スポンサー収入は\105,300,000-。減ってしまった。ファンクラブ会員費は\109,700,000-で増加した。
シナウトンとヘーデルスがチームを去った。更改しなかったため。
ここでGKとSTの交渉を開始。というのも、ジャッケリーニを売って資金を稼がないと、破産しそうなんだよね。
■シモン ポウルセン(デンマーク、LSB、未所属)
■ペリシエ(イタリア、LSB、未所属)
■ザッテルマイアー(ドイツ、GK、未所属)
通算…646試合目(練習試合) |
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WU × フェネルバフチェ 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> デラップ(負傷中)→清水(RMF。LMFにレジナウド、LSBにブロ) |
|||
だいぶ上位のフェネルバフチェ相手に、互角以上の戦いが出来た。キックオフ直後の序盤1分に、右サイドを破ってクロス。これを小さなジャッケリーニが頭で合わせてズドン!目の覚めるような速攻で、あっという間に先制点を奪った。しかし、さすがはフェネルバフチェ。要所要所は抑えてきて、その後の追加点は許してくれなかった。それでも、こちらも逆に得点を与えずに終了。練習試合とはいえ、上位チーム相手に勝利する事が出来た。
▼カード:なし |
本日の代表戦では、ベナルアーヌ、ジェペス、デラップ、レジナウド、エル アラビ、清水が選ばれた。
ジャッケリーニとパルミエーリをレンタルリスト入りさせた。これで、移籍金を多少は捻出できないかとね。
ジャッケリーニとパルミエーリをレンタルリスト入りさせた。これで、移籍金を多少は捻出できないかとね。
下部組織のチェックを促された…選手は把握しているよ。
8/22の代表召集では、前回同様にベナルアーヌ、ジェペス、レジナウド、エル アラビ、清水、デラップが順当に選ばれた。
通算…647試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 2-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、レジナウド(体力)→エル ムバルキ(RSB。RMFにはビロタ)、エル アラビ(体力)→セストゥ(DMF。STにジャッケリーニ、OMFにエトリ) |
|||
代表戦明けで、満身創痍のチーム状態。だからでもないが、序盤の5分にいきなり失点。7分にジャッケリーニのゴールで追いつくが、18分に勝ち越されてしまう。追いつこうと反撃するが、ポストに嫌われGKに阻まれゴールならず。2-1のまま負けてしまった。
▼カード:なし |
また、マカロンの移籍で資金繰りは何とかプラスになたので、ジャッケリーニの交渉は終わらせることにした。
ヤリッチは、起用法の事で意見を言いに来た。
ジャッケリーニ、話をまとめよう。愛着度がゼロだったしね。
イリエスクがチームを去った。この移籍のおかげで、チームの資金繰りが何とかなった。ありがとう、イリエスク。
これで資金が増えたので、コーチと広告費をレベルアップさせた。
ボナヴェントゥーラが負傷した。全治3週間だって。
通算…648試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 30%-70% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(負傷中)→清水(RMF。LMF=レジナウド、CMF=エトリ、OMF=ブロ) |
|||
先制点は前半の28分だった。右サイドをビロタが突破して、やや苦し紛れのクロス。これがファーに入り、ノーマークで入ってきたレジナウドが頭で合わせた。これが決まって戦支店をもぎ取った。それからしばらくは2点目を求めていったが、後半の60分を過ぎたあたりからは徹底したボールキープ。これで勝利し、今季初勝利となった。
▼カード:なし |
通算…649試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-1 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 4 |
パスカット | 26 | CK | 0 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(負傷中)→清水(RMF。CMF=エトリ、OMF=ブロ)、レジナウド(体力)→ヤリッチ(DMF。LMFにセストゥ) |
|||
序盤の9分、いきなり先制されてしまった。その後は組み立てがイマイチで、あまり効果的な攻撃が出来なかった。早くも2敗目。
▼カード:なし |
通算…650試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-1 28%-72% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ボナヴェントゥーラ(負傷中)→清水(RMF。LMF=レジナウド、CMF=エトリ、OMF=ブロ) |
|||
