強烈なシュート。GKに弾かれたが、こぼれて浮いた玉をイオノフが詰めてヘッド。これで先制。後にも惜しい場面はあったが、GKに阻まれて追加点は奪えず。ローだの猛攻を最後まで凌ぎ、敵地での連勝となった。
▼カード:なし |
通算…281試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 0-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 118(98) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
|||
前回の怒りをこの試合にぶつけた。すると、前半の29分に執念のゴールを奪えた。スルーで抜けたオコティエがシュート。こぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチがバッチリ押し込んだのだ。後半に入ってからは相手が押してきたものの、尽く押し返して無失点。敵地で勝利して3ポイントを手に入れた。
▼カード:なし |
通算…280試合目 |
|||
WU × FCフローニンヘン 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 94(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
あーあ、水をさすコンピュータの処理勝ちってな。気付きゃコンピュータ有利な状況でゴール前を処理され、そのままシュートを決めてきた。後半開始直後の47分だった。その後は3トップにするも1点が奪えず。序盤の猛攻で得点できず、試合終了直前はポストに嫌われての無得点となってしまった。
▼カード:なし |
通算…279試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 4-0 52%-48% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 106(92) | パスカット | 16 |
<選手交代> ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
|||
ビックリするくらいの大勝だ。近作で、1試合4得点はもちろん、3得点も初めてじゃないかな。前半の13分にジャヌが決め、29分にはオコティエが。37分にジャヌが再び決めて、後半を開始して間もない50分にはオコティエも2点目を奪った。これで計4点。無失点で抑え、ホームのファンに喜びを与えられたよ。
▼カード:なし |
通算…278試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 109(90) | パスカット | 15 |
<選手交代> アジャラ(出場停止)→シェイク(CB) |
|||
耐えて耐えて、結果を残した。性能差を見せ付けてくる相手に対し、体を張ってどうにか対処。その甲斐あってか、終盤の78分に得た左サイドの深い位置からのFKからゴールが生まれた。イオノフは近づいてきたパルミエーリへショートパス。これを体勢を整えてからシュート。これが決まって貴重な1点を奪った。あとはボールキープ。勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
通算…277試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 5 |
パス(成功) | 107(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
|||
なんてこったい。前半の23分のピンチに、アジャラが勝手にスライディング。これが一発レッドをくらって退場に。急遽、ジャヌを下げてライックス(CB)とする。どうにか持ちこたえていたものの、後半の60分にクリアしきれずに押し込まれてしまう。直後から4-2-1-3として頂上のCFがいない状態で臨むが、最後までゴールを割れずに終了。負けてしまった。
▼カード:アジャラ(R) |
通算…276試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-1 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 110(88) | パスカット | 20 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF) |
|||
前半の26分に先制される苦しい状況だったが、34分にイオノフのヘッドが炸裂して同点に追いつく。後半になってからは優勢に試合を進めたが、逆転弾を決める事は出来ずに終了。またもや引き分けた。
▼カード:なし |
通算…275試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 106(90) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
|||
うーん、物凄く足の速い選手がいる相手だったが、こちらが優勢に試合は進めた。しかし、肝心の得点は奪えず。試合はそのまま0-0。引き分けに終わった。
▼カード:なし |
通算…274試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
7(1) | CK | 3 |
パス(成功) | 109(86) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、オコティエ(負傷中)→ジャヌ(CF) |
|||
もうちょっとで得点というところまではいったんだけどな。最後まで0-0で、勝ち点1を得るに終わった。
▼カード:なし |
通算…273試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-1 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 137(111) | パスカット | 14 |
<選手交代> オコティエ(負傷中)→ジャヌ(CF) |
|||
不運な敗戦だ。かなり押していたにもかかわらず、ゴールを奪えなかったのも悪いのだが…。後半の61分、DFラインでゴタゴタして相手にボールを奪われてしまう。そしてそのままシュートを決められ、これが決勝点となってしまった。ヒデーよなー。