敵地では強いな。前半の3分、エトリが入れた浮き玉を、エル アラビが抜け出してトラップ。そのまま持ち込みシュートを決めて、貴重な先制点を奪った。その後の前半は、押していたが追加点ならず。後半は効果的な攻撃がなりを潜めたが、ボールキープを優先させていたから問題なし。1点を守り切って勝利。2勝2敗の五分に戻した。
▼カード:なし |
通算…651試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-1 33%-67% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
最後までハラハラ。前半のロスタイム、それまで何度かアタックしていた斜めのスルーがようやく通る。これをエル アラビがシュートを決めて先制。後半途中までは普通に攻めたが、やはり60分を越えたあたりからはマイボールにしておいた。そのままの点差で勝利。逃げ切った。
▼カード:なし |
通算…652試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
|||
チェゼーナ × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 7 | CK | 4 |
<選手交代> レジナウド(温存)→セストゥ(DMF。LMFにはボルダガライ、エル アラビ(温存)→ボルダガライ(ST) |
|||
エル アラビとレジナウドを温存して臨んだ。しかし、結果は残せず。引いて守る相手を崩し切れずに終了。無失点だったのは、とりあえず良いことかな。
▼カード:なし |
通算…653試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、デラップ(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)、エトリ(体力)→ヤリッチ(DMF)、清水(体力)→エル ムバルキ(RSB。RMFにはビロタ)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
カップ戦、代表戦と体力を消耗しきっているレギュラー陣。名野で、今節のメンバーは、なかなかお目にかかれないような面子となった。
序盤は攻め込まれたが、それに耐えると前半の途中からは盛り返した。しかし得点はならず。後半もある程度は押していたが、一番気をつけていた失点を68分にしてしまう。これを返す術がなく、そのまま負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…654試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-0 74%-26% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、ブロ(体力)→エル ムバルキ(RSB。OMFには清水、RMFにはビロタ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
これまた、微妙に厳しいメンバーだな。しかし、前半の21分に左サイドからのグラウンダーを清水がゴールへと流し込んで先制点を奪った。この1点で、あまり無理な組み立てをせずにセーフティに。後半も同様に進め、最後まで交代ナシで終了。今節も逃げ切った。
▼カード:なし |
通算…655試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
|||
WU × チェゼーナ 2-0 2戦合計 2-0 70%-30% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB) |
|||
戦力の上がってきたWUが、ようやく勝利した。前半から積極的に仕掛け、23分にエル アラビの先制ゴールが生まれた。清水が中盤の先から斜めのスルーを入れて、それを直接ズドン。以降、暫くは動きがなクーイストラ、後半はマイボールの時間を増やしていった。そんな中、78分に縦に攻めてみた。これがハマり、またもや清水がアシスト。深くえぐってからのグラウンダーをエル アラビが決めて、貴重な追加点を奪った。2点差があれば、時間的にも怖くない。そのまま悠々と時間を潰して勝利。2回戦進出となった。
▼カード:なし |
通算…656試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→ファン デン ベルフ(CMF、LMFにはボナヴェントゥーラ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
ワケのワカラぬエフェクトや動きは健在。前半の32分も、「なんで通り過ぎちゃうの?」という動きから失点。これが返せる面々ではなく、そのまま敗戦。ファン デン ベルフが出ているくらいだからw
▼カード:なし |
ブロ、疲労問題を言いにやってきた。
通算…657試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 2-0 67%-33% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→セストゥ(DMF)、ブロ(絶不調)→エル ムバルキ(RSB。OMFに清水、RMFにはビロタ) |
|||
なかなか難しい試合だったが、後半の69分に得たエル アラビのゴールで流れが変わった。右サイドの深い位置からエル ムバルキが入れたグラウンダーを、エル アラビが左足で止めて右足を振り抜いてゴール!この後はボールキープをし、ロスタイムも終わったくらいに攻めてみた。すると、第一波は跳ね返されたが、セカンドボールを前方に入れてエル アラビに渡ると、これをオーバーヘッドで決めてくれた!派手なゴールとなり、録画してしまったよw。これで2-0となり、キックオフ直後にホイッスルが鳴ってゲームセット。ホーム3連勝となった。
▼カード:なし |
清水、フル出場に感謝。
通算…658試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-0 82%-18% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 0 |
パスカット | 5 | CK | 0 |
<選手交代> ベナルアーヌ(温存)→パルミエーリ(CB)、エトリ(負傷中)→セストゥ(DMF)、レジナウド(温存)→エル ムバルキ(RSB。LMF=ブロ。OMF=清水、RMF=ビロタ)、エル アラビ(温存)→ボルダガライ(ST) |
|||
数節後に行われるイタリアカップのため、選手を温存して試合開始。その厳しい布陣ながら、序盤の7分に清水がゴール!これは逃げ切るしかない。前半はそこそこは攻めたけど消極的。後半はもっと消極的で、露骨にキープしていた。50分台からサイドチェンジを織り交ぜながらのボールキープを徹底。1−0で逃げ切った。
▼カード:なし |
パルミエーリがやってきて、連勝を喜んでいた。
チームシステムの変更をした時に、試合直前と勘違いしてポジションを動かしてしまった。セーブ後に試合はしていなかったので、いったんトップメニューへと戻ってから読み込み直したら10/30の状態へ戻り、再度日程を進行させた。すると、デラップが負傷しなかった。ラッキーだけど、自分的にはちょっとアンフェアなことになってしまったので、あえてここにこうやって書いておいた。
通算…659試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg) |
|||
ラツィオ × WU 1-0 34%-66% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 5 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→セストゥ(DMF) |
|||
前半は意外とやりあえたけど、後半の55分にディレイで作った壁の横にパスを通され、そこから崩され失点。その後、ブロが決定機を作るも外してしまい追いつけずに敗戦。惜しかったなぁ…。
▼カード:なし |
セストゥは疲労でいっぱいいっぱい。
通算…660試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 0-0 80%-20% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 5 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、デラップ(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)、エトリ(負傷中)→ヤリッチ(DMF)、清水(体力)→マッコ(RMF)、レジナウド(体力)→オルダス(CF)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
キッツイ試合だったなぁ。希望があまり見えなかった。前半こそ多少は攻めたが、後半が0-0スタートだったので『このままでいいや』という気持ちになった。なので、後は徹底してボールキープ。そのまま、0−0で試合を終えて勝ち点1をいただいた。今節は、これで十分。
▼カード:なし |
通算…661試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 5 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→ヤリッチ(DMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エトリ(負傷中)→ファン デン ベルフ(CMF)、ブロ(温存)→エル ムバルキ(RSB。OMF=清水、RMF=ビロタ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
試合のない日は、だいぶ前から休暇に当てているんだけど、なかなか選手の疲労が抜けない。それに加えてカップ戦を控えているので、戦力ダウンは免れなかった。
さて試合。前半のロスタイムまでは0−0であったが、事故のような失点で先制されてしまう。後半は追いつこうと攻撃的になったが、その甲斐なく終了。ベストメンバーだったら負けないのに…悔しい。
▼カード:なし |
清水がフル出場に感謝していた。
通算…662試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg) |