▼カード:なし |
クレイグ ガードナーとジャヌが合流。ファンはチームを去った。
オファーを出した3名、全てまとまった。
スラフコ ペロヴィッチにオファーが舞い込む。
ティオトの件、先方が条件を飲んできた。交渉成立だ。
■ティオト/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\78,000,000-、年俸\30,240,000/4年
パルミエーリが今年もこの時期に負傷。3週間を要する。
コルシアとの交渉は失敗した。ならば、別の選手へオファーだ。
■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)
メルレイとヴァレリ ポポヴィッチの報告書だ。各数値が判明した。
契約更新を希望している選手がいる。更新保留はロタールのみ。
シェイクは交渉決裂。
ここでオファー。
■コルシア(フランス、SB)
シェイクに再びオファー。
■シェイク/ヘラクレス アルメロ/移籍/移籍金\55,250,000、年俸\16,080,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
アジャラがトレーニング中に怪我。全治3週間だが、冬期休暇中なので良かった。
通算…272試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-0 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(75) | パスカット | 14 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ティオト(CB) |
|||
Winter Break前、最後の試合は勝利で飾れた。序盤の3分、オコティエがいきなりゴールを決めてくれた。ルイス ラミレスのスルーに反応し、角度の無い位置から決めてくれた。以降はこう着状態。互いに攻め手を欠き、そのまま90分間が経過。2連勝となった。
▼カード:なし |
通算…271試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 126(111) | パスカット | 13 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ルイス ラミレス(絶不調)→ホナタン(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
|||
得点できた。前半の18分に左サイドの深い位置で得たFK。ショートパスで回して、最後はオコティエが混戦の中で豪快にシュート。これが決まって先制。その後も攻めるが得点できず。終盤は無理をせずに試合終了。勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…270試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 114(99) | パスカット | 21 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ファン デル レー(絶不調)→シェイク(RSB)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→フィリッピーニ(CF) |
|||
だいぶ攻めたが、結果はだせなかった。押していただけに、無得点だったのが残念。クロスを入れるまでにならなかったのがよろしくなかったか。
▼カード:なし |
通算…269試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 2-1 61%-39% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 136(120) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
|||
先制点は、前半13分にこぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチが押し込んでのものだった。26分に追いつかれるが、後半になって引き離した。65分、スラフコ ペロヴィッチが左サイドからアーリークロスを入れると、右から飛び込んできたオコティエが頭でドカン!コレが決勝点となり、ホームで上位の相手から勝ち点3をもぎ取った。
▼カード:なし |
通算…268試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 9 |
パス(成功) | 116(89) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
後半開始直後、相手のパスをカットできなかった。その流れで、52分に失点。終盤にはパワープレーでゴールを狙ったが、こじ開けられず。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…267試合目 |
|||
WU × PES 1-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(91) | パスカット | 15 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK) |
|||
不運な失点で先制されてしまう。前半の18分に、守備のために戻ってきたファン デル レーが触れたボールは、そのままゴールとなってしまったのだ。崩されたわけではない事が救いか。WUは、前半の38分にアーリークロスからルイス ラミレスがボールを押し込んで同点に追いつく。その後もアーリークロスでチャンスを作るがゴールならず。危ないシーンもあったが、1-1のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…266試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 111(88) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