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WU × ラツィオ 0-3 2戦合計 0-4 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、エトリ(負傷中)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→ファン デン ベルフ(CMF。LMFにはボナヴェントゥーラ) |
|||
後がない。が、ボコボコにされた。前半の14分に、希望を打ち砕くような先制点となったアウェーゴールを奪われてしまう。34分、39分にも失点。ここまでやられると諦めもつく。後半途中からはエル アラビや主力で体力に不安のある者を下げてしまった。惨敗だが、これでリーグ戦に集中出来ると割り切ろう。この借りは、1部昇格後の戦力充実期に返すとしよう。
▼カード:なし |
通算…663試合目 |
|||
WU × レッチェ 0-1 61%-39% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(2) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→エル ムバルキ(RSB。LMF=ブロ、OMF=清水、RMF=ビロタ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
なんてこったい。不運な失点。自陣近くでパスを受け損ねたため、そのまま相手にボールが渡ってシュートを決められた。なんですか、それ?そんな事、全く要求していないんですけど。この1点で熱くなったか、これが返せずに敗戦。選手のせいにはしたくないが、せめて引き分けたかった。
▼カード:なし |
ブロ、疲労がピークらしい。分かってるって。
この試合も、会長から『カードを貰うな』との指令が飛んできた。
通算…664試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 2-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 2 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> ブロ(体力)→ヤリッチ(DMF。OMFにはエトリ) |
|||
なんで?今日はついていない失点ばかりだ。特に先制点。これで一気にやる気が失せる。序盤の8分だった。更に後半の70分にも、ようわからない動きをしおってそのまま持ち込まれて失点。そのまま負けた。
▼カード:なし |
会長から、この試合にカードを貰うなとの指令があった。
セストゥは1週間の負傷。
通算…665試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 2-1 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
少しはマシになったかもしれないが、ここにきて失点が多くなった。加えて、得点力が反比例したような…。前半のロスタイムに先制されたが、後半開始直後の46分にエル アラビが同点弾を決めた。だが、73分に鬼のようなパスで勝ち越し点を奪われると、これに追いつけなかった。もうちょっとなんだけどな…。
▼カード:なし |
エトリ、連敗続きで士気が上がらないと申し出てきた。
通算…666試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-0 77%-23% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
ふー、長いトンネルだった。まずは守備からと、落ち着いて中央を空けずに抜かれないような守り方をしていった。危険なシーンもあったが、何とか耐え抜いた。後半、チャンスが訪れた。50分にバイタルエリアでパスを繋ぎ、最後はレジナウドからエル アラビと渡ってシュート。ゴールが生まれ先制した。それからはもう、逃げまくる逃げまくる。1点を死守しての勝利。連敗脱出だ。
▼カード:なし |
通算…667試合目 |
|||
WU × チェゼーナ 1-1 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、エトリ(絶不調)→セストゥ(DMF) |
|||
ふー、危なかった。序盤の2分に、強烈なシュートを防ぎ切れず、触ったもののそのままゴールラインを割ってしまい失点。この後が長かった。後半のロスタイムになって、ようやくエル アラビがゴール。左からのクロスに反応したというよりも、「ちょっと動いたらボールがきて、たまたま動いた足に当たってそのままゴール」というゴール。ま、何でもいいけど、土壇場で追いついて敗戦を逃れ、勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
更改は5名。ボルダガライ、ヤリッチ、オルダス、ファン デン ベルフの4名が更改を保留。
ドレイェが全治11週間の重症。ジェフェルソンは全治2週間の軽症で済んだ。
未所属の選手をチェック!オファーや!!
■スカルピ(イタリア、GK、未所属)
■マヌエル フリードリヒ(ドイツ、CB、未所属)
■アザラ(パラグアイ、RSB、未所属)
ロタールだ。金額に差があったが、本人的には適正であったという。いや、それはないw
次のGKだ。
■ディアギーニ(イタリア、GK、未所属)
さて、次のオファー。
■アザラ(パラグアイ、RSB、未所属)
エル アラビは、ゴールランキングトップとなっている。
セストゥが軽症。2週間の離脱。
オファーが出せるなら、ジャンジャンださなきゃ。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
通算…668試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 1-0 68%-32% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK) |
|||
GKに不安が大アリなので、先制点は奪われたくなかった。というよりも、常に先制したいんだけどね。その心構えが良かったのか、比較的攻め易かった。26分、エル アラビが縦に抜け出してエトリのスルーをゴールに結びつけた。前半はペースを変えずに進めた。後半も、60分くらいまでは前半と同じように2点目を狙いにいった。しかしそれは叶わず。ならば、あとはボールをキープするのみ。無難に回してタイムアップ。1−0で逃げ切った。あ、獲られたケルシャダーも出ていたようだw
▼カード:なし |
ロタール、フル出場に感謝していた。
ペリシエ、声をかけるか。
■ペリシエ(イタリア、ST、未所属)
通算…669試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 65%-35% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、清水(体力)→エル ムバルキ(RSB。RMFにはビロタ)、デラップ(体力)→ヤリッチ(DMF。LSB=ブロ、OMF=エトリ)、レジナウド(体力)→ボナヴェントゥーラ(LMF。CMFにカシトリュク)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
|||
代表戦直後で、苦しい台所事情の今節。ある程度までは攻めて、後半途中までいって0-0なら引き分け狙いというシナリオだった。すると、それがその通りとなった。終盤は敵陣のバイタルエリア付近でボールを回し、ロスタイムにカウンターを食らっても平気な時間帯に仕掛けた。ゴールはならなかったが、最後はシュートで終われた。納得の一戦。
▼カード:なし |
パルミエーリがやってきて、フル出場が出来た事を喜んでいた。
ストラーリにオファー。
■ストラーリ(イタリア、GK、未所属)
移籍期間終了後、そのまま更改しなかった面々が出てくる。だいぶリストアップし、その中から補強ポイントを絞り込んでオファーを出していく。
■ジレ(ベルギー、GK、ボローニャ)
通算…670試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-2 34%-66% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMFにブロ、OMFにエトリ) |
|||
タフな試合。前半の20分に先制点を奪われてしまった。嫌なムードを前半は断ち切れなかった。後半の74分になって、これがようやく断ち切った。左サイド40〜50m付近からのFKを得ると、ボナヴェントゥーラがこれをゴール前に放り込む。すると、このゲームを始めてから初めてじゃないかな?競り勝ってエル アラビがボレーシュート。ネットを揺らして同点に追いついた。途中から、攻撃意識を高めておいたことが功を奏した。更に84分、中央から左サイドの深い位置に長いスルーをエトリが出す。ブロが追いつき、これをダイレクトに中央へグラウンダーで折り返す。詰めたエル アラビが、DFより先に足を出して右サイドネットへと流し込み、とうとう逆転に成功。そのまま逃げ切って、敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
夏に向けてのオファー。
■エクダル(スウェーデン、CMF、ボローニャ)
■ファティッチ(モンテネグロ、LSB、キエーヴォ)
通算…671試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-0 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 6 |
パスカット | 11 | CK | 6 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK) |
|||
お見事!勝利だ。前半から激しい攻防が繰り返された。カウンターを食らっては、落ち着いて戻らせて中央を固めた。相手のミスにも助けられ、0-0のままで終盤を迎えた。76分、右サイドでボールを回して隙を窺い、ヒールで流してサイドにいたエトリへと渡る。これを普通にクロスを入れた。エル アラビは競り合ったもののボールに触れなかったが、その後ろにいたブロが胸とラップ。落ちてきたボールを右足でボレー。これが決まって、待望の先制点を奪った。少ない残り時間だったが、集中して相手からボールを奪い、あとは回してフィニッシュ。1−0で逃げ切った。
▼カード:なし |
交渉、続いてマス。
ロタールがやってきて、フル出場に感謝。
GKは、マジで獲らないと。
■ディアギーニ(イタリア、GK、未所属)
代表選考で、ベナルアーヌ、ジェペス、デラップ、清水、レジナウド、エル アラビが選出された。
通算…672試合目 |
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WU × シェルードベリFF 1-0 75%-25% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 5 | CK | 1 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、デラップ(体力)→セストゥ(DMF。LSB=ブロ、OMF=エトリ)、清水(体力)→エル ムバルキ(RSB。RMFにビロタ)、レジナウド(体力)→カシトリュク(CMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