能力的に劣ると思われるウチとしては、よくやったんじゃないかな?アウェーで0-0というのは、悪くない結果だと思う。ボールを持たれるとなかなか奪い返せない相手だったわけで。とりあえず、勝ち点1をいただいた。
▼カード:なし |
通算…265試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-0 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
10(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 125(111) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
アーリークロスを試してみようとやってみると、コレがバッチリ機能して前半の27分にスラフコ ペロヴィッチがハーフボレーで決めてくれた。2点目を後半の途中までは狙っていったが、70分台に突入してからは無理をせず。最後はボールキープで時間を稼いでホイッスル。勝利に結びついた。
▼カード:なし |
通算…264試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 2-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 134(114) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
シーソーゲームだった。序盤の3分にいきなり先制された。しかし、25分にルイス ラミレス、43分にオコティエがゴールを決めて逆転。このまま終わりたかったが、72分にクロスから失点して同点に追いつかれてしまった。どうもクロスからの攻撃に弱い。これを改善しないとな。
▼カード:なし |
通算…263試合目 |
|||
WU × ワンデンジンタウン 1-1 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 128(104) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK) |
|||
はやる気持ちのせいか、上手く組み立てられなかった。逆に、後半の64分にクロスから失点。直後の69分に、セットプレーからオコティエがヘッド弾を決めてくれたおかげで、どうにか同点に追いつけたけど。その後もピンチがあったが、それは相手が外してくれたので事なきを得た。守備がボロい感じだな。
▼カード:なし |
通算…262試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 118(96) | パスカット | 20 |
<選手交代> アグアル(負傷中)→イエッツォ(GK) |
|||
序盤、猛攻を仕掛けた。その勢いで、13分にオコティエのゴールで先制した。しかし、後半開始直後の48分に同点ゴールを奪われてしまう。その後はやや優勢に試合を進めながらも勝ち越せず。1-1のままで引き分けた。
▼カード:なし |
通算…261試合目 |
|||
WU × ローダJC 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 134(114) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
それなりにやりたいことは出来た。しかし、ゴールを奪うまでには至らず。0-0では、ホームのファンは納得できないかな。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…260試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 2-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 107(89) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
アニチェベ1人にやられてしまった。前半の17分と終盤の83分にそれぞれ個の能力でやられてしまった。WUは形になる事もあったけど、結果を残せなかった分、負けてしまった。内容は、決して悪くはなかった。
▼カード:なし |
通算…259試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-2 43%-57% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 132(114) | パスカット | 9 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(不調)→フィリッピーニ(CF) |
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首位とのアウェー戦。前半の17分に先制されたが、前半の40分にイオノフがゴール右29mからのFKを直接決めてくれたおかげで楽になった。その勢いで後半の57分に逆転に成功。相手が苦し紛れでクリアしたボールを、こちらもダイレクトにアバウトにゴール前へ。これをオコティエが上手く頭で角度を変えてのゴール。終盤はボールキープ。確実に勝利を手中にし、勝ち点3を持ち帰った。
▼カード:なし |
通算…258試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 0-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 108(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
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どうも攻めあぐねてしまった。相手の中盤がコンパクトで、やりにくいのは分かっていてもそれを打開出来なかった。ま、こんなモンか。
▼カード:なし |
ジョーサンプトンが合流。ヴィルガとデイヴィッド ドーソンがチームを去った。
ファン デル レー、ボアネルマ、ヴィルガ、ルイス ラミレス、イオノフ、シェイク、アレクセーエフへオファーが到着。ヴィルガとデイヴィッド ドーソンはOK。残りは断る。
■ファン デル レー/グルノーブル/移籍/移籍金\499,980,000、年俸\107,800,000/2年→拒否