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序盤からいい攻撃が出来た。特に、ボルダガライがゴール前へちゃんと走ってくれた。そのため、だいぶチャンスが作れた。それを繰り返した結果、前半の24分にエトリがゴール!ボルダガライが受けて、いつもならそのままシュートを打つところだが、その前に防がれていたので横にいたエトリへと渡した結果、ゴールに結びついたのだ。以降、暫くは2点目を奪いにいった。しかし、チャンスは作れどゴールならず。60分を過ぎてからは無理をせずにキープ。そのまま試合が終わり、1−0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…673試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 3-1 41%-59% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMF=ブロ、OMF=エトリ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
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首位との直接対決だったが、敗れてしまった。序盤の3分、キックオフからボールを触れずに失点。だが、それから間もない9分に右からのクロスをボルダガライが頭で合わせて同点に追いついた。ここまでは良かった。だが、22分と39分に崩されて失点。2点差を追う苦しい状況になる。後半は単調な攻撃というか、バイタルエリアで効果的な仕事が出来ず。結局、そのまま3-1で敗れた。守備の能力の問題なのかな。
▼カード:なし |
パルミエーリ、起用法で物申す。しかし、お前は体力面で不安があったのだよ。
通算…674試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 2-2 48%-52% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK) |
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苦しかったぁ。序盤の3分に先制され、最初から追いかける展開になってしまう。16分に、レジナウドがシュートを放ち、DFに当たってそのままゴール。コースが変わったおかげで、打たなきゃ何も起こらないということを教えてくれた。だが追いついたのも束の間、29分に勝ち越し弾を決められてしまう。再び追いかける展開となり、そのまま後半を迎える。攻撃意識を高めた結果、最初からスムースに攻撃が出来た。その甲斐あって、62分にエル アラビが同点のゴールを決める。ビロタが中央突破から縦にスルー。これをエル アラビが決めた。その後は、互いに捨て身の攻撃でハラハラしたが、ゴールシーンは訪れずに終了。引き分けに終わった。
▼カード:なし |
通算…675試合目 |
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WU × CSスカヌール 1-0 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK) |
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なかなか得点が奪えなかった。最下位の相手をホームに迎えているので、必勝だったわけだ。かなり攻撃的に設定しておいたが、相手の堅い守りに阻まれ続けた。しかし、最後にはこじ開けることに成功。後半の84分、左サイドから入れたクロスを、エル アラビが相手を背負いながらのヘッド。これを決めて、貴重な先制点。残り時間は殆どなかったため、そのままで試合終了。辛勝だが、勝ちは勝ちだ。
▼カード:なし |
ロタール、フル出場の喜びを伝えにきた。
通算…676試合目 |
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SDカストージャ × WU 1-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、エトリ(絶不調)→セストゥ(DMF) |
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互角の戦いは、最後に守備のミスで失点。終盤の88分だった。これが返せず敗戦。5位と6位の対決で負けてしまった。
▼カード:なし |
ロタール、フル出場を喜ぶ。
通算…677試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 1-1 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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ベストメンバーで臨んだが、前半の14分に失点してしまう。気をつけていても中央を勝手に空けてしまうってやつでね。意図とは違う守備にカチンときたが、怒りで得点を返せるものでもない。終盤まで試合は動かなかったが、ロスタイムに同点劇が生まれる。ブロのしょっぱいシュートをDFがブロック。これでコースが変わり、そのままゴール!辛くも1-1で引き分け、連敗とはならなかった。
▼カード:なし |
通算…678試合目 |
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KSシェラフツェ × WU 1-2 30%-70% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMF=ブロ、OMF=エトリ)、エル アラビ(体力)→ボルダガライ(ST) |
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ヒヤヒヤもんだったな。前半の18分にボルダガライが先制ゴール。斜めのスルーから決めた。しかし、28分に追いつかれてしまい逃げ切りに失敗。直後、ゴールまであと一歩というところまでいったがクリアされた。その流れに乗っかり、34分に左サイドを崩してエトリがゴール!勝ち越しに成功。今度こそは逃げ切ろうと徹底し、後半も大逃げを慣行。それを達成し、勝ち点3を積み上げた。
▼カード:なし |
通算…679試合目 |
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WU × FCノルトフカ 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 24 | CK | 1 |
<選手交代> レジナウド(体力)→セストゥ(DMF。LMF=ブロ、OMF=エトリ) |
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勝ちたかったが勝てなかった。意外とプレッシャーが強く、思うように攻撃が出来なかった。結果、スコアレスドロー。勝ち点1はいただいた。
▼カード:なし |
通算…680試合目 |
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レッチェ × WU 1-0 42%-58% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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よくワカランうちに失点。悪い動きはなかったのに、鬼のような相手の攻撃で撃沈。後半の77分がターニングポイント。得点できそうなシーンもあったが、工夫が足りなかったようだ。
▼カード:なし |
通算…681試合目 |
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WU × ニツァロスキス 0-2 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> エトリ(絶不調)→カシトリュク(CMF) |
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まったウェアケのわからないうちに失点。序盤の4分に、DFラインの裏にボールを入れられて失点。追いつきたかったが、リトリートの相手に苦戦しまくり。逆に70分、2点目を奪われる失態。結局1点も返せぬままに終了。この終盤戦にきての2連敗は痛過ぎるわ。
▼カード:なし |
通算…682試合目 |
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WU × ヨアフナールト 0-0 58%-42% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB) |
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だいぶ押していたが、勝てなかった。0-0で引き分け。その結果、9位に転落。マジかよ!?
▼カード:なし |
エル ムバルキとエトリが負傷。全治1週間と2週間だ。
通算…683試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 0-1 30%-70% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 0 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→カシトリュク(CMF) |
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ふー、やっと嫌な流れを断ち切った。得点は後半。69分にエル アラビのヘッドが決まった。左からのアーリークロスを頭で合わせた。この1点が決勝点。勝ち点3だ。
▼カード:なし |
イタリアカップが終了。ベスト16は悪い結果ではないと、コーチからのコメントがあった。\5,000,000-が手に入った。優勝はウディネーゼ。
5/16の代表戦で、ベナルアーヌ、ジェペス、デラップ、清水、レジナウド、エル アラビの6名が選ばれ戦ってきた。
******* 1回目(ワケあり。685試合目で説明) *******
通算…684試合目 |
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チェゼーナ × WU 1-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 6 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→カシトリュク(CMF) |
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リトリートの相手に、ゴール前の混戦から押し込まれてしまった。前半の12分だった。その後、最後までこの1点が返せなかった。それがおかしいというか、実力というか。はぁぁぁ。
▼カード:なし |
会長から『来年も期待している』との言葉があった。本当、昇格しなきゃ。
エル アラビが得点王をとったようだ。『誇りに思う』と言いにきた。
更に、そのエル アラビ(LWG)と清水(RMF)がD2リーグのベストイレブンに選ばれた。
******* 1回目終了 *******
******* 2回目 *******
実は昨日、保存せずに寝てしまい、朝を迎えた。すると、685試合目のハーフタイムで止まっていて、続きをやる時間的余裕がなく、保存せずに電源OFF。その結果、684試合目をやり直すこととなり、この試合を685試合目とした。そのため、昨日、ハーフタイムで止まっていたPAOK戦はカウントしていない。
通算…685試合目 |
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チェゼーナ × WU 0-2 36%-64% |
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得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→カシトリュク(CMF) |