■ボアネルマ/FCポルト/移籍/移籍金\64,740,000、年俸\16,400,000/3年→拒否
■ヴィルガ/ヴァランシアンヌFC/移籍/移籍金\76,410,000、年俸\30,700,000/1年
■ルイス ラミレス/ASモナコFC/移籍/移籍金\143,400,000、年俸\25,000,000/3年→拒否
■イオノフ/シエナ/移籍/移籍金\289,350,000、年俸\58,560,000/4年→拒否
■シェイク/ガラタサライAS/移籍/移籍金\62,250,000、年俸\11,790,000/3年
■アレクセーエフ/ウィレムU/移籍/移籍金\40,500,000、年俸\10,890,000/3年→提示移籍金\120,000,000-
■デイヴィッド ドーソン/ゼニト サンクトペテルブルグ/移籍/移籍金\87,800,000、年俸\27,700,000/4年
ジョーサンプトンはOKだ。条件を詰める。ロデリック、アルニュは×。
通算…257試合目 |
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FCユトレヒト × WU 1-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 95(73) | パスカット | 21 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(壮行試合)→デイヴィッド ドーソン(CF) |
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ヴィルガとデイヴィッド ドーソンの壮行試合。序盤の8分に自陣前での混戦から、結果的にオウンゴールで1点を献上。まぁ、しゃーない。それ以降、これといったピンチはなかったが、最後までこに1点が返せずじまい。残念な結果となった。
▼カード:なし |
スラフコ ペロヴィッチとティオトへのオファーも届く。ルイス ラミレスら4名への先週のオファーは決裂に終わった。
■スラフコ ペロヴィッチ/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\72,700,000、年俸\27,840,000/3年→提示移籍金\150,000,000-
■ティオト/バジャドリー/移籍/移籍金\121,420,000、年俸\46,480,000/3年→拒否
オランダカップは、昨季が15位だったために出場権が得られなかった(D2は14位以上)。
交渉期間も終わるところ。出すだけ出してみよう。
■ロデリック(ポルトガル、CB)
■アルニュ(トーゴ、SMF)
ボアネルマ、ルイス ラミレス、シェイク、アレクセーエフへのオファーがあった。
■ボアネルマ/ガラタサライAS/移籍/移籍金\55,120,000、年俸\14,000,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■ルイス ラミレス/スパルタク モスクワ/移籍/移籍金\94,900,000、年俸\19,100,000/4年→提示移籍金\180,000,000-
■シェイク/セルティックFC/移籍/移籍金\53,560,000、年俸\13,000,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■アレクセーエフ/RSCアンデルレヒト/移籍/移籍金\49,270,000、年俸\10,170,000/2年→提示移籍金\120,000,000-
アグアルが合流。早速、正GKだ。
通算…256試合目 |
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WU × SDカストージャ 1-1 48%-52% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(83) | パスカット | 14 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→デイヴィッド ドーソン(CF) |
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開幕戦はマズマズだったな。最初のプレーでミドル。弾かれてCK。その右CKをデイヴィッド ドーソンがヘッドで決めて先制した。序盤の2分だった。後半開始直後の46分に追いつかれたが、全般的にシュートも打てていたし、納得の一戦だった。
▼カード:なし |
そして、ようやくアグアルとの交渉がまとまった。長い時間がかかったな。
ヴィルガへのオファーがきた。これは断った。アシエルは、一番高く売れる時期と見込み、回答期限である今節にOKを出した。
■ヴィルガ/ヘラクレス アルメロ/移籍/移籍金\68,670,000-、年俸\27,600,000/1年→提示移籍金\120,000,000-
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年
アシエルの資金をアテにして、オファーを出そうか。
■ジョーサンプトン(カナダ、ST)
ヴィルガ、シェイク、ルイス モランにオファー。イオノフは上手いことに交渉決裂だ。
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年
■ルイス モラン/PTRスロープC/移籍/移籍金\16,290,000、年俸\11,200,000/2年
■ヴィルガ/ウィレムU/移籍/移籍金\75,330,000-、年俸\36,360,000/3年→提示移籍金\120,000,000-
■シェイク/ラツィオ/移籍/移籍金\75,150,000、年俸\18,960,000/3年→提示移籍金\120,000,000-
ファンクラブ会員費として\129,468,000-が入ってきた。
マイル フェデラの報告書。獲得は難しいらしい。
アシエルとイオノフにオファー。アシエルは微妙だなぁ。とりあえず、ギリギリまで保留するか。
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年
■イオノフ/バジャドリー/移籍/移籍金\247,910,000、年俸\54,240,000/3年→提示移籍金\370,000,000-
ヴィルガとティオトの交渉は失敗となった。
(C)=キャプテン