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あらら、1回目とは違う結果となってしまったw。序盤の10分、左サイドに流れたボナヴェントゥーラが右足のアウトサイドでクロスを入れた。これをブロが頭で合わせてゴール!いきなり先制した。これで安定したWUは、そのままの勢いで相手に攻撃をさせずに前半を終える。後半も勢いは持続。60分に、レジナウドが絶妙な斜めのスルーをエリア内へ入れブロが受ける。フリーで受けると、これを決めて2点目を奪取。このチャンスは、ブロがエリアの外側中央付近で左のレジナウドにはたいたボールを、長いワンツーの形で入れてもらったもの。効果的な抜け出しだったわけだ。それからは、特にキープはしなかったがWUが試合をコントロール。0-2のままでホイッスルが吹かれ、シーズン最終戦を白星で飾った。
▼カード:なし |
会長から『来年も期待している』との言葉があった。本当、昇格しなきゃ。
清水が、D2リーグの最優秀選手に輝いたと言う。『誇りに思う』と伝えにきた。
得点王にはエル アラビ(LWG)。清水(RMF)と共に、D2リーグのベストイレブンに選ばれた。
******* 2回目終了 *******
ビロタが負傷。全治1週間。
通算686試合目(練習試合/監督モード) |
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WU × PAOK 1-1 51%-49% |
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得点 | 1(FK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 6 |
パスカット | 27 | CK | 3 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB) |
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自分がやったわけではないのでビミョウな試合。前半の16分に先制されたものの、後半の61分にエル アラビがFKを直接決めて同点とした。チャンスはそれなりに作れていたし、勝ってもおかしくなかったな。エル アラビがポストとなって、ゴール前で落としをやっているのが何回か見れたので、自分もやってみようかな。
▼カード:エル ムバルキ(Y) |
通算687試合目(練習試合) |
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WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 1-1 65%-35% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> デラップ(負傷中)→カシトリュク(OMF。LSBにはブロ) |
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勝てそうだったが、最後に甘さが出た。先制点は後半の50分。エトリのたてへのスルーが決まり、エル アラビが合わせてゴール。美しかったなぁ。そのまま逃げ切るつもりだったが、81分にウッカリしてボールを取られる。そのまま失点に繋がってしまい、1-1となってしまう。終盤に攻め込むも、ゴールを奪うことは出来ずにドローでフィニッシュ。上位のチームとの対戦だったが、こちらが主導権を握っていた試合だった。
▼カード:なし |
グッズ収入、\2,700,000-だった。いいねぇ。
レンタル先からジャッケリーニ、クーイストラ、チェシントの3名が帰ってきた。
3名の選手が更改を保留。ヤリッチ、ファン デン ベルフ、オルダスは退団が決定。
ボルダガライがチームを離れた。
交渉だ。
■ペリシエ(イタリア、ST、未所属)
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
若干名を移籍リスト/レンタルリスト入りさせた。
ヘンテナールの交渉は、またもやダメだった。
GK、もう1人にあたろう。
■ストラーリ(イタリア、GK、未所属)
再びエル アラビと清水にオファーだ。
>
GK、更にあたる。
■ニウソン(ブラジル、GK、未所属)
清水にオファーがきた。
ストラーリの交渉もダメ。
デラップが負傷。全治2週間。
別の選手に声をかけるか。
■ホイレット(カナダ、ST、LACブラクターズR)
チェシントにオファーが届く。
GKは獲れないなぁ。次のターゲットに移ろう。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
清水の交渉、回答するか。
チェシント、2回目の交渉だ。
清水がやってきた。移籍したかったそうだ。知ってはいたけど、必要な選手なわけだ。
GKは獲れないなぁ。次のターゲットに移ろう。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
通算688試合目(練習試合) |
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WU × ルビン カザン 2-1 63%-37% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
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上位のルビン カザン相手に、驚きの逆転勝ち。前半22分に、ゴール前での混戦から押し込まれてしまい、先制点を許してしまう。だが、39分にレジナウドがジャッケリーニからの横パスを上手く受け、そのままシュートを決めて試合を振り出しに戻す。その勢いのまま、前半のロスタイムにジャッケリーニが縦への長いスルーを出すと、エル アラビがこれに反応して抜け出す。GKとの勝負を、冷静にかわしてからシュートを決めて逆転に成功。後半も攻撃し、3点目を奪いにいったがそれはならず。途中で、相手がレッドカードを貰って数的有利になったが、2-1のままで試合は終了。逆転勝利となった。
▼カード:なし |
エル アラビにオファー。
ホイレットもダメ。格下への移籍ならば、レギュラーを希望していたそうだ。
んじゃ、移籍金がかかるけど評価額の低い選手にオファーを出そう。
■ベン バサト(イスラエル、CF、スタード ブレスト)
ヘンテナールはやっぱりだめだった。
<シーズン成績>
16勝14敗8分